ROAD TO BUDOKAN
Discography
ボーカルのカワニシケースケを中心としたAround50の男たちが「武道館ライブを目指す」という 目的に掲げ結成した「ROAD to BUDOKAN(ロード・トゥ・ブドーカン)」。 大人の男たちによる挑戦の物語が始まって1年半。初のアルバムとなる『ROAD TRIPPER(ロードトリッパー)』がついに完成した。 さまざまなキャリアを持つ彼らがつくりあげた楽曲はいずれもキャッチーでメロディアス。 ストレートなロック、美しいバラード、アッパーなダンス・チューンなど多彩な音楽性を感じさせながら、そのサウンドはどこか懐かしく、聴く者の心に強く訴えかけてくる。 このアルバムは「武道館ライブ」という夢への挑戦の第一歩であり、そこに収められた曲たちは「夢を諦めない大人たち」への応援歌でもある。 彼らのマイルストーンとなる一枚に込められた、その熱いメッセージを感じとってほしい。
ボーカルの河西啓介(52)を中心に「武道館ライブを目指す」という目標を掲げ結成されたバンド「ROAD to BUDOKAN」。 デビュー曲『BLOW~風は吹いてる』に続く配信リリース第2弾は、徳永英明の名曲 『壊れかけのRadio』をカバー。(オリジナルは1990年7月7日リリース) 少年から大人へと変わっていく心情を切なく歌いあげ、今も幅広い年代から愛される本曲が、ポップでエネルギッシュなサウンドで生まれ変わっている。 音楽への初期衝動をもイメージさせる本楽曲であるが、ボーカルの河西が、ちょうど社会人となった年にリリースされており、“大人たちが本気で再び夢を追いかける”というROAD to BUDOKANのコンセプトと重なる楽曲である。
ボーカルの河西啓介(52)を中心に「武道館ライブを目指す」という目標を掲げ結成されたバンド「ROAD to BUDOKAN」。 デビュー曲『BLOW~風は吹いてる』に続く配信リリース第2弾は、徳永英明の名曲 『壊れかけのRadio』をカバー。(オリジナルは1990年7月7日リリース) 少年から大人へと変わっていく心情を切なく歌いあげ、今も幅広い年代から愛される本曲が、ポップでエネルギッシュなサウンドで生まれ変わっている。 音楽への初期衝動をもイメージさせる本楽曲であるが、ボーカルの河西が、ちょうど社会人となった年にリリースされており、“大人たちが本気で再び夢を追いかける”というROAD to BUDOKANのコンセプトと重なる楽曲である。