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米土句太郎

Discography

地平線が見える風景で働く農夫がテーマの楽曲。ボサノバ系の楽曲にクラブミュージックテイストを加えてリミックス。このテイストに名前を付けるならこれはボッサ&ベース。

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地平線が見える風景で働く農夫がテーマの楽曲。ボサノバ系の楽曲にクラブミュージックテイストを加えてリミックス。このテイストに名前を付けるならこれはボッサ&ベース。

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過去にリリースした楽曲をリミックスやリマスターしてベストアルバムとして製作したアルバムです。ボーカロイドGUMIをメインボーカルとしてボカロP米土句太郎がリミックスやリマスターしてプロデュースしたアルバムです。米土句太郎が何曲か歌ってみたバージョンの楽曲もあります。

23 tracks

過去にリリースした楽曲をリミックスやリマスターしてベストアルバムとして製作したアルバムです。ボーカロイドGUMIをメインボーカルとしてボカロP米土句太郎がリミックスやリマスターしてプロデュースしたアルバムです。米土句太郎が何曲か歌ってみたバージョンの楽曲もあります。

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首都高速でのドライブがテーマの楽曲をリミックスしました。 歌唱はボーカロイドGUMIを3種類ミックスしました。メインボーカルGUMI+コーラスパートGUMI+GUMIラップにしましたので、コーラスとラップの詞を追加しました。

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首都高速でのドライブがテーマの楽曲をリミックスしました。 歌唱はボーカロイドGUMIを3種類ミックスしました。メインボーカルGUMI+コーラスパートGUMI+GUMIラップにしましたので、コーラスとラップの詞を追加しました。

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日本のいろんな市長がよく言うフレーズ"誰も一人にさせない"について私の思いを詞と音楽で表現しました。 市長に限らず、日本の政治家はよく"誰も一人にさせない"と有権者に熱弁するが、実際彼らが行っている政策は言っている事と真逆である。 つまり、権力者のいいなりになっていればマジョリティーとなり"一人にならない"けれど、権力者の政策に抗っているとどんどん孤立してゆくのが今の日本だと私は思う。 歌は4種のGUMIです。

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日本のいろんな市長がよく言うフレーズ"誰も一人にさせない"について私の思いを詞と音楽で表現しました。 市長に限らず、日本の政治家はよく"誰も一人にさせない"と有権者に熱弁するが、実際彼らが行っている政策は言っている事と真逆である。 つまり、権力者のいいなりになっていればマジョリティーとなり"一人にならない"けれど、権力者の政策に抗っているとどんどん孤立してゆくのが今の日本だと私は思う。 歌は4種のGUMIです。

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悪魔に支配されたこの世界、草刈りを一時休止して音楽で悪を狩りたいです。 和の音色とエレクトリックな音色を融合させてボーカロイドGUMIのラップで表現しました。

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悪魔に支配されたこの世界、草刈りを一時休止して音楽で悪を狩りたいです。 和の音色とエレクトリックな音色を融合させてボーカロイドGUMIのラップで表現しました。

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地球の地上世界では現在も差別や虐待が行われている。 それは発展途上国だけでなく先進国でも行われている。 例えば、日本においても一部の権力者によって弱者が虐げられている。 先進国と呼ばれているのに、労働者の多くが最低賃金程度の月収しか得られないし、そこから収入を上げるような仕事に転職するのは至難の業である。 また、一部の経済的勝者達だけが社会のあらゆる恩恵を手にして、一方で多くの人々が下層階級から抜け出せないでいる。 しかも、その勝者達は自分達と彼らの仲間だけで恩恵を貪り、弱者達の生活困窮を見て見ぬふりをしたり無視をする。 そのように美しい地球において醜くおぞましい人間の悪い部分が日々増長していると私は感じる。 私はそんな現状を憂いて、この"地上で虐げられる者たちの哀歌"の歌詞を書いた。 この地球に真の平和が訪れることを私は祈っている。

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地球の地上世界では現在も差別や虐待が行われている。 それは発展途上国だけでなく先進国でも行われている。 例えば、日本においても一部の権力者によって弱者が虐げられている。 先進国と呼ばれているのに、労働者の多くが最低賃金程度の月収しか得られないし、そこから収入を上げるような仕事に転職するのは至難の業である。 また、一部の経済的勝者達だけが社会のあらゆる恩恵を手にして、一方で多くの人々が下層階級から抜け出せないでいる。 しかも、その勝者達は自分達と彼らの仲間だけで恩恵を貪り、弱者達の生活困窮を見て見ぬふりをしたり無視をする。 そのように美しい地球において醜くおぞましい人間の悪い部分が日々増長していると私は感じる。 私はそんな現状を憂いて、この"地上で虐げられる者たちの哀歌"の歌詞を書いた。 この地球に真の平和が訪れることを私は祈っている。

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[就職氷河期世代のプロローグ]という楽曲のテーマは”就職氷河期世代”と日本で呼ばれている私たち特定の世代がどれほど就職活動や在職中に苦難に見舞われたかというものです。 私も”就職氷河期世代”です。 他の人たちと同様に私も就職活動で苦労しました。 大学卒業までに100社以上の就職試験にエントリーしましたが、大学卒業の日までに就職は決まらず、卒業後に以前採用試験を受験した会社から補欠として採用するという連絡を受けてようやく就職できた人です。 しかし、就職した後も様々な試練が待ち受けており、私の場合は、正社員として入社した金融関係の団体は当時金融危機などで仕事が忙しくて、1ヶ月に100時間以上の超過勤務をすることもあり体調を崩して退職せざるをえなかったです。 そして、失業してから体調回復後に再び就職活動を始めましたが100社以上落選し、結局正社員になるのを諦めて非正規雇用の仕事に就きました。それから度々社会の不安定要素が我々を襲い、45歳の今に至るまで長い期間を非正規雇用で働いてきました。 そんな私の体験を含めた”就職氷河期世代”の苦難をこの楽曲で私は表現したのでぜひこの楽曲を聞いて”就職氷河期世代”について関心を持って欲しいです。

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[就職氷河期世代のプロローグ]という楽曲のテーマは”就職氷河期世代”と日本で呼ばれている私たち特定の世代がどれほど就職活動や在職中に苦難に見舞われたかというものです。 私も”就職氷河期世代”です。 他の人たちと同様に私も就職活動で苦労しました。 大学卒業までに100社以上の就職試験にエントリーしましたが、大学卒業の日までに就職は決まらず、卒業後に以前採用試験を受験した会社から補欠として採用するという連絡を受けてようやく就職できた人です。 しかし、就職した後も様々な試練が待ち受けており、私の場合は、正社員として入社した金融関係の団体は当時金融危機などで仕事が忙しくて、1ヶ月に100時間以上の超過勤務をすることもあり体調を崩して退職せざるをえなかったです。 そして、失業してから体調回復後に再び就職活動を始めましたが100社以上落選し、結局正社員になるのを諦めて非正規雇用の仕事に就きました。それから度々社会の不安定要素が我々を襲い、45歳の今に至るまで長い期間を非正規雇用で働いてきました。 そんな私の体験を含めた”就職氷河期世代”の苦難をこの楽曲で私は表現したのでぜひこの楽曲を聞いて”就職氷河期世代”について関心を持って欲しいです。

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私は2022年に約10年働いていた職場を退職しました。 私がその職場を退職した理由を幾つか挙げると、 1.約10年真面目に働いてきて実績も出してきたが、不可解な理由でパート職員から上の役職への昇進を阻まれてきた事。 2.別部署の職員はパート職員としてわずかな期間働いただけで何人もが上の役職へ昇進しているのに、私は不可解な理由で昇進を阻まれ続けた事。 3.一部の職員ばかりが会社で優遇されていたという不可解。 4.私の労働環境において安全衛生が守られていなかったこと。 5.労働法違反が疑われる事象について私は官公庁へ相談したがまったく改善されなかった不可解。 6.数多の各種法令違反が疑われる行為が会社に存在していたのにもかかわらず会社の法令順守意識が全く改善されなかったという不可解。 7.監督行政機関へ会社の問題点を報告したがまったく改善されないという不可解。 このような酷い労働環境に私は嫌気がさしたので退職しました。 しかし、 退職してまず感じた事は、自分と社会との接点がどんどん減ってゆく淋しさです。 失業が人をさらに孤独にするというのが今の日本社会だと私は思いました。 しかも、円満な退職ではなかったので日々会社への怒りが湧いてくる毎日の辛さを感じました。 怒りが人をダークサイドへ堕とすのではないだろうか? ダークサイドへ堕ちないために人はどうすればよいのか? などについての私なりの思いをこの作品に込めました。 是非聞いてください! 曲の雰囲気は80年代ディスコ風J-POPです。 <<米土句太郎より。

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私は2022年に約10年働いていた職場を退職しました。 私がその職場を退職した理由を幾つか挙げると、 1.約10年真面目に働いてきて実績も出してきたが、不可解な理由でパート職員から上の役職への昇進を阻まれてきた事。 2.別部署の職員はパート職員としてわずかな期間働いただけで何人もが上の役職へ昇進しているのに、私は不可解な理由で昇進を阻まれ続けた事。 3.一部の職員ばかりが会社で優遇されていたという不可解。 4.私の労働環境において安全衛生が守られていなかったこと。 5.労働法違反が疑われる事象について私は官公庁へ相談したがまったく改善されなかった不可解。 6.数多の各種法令違反が疑われる行為が会社に存在していたのにもかかわらず会社の法令順守意識が全く改善されなかったという不可解。 7.監督行政機関へ会社の問題点を報告したがまったく改善されないという不可解。 このような酷い労働環境に私は嫌気がさしたので退職しました。 しかし、 退職してまず感じた事は、自分と社会との接点がどんどん減ってゆく淋しさです。 失業が人をさらに孤独にするというのが今の日本社会だと私は思いました。 しかも、円満な退職ではなかったので日々会社への怒りが湧いてくる毎日の辛さを感じました。 怒りが人をダークサイドへ堕とすのではないだろうか? ダークサイドへ堕ちないために人はどうすればよいのか? などについての私なりの思いをこの作品に込めました。 是非聞いてください! 曲の雰囲気は80年代ディスコ風J-POPです。 <<米土句太郎より。

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この楽曲は2005年に初めて製作したものです。今までに何度かリミックスしてきましたが、今回改めてリミックスしたものをリリースします。ベーストラックに私はこだわりを持って編曲しました。

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この楽曲は2005年に初めて製作したものです。今までに何度かリミックスしてきましたが、今回改めてリミックスしたものをリリースします。ベーストラックに私はこだわりを持って編曲しました。

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