STUDIO75
Discography
Small Circle of Friendsのインストルメンタルシリーズ"STUDIO75"の最新beat。 頼りのない季節に不安な毎日が繰り返され、暑い夏が遠くこだまするように手足が冷たくなる。気ずくと階段を下へ下へと降りていました。 光を求め最上階へ昇ることの方が不安に思うときは、あんがいその細い光の先を探しに行くことの方が心静かになれる。 最新Small Circle of Friends and STUDIO75のbeat、ひどく熱狂し悲しみにくれたとしても、降りてゆくように、ゆっくりと穏やかにこわばった体がほぐれ、やがては自分の存在をまた確認する。 ジャケットは岐阜在住の画家Yazuka Rumaの「peace」と題されたグラフィティー作品。Small Circle of FriendsのSCOFが配されています。この世界から全ての戦争が無くなる為の私たちとYazuka Rumaのアクションです。 photographer : 加藤大輔 Kayastore、スケーター、家具職人。
Small Circle of Friendsのインストルメンタルシリーズ"STUDIO75"の最新beat。 頼りのない季節に不安な毎日が繰り返され、暑い夏が遠くこだまするように手足が冷たくなる。気ずくと階段を下へ下へと降りていました。 光を求め最上階へ昇ることの方が不安に思うときは、あんがいその細い光の先を探しに行くことの方が心静かになれる。 最新Small Circle of Friends and STUDIO75のbeat、ひどく熱狂し悲しみにくれたとしても、降りてゆくように、ゆっくりと穏やかにこわばった体がほぐれ、やがては自分の存在をまた確認する。 ジャケットは岐阜在住の画家Yazuka Rumaの「peace」と題されたグラフィティー作品。Small Circle of FriendsのSCOFが配されています。この世界から全ての戦争が無くなる為の私たちとYazuka Rumaのアクションです。 photographer : 加藤大輔 Kayastore、スケーター、家具職人。
1993年デビュー、その後30年余りを続くアズマとサツキのユニット「Small Circle of friends」(代表曲は波よせて)が作るインストルメンタル、beatに特化したサイドプロジェクト「STUDIO75」から、bandcampリリースしたシリーズ4.5.6の3作をBEST盤にしました。 「生活のサウンドトラック」昨日、今日、明日に流れる音。『A Day With.』シリーズは目覚めから眠るまでの「とある1日」をbeatに置き換え、暮らしの跡形として残した作品です。時代風景がどう変わろうと、いつでも生活の傍に流れる音であれば良いなと思っています。 シリーズすべての写真を担当したのは、広島の花屋「SHAMROCK」店主 原田 美貴さんとスタッフのみなさん。
1993年デビュー、その後30年余りを続くアズマとサツキのユニット「Small Circle of friends」(代表曲は波よせて)が作るインストルメンタル、beatに特化したサイドプロジェクト「STUDIO75」から、bandcampリリースしたシリーズ4.5.6の3作をBEST盤にしました。 「生活のサウンドトラック」昨日、今日、明日に流れる音。『A Day With.』シリーズは目覚めから眠るまでの「とある1日」をbeatに置き換え、暮らしの跡形として残した作品です。時代風景がどう変わろうと、いつでも生活の傍に流れる音であれば良いなと思っています。 シリーズすべての写真を担当したのは、広島の花屋「SHAMROCK」店主 原田 美貴さんとスタッフのみなさん。
閑かな夜は心落ち着くけれど、暗闇の緊張は不安になる。未だ混沌としている渦中だけれど、暗闇がやがて明け渡れば安心な心持ちになれるのだなと改めて思い直しています。 アズマリキとサツキのユニット「Small Circle of friends」(代表曲は波よせて)が作るインストルメンタルやbeatに特化したサイドプロジェクト「STUDIO75」から、bandcampリリースしたシリーズ『A Day With.』をBEST盤にしました。"become daylight"先行シングルです。
閑かな夜は心落ち着くけれど、暗闇の緊張は不安になる。未だ混沌としている渦中だけれど、暗闇がやがて明け渡れば安心な心持ちになれるのだなと改めて思い直しています。 アズマリキとサツキのユニット「Small Circle of friends」(代表曲は波よせて)が作るインストルメンタルやbeatに特化したサイドプロジェクト「STUDIO75」から、bandcampリリースしたシリーズ『A Day With.』をBEST盤にしました。"become daylight"先行シングルです。
Small Circle of Friends & STDIO75「生活のサウンドトラック」私たちの朝から夜まで、今を生きる物語。bandcampリリースしたシリーズ3作をBEST盤にしました。
Small Circle of Friends & STDIO75「生活のサウンドトラック」私たちの朝から夜まで、今を生きる物語。bandcampリリースしたシリーズ3作をBEST盤にしました。
Small Circle of Friends pres STUDIO75のBEAT TAPEシリーズのLoopLaunch、Coffee Shop Card、Internal Arcadeに続く6作目から一曲目の「Kalanchoe ”Green apple”」。前回に続き広島の美しい花屋さん『SHAMROCK』の中を巡る「草花」に特化したBEAT「SHAMROCK vol3」。 アルバムジャケット写真とBeatタイトル名、監修は今回も広島フラワーショップ『SHAMROCK』の店主「原田 美貴」さん。Small Circle of Friendsと草花のサウンドトラックです。
Small Circle of Friends pres STUDIO75のBEATS TAPEシリーズのLoopLaunch、Coffee Shop Card、Internal Arcadeに続く4作目。今回は、広島の美しい花屋さん『SHAMROCK』の中を巡る「草花」に特化したBEATです。 アルバムジャケット写真とBeatタイトル名、監修はSHAMROCKの店主「原田 美貴」さん。Small Circle of Friendsと草花にまつわるお話を「音」で辿って下さい。
キャリア屈指の人気曲「波よせて」スタイルの"歌とラップ"のみならず、自らが組み上げるトラックも高い評価も得るスモール・サークル・オブ・フレンズ。英国の人気DJであるジャイルス・ピーターソンも自身のラジオ番組でオンエアするなどワールドワイドな賞賛の声も上がる別名義のSTUDIO75としては、ビートメイカーとしてインストゥルメンタルにおける表現と可能性を追求、めくるめくメロディアスなサンプル群を歯切れの良いリズムとともに構築し、独自の新世界を切り開きます。アンニュイな表情で魅せる「O’Keeffe’s Cactus」や「Chime’s Ren」といった、"Teebsに代表されるJ・ディラ以降の新世代LAビート・シーンへの呼応"とでも言えそうなドープで幻想的な楽曲を軸に、らしさを滲ませるサウダージ感たっぷりのラスト「Over Your Shoulder」まで聴きどころ満載の全15曲。選曲/構成はムジカノッサ主催で渋谷Bar Music店主であるDJの中村智昭が担当、ショートムービーの連なりがさらなる物語を描くように、特別な時間と空間のBGMとしても機能する最高の一枚。