Shigeki Umezawa

Discography

今日のおすすめカフェBGMメニュー!自宅での家事や、仕事からほっと一息コーヒーを飲みたいときに、ぴったりのおすすめカフェBGMをご提案!シリーズ第2弾となる今作では、「ギター」のカフェジャズの楽曲をメインに選曲!ギター&ピアノのほか、軽快なドラムの入った編成もあり、ギターデュオ、ギターソロももちろん収録で、自宅でのお仕事や家事のBGMにぴったりの雰囲気を邪魔しないけれども、心地いい時間を演出してくれる珠玉の楽曲たちが全50曲!お部屋のインテリアミュージックにぜひ!

50 tracks

ジャズ・センスと空間センスが光るギターとベースによる大人のジャズ・セッション。「Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM」は、"知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズセッション"がテーマのシリーズ。演奏には実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用し、豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。今作はギターとウッド・ベースというデュオで華やかな演奏を繰り広げる。参加ミュージシャンは、"First Class Lounge"等で落ち着いた大人のジャジー・フレーズを披露してくれているFumi(G)、"Aurora Piano Sessions"や"First Class Lounge"シリーズでどっしり濃厚な低音を響かせてくれたShigeki Umezawa(B)。ゆったりとしながらもスピード感溢れるタイム感で豊かな旋律を奏でるギター、リード・フレーズも披露しながら抜群の空間センスで低音とリズムを支配するベース。相性抜群の2者が奏でる大人の匂いがたっぷり漂う肩の力の抜けたジャム・セッション形式のサウンドをたっぷり感じる事ができる作品。ジャズ・センス抜群のフレーズを連発するギターに特に注目!オススメは、ブルージーな1&6曲目、心地よい4ビートの3曲目、ワルツの5曲目、スローの9&14曲目。落ち着いたトーンと肩の力の抜けたリラクシンな演奏ながらも秘めたジャズ愛を両者からたっぷりと感じる事ができる大人のジャズ・セッション。ジャズ初心者から上級者まで楽しめる作品!Guitar: Fumi Bass: Shigeki Umezawa

15 tracks

ジャズ・センスと空間センスが光るギターとベースによる大人のジャズ・セッション。「Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM」は、"知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズセッション"がテーマのシリーズ。演奏には実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用し、豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。今作はギターとウッド・ベースというデュオで華やかな演奏を繰り広げる。参加ミュージシャンは、"First Class Lounge"等で落ち着いた大人のジャジー・フレーズを披露してくれているFumi(G)、"Aurora Piano Sessions"や"First Class Lounge"シリーズでどっしり濃厚な低音を響かせてくれたShigeki Umezawa(B)。ゆったりとしながらもスピード感溢れるタイム感で豊かな旋律を奏でるギター、リード・フレーズも披露しながら抜群の空間センスで低音とリズムを支配するベース。相性抜群の2者が奏でる大人の匂いがたっぷり漂う肩の力の抜けたジャム・セッション形式のサウンドをたっぷり感じる事ができる作品。ジャズ・センス抜群のフレーズを連発するギターに特に注目!オススメは、ブルージーな1&6曲目、心地よい4ビートの3曲目、ワルツの5曲目、スローの9&14曲目。落ち着いたトーンと肩の力の抜けたリラクシンな演奏ながらも秘めたジャズ愛を両者からたっぷりと感じる事ができる大人のジャズ・セッション。ジャズ初心者から上級者まで楽しめる作品!Guitar: Fumi Bass: Shigeki Umezawa

15 tracks

“ジャズ・バーでのセッション”をイメージしたジャジーBGMの新シリーズ 良質な音質と充実した内容の作品で、各配信サイト、ハイレゾサイトにて多くのヒットを産み出しているレーベル“S2S”より、“隠れ家的バーでのジャズ・セッション”をテーマにした、少人数コンボでのセッション・スタイルの演奏をコンパイルした新シリーズが登場! 「Secret Bar Jazz Sessions -隠れ家バーのジャズBGM-Vol.1」は、“知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズ・セッション”がテーマ。同部屋での同時スタジオ録音によってよりステージに近い環境での演奏を、Bock49をはじめとしたハイ・クラスの機材を使用し高音質にて録音したもの。演奏は実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用。豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。 今作はピアノ&ベースというデュオでの演奏。参加ミュージシャンは、First Class Loungeシリーズや「Aurora Piano Sessions~しっとり響く大人の贅沢ピアノ」等でしなやかで抜群のタッチとメロウで歌心溢れるフレーズを聴かせてくれたShusuke Inari氏(P)、同じくFirst Class Loungeシリーズ、「夜Cafe~A Quiet Night Moment~じっくり味わう大人のAcoustic BGM」等に参加しゆったりとしながらもドライブ感この上ないグルーヴでサウンドを支えたShigeki Umezawa氏(B)。メロディアスかつポップなフレージングが得意な両者だけあって、セッションといえども柔らかで滑らかな心地よい空間が展開されている。軽やかなタッチのInari氏と重めにグルーヴするUmezawa氏の相性もとても良い感じで、とても聴きやすいナチュラル・サウンドの作品になっている。オススメは、ポップな2曲目、グルーヴィー・ボッサな4曲目、ナイス・スウィングの7曲目、ブルージーな11曲目、バラードの13曲目。 まるで目の前で演奏しているようなリアルな音像と迫力あるセッションがたっぷり詰め込まれた全15曲。じっくり音を楽しむのも良し、お酒のお供にするのも良しの、充実内容のジャジーBGM・アルバム! Piano: Shusuke Inari Bass: Shigeki Umezawa

15 tracks

“ジャズ・バーでのセッション”をイメージしたジャジーBGMの新シリーズ 良質な音質と充実した内容の作品で、各配信サイト、ハイレゾサイトにて多くのヒットを産み出しているレーベル“S2S”より、“隠れ家的バーでのジャズ・セッション”をテーマにした、少人数コンボでのセッション・スタイルの演奏をコンパイルした新シリーズが登場! 「Secret Bar Jazz Sessions -隠れ家バーのジャズBGM-Vol.1」は、“知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズ・セッション”がテーマ。同部屋での同時スタジオ録音によってよりステージに近い環境での演奏を、Bock49をはじめとしたハイ・クラスの機材を使用し高音質にて録音したもの。演奏は実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用。豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。 今作はピアノ&ベースというデュオでの演奏。参加ミュージシャンは、First Class Loungeシリーズや「Aurora Piano Sessions~しっとり響く大人の贅沢ピアノ」等でしなやかで抜群のタッチとメロウで歌心溢れるフレーズを聴かせてくれたShusuke Inari氏(P)、同じくFirst Class Loungeシリーズ、「夜Cafe~A Quiet Night Moment~じっくり味わう大人のAcoustic BGM」等に参加しゆったりとしながらもドライブ感この上ないグルーヴでサウンドを支えたShigeki Umezawa氏(B)。メロディアスかつポップなフレージングが得意な両者だけあって、セッションといえども柔らかで滑らかな心地よい空間が展開されている。軽やかなタッチのInari氏と重めにグルーヴするUmezawa氏の相性もとても良い感じで、とても聴きやすいナチュラル・サウンドの作品になっている。オススメは、ポップな2曲目、グルーヴィー・ボッサな4曲目、ナイス・スウィングの7曲目、ブルージーな11曲目、バラードの13曲目。 まるで目の前で演奏しているようなリアルな音像と迫力あるセッションがたっぷり詰め込まれた全15曲。じっくり音を楽しむのも良し、お酒のお供にするのも良しの、充実内容のジャジーBGM・アルバム! Piano: Shusuke Inari Bass: Shigeki Umezawa

15 tracks
V.A.

今日のおすすめカフェBGMメニュー!自宅での家事や、仕事からほっと一息コーヒーを飲みたいときに、ぴったりのおすすめカフェBGMをご提案!軽快でキャッチーなギタージャズから始まるのは、タイトルも「Café Music Menu」。トリオ編成のジャズから華麗なソロ曲まで、スタンダードカバーからオリジナルまで、全50曲を聞き流しても飽きることない選曲も◎です。雰囲気を感じつつ、場を邪魔しない、誰にもピッタリのカフェBGMメニューをお召し上がりください!!

50 tracks
V.A.

【選曲者コメント】おうちで聴いていても、演奏者の様子が思い浮かぶ様な生の雰囲気たっぷりのサウンドを集めたコンピレーションアルバムです。元気な曲も癒される曲も気持ちがポジティブになる様な楽曲を中心に、新旧スタイルこだわらずに選曲しました。演奏の素晴らしさはもちろん、楽器として音色が良いなと感じたものを選ぶ様にしています。サックス、フルート、ピアノ、ギターと色々な楽器が主役になっていますので、聴きながら色々な音色に癒されて欲しいなと思います。楽しんでゆったりとしたおうち時間をお過ごしください! 【選曲者プロフィール】Yutaro Nakamura(中村 雄太郎) 1987年3月26日生まれ。AKAI EWIエンドーサー/公式アーティスト。池田篤氏、音川英二氏、本間将人氏に師事。所属バンドにてグラミー賞受賞のDavid Matthewsと共演。来日中のKoh Mr.Saxmanとタイ大使館で共演。 タイのトップアーティストであるKoh Mr.Saxmanとは親交が厚く、定期的にタイでのツアーを行い共演を重ねている。東京スカイツリー展望デッキにて「Wipe Up!」公演にレギュラー出演。同イベントのミュージシャン側リーダーの一人として、終演まで演奏ととりまとめを行った。グラミーアーティストのEric Marienthal、David Matthewsと共演。Koh Mr.Saxmanバンドにゲストとして招かれタイツアーを行う。同バンドや自身のグループにて、タイ観光名所ベスト5に選ばれるSaxophone Club、Maggie Choo'sでのライブを中心に全公演超満員のツアーとなった。日タイ友交130周年を記念したThai Festivalにてゲスト出演。Koh Mr.Saxmanと再共演を果たし、友交130周年記念ソング"Yellow Sakura"の演奏にも参加した。現在は、自身のサックス教室の経営や企業向けのイベント演奏を中心に、スタジオワークやサポートミュージシャンとしても活動。自身が運営/所属するSDwindsではインターネットを通したエンターテインメントチャンネルとしてYouTube、Twitter、Blogでの活動を主に展開。現在、Twitterフォロワー数約1万人、YouTubeチャンネル登録約7800人、YouTube / Blogを合わせた視聴(閲覧)数は月間約15万回。中学生~社会人までの幅広い楽器愛好者に支持を受け、多岐に渡る企画を展開している。サックスやEWIに関するYouTube動画の配信に力を入れている。

30 tracks
V.A.

【選曲者コメント】これらの曲は、最初の雰囲気、最初の音、最初のハーモニー、つまりとにかく最初、というところを重点的に聴き選びました。イメージとしてはさわやかで落ち着く、お昼の木漏れ日の中で読書をするそんな場面を想像しながら選曲しました。ジャズのスタンダードの名曲ももちろんそれ以外も多くあり幅広くいろいろな曲が入っています。ハッピーで心が軽やかになるようなプレイリストです。

30 tracks
V.A.

【選曲者コメント】今回のテーマはおうちで楽しむジャズセッションなので、普段のセッションでも多く取り上げられるスタンダードを中心に全体的にテンポのある明るい雰囲気を大切に作成しました。1は普段のセッションやライブでも多く取り上げられる曲で勢いのあるオープニングらしい雰囲気、2~4にかけて徐々にリラックスしたムードになります。5~9はリラックスした雰囲気の中にテンポのある曲を入れるため、ピアノイントロの曲とデュオの演奏を混在させて雰囲気を壊さないようにしてみました。9でのエンディングが激しいので10.11はアップテンポの曲で、12からはまた徐々にリラックスした雰囲気へ向かいます。15では少し変わったスイングのリズムも楽しめます。16~22はリラックスした雰囲気の中に飽きを出さないようデュオやこれまでなかったボーカルなどを織り交ぜてます。ここまではテンポがゆっくりでしたが、23はアップテンポになっています。静かな場面から始まる曲なので違和感少なくなだらかに繋がっていると思います。24~29はアップテンポ中心ですが、速めのワルツやラテンビート風の曲を織り交ぜ単調にならないようにしています。30はエンディングらしくビックバンドで締めてみました。 【選曲者プロフィール】Shogo Hamada (濱田 省吾) 1993年山口県生まれ。2012年に国立音楽大学ジャズ専修へ入学、ドラムを高橋徹、神保彰、アンサンブルを小曽根真に師事。2014年夏に井上陽介のセッションへ参加したことからプロとしての活動を始める。第33回浅草ジャズコンテストにてグランプリを受賞。2015年ドラマーUlysses Owens Jrにレッスンを受け、大きな影響を受ける。2016年春に国立音楽大学を卒業。2017年ミスタードーナツのCM「夏のミスドは、大雪だ」、JR東海道・山陽新幹線のCM「スマートEX」の音楽に参加。2018年Seiko Summer Jazz Campに参加し、Quincy Davisに師事。2019年井上陽介9枚目となるニューアルバム「NEW STORIES」にも参加。現在は池田篤(as)、井上陽介(b)、植松孝夫(ts)、椎名豊(p)、中島朱葉(as)の各グループへレギュラーメンバーとして参加。その他にもこれまでに伊藤君子(vo)、大口純一郎(p)、大西順子(p)、岡崎好郎(tp)、片倉真由子(p)、辛島文雄(p)、小濱安浩(ts)、澤田一範(as)、鈴木央紹(ts)、山下洋輔(p)など数多くのセッションやライブに参加し精力的に活動している。また明海大学ジャズ部の講師として教育にも力を入れている。関東地方を中心にジャズドラマーとして活動を広げている。

30 tracks

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