
YOCO ORGAN
HipHop/R&B
Artist Profile
"YOCO ORGAN" is an alternative RAP unit in Japan.CycheoutsG (http://www.node-label.com)Utabi(http://www.kamishimo-records.com)D.J.G.O.(http://bootytune.com/)Hujiko pro(http://hujikopro.xrea.jp/)
Discography
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北陸金沢発オルタナティブラップユニットYOCO ORGANが放つNEW EP「MY RAVE MORE」。これまでも様々な挑戦的なビートに日本語ラップでアプローチしてきたYOCO ORGANが自分なりの「RAVE」を再定義。大阪よりピアノ男、福岡からOshirijima、東京の栄免建設株式会社、そして国士無双とインディペンデント精神を体現する国内屈指のアーティストと共作。さらにもっとRAVEヘ!
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石川県金沢市発オルタナティヴラップユニットYOCO ORGANが満を持して放つ意欲作「Good Bye」が完成!この数年に全国各地、大型フェスからクラブにライブハウス、アイドルイベントまで様々な現場でのライブを重ね、YOCO ORGANのスタイルとも言えるジャンルレス感、ラップの自由度をさらに進化させ制作。参加プロデューサーは、これまで幾度も楽曲を共にし、いまやユニットのプロダクションパートナーとも言えるKAN TAKAHIKOを始め、日本のダブステップシーンの最重要人物DubscribeやJUKEのみならずエクスペリメンタルのトラックメイカーとしても活躍するCRZKNY、ぐちょんと藤子名人からなる全方位型RAVEユニット国士無双らを迎えた。アルバムタイトル通り既存のラップスタイルからGOOD BYEし、さらに強く、より音楽的に幅を広げた作品となっている。
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YOCO ORGAN 音源のリミックスシリーズ"Thank you remix"第二弾。グッバイエンドロール(USYN remix) ナラスシカナイ!!!(国士無双 remix) SHIBIRERU(hayabusa remix) アイニキタ(SHORT-ARROW remix)
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オルタナティブラップユニットYOCO ORGANと同郷金沢市出身のキーボーディスト/プロデューサー Kan Sanoのコラボ楽曲。Kan sanoはキーボーディスト、プロデューサーとしてChara、UA、大橋トリオ、RHYMESTER、佐藤竹善、Madlib、Shing02、いであやか、青葉市子、Seiho、韻シスト、Nao Yoshioka、Ovall、mabanua、らのライブやレコーディングに参加。
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オルタナティブラップ+ベースミュージック。自身でイベント"NONSTOPBUS"を主催する等独自の活動と音楽性で金沢からベースミュージックを発信し続けるYOCO ORGAN初のアルバムリリース!! これが北陸金沢から放り込まれたJAPANESE MUSICイノベーションだ!近年クラブシーンはもちろんポップをも侵食する「ベースミュージック」。そんなベースミュージックにオルタナティブラップ!?シーンに風穴をあける試みが一枚に納められた、YOCO ORGANのニューアルバム「SHIBIRERU DAYS」だ。参加アーティストはHABANERO POSSE / KAN TAKAHIKO / DJ 100madoといった国内ベースミュージックシーンの重要人物から、Miii / DJ Wildparty などのハイブリッド世代まで、まさに今の日本を低音で揺るがす先鋭たち。そんな彼らの最新トラックにYOCO ORGANの二人が縦横無尽にオルタナティブラップを乗せた今作。けして東京では生まれなかったであろうこの変化球は日本語ラップの自由度と新機軸、まさに「ラップイノベーション」。さらに配信のみでリリースされていた「Thank you remix vol.1」の4 曲をボーナストラックとして収録!北陸金沢というグレー色の空が覆う文化都市からシーンのど真ん中へ放り込まれた問題作を体感せよ!
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石川県金沢市在住のオルタナティヴラップグループ「YOCO ORGAN」。 彼らの音源を国内生粋のビートメーカーがリミックス! 関西屈指の重鎮ハードビートメーカー[CycheoutsG ]、 FM音源タイトビート+ピコピコメロディーが解け合う[utabi]、 国内JUKEシーンの代表レーベルBOOTY TUNEから[D.J.G.O.] サンプリング+テクノ、ブレイクまで爆音で飲み込む[HujikoPro]など ジャンルも個性もグチャグチャな各自が YOCO ORGANのラップのもとに集結! アーメン、ブレイク、ジューク、ダブ… Thank you remixと名付けられた同作は大きな音で聴いてほしい!
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「瞬間パーティーしようぜ!!!」金沢発オルタナティブラップユニット"YOCO ORGAN"と福井県のご当地アイドル"せのしすたぁ"による初コラボ曲。
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今年のフジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉に出演し、日本人離れしたヴォーカルと最先端の音楽性、また映像クリエイターとしても活躍するバンド・メンバーが制作したミュージック・ビデオ「Once」が話題となるなど、今最も注目を集める新鋭yahyel(ヤイエル)が、2曲入りEP『Once / The Flare』をリリース!
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トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!
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THE BLUE HEARTSに、音楽制作の初期衝動を誘発された ジャパニーズHIP HOPシーンのトップランナーが 最大のリスペクトを込めてブルーハーツREMIX音源を緊急配信!!
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ex.チャットモンチーの高橋久美子が作詞、作曲は、でんぱ組.incやチームしゃちほこなどの楽曲を多く手がける浅野尚志と、THE 夏の魔物リーダーの成田大致が共作。 「ソラニン」や、「おやすみプンプン」、また、現在連載中の「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」を執筆する人気漫画家、浅野いにお氏がジャケットイラストを担当。
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絶叫と素朴さで結婚への切実な思いが聞く者の心を貫く「結婚しないとナイト」、相変わらず綺麗事抜きのガチンコさがエレニズムを感じさせる。とにかくライブでオーディエンスと盛り上がれる「気さくが世を斬る」。カントリーなリズムネタからヨーデル・メタル?にシフトチェンジする「許容範囲が広い」。やりたいことやってます。
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レジ打ちバイトで苦労してきたことが窺える「レジ打ちでスカ」で労働者の尊厳を歌い、虐めと遊びの境界線から逃げられない苦しみと子供を理解しない親を持つ苦しみを「お地蔵さん」に訴える。挙句の果てに「恋人がサイコパス」。絵恋ちゃんは僕らの代弁者なんだな。
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アイドルDVDマガジン「IDOL NEWSING vol.2」にミュージックビデオが収録され、話題となっていた吉田凜音「りんねラップ」がついに初音源化!プロデューサーはE TICKET PRODUCTION。結成から2015年2月までのライムベリーをプロデュースし、「HEY!BROTHER」「SUPERMCZTOKYO」「IDOL ILLMATIC」などのアイドルラップを制作。西寺郷太(NONA REEVES)プロデュースでデビューし、ソロ活動を続ける吉田凜音が初挑戦した本格的なラップに要注目だ。
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初のデジタル配信リリースとなる「TWISTSTEP」は彼らの特徴であるカラフルなポップさとダンスミュージックのエネルギッシュな要素を詰め込んだキャリアの集大成的な楽曲である「TWISTSTEP」と、フロアに直撃する4つ打ちアッパーチューン「E.I.C」を収録。さらに国内外の大型ダンスミュージックフェスでの活躍も著しい「banvox」と、アンダーグラウンドネットクラブシーンのドンである「国士無双」によるリミックスも収録。ダンスミュージックファンならば、今絶対に聴くべき作品に仕上がっている!
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ルサンチマンの暴走とエレニズム、今回も誰かの声を代弁する中身で溢れています! ラップありハードロックありユーロビありで思いついたらそのままやっちゃうminiアルバムだけど8曲!!!
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今回はテクノポップをコンセプトに「キャッチ」「ソフト」「破天荒」な3曲がそろっています。おそらく絵恋ちゃん以外に歌える人はいないくらいの圧倒的な個性が爆発してます。特に3曲目の「頭痛い」は作曲の中村さんが「この曲が一番いいです!」と押しているのに対して、絵恋ちゃんは「一番キライ」とまで言っています。聞く人をザワザワさせること間違い無しです!!
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今年5月からデビュー20周年となるAnniversaryYearを迎えているMyLittleLover。この度『起終点駅ターミナル』の主題歌がMyLittleLoverの新曲「ターミナル」に決定致しました。2013年「ホテルローヤル」にて第149回直木賞を受賞した、北海道在住の作家、桜木紫乃。佐藤浩市と本田翼が初共演する事が注目を集めている映画『起終点駅ターミナル』が東映配給にて11月7日(土)より公開されます。それに合わせ新曲「ターミナル」が20周年プロジェクトのリードシングルとして10月28日に配信スタートする事が決定致しました。※映画の音楽を担当している小林武史が、映画の世界をイメージして新た何書き下ろした「ターミナル」。MyLittleLoverが新曲を発表するのは2011年に発売されたシングル「ひこうき雲」以来4年ぶり、映画主題歌としては『起終点駅ターミナル』と同じ篠原哲雄監督作品『深呼吸の必要』(2004年)以来11年ぶりのことになる。第28回東京国際映画祭のクロージング作品にも決定している『起終点駅ターミナル』は、佐藤浩市、本田翼のほか、尾野真千子、中村獅童、和田正人、音尾琢真、泉谷しげるなどが出演。さらに20周年を飾る小林武史トータルプロデュースによるメモリアルな作品、ニューアルバム「re:evergreen」2枚組CDが11月25日にリリース決定致します。構想に3年をかけ、一流ミュージシャンの完全生演奏で作られた約6年振りのニューアルバム「re:evergreen」と、デビューアルバム「evergreen」を20年の時を経て現代の解釈でリプロデュースされた「evergreen+」とを対峙させる事で、コンプリートされた上質なポップミュージックのパッケージが完成しました。
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「TOKYO HEALTH CLUB」「中小企業」に続くニューカマ~が密かに話題のOMAKE CLUBから登場。 やぁ、オマケ君だよ!音楽業界の皆様、またもや、お世話になってま~ス。今なんちゃって密かに話題の「TOKYO HEALTH CLUB」を世の中にご開帳したオマケクラブから・・・ゴクリ。話題寸前の「中小企業」と2ヶ月連続でニューカマーがリリースだよ~!その名も、「JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB」(ジャバ・ダ・ハット・フットボール・クラブ)! みんな「ジャバダハッ」って呼んで~◎4MC NO DJラップクルー!悪ふざけてしてても「ハッ」とさせちゃう、巷で噂の宇宙系シティーラップとは彼らの事!4人のラップはモチの事、WEEKENDの泉水マサチェリー氏やAlaska Jamの森心言氏もフィーチャリングで参加。更に~!今をときめく、あの若手敏腕プロデューサーさんのYOSA氏のリミックスも入ってるぞ!これでなんと14曲入り! しかも500円!もー、どんだけ~(指はモチロンあれで)。オマケ赤字覚悟最高!ということで、つべこべ言わず今すぐ君もジャバダハッ!! チェキ☆
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京都のインディ・レーベルSECOND ROYAL RECORDSとYogeeが所属するレーベル"Roman Label"との共同でリリースされた7インチ・シングルの中から、すでにライヴでも評判を呼ぶ新曲「Fantasic Show」がついに配信開始!ギターのカッティングとワウが印象的なファンキーで最高のダンス・チューン。マスタリングを手掛けたのはPEACE MUSICの中村宗一郎。
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2012年の5月、12年振りの新作「つまらない大人になってしまった」で活動を再開したb-flower。復活後の第2弾はメジャー時代の名曲2曲の新録音セルフカバー!どちらも活動拠点である京都を舞台にした曲とのことで、ジャケットも京都市内の通りの写真(メンバーの八野さんが撮影したそうです)に手書きの曲タイトルという普段着なデザイン。一般的にセルフカバーの作品というのは、オリジナルバージョンに敢えて斬新さを求めて手を加えたり、少し違うものにしたいというアーティスト側の意図がこちらの聴き手に強く伝わり過ぎたりして、なかなかオリジナルを越えるものには巡り会い難いもの。でもこの2曲に限ってはそんなことはありませんね。明らかに明らかにオリジナルバージョンよりもいい!もちろんオリジナルが悪かったというのではなく、オリジナルが本来こうあるべきではなかったのかと思うほどの生き生きとしたナチュラルな出来ばえ。結成からこんなに長い年月が経過したバンドであるのにも関わらず、少しも失われることにないこの瑞々しさは一体どういうこと?!音楽は生もの、きっと活動再開後のバンドの状態がよいことの表れなのでしょうね。こうなると、既に録音を終えていると伝え聞く新曲や、それにおそらく繋がっていくであろうアルバムへの期待が大きく膨らんできます。b-flowerを昔から知っている人も、今回初めて耳にした人も、みなさんきっとそう感じるんじゃないかと思う現在進行形のb-flowerがここに居ます。
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LUVRAW(LUVRAW & BTB)が自身のレーベル・IMAGE CLUVからの初作品となる配信シングル。この作品は1993年にリリースされたORIGINAL LOVEの代表曲をトークボックスでカバーしたもの。フィーチャリングにCosta De Palmaを迎え、カップリングにはPellyColoによるリミックスも収録!!
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新しいポップ・ミュージックを世間に叩き付け続けるシンガー・ソングライター七尾旅人と、DJ として名前を見ないことが無い程多数のパーティーに出演し、楽曲参加や番組の楽曲制作も手掛けるHIPHOP アーティスト、やけのはら。話題の二人のコラボレーション・ナンバーは、うたとグルーヴィーなラップが凄まじくキャッチーな、アーバン・ヒップホップ・ソウル。一瞬にしてフロアを沸かせてしまう、今世紀最大のアンセムです。
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6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。購入者特典は、配信形態では入手不可能だった歌詞入りのウェブ・ジャケットです!
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ノスタルジーと近未来が交差する架空の星で愛を求め彷徨う表題曲「苺畑でつかまえて」は、きらめきのメロウネスをまとった幻想的なナンバー。また、ゆったりとしたリズムと共に、やがて深い青に染まる空の彼方へトリップに誘なう「コバルト」をカップリングに収録。どちらもサニーデイ・サービスというバンドのど真ん中をいく、完全無欠の美メロで奏でられた王道ポップス。「こんなサニーデイを待ってました!」というリスナーの声で埋め尽くされること必至の自信作です。小田島等による秀逸なアートワークと共に、現在進行形のサニーデイを鮮やかに映し出した1枚!
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アルバムの冒頭を飾ったPutting on BGM'sのDorian Remix。ミドルテンポになりよりメロディアスに感じられるキラーチューン。DJマストアイテム。両A面のもう1曲は、mabanuaによるmissing peaceのREMIX。DUB調にMIXされたリズムが最高に気持ちよく体をゆらせ涙腺緩ます珠玉のメロディーがアンセムになること間違い無し!
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『You can Do It (feat. Steph Pockets)』が、地元札幌のFM NORTH WAVEの2013年10月度のメガプレイに選ばれ、同局のTop40チャートにて、数々のメジャー・アーティストを押さえて第1位を獲得するなど快進撃を続けるDJ TAMA a.k.a. SPC FINEST。2013年11月20日リリースのZeebra八枚目のアルバム『25 TO LIFE』のリードソング『Young Soldier』をProduceし、今最も注目を集めるDJ/Producer歌姫MAHYA(JAZZY SPORT,EX:SOUL LOVERS)が紡ぐ大人の夜のストーリ、『Pass The NIght In Tears』世界が注目する新鋭ビートメイカー / プロデューサーでJazzySportの最重要選手、grooveman SpotによるREMIXがリリースとなります。悲しげなピアノのループとMAHYAの歌声が絶妙に絡み合い情熱的なオリジナルバーションに対して、エレピとベースのgrooveman Spot独特のグルーブにTalk Boxが絡み、最高にCoolでUrbanなFunkあふれる楽曲となりました。You Must Learn!
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瞬く間に完売した7インチシングルが配信開始!! 曽我部恵一や荒内佑 (cero) たちを従えてのバンド編成で、ランタンパレード屈指の人気を誇る1曲、「甲州街道はもう夏なのさ」をセルフ・カバー。カップリングにはこちらもバンド編成で、コーネリアス「スター・フルーツ・サーフ・ライダー」のカバーを収録。両曲とも原曲に忠実ながらも、生楽器ならではのグルーヴが迸り、祝祭的な様相を呈した絶妙なアレンジに仕上がっています。
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今年、メジャーデビュー15周年を迎えるケツメイシが、8月6日(水)に通算33枚目となるトリプルA面シングル「ヤシの木のように / カラーバリエーション / 君との夏」をリリースする。 「ヤシの木のように」は久々のミドルテンポが心地よい夏曲で、テンション上がること間違いなしだ。 「カラーバリエーション」には既に超大型タイアップが決定済み! また「君との夏」は「キットカット ショコラトリー」イメージソングとなっており、甘くもほろ苦い大人の恋を表現した、どこか懐かしくもせつない珠玉の1曲。 計3曲収録の超強力盤だ。
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2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!
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竹内サティフォ(Vo,Gt)と斉藤伸也(Vo,GAYA)によるスーパーJ-POPユニット、ONIGAWARA。まだ全国流通盤の無い状態にも関わらず、あまりにポップかつ時代錯誤スレスレの楽曲とファニーなライブパフォーマンスで各地にガワラーを増殖させている話題の彼らが、OTOTOY限定で配信シングルをリリース!!煌びやかで多幸感溢れるダンス・チューン「Let's Dance‼」、ミステリアスな恋愛を歌ったONIGAWARA流グラウンド・ビート曲「U.F.O」の新曲2曲と、かねてから交流があり共演を誓っていたOrlandによるREMIX曲「CHRISTMAS~Orlandの場合~」の全3曲。
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Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。今年2016年FUJI ROCK FESTIVAL '16にカムバック! ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、2015年「ESSENCE」でデビュー。7月には1st Full Album「THE BAY」、2016年1月には「LOVE&VICE」をリリースし、現在ロングヒットを記録中!2015年注目新人としてApple Music年間BEST ARTISTにも選ばれ、初の全国ツアーチケットも即日完売。今最もチケットが入手出来ないバンドに。音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえている。彼らの原点、「ストリート」「仲間への思い」をストレートに表現し、2016年夏、彼らに触れた皆のアンセムになる事に間違いのない「MINT」。LIVEでは激アツ最高沸点を叩き出す「DUMBO」、横浜の風の匂い香る「JET COAST」、恒例インスト曲「S.G.S.3」今回も四つ巴な最強盤。間違いなく、今の日本の音楽シーンに一石を投じる作品が完成しました。
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前作『あかるい部屋』から3年半ぶり、通算5枚目のアルバムが完成。活動拠点を京都から地元富山へ移したゆーきゃん。SSWとしての強度と哀愁を纏った言葉とメロディーが奏でる『時計台』。
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Suchmos(サチモス)は横浜・茅ヶ崎出身のスケーター6人グループ。FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め注目を集める。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で支持を集め、4月にはデビューE.P「. ESSENCE」がタワレコメンに、7月には1st Full Album「THE BAY」をリリースしロングヒット中!音源だけではない彼らのパフォーマンスは、一気に音楽LOVERの心をとらえ、出演するLIVEは常にチケットはSOLD OUTに。今最もチケットが取れない若手バンドと話題になっている。今作「LOVE&VICE」はストリート目線から日常(東京)を切り取ったリアルなストリートメッセージが散りばめられた(STAY TUNE)、彼らの根っこに持つアーシーな香りがプンプンな(FACE)、LIVEで定評のある「BODY」「S.G.S.2」など4曲を収録。
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大阪出身のSSWアシタカアヤコの2年ぶりの新作EP。やさしくも芯のある歌声とアシタカアヤコ独特の物事を見る視点から繰り広げられる歌詞の世界。力強いピアノと率直な音像。聴くものをやさしく、切なく、そして前向きにさせてくれるそんな4曲からなるEP。
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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アルバムに先駆けリリースされた本作は、アナログ盤『CITY DIVE EP2 & REMIXES』にのみ収録されていた、ニュー・アルバム制作参加陣によるリミックス3曲も収録。時代の寵児tofubeatsと、関西のエレクトロニック・シーンを牽引するAvec Avecの若手に加えて、Jazzy Sportより貫禄のグルーヴでフロアを揺らすgrooveman Spotによるビートダウン・ミックスが収録。
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Yogee New Wavesに続く、Roman Labelの第2弾アーティスト、never young beach、待望の1stフル・アルバムが完成! 細野晴臣を中心とした、はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳、結成から僅か半年となる東京の若者5人組。昭和な純喫茶から漂う珈琲のにおい、春の訪れから夏休みまでのワクワク、真夏の蒸せ返るような暑さ、残暑から秋に移り変わる哀愁など、様々な景色、におい、感情、日常が混じり合った独特な空気感、そしてユーモア溢れる歌詞が自然と流れていく全9曲。トリプルギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップサウンドは彼等にしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。バンド主宰の安部がバンド編成になる前に宅録で制作した自主制作盤(名盤)から3曲(M-4,5,9)を再びミックスし直し収録している。夏の気怠さ全開の名曲『夏がそうさせた』は必聴! エンジニアには、Yogee New Wavesをはじめ、ペトロールズ、踊ってばかりの国、クリープハイプなどを手掛けるhmcの池田洋を迎え制作。
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RAINBOW VOICE”と称される歌声で圧倒的な人気をほこり、「愛されたい」や「WHY feat. Full Of Harmony」など数々のR&Bクラシックを生み出してきたシンガー・ソングライター、宏実。自身で選曲した『BEST -MY SELECT-』、ファン投票から選ばれた『BEST -FAN SELECT-』というベスト・アルバム2作を10月28日(水)にリリース。
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ゆるゆり音楽企画でうまれたデュエットソングの名曲たちをコンプリートしたベストアルバムが登場!新曲デュエットも収録して、百合度200%?の濃〜い内容でお贈りします!!
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2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
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歌い踊れよニカズバンド! 音楽の夢ってやつはこの形が理想! 歩くだけでハッピーなやつ! 平凡な日々に胸踊るリズムを! 二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Bandより、まさに胸踊るアルバム到着!
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P-VINE が激プッシュする、痛快で爽快で軽快な快感ロッキン・ソウル・バンド''はいからさん''ついに全国へ快花!!!確かな演奏力で奏でるキャッチーでファンキーなメロディは、誰もが口ずさめる人懐っこさも備える!
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2016年アフリカの旅を経てリリースした『Back to the Jungle』から約1年、よりスケールアップし、“I'M A GREEN QUEEN"を地球規模で宣言するあっこゴリラの2nd EP! 2017年は女性のみのMCバトル「CINDERELLA MC BATTLE」で見事に優勝し、初代No.1フィメールラッパーの称号を得た事から始まり、ラジオやTVレギュラー番組といった多数のメディアを賑わせている一方で、サマーソニックなどのフェス出演や主催イベント「ドンキーコング」を連続で開催し、音楽活動も活発だった彼女が今年配信リリースしてきたアーティスト・コラボ曲+新作コラボ曲をまとめた2017年あっこゴリラ"QUEEN"ワークス集! リリース当初より名曲の呼び声高い、トラックメイカー/MPCプレイヤー:STUTSとのジャングル・ディスコ「黄熱病 -YELLOW FEVER-」、SIMI LABのOMSBトラックでCharisma.com(カリスマドットコム)のMCいつかとの3者コラボ作「PETENSHI」の超絶ドープシットで進化したスキルを魅せ、SEBASTIAN Xの永原真夏を迎えたFUNKチューン「ウルトラジェンダー」では真骨頂である自由で熱い勢いのラップを披露。R&Bシンガー:向井太一とのポップな掛け合いが超キャッチーな「ゲリラ」や、表題曲となるトラックメイカー:PARKGOLFとのコラボ「GREEN QUEEN」、食品まつり a.k.a foodmanといった個性派アーティストとの楽曲でも自由奔放な"QUEEN"っぷりを見せつける、タイトルに相応しい圧巻のあっこゴリラ劇場!
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都内のライブハウスを中心にインディーシーンで勢力的に活動しているYOUR ROMANCE。QUATTROの岩本岳士が運営するLittleize recordsに所属し、ご存知の方もいるだろう。結成してわずか1年にも関わらず、実力・知名度を着々と伸ばし続けている。インディーシーンを盛り上げ、勢いのある彼らの待望の1st ミニアルバムがNiw! Recordsでリリースすることが決定した。バンド名のYOUR ROMANCEという単語が彷彿させる80年代のニューロマンティックスのシンセポップの雰囲気の音楽を軽く超えて、彼らのセンスにより艶やかさと華やかな楽曲が完成。ツインボーカルのInui(Vo / Gt)とShinji(Vo / Syn)が魅せる力強さと優美さのメロディーのバランスが一度聴いたら心を掴んで離さない。メンバー5人が奏でる麗しさを持ちつつも力強さも感じることのできる彼らの等身大のアルバムが完成!
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常盤ゆう&なかまきこによる、レディーズ・ポップ・ユニット 《ぱいなっぷるくらぶ》の1stアルバム『BANANA』が2015年夏にズルむけ解☆禁。なんとなくクリスタらなくもない透明感と、(シベリアン)ハスキーさを兼ね備えた、世界にふたつのマジカルヴォイス。キラッキラでフワッフワ♡なシンセ音と、硬派でキメッキメ卍なダンスビート。愛しさと切なさと心ここにあらずな脳天気さを集めて、たんたんと紡がれるラップと歌のファンタスティックワールド! メロディセンス溢れる名曲「finderrr」や、自主制作epに収録のディスコチューン「WoAiNi」を始め、沖縄民謡をポップアレンジに仕上げた「唐船Dooooooi!!!!!!」、ボーナストラックに「finderrr」のremixを加えた全12曲収録。 今作は新城賢一(SUBMARINE)が主なトラックメーカーとして参加!
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全国各地のパーティーにお邪魔しましてその名の通りブリージンしまくったトーク・ボックス・デュオ、LUVRAW & BTBが今夏もやってまいりました、セカンド・アルバムを皆様にお届けに! 夏のスウィートな思い出をドラマチックに振り返り、彩る、極上のスムース&メロウチューンは勿論の事、脳内宇宙が広がるコズミックなディスコチューン~シュビドゥバ間違い無しの魅惑のレイドバックナンバーが盛りだくさん!ゲストには前作に引き続き、from PS、プロデューサーとしても引っ張りだこのPUNPEE & ソロに加えてSICK TEAMも話題沸騰中のS.L.A.C.K.。要望を多数頂いていた女性ヴォーカルも参戦予定+色々仕込んでおります!またプロデュースにはJAZZY SPORTからgrooveman Spotが珠玉のグルーヴを提供、PPPメンバーも言わずもがなの参加!
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先日東京ドームにてファイナルライブを行った「ラブライブ! 」μ's(ミューズ)の星空凛役を務め、声優アーティストとして人気を博している“りっぴー"こと飯田里穂の2ndアルバム
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まさかの全部ダブ!イジャット・ボーイズのキャリア初アルバムとして大きな話題を呼んだ『セラー・ドア』をまるまるダブ化した怪作『ヴァージョンズ』が登場。アトモスフェリックでリスニング・フレンドリーな『セラー・ドア』の持つ本来的な魅力を維持したまま、引き算多めな独自の方程式をもとに全てのサウンドをドラスティックに再構築、ウィキッドなトバシや効果的な音の抜き差しにより全く新しい表情を引き出すことに成功した、ダンス・ミュージックの全てを知り尽くしたディスコ職人ならではの匠の技が炸裂した極みの逸品。
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海外でも評価の高い仙台在住の実力派ビートメイカーMONOm.i.cと Monkey Sequence.19によるコラボプロジェクト、MONO × MONKEY。優れた音楽センスを持つ2人の個性が融合した、新感覚のクラブミュージックを体感せよ!!
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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横浜で生まれたニュースタンダード~進む変化を怖れない!もう過去には戻れない!! サイプレス上野とロベルト吉野felicity移籍第一弾リリースは、彼らの揺るぎないエレメントであるズバリ『横浜』をテーマにしたスペシャルなミニアルバムとなります。
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信州発。 BASS × DRAM × MPC × KEYBOARDからなる4ピース、コズモラマ。2005年結成の彼らが手探りでじっくりと創りあげた会心の1stアルバム。いわゆるインスト・バンドに形容されがちな「JAZZ、Breakbeats、Dub… をルーツにうんたらかんたら…」的お決まりのキャッチだけでは収まりきらないだろう。鍵盤で叩き込まれる叙情的なフレーズ、反復のミリマリズムから生まれる快楽が強制から共鳴に変わるアシッドな展開。MPCで紡がれるコラージュされた音像はポスト・ロック的でもある。 間違いなくDANCEMUSICだし、ストーリーテラーの如く景色をアップ・デートしていく様の高揚感が気持ちいい。JAMBANDでありながら全編通して感じる音の温もりは、置いてけぼりにさせまいとこちらの手をしっかりと握ってくれてるみたいだ 。 夜が似合うこのレコードを聴きながら夜明けの街まで歩いて、ぐるっと見回せばイライラもはがゆさも無くなるかもしれない。ひとまず。そんな一枚。
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最も要注目の横浜を中心に活動する音楽&etc...集団:PPPことPan Pacific Playaの名コンビ。奥歯にがっちりチューブをくわえ、故ロジャー・トラウトマンの歌心を継承するトークボックスの使い手LUVRAW。ぴかぴかブランニューなファンク・サウンドにハマ風の香りを漂わす超凄トラックメイカーにして、同じくトークボックスもこなすBTB。暑い夏にピッタリの極上のスムース&メロウチューンに加え、弱った中年おじさんも思わず腰をよじらすディスコちっくなブギーチューンも満載!都会でせっせと働くあの子も焦げた日焼け肌が素敵なあの子も酔わす魅惑の二人組の渾身の1枚が遂に完成!ゲストには同日にこちらも初のアルバムを発表する予定の盟友やけのはら、クラブシーン期待の超新星DORIAN、今やヒップホップフィールドを超え活躍するエンターテイナー:サイプレス上野、ファンクと言えばこの方ZEN-LA-ROCK、更には今話題のPSGから日本最強の兄弟PUNPEE & S.L.A.C.K.も参加、ロンのモチPPPクルーも全面援護射撃!
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レペゼン地球バイヴスでアイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁を喰らい尽くす!何かと話題の元HAPPYBIRTHDAYのDrあっこゴリラの1stソロアルバム完成! サウンドは自作トラックに加え、観音クリエイション、新井弘毅、ヒラサワンダなど豪華トラックメイカーを迎え、またゲストMCに狐火、erica(エレクトリックリボン)など強力なアーティストを招く。最強のデビューアルバムが完成! 《プロフィール》 あっこゴリラ 格好よくて面白いからゴリラって最強だよね!ラッパー兼ドラマー。アイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁とやらを喰らい尽くしている。また、テレビ東京「音流~ONRYU~」のリポーターとしての活動や、ドラムサポート、フリースタイルMCバトル(「戦極MCBATTLE」「罵倒」など)に出場しベストバウトを残すなど、コンクリートジャングルをたくましくサバイバル中。 2016年1月デビューアルバム全国発売。
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DISCO DUBのパイオニアとして、アンダーグラウンドなハウスシーンでは絶大な人気を誇る2人組のユニット、IDJUT BOYSの長いキャリアの中で初のオリジナル・アルバム!!数々の12インチやRemix等をリリースしながらも、なぜかアルバムはリリースしていなかった彼らのキャリア20年近くにしてリリースされた1stアルバム!いつも以上に生楽器やボーカル曲を全面に押し出してダンス・フロアの枠に囚われない幅の広さを見せながらも現場の2人が長い間培ってきたビート・メイキング、ダビーな音処理、哀愁漂うウワ物のセンスなどは最高に冴えた正真正銘のオリジナルアルバム!
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2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛 されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!7インチで先行リリースされた、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。LUVRAWが参加したスウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲストに迎え たハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた 影響を暑苦しくパッケージした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
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2014年4月にリリースした『CLIMAX NIGHT e.p.』が大きな話題を呼んだYogee New Wavesが、待望の1stフル・アルバム『PARAISO』をリリース。EPに収録された名曲「Climax Night」「Good Bye」の新録に加え、すでにライヴで人気の楽曲「Hello Ethiopia」「Summer」「Listen」など全9曲を収録している。2014年、いま、シーンの最前線でどんな音が鳴らされているのか、それを知るためには、このアルバムを聴くしかない。
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入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。
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僕らの毎日に、空気公団の音楽が必要だった。空気公団ニューアルバム「ダブル」全10曲収録の最高傑作再び! まずはじめに前作から感じたのは、空気公団が進化し続けていることだ。進化しながら、底抜けの愛を持ち続け、拡大していく感じはなんだか嬉しいし頼もしいし、こんな長く聴き続けられる音楽を作るバンドが他にいないと感じる。 前作『こんにちは、はじまり。』のタイトル曲「はじまり」にある「はじまりが終わらない」というフレーズには機微が詰まり、僕は空気公団の音楽を更に聴き込むことになった。 今作は「ダブル」というタイトルのアルバムだが、これほどまでに満載なアルバムがあったかと思うほどの聞き応えがあった。昨年の全国ツアーを経て彼らが感じ取ったものが織り交ぜられ、磨かれ、抜き差しされた贅沢な感じが随所に聴こえてくる。演奏メンバーも非常に豪華で、まさにこのタイトルを表現するにふさわしい面々が連ねている。ゲストボーカルに中村一義を迎えた「つながっている」、空気公団の新境地「マスターの珈琲」、U-zhaan と tico moon 吉野による「知らない街へ行こう」。中でも音楽がずべ抜けているのが「僕にとって君は」ではないかと思う。これは空気公団にしか出来ない音楽だ。 昨年から声優の花澤香菜のプロデュースをし、今年2月に発売された『透明な女の子』を手がけた山崎ゆかりは、その作品が初プロデュース作品として話題を呼んだ。山崎独自の考えはそこにも生かされ、こういうことも出来るのかと関心したほどであった。その制作をあいだに挟んだことによって、幅が広がったのではと僕は分析している。 僕の音楽感は空気公団によって変わったと言っても過言ではない。これまで意識していなかった小さな物事や、誰にも見せられなった自然体の自分、誰の心も繊細で感情豊かであること。僕は空気公団音楽に、体温や湿度を感じている。こんなにも音楽が必要不可欠で、愛しい人に聴かせたいと考えたことがなかった。そして、自分の素直な気持ちが目の前に見えてきそうな感覚もなかった。来年 2017 年、結成 20 周年を迎える空気公団。僕は空気公団の音楽をもっと知り、味わいたいと思っている。そしてこの音楽を持って彼女の家に出かけようと思う。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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ジャパニーズR&B界の人気アーティスト達が自身の愛する楽曲、影響を受けた楽曲をリスペクトを込めてカヴァー。数々の大ヒット曲を手掛けてきたTinyVoice,Productionのプロデューサー陣がアレンジを担当した本格派カヴァー・アルバム。
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韻シスト脱退から6 年、遂に戻ってきたF/U/N/K な奴、Funkymic初フルアルバム!!天才バンドとして大ブレーク中のSunday カミデ率いるワンダフルボーイズとの名曲、「夜のベイビー」のPUNCH AND MIGHTY Remix を収録!
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『Kyoto Sakura Lounge』に続く、日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズ第2弾は『Tokyo Night Lounge』。ゆるいラウンジ/チルアウトからまったりのニューディスコ系まで、19BOX RECORDINGS主要アーティストの楽曲を網羅。このコンピ用に、フランスのCARL TREGGERが「Nostalgia」を、DJ 19とYU-TAによるVALID EVIDENCEが「Hazy Shade Of Love」を新たに書き下ろしている。夜を演出する小道具となること請け合い。
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1970年代後半、ディスコ大ブームに乗って大量発生した国内産ローカル・ディスコの数々を収めたコンピレーション『夜の番外地 ディスコ歌謡』が2タイトル同時リリース。本作“抱いて、火をつけて”編には、「ステイン・アライブ」の日本語カヴァー発掘音源や、1970年代ドラマのディスコ・シーンでお馴染みのトミー・ザ・ビッチ、美川憲一の“ぶっ飛びディスコ”までを収録。
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“遊園地・ファンタジー”をコンセプトにした三森すずこのセカンド・アルバム。アニメ『まじもじるるも』オープニング・テーマ「せいいっぱい、つたえたい!」、劇場版『カードファイト!! ヴァンガード』エンディング・テーマ「ハーモニア」をはじめ、kz(livetune)、光増ハジメ(FirstCall)、ふわりPといった新たな制作陣を迎えた楽曲も収録。
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2010年、レーベル「鳥獣虫魚」よりリリースした2枚の傑作CD-R作品「賛成」「Thailand」が話題を集め、翌年にはトクマルシューゴ主催のTonofonFestivalに出演、当日販売していた200枚のCD-Rを完売させた。「王舟語」ともとれる発音の英語詞、時に日本語詞を歌い分ける特徴的な歌声を、多様な楽器が入った大所帯バンドが支える楽曲は、どこか遠い知らない国の音楽を思わせる。約3年の製作期間を経てようやく完成した「Wang」は、録音をテニスコーツなどを手がける大城真が担当。彼のスタジオや、桜台pool、さらに王舟にとって馴染みのある八丁堀の七針でレコーディング。レコーディングには岸田佳也(トクマルシューゴ)、伴瀬朝彦(片想い、ホライズン山下宅配便)、潮田雄一(Quattro)ら、東京を代表するミュージシャンたちが参加している。ミックスを岩谷啓士郎、マスタリングを木村健太郎が担当し、素晴らしい楽曲に色をつけ、深みを与え、感動的な作品に仕上がった。
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ミスターシティポップとしての絶頂期を迎えつつある「かせきさいだぁ」によるアニメソングカバー集!実は前々作『SOUND BURGER PLANET』では『ときめきトゥナイト』のオープニングテーマ、前作『ミスターシティポップ』においては『さすがの猿飛』の「恋の呪文はスキトキメキトキス」をカバーしており、本作ではその世界を拡大させた「かせきさいだぁ」ならではの視点で、選曲、アレンジしたアニメソングのシティポップカバーアルバム。全11曲。"
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テーマは「フルーツの名前が入っているタイトル」縛りのカヴァー集。11種のたわわなJ-POPを新進気鋭のエレクトロアーティストとヴォーカリスト達がジューシーにエレポップ・アレンジ!
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自信を持ってお届けする、これぞ街の音楽!僕らがこれから先の人生で鳴り響く素敵な音楽!心震わすメロディ、心躍らす楽曲の数々!全12曲、まさに珠玉。これです!これ!片想いの2ndアルバム“QUIERO V.I.P.” 激烈に最高です!2013 年のリリース以降、FUJIROCK、RISING SUN、カウントダウンジャパンなど大型フェスへの出演や、 キネマ倶楽部でのレコ発(即日完売!)や綱島温泉、常磐ハワイアンズなど場所を選ばず飄々と各地で素晴らしいライブをかましてくれた片想い。遂に2ndがリリースです!それこそ今年1 月の青山CAYでの久しぶりのライブなのに……お客さんの待ってましたの声!声!声!そして最高のライブ、泣けたな〜〜〜。そしてその日に披露したあの新曲の半端ない良さ……。それをようやく全国の皆さんに、片想いの新しい音源を聞いてもらえるという嬉しさ。う〜〜〜ん、格別です!!!!1stより3 年。様々な日々の生活の中の変化や成長、見ている景色が移り変わった3 年でもありますが、そこから生まれた片想いの音楽。街の片隅、交差点、商店街、飲み屋、銭湯、アパート、マンション、公園、映画館、ラーメン屋、カレー屋、文房具屋、国道、帰り道のカレーの匂い、学校、塾、猫と犬、近くの家から聞こえるピアノの練習の音、日々の生活の音。街の音楽。街の音楽家たちが丁寧に、ユニークに、作り上げた最高傑作。君は僕のVIP。どうやったって、わがままですが、聞いてもらいたいアルバムってやつなんですよ。
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70年代から80年代にリリースされた、日本人アーティストのアーバン感を持つ作品、所謂シティ・ポップスを、参加アーティストがそれぞれの解釈で選曲し、カバー。いまジャズ・シーンで注目のai ichikawaが、これまたダンス・ミュージックで注目のmonologと山下達郎の「PAPER DOLL」を、そして今やシティ・ポップスのミューズ的な一十三十一が、カルロス・トシキ&オメガドライブの「アクアマリンのままでいて」をカバーなど、発売前から話題も盛り沢山な1枚に!ジャケットには、大滝詠一のジャケットデザインを多く手がけた、永井博のイラストレーションを使用。
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前作『Narrow Cosmos 104』から1年。 『FREEDOMMUNE 0〈ZERO〉』『GUNMA ROCK』『りんご音楽祭』『neutralnation2012』『the telephones RED HOT DISCO!!! Tour』『GUN☆MASTAR FES』そして自身が主催する『ササクレフェス』など多くの大型フェスからライブハウス、クラブでのライブ出演、 やくしまるえつこを始めとするRemixやプロデュース活動など話題に事欠かなかった〝Fragment〟による通算6枚目の作品が
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今年デビュー35周年を迎えた日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロックバンド”ムーンライダーズ”2011年、突然の活動休止宣言!をうけてのニューアルバム『Ciao!』を24bit/48kHzの高音質音源で配信!
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注目のプロデューサーBTBのトークボックスを軸としたトラックを多数収録し、ヘッズ達もニヤリとさせるオールド・スクール・ヒップホップ、ソウル、ファンクへの限りない愛情と同時に、近未来まで感じさせ(!?)。しかし、マニア向けに止まらないポピュラリティも完璧に搭載。アルバムの一枚としてのまとまりを一番の主演に配した、ZEN-LA-ROCK渾身の一大コンセプト・アルバム『THE NIGHT OF ART』!
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江崎グリコ『ポイカジ』CMイメージ・ソングの「time after time」、MBS・TBS系アニメ『ゾイド』エンディング・テーマの「Your song」、CX系『女子アナ。』オープニング・テーマの「Is This Love」の3枚のシングル他を収録したファースト・アルバム。
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3rdアルバムLIFE IS MOVIEはERAの最高傑作。そのキャリアの集大成であり、大きな一歩ERAの描き出すとても繊細でダイナミックな世界。HOODから広がるその世界は宇宙を経由してまたHOODにめぐる。回り重なる度に大きくなる世界。RAPPERはHOODを代弁する。MUSICは街の深くへ潜り込む。光と闇のコントラストは白黒にしても十分過ぎる位鮮やかに際立っている。子供の頃から公園にある街灯の光は昔よりも輝いている様に感じる。2011年、1stアルバム 3WORDS MY WORLDで綴られたERAの世界は確実に広がって行った。ERAというアーティストとHIP HOPの大きな可能性を魅せてくれた。配信とDELUXE CD盤という特殊な形態でのリリースとなった2ndアルバムJEWELSではより深い所までERAの音楽を描き上げた。ERAは音楽を作り続けている。様々な作品や形でそれはリリースされている。DJ HIGHSCHOOLやBUSHMINDの作品はもちろんのこと、TOFU BEATSからBEATMINERZまで数々の作品への客演参加やプロジェクトを経て、2014年にシングルSODA FLAVORをリリース。( 配信限定リリース / i-tunes HIP HOP SINGLE CHART 2位 ) 大きな次作への期待の声がアガる。アルバムと言うパッケージはERAが音楽を詰め込むには一番の形だ。3年近くの制作期間を経て作られた3rdアルバム LIFE IS MOVIEはどんな物語を見せてくれるのだろう?
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チャカ・カーンでヒットした「ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・フォー・ミー」のセルフ・カヴァーやエアプレイを思わせるような「アワ・タイム・ハズ・カム」、DISCO大定番「レッツ・ゴー・ラウンド・アゲイン」などを収録したライト・メロウな人気盤。
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ceroの最新アルバム『Obscure Ride』は、まさに時代を超える1枚。この興奮、高揚。ワクワクが止まりません。リズムへの執着と愛。そこで勝ち得た骨太のカッコよさとスウィートなポップさ。これぞceroにしか成し得ない音楽。時代を越える音楽から放たれるタイムレスな良さを今作『Obscure Ride』は保有してます。ceroが1st albumをリリースしてから4年。ジャンルレスに音楽を掘り下げ、ポップに消化し展開してきた、ceroの活動が結実しており、ひとつの結果がこのアルバムには詰まってます。リズムの刺激とそこからの中毒性。変わりゆく街並みに映える音楽。オリンピック前の再構築される東京から産み落とされた街の音楽。全13曲、一貫してグルーヴィ。サウンド面では、今作もceroメンバーによるアイデア、センスが如何なく発揮された録音、ミキシング。そしてロンドン・メトロポリススタジオのスチュアート・ホークス氏によるマスタリングとこだわり抜かれた音質。これは最高に気持ちいいです。そしてceroの歌詞。各所で文才を発揮している高城、荒内が作り出す交差する現実世界と別の世界。忘却と回想。リアリティーと繋がるパラレルワールド。日常の中から見える不思議な情景。どこかスリリングでファンタジック。アルバム全体から立ち上がるひとつの世界観。これは本当に聞き逃せないし、感じ取ってもらいたいです。cero、いよいよ凄い事になってますよ(これまでも十分凄いけど)。確実に名盤の誕生であり、新境地に突入です!この感覚、これなんですよ。今、あきらかにカッコイイのはこれです。音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せもった、今、最も注目すべきバンドがceroなんです!!!
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1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC
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12組のアーティストとLovesしたコラボレーションアルバムでオリコンチャート初登場1位というミラクルを達成した「BEAT SPACE NINE」が、国内外の14組の豪華アーティスト達により”Loves = REMIX”され、計26組の”Loves”アーティストが参加する究極のREMIX ALBUM「DOPE SPACE NINE」としてリリース!!!!!!!!!!しかもコラボレーションの達人m-floが送り出すREMIX ALBUMが、普通のREMIX ALBUMで終わる筈が無い!!!!!!なんとトラックのみのREMIXならず、参加アーティストのヴォーカリストのRAPや唄迄もが新たにレコーディングされ、”REPRODUCE”された、”新曲と呼んでも過言では無い”楽曲を多数収録。 勿論、卓越したスキルを持つアーティスト達によるHOUSE, ELECTRO, REGGAE, ロッケンロール, LOVERS ROCK等の超絶REMIX楽曲も多数収録。オリジナルとは違った魅力満載、いや、NEW ALBUMと呼んでも過言では無い、まさに”DOPE”な仕上がり!!!!!!!
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前作のREMIXアルバム「1.5(ONE POINT FIVE)」から3年ぶりとなるGAMEBOYSのファーストアルバムが完成。 3年となると1095日。とても長いように感じるがGAMEBOYSはいつもどおり…。 平日は仕事に追われ、週末は酒に呑まれのPLAY&REPEATを1.5に引き続きJZAが全曲PRODUCE。 金、女、ドラッグ、暴力などのテーマは皆無、とはいえ清廉潔白、質実剛健とは言い難い二人の素朴かつユーモラスな男はつらいよRAPと ジャンル問わず自宅のジャンクレコードからサンプリング(多くは80年代歌謡、AOR、ゲーム音楽、映画OST etc.)された音数少なめで脱力気味なトラックは真偽問わず、 いわゆるSTREETと形容される作品とは程遠いが多くの人にとって(それは例えばHIPHOPに多く親しんだリスナーでなくとも)とても近くに感じられるだろう。 客演にはVLUTENT RECORDSから怪人あべともなり、盟友ROCKASEN、カトマイラ(HAGURETIC、近所のメンバー)そしてスクラッチにはGAMEBOYS影のメンバーDJ LAN、人生の先輩METEORの励ましなどのゲストが彩り、BUSH MINDのニューアルバム、「SWEET TALKING」のアートワークも記憶に新しいデザインチームWACKWACKが最高の形でパッケージ。 ボーナストラックには一昨年リリースしたアナログシングルから人気の高い、ODEKAKEを収録。 いっつもどおーりの最上級!
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映画「かぐや姫の物語」の歌集アルバム的な位置づけで制作された二階堂和美のニューアルバムが完成。彼女の歌声、歌詞が心に染みる主題歌「いのちの記憶」、劇中で使用された「わらべ唄」のカバーなどの映画「かぐや姫の物語」のオリジナル・イメージソングのほかに、二階堂自身のオリジナル楽曲「めざめの歌」の別バージョン、「君をのせて」(「天空の城ラピュタ」より)や「愛は花、君はその種子」(「おもひでぽろぽろ」より)など、高畑監督作品にまつわるカバー曲も収録。アートワークは劇中に登場する、舞い散る桜をバックに喜びの表情を浮かべるかぐや姫をあしらうなど、これまでにない豪華な歌集に仕上がっています。
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50万枚のセールスを記録したコラボレーションアルバム『Astromantic』の第2弾がついにリリース! 究極のプロデュースユニット m-flo が創り出す珠玉のコラボレーションアルバムは、和田アキ子、Monday満ちる、Yoshika、Rie-Fu、加藤ミリヤ、カヒミ・カリィ、Sowelu、Diggy-Mo'ほか今回も超豪華アーティストをずらりとフィーチャー。
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EXILE、THE SECOND from EXILEメンバーであるEXILE SHOKICHI。ボーカリストとして、クリエーターとして、パフォーマーとしてのポテンシャルを凝縮した待望かつ記念すべきソロ・ファースト・フルアルバム!
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ABNORMAL BULUM@の一員としられても知られているサーバー、05年夏に行われた神戸市主催のTOY ROXでのライブバトルではチーム本体で出場し予選から勝ち上がり見事優勝、その他数々のライブバトルでも優勝を重ねている!最近ではチーム本体での個展や4thアルバム『AEGU』をリリースし、全国でのプロップスを得ている中,ソロ制作をスタート。流れるようなフロウにうっとうしいぐらいの反骨精神、独自の世界観を描くストーリーテーリング,時にはバトルMC,時にはDJとしても化ける猛者!活動では NAGAN SERVER & DJ FULとしてのソロライブ,グループ合わせて年間100本近いライブをこなしラップを武器に多ジャンルとのライブセッションを積極的に行うなど一つの型にとらわれない貪欲な一面も除かせる。作品ではiTUNESのSingl of the weekに選ばれるなどして話題を呼んだ『NO FOUNDATION』が収録された『NO FOUNDATION EP』が08年7月 SLYE RECORDSからリリース!他、DJとしてMIX CD レーベル DISH UPから櫻井喜次郎〜宮本雅夫に続く第3弾『CINEMA LOUNGE』を08年7月リリース。09年 V.A , Mix CD , DUB , feat.など数々の作品に参加。また,サーバー自身が発信するレーベル Mono Adapter.からSTRUSH WHEELS 田中竜一氏と手を組み PV & 7inch “izm”をリリース。グループ4枚のアルバムを経て,確かな土台を確立し待望のソロアルバム〔MU-ROOTS〕がついに完成。今作、トラックでは昔から制作活動を共にしていた DJ ARCHITECT 氏(土俵ORIZIN)が多用し、他様々豪華ゲストアーティストを迎える。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
News
〈りんご音楽祭2015〉第5弾発表でスチャダラパー、MOROHA、おやホロら
9月26日(土)、27日(日)に長野県松本市で開催の野外フェス〈りんご音楽祭2015〉の第5弾出演アーティストが発表された。 今回出演が明らかになったのはスチャダラパー、MOROHA、うみのて、おやすみホログラム、ラビラビ、CHAN-MIKA、YOCO
温泉&音楽な加賀フェス、出演アーティスト第2弾を発表
今では各地で行われるようになった温泉フェス、その草分けともいえる加賀フェス。 第3回目となる「加賀温泉郷フェス」、今年は9月5日に開催。今年のテーマは”宇宙”であり、温泉と宇宙にマッチした出演アーティスト(第2弾)が決定した。 tofubeats、TOK
北陸のオールナイトDIYフェスにSugar’s Campaign、NDG、せのしすたぁら
オールナイトの音楽フェスティバル〈NONSTOPBUS〉が、石川県金沢市にて6月20日(土)に開催。同フェスはEIGHTHALL、MANIER、MATERIALの3会場を使って行われる。 〈NONSTOPBUS〉は、北陸のミュージシャンやオーガナイザーが
箱庭の室内楽&Mix Tape主催、新宿3会場にベルハー、Sugar's Campaignら集い大忘年会
箱庭の室内楽と新宿MARZレギュラー・イベントMix Tapeが共同主催するサーキット型イベント〈新宿年忘れパーティー 2014〉が12月7日(日)に新宿MARZ、Motion、Marbleの3会場にて開催。その出演者第1弾が発表された。 同イベントは3