藤井一興

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東京芸術大学在学中に渡仏、作曲をオリヴィエ・メシアンに、ピアノをイヴォンヌ・ロリオに学び、コンセルヴァトワールでピアノ伴奏科、作曲科ともに首席で卒業、またエコール・ノルマルでピアノ科を高等演奏家資格第一位で卒業。以来フランス音楽の旗手の1人として多方面で活躍を続けている藤井一興の最新アルバム。クープラン、ドビュッシー、そしてラヴェルという、フランス鍵盤作品の王道、さらにモーツァルトといった愛奏曲に、自作曲を加え、聴きごたえ十分なアルバムになっています。ベーゼンドルファー・モデル290インペリアルを駆使しての本CD。深淵から立ち昇るような弱音から極彩色の最強音まで、さらなる拡がりを見せる藤井の音色パレット。ここには、ピアノが持つ最大限の可能性と、愉悦に満ちた見事な演奏が待っています。

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微細な打鍵と鋭敏な知性による比類なき藤井一興の演奏。彼が持つ音色のパレットは、ピアノという存在を超え、そして堅牢な構成力をもって作品の本質を明らかにします。本CDは、初期-中期のドビュッシー2作品と、創作の絶頂期にあったショパンの2曲を収録。円熟の演奏で魅了します。

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年輪を重ねるとともに、類まれな感性と音色をさらに研ぎ澄ます藤井一興。柔らかく繊細な打鍵を駆使してのピアノから立昇る馥郁たる香りは、比肩するものがありません。<ドビュッシー&ディティユー>(FOCD9616) に続く今回の録音では、ヤマハCFXを使用。弱音のグラデーションを求められる作品群から「現代の響き」を実現しました。

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絢爛たるピアノの色彩---鋭敏な知性をもって追求する藤井一興。その驚異的な音色を駆使し作品の本質に迫る演奏は、フランス近現代作品において他の追随を許しません。久々となるソロ・レコーディングで、藤井はドビュッシーとデュティユーを選びました。ベーゼンドルファーを使用した今回の録音は、楽器が持つ豊かな倍音を背景に、藤井が培ってきた音色のイメージが熟成され、最高の成果となりました。

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