大浦 宗一郎

Digital Catalog

福岡発信。大浦宗一郎5作目となるシングル。プロデュースをOsamu Fukuzawa、アートワークをKENTO(YOHLU)、がそれぞれ手がけた。80年代の雰囲気漂うトラックに、気ままに過ぎていく夜の切なさを歌っている。

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福岡発信。大浦宗一郎5作目となるシングル。プロデュースをOsamu Fukuzawa、アートワークをKENTO(YOHLU)、がそれぞれ手がけた。80年代の雰囲気漂うトラックに、気ままに過ぎていく夜の切なさを歌っている。

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UMA3SOUL所属大浦宗一郎、アルバム発売後初となるシングル。ポップなジャケットとは裏腹に、R&Bサウンドに野太い声が乗っかる、無骨な作品になっている。プロデュースはOsamu Fukuzawa。コロナによってたくさんの気づきが与えられる中、ひとりひとり本気になれる、極められる何かを見つけることがこれから必要じゃないでしょうか!

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Osamu Fukuzawaプロデュースのもと、ボーカリストShoko Peppa、サックス奏者安武玄晃、そして三浦大知やGENERATIONSのサポートギタリストとしても第一線で活躍する上條頌を客演として迎え、自身のこれまでの音楽人生で出会った歌謡曲、R&B、Gospelの影響を表現した1stアルバム。

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UMA3SOUL所属、大浦宗一郎3作目となるシングル。 SUSHIBOYS, Shoko Peppa, サックス奏者安武玄晃、などの楽曲に関わった、Osamu Fukuzawaのプロデュースのもと、90年代初頭のトレンディドラマを彷彿させるような、ポップでムーディな楽曲となっている。

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渇き。Thirst.

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