橋本翔太
Digital Catalog
禅の「思想」をピアノ作品で体現することでその中に禅を見出す。それは音の石庭。禅の世界とピアノが織りなす新しいヒーリングピアノ。日本の文化の中で育まれた「禅」の思想・価値観・世界観とピアノが融合して生まれたゼンピアノには、日本の文化が培ってきた「シンプルでおだやかな空気感」「調和の中で凛と生きていくこと」「和と優しさの精神」これが音に紡がれている。 日本人男性ピアニストユニットZen Piano Monksが奏でる「禅」の世界観とピアノが融合したゼンピアノは、様々なシーンで活用されるとともに、世界中の禅愛好者、ヨガやメディテーショントレーナー、ヒーラー、教育関係者、医療従事者、セラピストなど様々な立ち位置のファンからも注目を集めている。 アルバム第三弾は、日本の代表的な唱歌をアレンジし、世界に向けて日本の禅の世界と文化を融合・表現した作品集となっている。 【橋本翔太(はしもとしょうた)】臨床心理学専攻教育学修士・音楽療法家。CD付心理エッセイなどの書籍、オリジナルのピアノセラピー曲楽譜集、海外での翻訳本(台湾・中国・東南アジア圏)など出版物(KADOKAWA他)は18冊以上。 YouTubeでは【心理療法・栄養療法・音楽療法で自分リノベーション】について更新中。歌だけではなく音楽療法ピアノの活動も広がっている。詳細は【橋本翔太】で検索を。
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