今年結成20周年を迎えるマスドレが4年振り5枚目のアルバムをリリース
今年、結成20周年を迎えるMASS OF THE FERMENTING DREGSが4年振り、5枚目となるアルバムをリリース。
今作では、ゲストボーカルの起用(Dishcarming manの蛯名啓太氏/BO NINGENのTaigen氏)や、バンド初の同期を採用するなど新しい試みはもちろん、より幅広くジャンルに囚われない楽曲が並ぶ作品に仕上がっている。
また、レコーディングエンジニアにはSiMやthe GazettE、bonobosを手掛ける原浩一氏、マスタリングエンジニアには、Beastie Boys「Licensed to Ill」や、Nirvana「Nevermind」、Gorillaz「Demon Days」と数々の名盤を手掛けたHowie Weinbergを起用している。