佐野碧
Digital Catalog
今は亡き大切な方へ想いを歌にして、天国へ届けるプロジェクト「天国へのラブソング」 天国へのラブソングエピソード5は、お母さんよりお子様にあてたお手紙を歌にさせていただきました。 悲しくもあたたかい詩、そして寄り添うメロデディーラインが心を潤うし、不思議と前向きな気持ちにさせてくれる一曲。
2011年東日本大震災が起き、急に会えなくなった恋人へのお手紙をもとに作られた楽曲。 「天国へのラブソング」エピソード3。 寂しさと前向きさが伝わってくる歌詞と共に、テンポ感が心地良いサウンドに仕上がっている。
2011年東日本大震災が起き、急に会えなくなった恋人へのお手紙をもとに作られた楽曲。 「天国へのラブソング」エピソード3。 寂しさと前向きさが伝わってくる歌詞と共に、テンポ感が心地良いサウンドに仕上がっている。
今は亡き大切なあの人へ、今、歌にのせて想いを届ける「天国へのラブソンク」episode2が完成。 今回、頂いたお手紙は、亡きお子様へのお手紙です。お母さんがはじめて息子さん宛にお手紙を書いたそうです。 そのお言葉は一つ一つが切なくもあたたかいメッセージが詰まっています。 力強いサウンドと、メロディーにのって、Episode2「そうよね、聴こえているよ」が天国のあの人へ届きますように。
今は亡き大切なあの人へ、今、歌にのせて想いを届ける「天国へのラブソンク」episode2が完成。 今回、頂いたお手紙は、亡きお子様へのお手紙です。お母さんがはじめて息子さん宛にお手紙を書いたそうです。 そのお言葉は一つ一つが切なくもあたたかいメッセージが詰まっています。 力強いサウンドと、メロディーにのって、Episode2「そうよね、聴こえているよ」が天国のあの人へ届きますように。
今は亡き大切なあの人へ、今、歌にのせて想いを届ける「天国へのラブソンク」episode 1が遂に完成。 今回、頂いたお手紙は、亡き友人宛に、二人の親友からのメッセージです。 お手紙を元に、佐野碧が作詞・作曲し、歌に仕上げました。 その飾らない言葉は、心に突き刺さり、リズムカルなサウンドとあいまって、あたたかで、力強く染みわたるような世界をつくりあげています。 この歌が天国のあの人へ届きますように。
今は亡き大切なあの人へ、今、歌にのせて想いを届ける「天国へのラブソンク」episode 1が遂に完成。 今回、頂いたお手紙は、亡き友人宛に、二人の親友からのメッセージです。 お手紙を元に、佐野碧が作詞・作曲し、歌に仕上げました。 その飾らない言葉は、心に突き刺さり、リズムカルなサウンドとあいまって、あたたかで、力強く染みわたるような世界をつくりあげています。 この歌が天国のあの人へ届きますように。
亡き母への想いと 築き上げた融和が織り成す意欲作。 今年デビュー 10 周年を迎えた、仙台出身のシンガーソングライター、佐野碧(さのあおい)。アジア、ネパール でも高い知名度を誇る彼女の新曲『One Family』は一昨年逝去した、ネパールで 30 年以上学資支援をしていた 彼女の母親へ捧げた慈愛と結束に満ちたレクイエム。 悲しみを昇華し、空の彼方へ響き渡るキャッチーな旋律と ポジティブな情熱。 そこに宿る追憶と展望は新たなステージに突入した佐野碧のニューアンセム。
ネパールで有名なシンガーソングライター佐野碧。 ネパールの大地震以降、毎年現地でチャリティーフェスティバルを開催。 みんなで歌って踊れる新曲を発売! タイトルは、ネパール語でDhuk Dhuki(ドゥクドゥキ)。 Dhuk Dhuki(ドゥクドゥキ)は心臓の音です。 ドクドク、ドクドキッと聴こえるでしょうか? その胸の音は、ネパールだけでなく、世界でもドクドク、ドクドキッと表現されていることを知りました。 この曲で歌われているDhuk Dhukiは、胸から湧き上がるようなドキドキ・ワクワクを表しています。 この曲をみんなで歌って踊ってハッピーになろう! そんな幸せな気持ちが世界中に広がりますように。
Facebookからその人気に火がついた実力派シンガーソングライター、佐野碧。 世界的ボイストレーナー、グルデヴ・カマット氏も認めたその力強いヴォーカルは、重厚・かつ繊細でナチュラルなヴィブラートを奏でる。 作詞・作曲からミックスまで幅広くこなす日本でも数少ない女性アーティスト。 彼女が築いた新ジャンルの音楽はソウル・エスニック・ブレイクビーツを取り入れたNEWポップスといえる。 同CDは彼女の15年の音楽活動で感じた「繋がり」をテーマに「カルマ」と題し、他のアーティストでは感じることのできないオーガニックで感動的な一枚。 ネット上で話題騒然・人気沸騰の歌姫、待望のデビュー作!