Blanju

Discography

V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第8弾となる『Progressive Classics Phase 7』では、2021年から2022年までの楽曲をコンパイル。

12 tracks
V.A.

19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSがこれまでリリースしてきた『Disco Magic』シリーズや『80s Investigation』といったコンピレーションと近似するも、敢えてジャンルを特定せず、レトロ・ウェイヴ、シンセウェイヴ、ディスコなど幅広く様々なタイプの80年代要素を感じさせるトラックを『Multiple 80s』と題して全15曲コンパイル。

15 tracks
V.A.

『Essence - Intuitive Sessions』から約1年の時を経て、『Essence』シリーズが再び冬の装い『Essence - Solace Sessions』として登場。19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSのコンピレーション・シリーズとしては異例となる6曲の新作を収録。レーベル初加入となるPENTEXは、ニュー・ジャズやドンムンベースにて4曲を、レーベル・レジデントのGENUINE FAKESは、ニュー・ディスコな装いの2曲を提供し、全11曲にて寒い季節を乗り切る冬の癒しをパッケージ。

11 tracks
V.A.

1996年にスタートしたアムステルダム・ダンス・イヴェント(通称ADE)は、アメリカはマイアミで開催されるウィンター・ミュージック・カンファレンス(通称WMC)と双璧をなす、オランダはアムステルダムで行われるダンス・ミュージックの祭典。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSでは本年度からADEにフォーカスしたコンピレーションをスタート。第1弾となる『Amsterdam Sampler 2022』は、19BOX RECORDINGSとPARK LIMITED MUZIKのここ1年のリリース、中でもプロッグに焦点を当てた全18曲をコンパイルし、レーベルの動静を探る上でもマストな作品に。

18 tracks
V.A.

12 tracks