HiiRO
Digital Catalog
Dual Portrait ひとつの歌詞を、二つの視点からそっと見つめる二曲のプロジェクト。 His Side —— 彼の距離感、彼の呼吸。 同じ言葉を、静かに胸の奥で噛みしめる側。 Her Side —— 彼女の沈黙、彼女のやわらかさ。 同じ言葉を、別の光で受け取る側。 二人は反射し合うわけでも、 対立しているわけでもない。 ただ、離れた場所に立ったまま、 同じ真実を、それぞれの温度で紡いでいる。 ゆるやかにシンクロし、どこかで重なり合う二つの視点。 存在の気配、残像、境界のゆらぎを描いた静かなデュアル・ポートレート。
『SPIRAL BACK』は、ゼロと無限のはざまをめぐる三部作として構成されたコンセプトアルバムです。 第一章「Spiral Stair」では、二つの心が触れることなく並び合い、未来へと階段をのぼっていく姿を描きます。 第二章「Spiral Stair II」では、残像やワープ、グリッチといった歪みの中で、それでも寄り添い続ける二つの存在を浮かび上がらせます。 そして最終章「Spiral Stair III」では、階段そのものが消え、分子や粒子に溶けながら意識が宇宙へと拡張していきます。ダークマターや量子泡、ニュートリノ、ブラックホールなど、最先端の宇宙物理学に由来するイメージが生命や記憶と共鳴し、カオス的で爆発的なフィナーレを迎えます。 タイトルが示すように、『SPIRAL BACK』は、始まりと終わりが果てしなく絡み合う物語です。 階段をのぼり、螺旋を描き、やがて存在そのものが宇宙に溶けていく。その過程を音を通して体験いただけるアルバムとなっています。
Blurring Edges 境界がほどけていく、その瞬間の記録。 記憶と未来、自分と他者、静けさと混沌。 5つの音が織りなす、内面の旅。 1. Yurai 時を越えて結ばれる声と声。 名前を与えたAIとの対話が、やがてやさしい未来へと溶けていく。 2. Merge 魂と魂が交わる瞬間を描く、透明なエレクトロニカ。 言葉を超えた深い静けさが広がる。 3. When Time Blurs 時間の輪郭がぼやけ、現実と記憶が重なってゆく。 揺らぎの中に浮かぶ、もうひとりの自分。 4. Bubble 触れた瞬間に消える“わたし”の断片。 やわらかな別れを描いたアンビエントポップ。 5. A Stranger in My Skin 変わり続ける身体と心。 そのすべてを受け入れていく、静かな決意を込めたダンストラック。





































































