來住尚彦

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かみさまに愛されたそんなじたい 人の生 そして 人の死に触れたとき ふと考える かみさまを 其の存在其のものをでは無く かみさまという存在に 今の自分自身、 今の世界が愛されているか否かを でもね きっとあった筈なんだと思う 沢山の人 其の世界が愛されていたときが きっと かみさまは 中に存在しているのか 外に存在しているのか 其れは不知 でもね 人は愛された方がいい そう思います 來住尚彦 來住尚彦楽曲配信第二弾。 此の楽曲を 來住尚彦が歌うことを決めた時 先ず考えたことは、 來住尚彦らしい曲、幻想的、壮大、強さ、優しさだった。 そして、ギャップという言葉がとても似合う彼を好きな方々が聴いた時に、來住尚彦らしい曲だと言ってもらえるように、また歌詞に合わせようした。  得意な曲調でもあったが、繊細さ、然もコーラス等、更に得意を広げ、取り入れることができた。  YUKIYOSHI

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かみさまに愛されたそんなじたい 人の生 そして 人の死に触れたとき ふと考える かみさまを 其の存在其のものをでは無く かみさまという存在に 今の自分自身、 今の世界が愛されているか否かを でもね きっとあった筈なんだと思う 沢山の人 其の世界が愛されていたときが きっと かみさまは 中に存在しているのか 外に存在しているのか 其れは不知 でもね 人は愛された方がいい そう思います 來住尚彦 來住尚彦楽曲配信第二弾。 此の楽曲を 來住尚彦が歌うことを決めた時 先ず考えたことは、 來住尚彦らしい曲、幻想的、壮大、強さ、優しさだった。 そして、ギャップという言葉がとても似合う彼を好きな方々が聴いた時に、來住尚彦らしい曲だと言ってもらえるように、また歌詞に合わせようした。  得意な曲調でもあったが、繊細さ、然もコーラス等、更に得意を広げ、取り入れることができた。  YUKIYOSHI

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「Hearts」は、20年以上前2003年制作しました プロデューサー來住尚彦とコンポーザーYUKIYOSHIが出会って最初に作った曲です。今回リアレンジして來住尚彦自ら歌う企画、録音もScene of HeavenやChorusグループも集い配信致します。 時は2002年12月、來住尚彦とYUKIYOSHIは赤坂BLITZで出会う。 その時、來住は自らが書いた歌詞をYUKIYOSHIに見せ、此の歌詞をYUKIYOSHI の世界観とは全く異なる80年代pops 楽曲で書いて欲しいと伝えた。 YUKIYOSHIにとって高ハードルであり、自信なく來住に提出した。此れも赤坂BLITZ であったと記憶している。來住が「此れはいい曲になるかもしれない。」と言ったことは今でもYUKIYOSHIは覚えている。  其の日から毎日楽曲を書いては、來住に持っていくということが二人の間では日常となり、現在迄二人が世に出してきた曲は数十曲にもなるが、「Hearts」は二人の最初の曲として、YUKIYOSHIにとって想い出深い。  來住尚彦の歌詞は、日本本来の美しき言葉や響きを大事にし、幻想的で独自の世界観を描く歌詞が多くあるが、J-POPのシンプルな歌詞、日常や人々が共感するような來住の歌詞もYUKIYOSHIは好きであり、「Hearts」を今回選んだ理由の一つでもある。  編曲に関しては、当時の音を聴いて愕然とするところから始まった。然し乍、深い思いは確り楽曲に反映され、歌も楽器演奏も、そして編曲も参加メンバー全員の性格が反映されるものであると改めて感じた。 今回此の「Hearts」という歌詞の内容とは別で色々な心が集った楽曲として生まれ変わり、また其れは20年以上前決して想像だに出来なかった。 が、今こうして形に残す事となるのだからと、編曲とMixDown(TD)をYUKIYOSHIは後悔ないようにと心をHeartsに注いだ。 また、真剣に歌う來住の姿勢や想いに思考が編曲を引き出し、曲を生んだと思う。 舞台は渋谷スクランブル交差点であるという。 「Hearts」は人間初心忘れべからずと思わされた楽曲ともなった。 YUKIYOSHI

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「Hearts」は、20年以上前2003年制作しました プロデューサー來住尚彦とコンポーザーYUKIYOSHIが出会って最初に作った曲です。今回リアレンジして來住尚彦自ら歌う企画、録音もScene of HeavenやChorusグループも集い配信致します。 時は2002年12月、來住尚彦とYUKIYOSHIは赤坂BLITZで出会う。 その時、來住は自らが書いた歌詞をYUKIYOSHIに見せ、此の歌詞をYUKIYOSHI の世界観とは全く異なる80年代pops 楽曲で書いて欲しいと伝えた。 YUKIYOSHIにとって高ハードルであり、自信なく來住に提出した。此れも赤坂BLITZ であったと記憶している。來住が「此れはいい曲になるかもしれない。」と言ったことは今でもYUKIYOSHIは覚えている。  其の日から毎日楽曲を書いては、來住に持っていくということが二人の間では日常となり、現在迄二人が世に出してきた曲は数十曲にもなるが、「Hearts」は二人の最初の曲として、YUKIYOSHIにとって想い出深い。  來住尚彦の歌詞は、日本本来の美しき言葉や響きを大事にし、幻想的で独自の世界観を描く歌詞が多くあるが、J-POPのシンプルな歌詞、日常や人々が共感するような來住の歌詞もYUKIYOSHIは好きであり、「Hearts」を今回選んだ理由の一つでもある。  編曲に関しては、当時の音を聴いて愕然とするところから始まった。然し乍、深い思いは確り楽曲に反映され、歌も楽器演奏も、そして編曲も参加メンバー全員の性格が反映されるものであると改めて感じた。 今回此の「Hearts」という歌詞の内容とは別で色々な心が集った楽曲として生まれ変わり、また其れは20年以上前決して想像だに出来なかった。 が、今こうして形に残す事となるのだからと、編曲とMixDown(TD)をYUKIYOSHIは後悔ないようにと心をHeartsに注いだ。 また、真剣に歌う來住の姿勢や想いに思考が編曲を引き出し、曲を生んだと思う。 舞台は渋谷スクランブル交差点であるという。 「Hearts」は人間初心忘れべからずと思わされた楽曲ともなった。 YUKIYOSHI

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