椿優希

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喜怒哀楽シリーズ第三弾 人を愛する喜び、生きる喜びをテーマ作られた一枚。 思春 アルバムの導入の為に書いた台詞。 アルバム全体の物語を示唆する内容。 想いを素直に伝えれなくて後悔している青年の物語 余白 7年前、14歳年上のピアニストに惚れ込んで、浮かれながら作った曲。 夏になると色んな恋を思い出す。 キャンディークラッシュ 所属団体の舞台公演で使う為に作成。 キャンディーから始まる恋を描いた。 珍しくポップで可愛い曲 八月十三日 この日は高校生の時に初めて好きになった男の子とデートした日だ。 ゲイじゃ無ければ、きっともっと平穏な人生だったはずだ。 なんて、考えることがある。 夜伽 大切な人を失うことをテーマ作った曲 さまい 舞台公演の為に書いた曲をセルフカバーした。 大切な人を失った苦しみは、いつまで続くんだろうか。 自身の生死感を書いた。 Chapt Line 海を眺めていると、いっそのこと海や空に溶けてしまいたくなる。 職場で仲間に裏切られて、明日が来るのが怖くなっていた。 そんな時期も人生にはあるよな、なんて思いながら書いた曲。 これも舞台の主題歌。 因みにメロディは前作Charlesの、アカペラ曲のメロディだよ。

7 tracks

anmale第二回公演pictureの為に書き下ろした三曲

3 tracks

anmale第二回公演pictureの為に書き下ろした三曲

3 tracks

悲しみを受け入れることをテーマに作った舞台作品、ラブラブドッキュンフォーエバーの劇伴

4 tracks
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