毎月リリースの第5弾となるシングルはLA出身のビートメイカー、Flat Stanleyとの共作。ビートをフィーチャーしたいという気持ちから、難しい言葉を避け、シンプルなトピックで作詞をする事に徹した今作、聴くタイミングを選ばないダンストラックが完成した。