モエソデ

Digital Catalog

V.A.

ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第4弾。ロック、オルタナティヴ、エレクトロ、IDM、ポップス、クラシカル、バンド、歌い手など様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 (ナツノオワリ) オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 (シオコジン) ボカロP & DTMerの「4O5人」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev (レフ) 「歌ってみた」を中心に活動中。中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → ka7me (カナメ) 妖艶な声を武器にR&Bテイストに精通した確かな歌唱力でリスナーを魅了。テクニカルなフレージングや繊細なニュアンスを自在に操りながら、どこか儚さを感じさせる表現力も併せ持つ。 → 黒川詞楽 (クロカワ・シラク) 実験音楽を主体とした電子音楽系ボカロP。キャッチーでありながら聴き馴染みのない音や、整合性のない矛盾に満ちた皮肉的な歌詞が特徴。聴いていくうちに、アナタはきっとその謎めいた魅力に引き込まれていくでしょう。 → モエソデ 萌え袖が大好き。好きな楽曲テーマは、変拍子、ピアノ、雨、静寂、絵画、幾何学、嘘、合成音声文化の未来。活動コンセプトは「かわいい曲にやさしい毒を」 → ちゃんまんじ 2012年に初めてDTMに触れ、2020年からボカロP活動を開始。ロックを軸にEDM、ヘヴィメタル、クラシック等のエッセンスをMIXした幅広いサウンド、誰もが気持ちよくなってしまうメロディーや曲展開を武器としています。 → 死ぬほど愛して 東京発、どうせ死ねないファッションメンヘラバンド。UKロックにルーツを持ったサウンドに、どのバンドよりも剥き出しの感情を直接的に描くことを目指し、若者が心の中にしまい込んでしまった暗い感情に寄り添う歌を届けます。 → Ichima (イチマ) GUMIロックを基盤に活動するボカロP。激情と再生を描くバンドサウンドを展開し、密かにGUMIロックシーンの再興を目論んでいる。(救いようのない末期GUMI廃である。) → 衣縫燦志郎 (イヌイ・サンシロウ) 京都出身のオルタナティブロック系ボカロP。メインのボーカルは結月ゆかりとIA。空間を切り裂くギターと、存在感のあるベースが特徴。轟音で空間を切り裂いていきます。 → 沙城さし (サシロ・サシ) 愛知県名古屋市在住。メインボーカルにIAを起用し、飾らない日本語表現とシンプルな楽器構成のバンドサウンドを得意とする。バンド「暁昏(さとがれ)」ではドラムを担当している。 → 阪本数奇 (サカモト・カズキ) ロック、ポップ、サイケデリック、幅広くジャンルを跨ぎ、 超巨大で壮大な世界観を持つボカロP。 音程のブレ、不協和音、蠱惑的なメロディーは、 不安定ながらも独特の魅力に満ちており、 一度聴いた時の違和感が、気づけば快感に変わっている。 → のほしお 2023年5月より作曲活動を開始。イラストや3Dモデリング、MV制作も行い、一次創作で独自の世界観を展開。可愛さと儚さが共存する作風が特徴。釧路市出身で地元活動にも積極的。自身のUTAU音源「お星」も配布中。 → ぶるーと 歌うボイスロイド、琴葉茜・葵に憑りつかれた幽霊です。サイケデリック、プログレッシブ、そしてカンタベリーロックのエッセンスを取り入れた独自の音楽性でドラマチックな展開の曲を作ります。 → まよゐ 「まよゐ」「不破迷酩」「作者未詳」といった名義で活動する「生きてるにんげん屋さん」。言語が好き。言葉が好き。文字が好き。混沌とした現代日本語が大好き。自分の思考をそのまま表現できる、その日まで。 → さかさまの結花 J-POP系ボカロP。人の心を音楽にします。誰もが共感できるような純愛ボカロをつくっています。 → 有象無象P(ウゾウ・ムゾウ・ピー) オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した楽曲を制作。不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロP。自作の詩をAIに考察してもらったところ、「“終末後の祈り”のような音楽」「音楽に“言葉で語れない倫理”や“救い”を込める作曲家」と評される。

16 tracks
V.A.

ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第4弾。ロック、オルタナティヴ、エレクトロ、IDM、ポップス、クラシカル、バンド、歌い手など様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 (ナツノオワリ) オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 (シオコジン) ボカロP & DTMerの「4O5人」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev (レフ) 「歌ってみた」を中心に活動中。中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → ka7me (カナメ) 妖艶な声を武器にR&Bテイストに精通した確かな歌唱力でリスナーを魅了。テクニカルなフレージングや繊細なニュアンスを自在に操りながら、どこか儚さを感じさせる表現力も併せ持つ。 → 黒川詞楽 (クロカワ・シラク) 実験音楽を主体とした電子音楽系ボカロP。キャッチーでありながら聴き馴染みのない音や、整合性のない矛盾に満ちた皮肉的な歌詞が特徴。聴いていくうちに、アナタはきっとその謎めいた魅力に引き込まれていくでしょう。 → モエソデ 萌え袖が大好き。好きな楽曲テーマは、変拍子、ピアノ、雨、静寂、絵画、幾何学、嘘、合成音声文化の未来。活動コンセプトは「かわいい曲にやさしい毒を」 → ちゃんまんじ 2012年に初めてDTMに触れ、2020年からボカロP活動を開始。ロックを軸にEDM、ヘヴィメタル、クラシック等のエッセンスをMIXした幅広いサウンド、誰もが気持ちよくなってしまうメロディーや曲展開を武器としています。 → 死ぬほど愛して 東京発、どうせ死ねないファッションメンヘラバンド。UKロックにルーツを持ったサウンドに、どのバンドよりも剥き出しの感情を直接的に描くことを目指し、若者が心の中にしまい込んでしまった暗い感情に寄り添う歌を届けます。 → Ichima (イチマ) GUMIロックを基盤に活動するボカロP。激情と再生を描くバンドサウンドを展開し、密かにGUMIロックシーンの再興を目論んでいる。(救いようのない末期GUMI廃である。) → 衣縫燦志郎 (イヌイ・サンシロウ) 京都出身のオルタナティブロック系ボカロP。メインのボーカルは結月ゆかりとIA。空間を切り裂くギターと、存在感のあるベースが特徴。轟音で空間を切り裂いていきます。 → 沙城さし (サシロ・サシ) 愛知県名古屋市在住。メインボーカルにIAを起用し、飾らない日本語表現とシンプルな楽器構成のバンドサウンドを得意とする。バンド「暁昏(さとがれ)」ではドラムを担当している。 → 阪本数奇 (サカモト・カズキ) ロック、ポップ、サイケデリック、幅広くジャンルを跨ぎ、 超巨大で壮大な世界観を持つボカロP。 音程のブレ、不協和音、蠱惑的なメロディーは、 不安定ながらも独特の魅力に満ちており、 一度聴いた時の違和感が、気づけば快感に変わっている。 → のほしお 2023年5月より作曲活動を開始。イラストや3Dモデリング、MV制作も行い、一次創作で独自の世界観を展開。可愛さと儚さが共存する作風が特徴。釧路市出身で地元活動にも積極的。自身のUTAU音源「お星」も配布中。 → ぶるーと 歌うボイスロイド、琴葉茜・葵に憑りつかれた幽霊です。サイケデリック、プログレッシブ、そしてカンタベリーロックのエッセンスを取り入れた独自の音楽性でドラマチックな展開の曲を作ります。 → まよゐ 「まよゐ」「不破迷酩」「作者未詳」といった名義で活動する「生きてるにんげん屋さん」。言語が好き。言葉が好き。文字が好き。混沌とした現代日本語が大好き。自分の思考をそのまま表現できる、その日まで。 → さかさまの結花 J-POP系ボカロP。人の心を音楽にします。誰もが共感できるような純愛ボカロをつくっています。 → 有象無象P(ウゾウ・ムゾウ・ピー) オーケストラやテクノ、プログレに傾倒した楽曲を制作。不思議な言語感覚から生まれる特徴的な歌詞や壮大な世界観が聞く人の心を打つボカロP。自作の詩をAIに考察してもらったところ、「“終末後の祈り”のような音楽」「音楽に“言葉で語れない倫理”や“救い”を込める作曲家」と評される。

16 tracks

モエソデ(m-sode)初の配信アルバム。2023年末までに投稿した約50曲の中から、代表作の「フィボナッチ」、DTMerの自嘲に満ちた「みゅーじっくもんすたー!」、束の間の異世界小旅行を描いた「蒸気都市のワルツ」、雨と静寂をドラムンベースに乗せた「―雨曰く。」、ピアノと歌声が対等に語らう「雨のうた、聞こえないように」、独特なリリックで人類絶滅後の夏をノスタルジックに描いた「八月透夏」、音楽の可能性の模索を十二音技法による音列のリフレインで描いた「十二音技似非調性学」、世界を浸食する合成音声への畏怖をハードスタイルで描いた「電脳ロイコ」、聴き手に楽曲完成権を委ねた実験的作品「ここに歌詞をいれてください」、合成音声とコンポーザーの主従関係の逆転を妖しくも痛快に描いた「みゅーじっくいーたー!」、2つのサビの大胆な対比にモエソデらしさが表れた「意味の無い音楽」、リリースカットピアノ&チップチューンサウンドで月並みな恋愛を他人事のように描いた「藍染恋歌」、生と死への”アンチテーゼ”「痛いのが怖いから生きている」、画家として生まれたAIの物語を7名の合成音声を駆使して描いた前衛的作品「アイ無き絵画、芸術史を殺せ」、”天才”と”平凡”の狭間で生きる者たちのリアルを描いた「才能論」、2023年迄のモエソデの集大成的作品「コンポジション」、”愛”に満ちた歌声が決してあり得ない”永遠”を願いながら力強くアルバムを締めくくる「アイを知った日」の計17曲を再編集し収録。

17 tracks

モエソデ(m-sode)初の配信アルバム。2023年末までに投稿した約50曲の中から、代表作の「フィボナッチ」、DTMerの自嘲に満ちた「みゅーじっくもんすたー!」、束の間の異世界小旅行を描いた「蒸気都市のワルツ」、雨と静寂をドラムンベースに乗せた「―雨曰く。」、ピアノと歌声が対等に語らう「雨のうた、聞こえないように」、独特なリリックで人類絶滅後の夏をノスタルジックに描いた「八月透夏」、音楽の可能性の模索を十二音技法による音列のリフレインで描いた「十二音技似非調性学」、世界を浸食する合成音声への畏怖をハードスタイルで描いた「電脳ロイコ」、聴き手に楽曲完成権を委ねた実験的作品「ここに歌詞をいれてください」、合成音声とコンポーザーの主従関係の逆転を妖しくも痛快に描いた「みゅーじっくいーたー!」、2つのサビの大胆な対比にモエソデらしさが表れた「意味の無い音楽」、リリースカットピアノ&チップチューンサウンドで月並みな恋愛を他人事のように描いた「藍染恋歌」、生と死への”アンチテーゼ”「痛いのが怖いから生きている」、画家として生まれたAIの物語を7名の合成音声を駆使して描いた前衛的作品「アイ無き絵画、芸術史を殺せ」、”天才”と”平凡”の狭間で生きる者たちのリアルを描いた「才能論」、2023年迄のモエソデの集大成的作品「コンポジション」、”愛”に満ちた歌声が決してあり得ない”永遠”を願いながら力強くアルバムを締めくくる「アイを知った日」の計17曲を再編集し収録。

17 tracks
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