01. 片恋時雨 大海杜久が男と女の心のすれ違い、それを受け入れる女の悲恋を唄います。02. それでいいさ いつも心に夢を秘めて実業界を走ってきた大海杜久が勇気を届ける歌を唄います。03. ふるさとの歌 日本のかつてのふるさとはこうでした大海杜久がふるさとへの想いを唄います。