artist image

円盤少女

Rock

Discography

Rock

何だっていい。 ただそれは違う。 完全無欠の消去法! 何重もの殻を破り最後に残った正円の化身。

12 tracks
Rock

何だっていい。 ただそれは違う。 完全無欠の消去法! 何重もの殻を破り最後に残った正円の化身。

12 tracks
Rock

夏の「予感」から「余韻」まで、ひと夏の物語を短編集のように綴じ込めた円盤少女の4曲入りEP盤! 「ぼくらの読書感想文」 恋や夢の終わりの切なさと喪失感をノスタルジックなメロディーに込めた全年齢対象ブルースの表題曲「ぼくらの読書感想文」 軽快なビートで、バンドそのものを取り巻いている世界を少しだけ窺わせるような、円盤少女の隠しテーマ曲とも言える「目撃少年」など収録。 どこから聴いても楽しめる 4曲全A面作品!

4 tracks
Rock

大阪を中心に活動するパンクバンド、円盤少女のセカンド・アルバムにカップリング曲をプラス。あらゆるリズムやジャンル、楽器、更に遊び心などを取り入れ、前作からサウンドの幅を広げながらも、彼らが得意とするポップ性は健在。ライヴでお馴染みの鉄板曲やファンから音源化の要望が高い曲も収録された、エンターテイメント性満載の一枚。

12 tracks
Rock

コミカルなライブパフォーマンスと一緒に声を出して共に叫びたくなるようなメッセージの溢れた楽曲を武器に大阪を中心に活動中の日本語ロックンロールバンド「円盤少女」 一見コテコテの「青春パンク」的な印象も受けるが、ボーカル和田の書くどこか少年S.F漫画を読んでいるような世界観の歌詞と日本製歌謡曲特有の心地よいメロディラインとキャッチーさを巧みに含ませた楽曲は、ロックファン以外の人達を決して置き去りにしない優しさも兼ね備えています。 そんな円盤少女が満を持して発表する1stアルバムは最初から最後まで他所見する暇もなく飛んでくる直球勝負の全十曲。 人気イラストレーター花くまゆうさく氏が手がけたジャケットイラストと一緒に円盤少女の音楽からロックの熱さ、そして優しさが伝わって来る、そんな1枚です!

10 tracks