外川剛
Digital Catalog
「nervus(ネルウス)」がラテンの曲というにはうぬぼれですが、 バンドメンバーが全員ラテンのリズムが大好きであることは間違いありません。 ボサノバ、キューバン、サンバ。 「SHIFT」の曲はこれらのリズムを頂いてます。 今回はドラムスの井上の曲でサンバを演奏してみました。 しかしラテンのリズムはホント難しいですね。 基本ができていないとちょっとやっぱりそれらしく聴こえません。 サンバ好きの方々に大変申し分けございませんが、これが僕ら「SHIFT」のサンバです。 演奏は「聴いてもらって、公開して、後悔しないかい?」とほぼ「神経質」になりながら作りました。 相変わらず、PCがあるにも関わらず人力入力です。 神経質でありながら大胆さ(雑?)を併せ持っております「SHIFT」でございます。 ズレは相変わらずですので、謹んでお詫び申し上げます。 さて、今回のアドリブパートはティンバルスです。 アドリブはピアノとかシンセサイザーとかいろいろありますが、あえてパーカションのアドリブを真ん中に持ってきています。 やはりラテンといえばこのティンバルスの音が、気持ちの熱気と湿気を乾かしてくれると思っています。
「nervus(ネルウス)」がラテンの曲というにはうぬぼれですが、 バンドメンバーが全員ラテンのリズムが大好きであることは間違いありません。 ボサノバ、キューバン、サンバ。 「SHIFT」の曲はこれらのリズムを頂いてます。 今回はドラムスの井上の曲でサンバを演奏してみました。 しかしラテンのリズムはホント難しいですね。 基本ができていないとちょっとやっぱりそれらしく聴こえません。 サンバ好きの方々に大変申し分けございませんが、これが僕ら「SHIFT」のサンバです。 演奏は「聴いてもらって、公開して、後悔しないかい?」とほぼ「神経質」になりながら作りました。 相変わらず、PCがあるにも関わらず人力入力です。 神経質でありながら大胆さ(雑?)を併せ持っております「SHIFT」でございます。 ズレは相変わらずですので、謹んでお詫び申し上げます。 さて、今回のアドリブパートはティンバルスです。 アドリブはピアノとかシンセサイザーとかいろいろありますが、あえてパーカションのアドリブを真ん中に持ってきています。 やはりラテンといえばこのティンバルスの音が、気持ちの熱気と湿気を乾かしてくれると思っています。
ベースのフレーズを中心に据えた曲になっています。 ベースを前面に出した曲といえば、ベーステクニックお披露目大会よろしく肩凝りしそうな演奏が多いですよね。 それが誰でも歌える単純なメロディーをモットーとする「SHIFT」の手に掛かればこのとおり。 歌うようなベースラインで、都会的なちょっと謎めいた感じの曲に仕上がりました。 楽曲としてはメロディラインとベースの絡みを聴いていただけると嬉しいです。 「extra flumen」の意味は・・・・・・・・「謎?」です。
ベースのフレーズを中心に据えた曲になっています。 ベースを前面に出した曲といえば、ベーステクニックお披露目大会よろしく肩凝りしそうな演奏が多いですよね。 それが誰でも歌える単純なメロディーをモットーとする「SHIFT」の手に掛かればこのとおり。 歌うようなベースラインで、都会的なちょっと謎めいた感じの曲に仕上がりました。 楽曲としてはメロディラインとベースの絡みを聴いていただけると嬉しいです。 「extra flumen」の意味は・・・・・・・・「謎?」です。



