ゴールデンシルバーズ

Discography

元ドレスコーズのドラマー、菅大智が在籍するクレイジーかつ痛快なバンド、ゴールデンシルバーズが初の全国流通音源となる1st Albumをリリース!ドレスコーズ脱退より約1年振りに菅大智のキースムーンばりのパワフルなドラムが蘇る!マージービート、プログレ等60年代〜70年代の黄金のブリティッシュロックサウンドの上を男の哀愁とクレイジーキャッツばりのほろ苦さを感じさせる人生の喜怒哀楽が詰まった歌が響き渡る。2015年という混迷の時代にこそ必要とされるべきバンドの登場である。 人生の悲哀をマージービート風サウンドに乗せて歌う「悲しき残念賞」で幕を開けるゴールデンシルバーズの1st Albumはとにかく濃厚かつクレイジーな作品である。M-2「人喰い族」はタイトル通りジャングルの野蛮な土人の生き様を歌う痛快なナンバー。菅大智のパワフルなドラムプレイが印象的である。M-3「スージーキューティー」はいつの時代でも普遍である男のスケベ魂を描ききった佳曲、M-5「Dr.スケベハカセの秘密の診療所」はプログレッシブかつ壮大な曲展開が見事である。軽快なサウンドに乗せて人生の悲哀をこれでもかという位に叩きつけるM-7「ヤンナッタ」、M-9「アブラアセ」はアフロビート的な要素もあるクレイジーな演奏が強烈、M-10「ロックンロール」はMC5並みの爆発力500%な凶暴性が凄まじく、どの曲も強烈な個性を放ちまくっている。THE WHOの名曲「キッズアーオールライト」が描いた若者の怒りに男の普遍のスケベ魂を注入したM-11「ヒップスアーオールライトを挟み、ラストのM-12「キーポンバーニン」は炸裂する菅大智のパワフルなドラムとディープパープルのハイウェイスターばりの往年のハードロックなツィンリードギターも炸裂し、歌い出しは「俺とお前は兄弟」というなんだかトンでもない爆発力と殺傷能力を持ったナンバーに仕上がっている。 混沌とする現代社会に必要なのはゴールデンシルバーズである事は間違いない、それを証明した1st Albumの登場である。

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