Saki

コロナ禍などで沈んだ世界も笑顔で満たしていこうという想いを綴った作品。爽やかで疾走感のあるノリのいいナンバー。女子高生の青春ストーリーでも表現したミュージックビデオにも注目。

４０歳の誕生日当日に放つ1st album。 2019年にリリースした「旅せよ乙女」のアルバムバージョンをリード曲に 大好きなJAZZだけでなく、歌詞の世界観に合わせ様々なジャンルで表現しています。 コロナ禍、ライブ配信やクラウドファンディングにチャレンジし、たくさんの人達の力を借りて、このアルバムを完成させることができました。 その先の、もっとその先に向かう為の第一歩を このタイミングで踏み出せたことを 心から幸せに思います。 本当にありがとう。 Saki all songs written by Saki 旅せよ乙女（album mix） arranged by gouya iwanari guitar:森田谷勇樹 recorded by FLARE STUDIO 明日、世界が終わっても arranged by 森田谷勇樹 bass,guitar:森田谷勇樹　piano:平野貴大 drums:鶴田憲司 vocal recorded by Yuto Murai(Studio Henny) MAMAGOTO arranged by 井野アキヲ guitar:井野アキヲ　keyboards:小林理紗 bass:中島かつき　drums:梶原大志郎 recorded by Alchemy Studio vocal recorded byYuto Murai(Studio Henny) 繭 arranged by 井野アキヲ guitar:井野アキヲ　piano:小林理紗 bass:中島かつきdrums:梶原大志郎 Hitokuse horns (horn arranged,alto sax:藤吉悠 trumpet: 高田将利 trombone: 古御門幹人) recorded by Alchemy Studio vocal recorded by Yuto Murai(Studio Henny) Hey Corona guitar:井野アキヲ metallophone:Saki recorded by Alchemy Studio Hourglass arranged by HiDEX All Masterring&Mixing by gouya iwanari

心に存在する大切な人への想いも胸に、夢を叶え、輝いて、皆を笑顔にできる存在になる、との決意をバラード調で繊細に表現。現実と過去、未来、幻想が混在して見える心の中の世界も描いたミュージックビデオにも注目。

理想と現実のギャップや弱い心や現実に対する葛藤、身近な存在の愛情や温もり、改めて大切に生きる決意と共に感謝の想いを表現。自身にも準えた人間の感情変化を繊細に描く。Sakiの芯の強い高音域が繊細さに力強さをブレンドする。

信じて諦めずに積み重ねた先はきっと、目指すべき世界なんだ、ということを、そこへの道のりでの、迷いや不安や葛藤など繊細な心の動きを含め、自身の現実も背景に表現。Sakiのソロリリース作品第二弾。

困難な現実に直面しても、打開してその先の世界への扉を開こうというメッセージを、疾走感のあるトランステイストのサウンドも交え力強く表現。ミステリアスな歌詞表現に、Sakiの特徴の芯が強い艶のある高音が楽曲を引き立てる、Sakiの魅力が詰まったナンバー。

<泣いて笑って道なき道も切り開こう> それぞれの生き方の違いが、 より明確に出てくる３０代や４０代。 結婚した人、独身の人、子供いる人いない人、そして仕事のあり方。 幸せの形は人それぞれ。 違いを認め合い、支え合って、 この先もそれぞれの人生を一緒に楽しんで行こう！

編曲∶清水孝夫 ミックス:Sopika イラスト:yuka

『Rework with 「可愛くてごめん」』の参加楽曲です。 ご本人の歌声とAIシンガーによる自然なボーカルのコラボレーションを楽しんで頂けると嬉しいです。

『Rework with 「可愛くてごめん」』の参加楽曲です。 ご本人の歌声とAIシンガーによる自然なボーカルのコラボレーションを楽しんで頂けると嬉しいです。

学生時代、シェアハウスでの素敵な思い出。Sakiがその思い出を歌います。

学生時代、シェアハウスでの素敵な思い出。Sakiがその思い出を歌います。

80年代のJ-POP路線の曲です。 どこか懐かしいけれどそこが新鮮。 メロディーの分かりやすさ、３分間の尺で聴きやすいグルーヴを目指しています。歌詞は抽象的な中に普遍的な人間の思いを描きました。

80年代のJ-POP路線の曲です。 どこか懐かしいけれどそこが新鮮。 メロディーの分かりやすさ、３分間の尺で聴きやすいグルーヴを目指しています。歌詞は抽象的な中に普遍的な人間の思いを描きました。

自身初、ギターのみのアコースティックアルバム。 2020年の無観客ワンマンLIVEへの想いを込めた新曲やスーパースター（アコギver)、Saki,松本優によるカバー曲も収録