殲滅のディストピアが初期からライブで披露している本楽曲。 世間すべてが自分の敵、死をもってして解決へと向かう、そんな社会不適合者を歌う。
殲滅のディストピアのコンセプトを象徴する1曲。 1つの目的に向かって逸れない熱い意思、そして散りゆく命の刹那を歌う。殲滅のサウンドに乗せて日本人らしさを表している。