高田耕至
Discography
現代クラシック「Post Classical」シリーズの第2弾。クラシックのアカデミックな要素と現代的リズムやニュアンスを加えた音源は、唯一無二のライブラリー音源としての活躍が期待されます。
クラシックをベースに、そこに現代的リズムやニュアンスを融合させて、近年注目されている新ジャンル「ポストクラシカル」のライブラリー音源シリーズ。様々なタイプの放送番組や映像作品に適応し、手元に1枚あると心強いアルバムです。
ライブラリーとして初の試みである劇伴系音源集をリリースします。シリーズ第一弾は恋愛ドラマに焦点を当てたストーリー仕立ての全24曲を収録。かゆいところに手の届く劇伴として、またバラエティ番組の背景音楽としても使い勝手の良いアルバムとなっています。
和風音源集「WABI-SABI」シリーズの第9弾。寺院や日本庭園をイメージした荘厳な音源や、和楽器と電子楽器を使用した和モダンな音源、趣きのある街を散策したくなる「街ブラ」系の音源、POPでコミカルな音源など、様々な和のシチュエーションに対応したオールインワンのアルバムになっています。
和風音源集「WABI-SABI」シリーズの第8弾。寺院や日本庭園を美しく彩る音源や、和楽器と電子楽器によるクールでモダンな音源、歴史ある街を散策したくなる「街ブラ」系の音源、POPでコミカルな音源など、和の魅力を集約したオールインワンのアルバムになっています。
世間を賑わしているスキャンダル、ゴシップネタなどに向けたCD「ザ・ワイドショー」の第3弾。今回は事件や犯罪捜査の最前線をリアルに映し出すサイケデリックなギターサウンドを追加し、より充実した内容になりました。
和風BGM「WABI-SABI」シリーズ第4弾。古都や庭園をイメージした純粋な「和風音源」と、和楽器以外をふんだんに取り入れた「和フュージョン」の2ジャンルが収録されています。
ピアノ(Pf)とヴァイオリン(Vn)をフューチャーしたスピード感溢れる音源を「ピアノポップ」「ヴァイオリンポップ」「ピアノエレクトロ」「ヴァイオリンエレクトロ」にジャンル分けして収録。
世界各地のトラディショナルな音楽にスポットを当てた「World Ethnic」シリーズの第2弾は、「カリブ系.」「ハワイアン」「琉球・沖縄系」の3地域を取り上げた、常夏・南国系BGM集です。
新シリーズ「Earth」第一弾は、広く澄み渡る“空”、高くそびえ立つ“山”、地平線まで続く“大地”、の3つのシチュエーションで大自然を表現しました。紀行番組やドキュメンタリーをはじめ、壮大で荘厳な映像をバックアップします。
ピアノ(Pf)とヴァイオリン(Vn)をフィーチャーし、軽快でスピード感溢れる音源で構成された「PerForm the ViNtage」シリーズ第2弾。前作よりもロック方向にシフトしてパワーアップした楽曲をお楽しみください。
「Earth」第2弾は、大自然の風景が目に浮かぶような美しく感動的なインストゥルメンタルが「SKY」「Mountain」「Field」の3つのシチュエーションで収録されています。紀行番組やドキュメンタリーをはじめ、壮大で荘厳な映像をバックアップします。
AORに特化したアルバム「The AOR」の第2弾。ヴィンテージな大人ロックから、シンセサイザーとクロスオーバーさせたアーバンなジャンル、ブルーグラステイストを加えたジャンルなど様々なアプローチでAORを表現した音源集となっております。
和風音源集「WABI-SABI」シリーズの第10弾。寺院や日本庭園をイメージした荘厳な音源や、和楽器と電子楽器が織りなす和モダンな音源、趣きのある街を散策したくなる「街ブラ」系の音源、POPでコミカルな音源など、様々な和のシチュエーションに対応したオールインワンのアルバムになっています。
70〜80年代を彷彿させるディスコサウンドから、90〜00年代のAcid Jazzなど、時代に沿った「グルーヴ」を集約した新規ラインナップ。思わず肩を揺らしてしまう本アルバムは、情報・バラエティ番組などを鮮やかに演出する1枚になっています。
グルメ番組に特化したライブラリー音源集「グルメバラエティ」の第1弾。特徴的な中華系サウンドをはじめ、街中の食堂や高級レストランにもマッチするサウンド、さらには激辛料理をイメージしたサウンドまで、様々な料理の魅力を伝えることができる音源集です。
グルメ番組に特化したライブラリー音源集「グルメバラエティ」の第3弾。高級レストラン、敏腕シェフといったキーワードに向けた荘厳な音源や、下町の定食屋やB級グルメにマッチする音源、そして今作では新たにスイーツをイメージしたポップで明るい音源を収録。シリーズを重ねる毎に様々な食文化を網羅する密度の濃いアルバムとなっています。