Kawasaki Kohei

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2011年生まれの新世代ギタリスト『the Bl00M』とのコラボレーション作品。 the Bl00Mの持つ"新しい感覚"は、ビンテージサウンドでは再現できない斬新さとユーモアに溢れていて、Bluesという古典ミュージックをこよなく愛してきたKawasaki Koheiの新たな扉を開けてくれました。 年齢もルーツも何もかも違いすぎる二人が産んだチルでブルージーなナンバー『SaltyDog』。 歌詞の世界は、どこにでもあるような淡い恋愛ストーリーではあるが、ハートブレイクな男心をさっぱりとした口当たりのお酒、 SaltyDogで表現しました。 映画のbarでのワンシーンにありそうな憂鬱な男の姿を描写できたように思います。

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楽曲の歌詞は園児の恋愛ストーリーとなっていて、ユーモアに富んだ作品です。 サウンドの拘りは"アコースティックとエレクトリックの融合“をテーマに作った作品です。

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楽曲の歌詞は園児の恋愛ストーリーとなっていて、ユーモアに富んだ作品です。 サウンドの拘りは"アコースティックとエレクトリックの融合“をテーマに作った作品です。

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光と影、照らすのは誰? ままにならないのがこの世の常 それとも運命ってやつが導く オレンジ色の空 高鳴る鼓動、抑えきれなくて 飛び出したドアの向こう 微かな希望 あの頂きが明日ってやつか

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岡山のブルースマン Kawasaki koheiとの共作。 第3弾。 梅雨の始まり。 昨日の傷口はまだ癒えないまま。 憂鬱が心のドアの鍵をかけ忘れ スコールの風が止み雲の切れ間。 バルコニーのソラに 雨の残り香 After Rain まどろむマボロシは まだモノクローム 滲んだ視界のAfter Rain

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