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四ヶ月連続リリースの第三弾としてデジタル配信でリリースされる『起き抜けロマンス』。何かが始まりそうな高揚感が感じられるイントロの今作。時に立ち止まる事もあるけれど、それでも前に進んでいくという思いを楽曲のアレンジに落とし込んでいる。前向きなメロディはもちろん、wowdowらしさが光るギターソロにも注目して聴いてみて貰いたい。今作では日常に舞い込んだトキメキを、映画のワンシーンのように描いている。恋が始まるキラキラとした感覚。少しの焦りや照れもリアルに表現したこの曲は、聴く人の朝を特別なものに変えてくれるはず。春の目覚めとともに訪れる、新たなキッカケを予感をさせる一曲だ。

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4ヶ月連続リリースの第2弾としてとして、デジタル配信でリリースされる『リーヴス』。リアリーナイスなポップグループ、wowdowがお届けするしっとりとしたナンバー。前作の『ふたり』とは打って変わって柔らかい仕上がりとなっている。優しさに加えてジャジーな香りが楽しめる展開にも注目してもらいたい。また今作では男女のすれ違いを、懐古的な歌詞と優しく包み込むような歌声で見事に表現している。楽曲のラストでは、二人の重なる声がどこか切なく永遠に続くことのない”終わり”を告げているよう。別れの寂しさにそっと寄り添ってくれる作品に仕上がっている。

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疾走感のあるベースと印象的な歌い出しから始まる、ロックでポップな『ふたり』。抑揚がしっかりと表現されたアレンジメントは詞とリンクし、より耳に残る楽曲となった。また今作の作詞はsbeが手がけ、 "ふたり" の何気ない日常を彼女ならではの視点で切り取っている。「この世界が目を閉じても、君のために歌うわ」という印象的なフレーズに象徴されるように、まっすぐで温かな愛情がぎゅっと詰まった作品に仕上がっている。さらにライブ定番曲である『ナイト・クルージング』を、現在のメンバーによる再録音バージョンとしてカップリング収録している。ステージの熱気を封じ込めたような再録アレンジにも要注目。

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ポップスやロック、ファンクやフォーク等幅広いジャンルを独自の解釈で混ぜ合わせたソフトミクスチャーグループ・wowdow(読み:ウオウドウ)。男女ボーカルの暖かくちょっぴり切ない心の琴線に触れる歌声と体を揺らす楽しさ溢れるグルーブでファンを広げる4人組。近作ではテレビドラマや映画の主題歌を務めるなど今年要注目の彼らが待望の2nd EPをリリース。 映画“銀河メゾン102号室”の主題歌「メゾン」、歌手、俳優、ユーチュバーとしても活躍する“こぴ”主演のMUSIC VIDEOが話題を呼んだ「コントラスト」他楽曲はリマスタリングされ、爽快感溢れる「タイプ!」、郷愁感がこれぞwowdowな「フォグライト」など新曲を加えた全6曲の聴きごたえあるEP。

6 tracks
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