Kysho Ichie
Discography
電子音を多く使ったビートを通して音楽と歌詞が融合することで作られるフローや、現実と空想が交錯する世界を描いている。空想と現実の狭間で生きるボイスロイドが、独自のビートに乗ることで夢見心地になる様子が表現されている。音楽制作の過程や、その中で見つける自己の存在理由や自分らしさを貫くことの重要性がテーマとなっている。
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ジャンルに固定された音楽シーンを破壊するような作品。2010年代から世界中で主流となっている Trap系のビートに可不の歌声を完璧にマッチさせている。Kysho Ichieはビートメイクから作詞、ミックス、マスタリングまでを全て1人で行い独自の世界観を演出した。
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