uranawanaii
Digital Catalog
オルタナティブなウクレレ3人組 uranawanaiiが、 大阪を拠点に活動するウクレレユニット M.M.喫茶店 をフィーチャリングアーティストに迎えて制作された楽曲、 「人のウクレレを笑うな」を11月30日に配信シングルとして「UKE ME BABY」と同時リリースする。 今作「人のウクレレを笑うな」は各メンバーによるシンプルなウクレレ演奏に対し あばれうまのりお よるパンクロック調のドラムとベースが大暴れしたアレンジとなっているが、 フィーチャーされたM.M.喫茶店の いのまっくす と 白浜あすか による浪速の声と音がPOPでキャッチーな風を吹き込んでいる。 歌詞には、多様性を称えるメッセージが込められており、リスナーに新しいウクレレ音楽体験を提供する。 録音は東京と大阪の2拠点でスマートフォンの録音アプリを駆使して行われ、ミックスとマスタリングは高円寺OTOlabの石倉夏樹が担当。 ジャケットはいのまっくすが撮影した大阪のワーズカフェでの一枚を、曲のタイトルのインスパイヤ元の映画チラシをオマージュしたものとなっている。 発表される11月30日には本リリースを記念したライブが東京・渋谷ロフトヘブンで開催され、同時に12月1日までの2日間で都内4拠点を巡るサーキット型ライブイベント「ウクレレ・ハッスル」を企画している。
オルタナティブなウクレレ3人組 uranawanaiiが、 大阪を拠点に活動するウクレレユニット M.M.喫茶店 をフィーチャリングアーティストに迎えて制作された楽曲、 「人のウクレレを笑うな」を11月30日に配信シングルとして「UKE ME BABY」と同時リリースする。 今作「人のウクレレを笑うな」は各メンバーによるシンプルなウクレレ演奏に対し あばれうまのりお よるパンクロック調のドラムとベースが大暴れしたアレンジとなっているが、 フィーチャーされたM.M.喫茶店の いのまっくす と 白浜あすか による浪速の声と音がPOPでキャッチーな風を吹き込んでいる。 歌詞には、多様性を称えるメッセージが込められており、リスナーに新しいウクレレ音楽体験を提供する。 録音は東京と大阪の2拠点でスマートフォンの録音アプリを駆使して行われ、ミックスとマスタリングは高円寺OTOlabの石倉夏樹が担当。 ジャケットはいのまっくすが撮影した大阪のワーズカフェでの一枚を、曲のタイトルのインスパイヤ元の映画チラシをオマージュしたものとなっている。 発表される11月30日には本リリースを記念したライブが東京・渋谷ロフトヘブンで開催され、同時に12月1日までの2日間で都内4拠点を巡るサーキット型ライブイベント「ウクレレ・ハッスル」を企画している。
牧歌的でオルタナティブなウクレレ3人組、uranawanaiiが11月30日にニューシングル「UKE ME BABY」をリリースする。 辛口で知られるミュージック・マガジンのレビューにて「日本のロック」として高評価を得た前作アルバムの表題曲「UKULELE SURVIVE」は、90年代の音楽を混ぜこぜにしてみようという試みが見られたが、本作では楽曲の繋がりを感じさせつつ、わかりやすく80年代的なサウンドアプローチに挑戦している。 歌詞におけるメッセージも、「あなたの町へ歌いに行くよ」から「君の音を聴かせて」に変化。 本作は、作詞・作曲ともに のだはるみ と あばれうまのりお が共作し、"かつての誰もが最初に打ち込んだ8ビート"を狙ったようなシンプルな打ち込みのドラム&ベースシンセはあばれうまのりおがプログラミングを担当。もちろんその上で3人がウクレレを弾きまくる。のだはるみとあばれうまのりおのウクレレ、シンセサイザー、ボーカルの録音は高円寺のOTOlabで行われたが、ジュリタニ・ハートブレイクのボーカルとウクレレについては一旦iPhoneで録音したものをDAWに取り込んでいる。ミックスとマスタリングは石倉夏樹によるもので、坂本龍一氏や高橋幸宏氏へのリスペクトを捧げた音作りを目指した。 そしてジャケットは盟友かどくらたかひろ氏の撮影したもの。映っているウクレレを持ち歌う女性の影は、メンバーが敬愛してやまないウクレレシンガーソングライターであるmachiko*maui氏。Instagram上でかどくらたかひろ氏が公開していたものに、たまたま試しにジャケット案にあったロゴの文字を合成してみたところ、楽曲のイメージにぴったりなものになったことから、使用させてくれと頼み込み、本人達ではなく、他のミュージシャンが映る写真での珍しいコラボというものになった。アートワークも含め、ウクレレ愛がたっぷり詰まった作品に仕上がっている。
牧歌的でオルタナティブなウクレレ3人組、uranawanaiiが11月30日にニューシングル「UKE ME BABY」をリリースする。 辛口で知られるミュージック・マガジンのレビューにて「日本のロック」として高評価を得た前作アルバムの表題曲「UKULELE SURVIVE」は、90年代の音楽を混ぜこぜにしてみようという試みが見られたが、本作では楽曲の繋がりを感じさせつつ、わかりやすく80年代的なサウンドアプローチに挑戦している。 歌詞におけるメッセージも、「あなたの町へ歌いに行くよ」から「君の音を聴かせて」に変化。 本作は、作詞・作曲ともに のだはるみ と あばれうまのりお が共作し、"かつての誰もが最初に打ち込んだ8ビート"を狙ったようなシンプルな打ち込みのドラム&ベースシンセはあばれうまのりおがプログラミングを担当。もちろんその上で3人がウクレレを弾きまくる。のだはるみとあばれうまのりおのウクレレ、シンセサイザー、ボーカルの録音は高円寺のOTOlabで行われたが、ジュリタニ・ハートブレイクのボーカルとウクレレについては一旦iPhoneで録音したものをDAWに取り込んでいる。ミックスとマスタリングは石倉夏樹によるもので、坂本龍一氏や高橋幸宏氏へのリスペクトを捧げた音作りを目指した。 そしてジャケットは盟友かどくらたかひろ氏の撮影したもの。映っているウクレレを持ち歌う女性の影は、メンバーが敬愛してやまないウクレレシンガーソングライターであるmachiko*maui氏。Instagram上でかどくらたかひろ氏が公開していたものに、たまたま試しにジャケット案にあったロゴの文字を合成してみたところ、楽曲のイメージにぴったりなものになったことから、使用させてくれと頼み込み、本人達ではなく、他のミュージシャンが映る写真での珍しいコラボというものになった。アートワークも含め、ウクレレ愛がたっぷり詰まった作品に仕上がっている。
uranawanaiiメンバーの あばれうまのりお が若かりし頃に痛々しい程の初期衝動で作り出した楽曲に純粋無垢なキッズたちが歌声を乗せ制作された、ジャンクでオルタナティヴな"超絶 Lo-Fi バブルガム・ウクレレポップソング。
牧歌的でオルタナティブなウクレレ三人組「uranawanaii」と、春夏秋冬季節を問わず365日オリジナルのクリスマスソングを歌い続けるシンガー・クリスマスソング・ライター「ウクレレサンタ」の奇跡のコラボレーション期間限定シングル。
2018年3月3日発売。Amazonで買ったZOOMのレコーダーを持って、ちょっとだけ出かけてフィールドレコーディングしてみたり、居酒屋でゲリラレコーディングしてみたり、車の中で録ってみたり、遊び心をフル回転して作り上げられた8曲入り。 一発録りのダイナミズムを優先するため、ところどころ演奏ミスもあり、録音環境に起因するノイズも入っています。天然の素材を生かした歌をお楽しみ下さい。






