もし僕が君に出来る事があるなら、僕は何にでもなる。そんな男の愛を切々と
この愛の歌は、ビッグスケールながら、ポップでキャッチーな楽曲として誕生。イントロやその他のパートに使われている、アルペジオは絶妙で、トリルを含み、甘い感覚を演出。これとない名曲となった。
この曲のメインテーマである、恋愛至上主義的な歌詞と、ポップロック調の優しい言葉がこの上ない心を灯す糧となり明日を優しく照らす。好き、愛してるが溢れる満天の曲。