前回の「愛のうた」では、日本調歌手の宮川はるのが名前もHARUNOとなって、バラード、waltz、JAZZに初挑戦。そして今回は音楽の幅を広げ、第二弾として名前も宮川はるのに戻っての発売となる作品は、『修羅の京』フォーク演歌としては珍しく、女の情念を歌い上げる。『NIPPONソーラン花吹雪』ロック演歌に挑戦。また、『NIPPONソーラン花吹雪』では、初めて作詞を手掛ける。