Title | Duration | Price | |
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1
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Streets of Philadelphia -- Bruce Springsteen flac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
2
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Lovetown -- Peter Gabriel flac: 16bit/44.1kHz | 05:26 | N/A |
3
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It's In Your Eyes -- Pauletta Washington flac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
4
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Ibo Lele (Dreams Come True) -- Ram flac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
5
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Please Send Me Someone to Love -- Sade flac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
6
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Have You Ever Seen the Rain? -- Spin Doctors flac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | N/A |
7
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I Don't Wanna Talk About It -- Indigo Girls flac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
8
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La Mamma Morta -- Maria Callas flac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | N/A |
9
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Philadelphia -- Neil Young flac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
10
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Precedent -- Howard Shore flac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
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Discography
ジャズとブルースのエッセンスを巧みに織り込み、歌姫シャーデー・アデュをフロントに擁したブリティッシュ・ポップ・バンド、シャーデー。1984年にリリースされたデビュー・アルバム『Diamond Life』は全英アルバム・チャートNo.2にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得。翌年にアメリカでリリースされるとNo.5にランク・インし400万枚を超えるセールスを記録するという世界的なヒットにより一躍人気バンドとなる。アルバム・リリース後には大規模なツアーを行わず、プロモーションを兼ねてヨーロッパと日本でのみ20ヶ所でのコンサートを行う。その中で1984年9月21日のオランダのロッテルダムでのコンサートはプロモーションの為にラジオの番組用に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。 デビュー・アルバム収録楽曲を中心にシングルのB面の楽曲や次作の『Promise』のメイン・ナンバーなどで構成されたステージは、デビュー直後のシャーデーのフレッシュな魅力をたっぷり堪能させてくれる。 メンバー シャーデー・アデュ(vo) ポール・デンマン (b) デイヴ・アーリー (ds) スチュワート・マシューマン (g, sax) アンドリュー・ヘイル (kbds) マーティン・ディッチャム (ds, perc) ゴードン・マシューマン (tb) テリー・ベイリー (tp)
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンのベスト盤 『Best Of Bruce Springsteen』ボスの入門編オールタイム・ベスト! 2024年は1984年発売『ボーン・イン・ザ・USA』から40周年。その記念すべき年のブルース・スプリングスティーンの一発目のリリースは、ボスの約50年のキャリアを総括した新たなるベスト・アルバム。ブルース・スプリングスティーンを初めて聴く人や、興味を持ったけどどこから聴いたらいいかわからない人にはまずはこの1枚、"はじめてのボス"にぴったりな選曲のオールタム・ベスト盤、タイトルもド直球の『ベスト・オブ・ブルース・スプリングスティーン』となっている。1973年のデビューから近年までの代表曲、ヒット曲、ライヴでの定番曲、重要曲を収録。「成長するってこと」「ロザリータ」などのキャリア初期の人気曲から、名実ともにTOPアーティストの仲間入りを果たした1975年『明日なき暴走』よりボスの代名詞「明日なき暴走」や1980年『ザ・リバー』の「ハングリー・ハート」などの大ヒット曲。40周年を迎える不滅の名盤『ボーン・イン・ザ・USA』からは、ベトナム帰還兵の悲哀を描き、いまだに物議を醸すタイトル曲やライヴの定番「ダンシン・イン・ザ・ダーク」。グラミー賞、アカデミー賞両受賞「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」や9.11からのアメリカの復活と希望を込めた「ザ・ライジング」、そして2020年の「レター・トゥ・ユー」など近年のリリースまで全18曲、ボスの歴史には欠かせない珠玉の名曲を厳選。今後の定番カタログとして受け継がれていくであろうオールタイム・ベスト盤が登場。ジャケットには『明日なき暴走』のフォトセッションの間に撮影したアウトテイク写真を使用(撮影:Eric Meola)。
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
ブルース・スプリングスティーンが2020 年発表『Letter To You』以来2年振り通算21作目となるニュー・アルバム『オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ』。新作ALはモータウン、ギャンブル&ハフ、スタックスなど伝説的なカタログからの珠玉のソウル・ミュージックを称えるものになります。全15曲収録。 収録曲は、テンプテーションズ「雨に願いを」、シュープリームス「またいつの日にか」、ウォーカーブラザース「太陽はもう輝かない」、ベン・E・キング「ドント・プレイ・ザット・ソング」他、ブルース・スプリングスティーンが青春時代に聴いていた極上のスウィート・ソウル・ミュージックの数々を15曲収録。Eストリート・ホーンズや、ゲスト・ヴォーカルとしてサム・ムーア、バッキング・ヴォーカルとしてスージー・タイレル、リサ・ローウェル、ミシェル・ムーア、カーティス・キングJr.、フォンジー・ソーントン、デニス・コリンズが参加。フル・ストリング・アレンジはロブ・マテス。ニュージャージー州のThrill Hill Recordingで録音され、ロン・アニエッロがプロデュース、ロブ・リブレットがエンジニア、ジョン・ランダウがエグゼクティブプロデューサーを務めている
News
ニール・ヤング、クレイジー・ホースとのコラボ最新ALから「ヘディング・ウエスト」MV公開
ニール・ヤングとクレイジー・ホースのコラボ最新作『バーン』の国内盤が12月29日にリリースされる(海外発売・配信は12月10日)。 国内盤リリースの情報にあわせ、『バーン』ジャケット写真の風景を定点カメラで撮影したアルバム収録曲「ヘディング・ウエスト」の
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