Trial
Title | Duration | Price | |
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1
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ひばり唄 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
2
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追分音二郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
3
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ひばり唄(オリジナルカラオケ) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
4
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追分音二郎(オリジナルカラオケ) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
Album Info
昭和のヒット歌謡をを生んだ作曲家を多数輩出した青森県黒石市在住でCDリリース時、15才の中学三年生の田中けいとが歌う美空ひばりさんへのオマージュ曲。歌好きの祖母の影響で美空ひばりの曲を歌うようになり、地元の夜店やビアガーデンで歌ったり、またコンテストで受賞するようになるうちに「声が幼い頃のひばりさんに似ている」と評判となり、地元のメディアに取り上げられるようになる。その話を伝え聞いた同郷出身の作詞家・礼恭司氏が会いに行き、歌を聴いてインスパイアされて「昭和を生きた人々がひばりさんの作品とともに生き、ラジオから流れてきたその歌に生きる力とよろこびを与えてもらった」という思いを込めて作り、平成生まれの田中けいとが歌った作品。