Title | Duration | Price | |
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1
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Good Blood -- Electric Youth flac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
2
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Won't Somebody Dance with Me -- リンジー・ディ・ポール flac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
3
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Cheree -- Suicide flac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
4
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Homicide -- 999 flac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
5
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Pirate Love -- Johnny Thunders & The Heartbreakers flac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A |
6
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Theme from Valley of the Dolls -- Dionne Warwick flac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
7
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Bubble Sex -- Tommy Seebach flac: 16bit/44.1kHz | 05:43 | N/A |
8
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Follow Me -- Amanda Lear flac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
9
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Knights In White Satin -- Giorgio Moroder flac: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A |
10
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The No. 1 Song In Heaven -- Sparks flac: 16bit/44.1kHz | 07:26 | N/A |
11
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Becoming -- Cliff Martinez flac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
12
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The Shower (Dressed to Kill) -- Pino Donaggio flac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
13
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End Of A Myth -- Claudio Gizzi flac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
14
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When You Want To Hurt Someone -- Julian Winding flac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A |
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Discography
心の琴線に触れる70~80年代の歌謡曲、フォーク、ニューミュージックを収録したコンピレーション『心に響く唄』シリーズ最新作。2013年発売以来、シリーズ累計で10万枚以上のセールスを記録する人気シリーズ。
現在進化形のハルク物語デビュー戦~現在までの全バージョンのB×B STORYを完全収録! 新世紀プロレス・ドラゴンゲートのリングに舞い降りた白い天使“B×Bハルク”。 もはやプロレス界における入場ダンスパフォーマンスの第一人者となった、ハルクのデビュー戦から現在までの全てのバージョンのB×B STORYをノンストップ完全収録!!
デビューから(ほぼ)半世紀。世界各地でカルト的人気を集める、完全無敵のポップ・デュオ、スパークス。ロンとラッセルのメイル兄弟からなるこのデュオは、1971年のアルバム・デビュー以来、グラムからパワー・ポップ、エレクトロにダンス・ポップ、さらにはチェンバー・ポップまで、時代時代のポップ・ミュージックを己の中に取り込みながら、一貫してスパークスだと分かるような音世界を創り上げている。 昨年は兄弟自らキュレートしたベスト・アルバムと、通算16作目となる『GRATUITOUS SAX & SENSELESS VIOLINS(邦題:官能の饗宴)』の発売25周年記念デラックス・エディションをリリースしていたスパークスだが、2020年、2017年の『HIPPOPOTAMUS』以来約3年ぶりとなる通算24作目のアルバムをリリースする。昨年バンドのツイッターに"ニュー・アルバムにとりかかっている"とのコメントを投稿し、ファンの期待を集めていたが、いよいよその全貌が明らかとなる! 現時点では、アルバムのタイトルが『Steady, Drip, Drip, Drip』となること、発売日が5月15日となること、CD、アナログとも複数の形態での発売になること、そして2020年秋にヨーロッパ・ツアーを行うことなど、バンド側から開示されている情報はあまりにも少ない。しかし、先日公開された、"スパークスのスポークスパーソン"であるマネキン美女が語る"アルバムの発表映像"によれば、メイル兄弟はアルバムの制作にかなり力を入れたそうで、収録されている14曲にはグラミー賞も夢じゃないと思われる出来の楽曲もあるという。また同時に、兄弟が音楽・脚本を手掛けるミュージカル映画『ANNETTE』、そしてスパークスについてのドキュメンタリー映画が控えていることも明らかにしている。ちなみにミュージカル『ANNETTE』は『ポンヌフの恋人』などで知られるレオン・カラックスが監督を務め、主演にはアダム・ドライバー&マリオン・コティヤールの名が挙がっている。また現時点ではタイトル未定のドキュメンタリー作品の監督は、『ベイビー・ドライバー』などを手掛けたエドガー・ライトが務めることが発表されている。2020年は、スパークスにとって盛沢山の年になるようだ。 現在アルバムからは先行トラックとして「Please Don't Fuck Up My World」と「Self-Effacing」の2曲がリリースされているが、それらを聞いてもらえれば、スパークスのグラマラスでキッチュなポップ・センスが一層研ぎ澄まされていることがわかるだろう。今後発表されるであろうアルバムの情報が待ち遠しくなる1曲だ。 デビューから(ほぼ)半世紀。加齢もマンネリもどこ吹く風、自身の音楽だけでなく、ミュージカル映画やドキュメンタリー映画など、その"ポップ・アート"の幅をますます広げているスパークス。変態ポップのDNAはその進化を留めることはないのだ!
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連載
ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…