| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | SORRY FOR THE REPLY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A | |
| 2 | SORRY FOR THE REPLY(INST) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュースしてきたKen Fukushiが、RYOMA、山崎義幸&山崎拓巳、TOSHIYA ISHII、GROW IN THE DARKなど「事業主アーティスト」としてリアルな作品を送り出している中で今回も「NILE CROCODILE」をサウンドプロデュース。プロデュースには、写真家のテラウチマサト氏、若手事業家のU-taroがコラボレートし、テラウチマサト氏が意欲的に作詞を手がけたテラウチマサト氏デビュー作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために実業家アーティストのU-taroが企画した一曲。
Digital Catalog
今回はU-taroが全面的にソングライティングを手掛けた。そして、柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiが楽器、アレンジを担当。前回同様、写真家のテラウチマサト氏がパッケージデザインをプロデュース。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業家アーティストのU-taroが企画した5thシングル。
坂道を登ろうLet’s climbming a slope柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiが作曲、楽器、アレンジを担当。今回はU-taroもソングライティングに加わった。前回同様、写真家のテラウチマサト氏が意欲的に作詞を手がける。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業家アーティストのU-taroが企画した4thシングル。
風は風さ柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiが作曲、アレンジを担当。写真家のテラウチマサト氏が意欲的に作詞を手がけたデビュー作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために実業家アーティストのU-taroが企画したサードシングル。
チェックよろしくです!楽曲説明/ライナーノーツ柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュースしてきた、Ken Fukushiがサウンドプロデュース、写真家のテラウチマサト氏と事業主アーティストのU-taroとコラボレート。テラウチマサト氏が2作目の作詞を手がけた意欲作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業主アーティストのU-taroが企画したプロジェクト。バンド説明/ナイルクロコダイル2019年に東日本大震災の遺児・孤児の就学支援を目的として、実業家アーティストであるU-taroと音楽プロデューサーのKen Fukushiを中心に結成された複数メンバーのユニット。2作目になる今回も、LPレコードを連想させる紙ジャケットに、著名人6000人以上のポートレートや、富士山世界遺産登録のきっかけとなる作品を撮影した世界的写真家、テラウチマサト氏の作品をプリントすることにより、音楽作品と写真作品という二面性を持たせる。参加者全員が自身のビジネスを持つ「事業主バンド」でもある。
Sorry for the late reply柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiがサウンドプロデュース、写真家のテラウチマサト氏と事業主アーティストのU-taroとコラボレート。テラウチマサト氏が作詞を手がけたデビュー作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業主アーティストのU-taroが企画したプロジェクト。
Digital Catalog
今回はU-taroが全面的にソングライティングを手掛けた。そして、柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiが楽器、アレンジを担当。前回同様、写真家のテラウチマサト氏がパッケージデザインをプロデュース。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業家アーティストのU-taroが企画した5thシングル。
坂道を登ろうLet’s climbming a slope柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiが作曲、楽器、アレンジを担当。今回はU-taroもソングライティングに加わった。前回同様、写真家のテラウチマサト氏が意欲的に作詞を手がける。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業家アーティストのU-taroが企画した4thシングル。
風は風さ柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiが作曲、アレンジを担当。写真家のテラウチマサト氏が意欲的に作詞を手がけたデビュー作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために実業家アーティストのU-taroが企画したサードシングル。
チェックよろしくです!楽曲説明/ライナーノーツ柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュースしてきた、Ken Fukushiがサウンドプロデュース、写真家のテラウチマサト氏と事業主アーティストのU-taroとコラボレート。テラウチマサト氏が2作目の作詞を手がけた意欲作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業主アーティストのU-taroが企画したプロジェクト。バンド説明/ナイルクロコダイル2019年に東日本大震災の遺児・孤児の就学支援を目的として、実業家アーティストであるU-taroと音楽プロデューサーのKen Fukushiを中心に結成された複数メンバーのユニット。2作目になる今回も、LPレコードを連想させる紙ジャケットに、著名人6000人以上のポートレートや、富士山世界遺産登録のきっかけとなる作品を撮影した世界的写真家、テラウチマサト氏の作品をプリントすることにより、音楽作品と写真作品という二面性を持たせる。参加者全員が自身のビジネスを持つ「事業主バンド」でもある。
Sorry for the late reply柴咲コウ、東方神起、NEWS、松田聖子などの楽曲をプロデュース、オリコン一位の作品を幾度と無く輩出したKen Fukushiがサウンドプロデュース、写真家のテラウチマサト氏と事業主アーティストのU-taroとコラボレート。テラウチマサト氏が作詞を手がけたデビュー作。2011年の東日本大地震以来、自身の写真作品の売上を震災孤児や遺児の就学支援金として寄付し続けて来たテラウチ氏の想いを詩にのせて、音楽を通して沢山の人に知って頂くために事業主アーティストのU-taroが企画したプロジェクト。




