Trial
Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | ふるさとのうた | - | N/A | |
2 | 瞬間世界 | - | N/A | |
3 | きみはともだち | - | N/A | |
4 | 月夜のらくだ | - | N/A | |
5 | さよなら、少年 | - | N/A | |
6 | モノローグ | - | N/A | |
7 | ふたりの夜明け | - | N/A | |
8 | ムーンライト | - | N/A | |
9 | 日々の隙間 | - | N/A | |
10 | タイムマシン | - | N/A | |
11 | カレーライス (ボーナストラック) | - | N/A |
Note
「止まることは簡単だった」 前身バンドで演奏者だった3人が“止まること”を選ばずに“進むこと”を選んだ … "3人がそれぞれヴォーカルをとる、という個性的なスタイルのスリーピースバン ド「宇宙遊泳」によるファーストアルバムがついに完成!!
音の連鎖が体に染みわたり、内側から自然と湧きあがる温かさ。 センチメンタルとノスタルジーが納められた珠玉の10曲入り! 70年代のシティ・ポップを想起させ、思わず口ずさみたくなるメロディーと、 それを包み込むソフトロックのようなコーラスワーク。 時折(いい意味で)期待を裏切る変拍子がスパイスとなり、 プログレッシヴ・ロック、ファンク、ソウル、DUB etc...と ジャンル・ボーダレスなサウンドアレンジで、聞く人を遊泳世界へといざなう。
アルバムジャケット・ブックレットのアートワークは、 京都発の天真爛漫アコースティックユニット"たゆたう"の歌とギター担当で、 グラフィックデザイナーとしても活躍する、にしもとひろこ氏が手がけた。
2010年秋、秋葉原CLUBGOODMANにて初のワンマンライブを成功させ、 2011年新たな演奏旅行へ旅立つ、テン年代の“現在進行形”ニューミュージック!!