若いってすばらしい

アメリカのBSE騒動で日本の牛丼チェーンが牛肉を調達しにくくな理、牛肉の代用で始まった「豚丼」。 牛丼市場で救いの手を差し伸べた?!救世主。 2005年1月 自主制作盤｢豚丼ソング｣を限定発売した後、“豚丼”ご当地“帯広地区で「豚丼ソング」大流行の兆しも！？ 帯広編も加えた『豚丼ソング』。これでアナタも豚丼の虜に。

千葉出身のチャンベビが世界へ！？前作の「サチライブ」は、そのまま3人で奏でるライヴ感で、“等身大のチャンベビ”を表現。今作は、いきなり“ワールド”です。 自分の殻を出てちょっとだけ勇気を出して、外の世界に触れる事って素敵な事で、新しい発見があって、 そうやって少しずつ広がる視野から、先の見えない不安感に押しつぶされそうになっても、“一人じゃないんだよ”…と気づけば隣にそっといてくれる、新しい世界へほんの少し背中を押してくれる、温かくそして楽しんでいただけるアルバムに仕上がりました。 今作の音楽プロデューサーには、今「HipHop世代に刺さるJAZZ!」として、閉店間際のHMV渋谷でも1週間で100枚、及びタワーレコード、山野楽器でも試聴機から売れていく話題の“Rf”のメンバー“板谷直樹”氏を迎え、また、ピアノアレンジ･演奏に第2回ＣＤショップ大賞関東ブロック賞を受賞し“チャンベビ”も以前からお友達になっていただいていた”harmonic hammock”の清野氏が担当、サウンドでは1曲、1曲で世界を巡れる“ワールド”エッセンスを加え、まるで女子達が流行りの日本風エスニックレストランを廻ってぺちゃくちゃおしゃべりしながら食べつくしているような、そんな楽しい雰囲気を込めました。 彼女達が作り出す誰もが温かく懐かしく感じる"日本人にとっての遺伝子的な感覚“は、”笑って“”泣いて“楽しんで”年齢を問わず、幅広い層に受け入れられいつの間にか引き込まれてしまいます。 「サチワールド」お召し上がれ。

新潟県粟島浦村観光協会公式ソングとして認定。 毎年5月には粟島の観光シーズン到来に合わせて行われる「島開き」にて観光客の送迎に合わせて「粟島の一日」を演奏。 近年はメンバーの出産や育児のためにお休みしているが、島の子供たちが踊り、歌いつないでくれている。

＜ライブ＝生きる＞ライブ盤ではありません。 中学の同級生だった3人が結成11年目にして作り上げた傑作アルバム。ゲストミュージシャンなども加えず、3人の音だけで作り上げた、このアルバムは年齢や性別や経験にとらわれない、誰にもある誰にも訪れる悲しみや苦しみや痛みや悩みを、昇華し、そして誰にもある喜びや楽しみを一緒に享受し、共感を与えてくれる。普遍的なテーマでありながら、他に例を見ない。サチライブ。縦書きにすると苦笑しつつも判るのだが、隠されたダブルミーニング(芋という漢字を広げてみると。。)「サチライブ」は全9曲入りのアルバム。 チャンベビ、油断すると、あなたはきっと知らぬ間に涙している自分に驚く。