岩沢 幸矢

Discography

2022/3/23発売予定の前田義秀デビューCDアルバム「246JUNCTION」の先行配信。前田義秀は70年代末から作曲家として活躍。今回全てオリジナル曲による初のソロアルバムを、盟友でもある安藤芳彦のプロデュースにより発表。参加ミュージシャンは、ベースにチャック・レイニー、ギターに鈴木茂、ドラムに林立夫、パーカッションにMac清水、ゲストに岩沢幸矢という最強の布陣。松下誠、南部昌江もアレンジャーとして名を連ね、ジャズピアニスト片倉真由子とシンガーソングライターの兵藤未来の参加曲も。2021年8月より本アルバムの収録曲を順次シングル曲として配信中。シングル配信曲「さよならナルシス」が2021年12月に香港のiTunes StoreのJ-POP部門11位にチャートイン。

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2022/3/23発売予定の前田義秀デビューCDアルバム「246JUNCTION」の先行配信。前田義秀は70年代末から作曲家として活躍。今回全てオリジナル曲による初のソロアルバムを、盟友でもある安藤芳彦のプロデュースにより発表。参加ミュージシャンは、ベースにチャック・レイニー、ギターに鈴木茂、ドラムに林立夫、パーカッションにMac清水、ゲストに岩沢幸矢という最強の布陣。松下誠、南部昌江もアレンジャーとして名を連ね、ジャズピアニスト片倉真由子とシンガーソングライターの兵藤未来の参加曲も。2021年8月より本アルバムの収録曲を順次シングル曲として配信中。シングル配信曲「さよならナルシス」が2021年12月に香港のiTunes StoreのJ-POP部門11位にチャートイン。

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2022/3月発売予定の前田義秀ソロデビューCDアルバム「246JUNCTION」からの先行配信シングル。前田義秀は80年代に作曲家として活躍し、活動休止期間を経て2018年から活動を再開。今回全てオリジナル曲によるソロアルバムを制作した。本シングル曲は、AB'Sの松下誠が全ての演奏、プログラミングを担当。コーラスにはブレッド&バターの岩沢幸矢が参加。作詞は兵藤未来、作曲は前田義秀、編曲は松下誠。

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2022/3月発売予定の前田義秀ソロデビューCDアルバム「246JUNCTION」からの先行配信シングル。前田義秀は80年代に作曲家として活躍し、活動休止期間を経て2018年から活動を再開。今回全てオリジナル曲によるソロアルバムを制作した。本シングル曲は、AB'Sの松下誠が全ての演奏、プログラミングを担当。コーラスにはブレッド&バターの岩沢幸矢が参加。作詞は兵藤未来、作曲は前田義秀、編曲は松下誠。

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2022/3/21発売予定の前田義秀ソロデビューCDアルバム「246JUNCTION」からの先行配信シングル。前田義秀は80年代に作曲家として活躍し、活動休止期間を経て2018年から活動を再開。今回全てオリジナル曲によるソロアルバムを制作した。本シングル曲は、バックに世界的に有名なベーシストのチャック・レイニー、はっぴいえんどのギタリスト鈴木茂、パラシュートのドラマー林立夫を始めとする一流ミュージシャンを迎え、コーラスにはブレッド&バターの岩沢幸矢が参加。作詞は長年付き合いのあるパラシュートの安藤芳彦、作曲は前田義秀、編曲は鈴木茂。

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2022/3/21発売予定の前田義秀ソロデビューCDアルバム「246JUNCTION」からの先行配信シングル。前田義秀は80年代に作曲家として活躍し、活動休止期間を経て2018年から活動を再開。今回全てオリジナル曲によるソロアルバムを制作した。本シングル曲は、バックに世界的に有名なベーシストのチャック・レイニー、はっぴいえんどのギタリスト鈴木茂、パラシュートのドラマー林立夫を始めとする一流ミュージシャンを迎え、コーラスにはブレッド&バターの岩沢幸矢が参加。作詞は長年付き合いのあるパラシュートの安藤芳彦、作曲は前田義秀、編曲は鈴木茂。

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