MUSQISの野口英律のドラムが高揚を誘うハッピーバイブス溢れるConstructionsの『tidal』
ダビーなブレイクビーツに最小限のギターとHiroko Arakakiによるピアニカが彩りを添える、ドラマーAlan Premselaarによるリーディング曲『ss』
タイトなリズム上で浮遊を繰り返すスペイシーでキャッチーなメロディが耳に残るミニマルチューン、Sone(Atlantis Airport)による『Cosmo』
変則的ビートの上で自由に駆け巡るベースフレーズを組み上げたpiusの実験的ソロ作品『one-woman-man』
エフェクトによる空気感、ノイズやロングサスティーンの演出により陶酔を誘うsoapの『funny electricity』