全曲DOTs Production によるプロデュース。良くも悪くも、そして明るくも暗くも変わり続ける人生は様々な色のグラデーションで構成されている。努力、怠惰。成功、失敗。出会い、別れ。様々な変化を表現したEPとなっている。
ボーカルのGang GangとビートメイカーのJstaの二人体制で制作されたEP。ロックバンドらしい側面も見せていた1stアルバムから一転、ダークでエレクトロニックなものが中心のトラップビートでGangGangがラップするヒップホップ作品となっている。
Paydayの3rd Single BIZEN(ex.Howl of Underdogs)からKENTOをフィーチャリングに迎え、HIPHOPビートメイカーTackboiがPaydayに加入してから初めての曲である。