ダイチュウ
Digital Catalog
熊本在住の音楽愛好家、森分福による2枚目のアルバムです。1枚目「おもいの軸足」に引き続き、各曲にゲストボーカルを迎える形で全11曲の「顔」についての曲集になっています。 いつか見た笑顔(#01"いつかの笑顔") 呼吸の苦しそうな顔(#02"ブレス") 遠くに見える顔(#03"対角線") どうしても見たい顔(#04"気絶!") いつか見えなくなる顔(#05"家路”) 笑えなくなった顔(#06"いつもは笑顔") 邪な気持ちを隠した顔(#07"ハンティン・ワールド") すれ違う街の人の顔(#08"始発便") 無理に作った顔(#09"錠剤") 昔の知人の顔(#10"笑顔") なんとか上を向いた顔(#11"街並み") というように、タイトル通りでなく、頭に浮かんだのは幸せそうな笑い顔ばかりではありませんでした。笑顔はあくまで誰かのインターフェースからのアウトプット、それが何を意味するのかは、どうやらその都度しっかり考えないといけないようです。
みなさんはじめまして。森分福と申します。 熊本のアマチュアバンド・ソングサイクルのメンバーとして20年ほどマイペースに活動しています。個人名義としては初めてのアルバムです。これまでに作りためたモチーフを形にしようと思いたち、これまでに音楽活動を通じて知り合った友人たちをボーカルに迎える形で、11曲のいささか考えすぎたアルバムができました。 「足」をテーマにしていますが、力強いアンセムとはなりませんでした。軸足が定まったり、ぶれたり、修正したり、固まってしまったり、そんな決断と逡巡の曲群として聴いてもらえたらと思っています。 今現在、続いて「顔」「手」をテーマにしたアルバムを作りたいと、引き続き作業中です。 そっと受け取ってもらえたら、嬉しいです。 ありがとうございます。

