SAMMY TURNER
Digital Catalog
プラターズの名曲「Only You」のあらゆるカバーを網羅したコンピレーション 「たかが音楽、されど音楽・・」その1曲が人生に彩りと陰影を豊かに添える。いつまでも心に残しておきたい愛してやまない名曲の数々から1曲のみにフォーカスして、古今東西あらゆるアレンジ&別バージョンの楽曲をコンパイルする「many covers, one song」シリーズ。第7弾は永遠にして最強のロマンティック名曲「Only You」をセレクト、その印象的な歌い出しは聴き手を一瞬にして夢の中へ誘う。ポップス、ソウル、ジャズ、コーラス等の多彩なカバー名演を通じて、本曲がもつ魅力をあらゆる角度から検証する。 プラターズが1955年に発表、ミリオンセラーを獲得し以降、様々なカバーにより愛され続けてきた稀代のラヴソング。映画『アメリカン・グラフィティ』の挿入歌に起用され、翌年1974年のリンゴ・スターによるカバー・バージョン(本盤には未収録)は全米ポップチャート6位を記録した。本家プラターズの演奏は1954年録音の初テイクを含む2バージョンを収録、ボーナス曲に収録したヒット・テイクとの聴き比べも面白い。
1959年の文化と音楽を特集。 “1959年、「音楽が死んだ日」。本当に音楽は死んだのか?” 音楽界を代表する出来事として挙げられるのが、この年2月3日にアメリカで起きた、バディ・ホリーらの飛行機墜落事故である。のちにドン・マクリーンが『アメリカン・パイ』にて「音楽が死んだ日」(The Day the Music Died)と歌ったように、それは人々に大きな衝撃を与えた出来事であった。 しかし一方で、ビルボードにおいてはチャートに多種多様なジャンルが並び始め、またドーナツ盤の普及に伴いジュークボックスが全盛を迎えるなど、ポピュラー・ミュージック界では黄金期の到来を間近に、様々な萌芽がみられた年でもあった。そして昭和34年にあたる本国日本では、ザ・ピーナッツがデビューを飾った。 この作品では、1959年のオールディーズ・ヒット・ナンバーを収録。この年のみに特化した珠玉の選曲群にて、新感覚のタイムトラベルを是非お楽しみ頂きたい。 1959年、本当に“音楽は死んだ”のか? その答えは、ここにある。

