RAID

Discography

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地に足着けてほしいものですね。

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HipHop/R&B

豪華ゲスト人が集結したBLOODBOYの記念すべき1st album。ヒップホップシーンのトレンドを熟知する彼の多彩なセンスが盛り込まれている。 2021年7月から音楽活動を始めYouTubeやInstagramなどのSNSを中心に多くのビートを公開してきた。 そんな今までの彼のキャリアを締めくくる集大成のような作品だと言える。 アルバムのタイトルであるCHIMATURIには 彼自身が今までに経験した悔しさや怒り、音楽に対する愛や向上心など様々な心情が込められている。

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1st album “2 Players” では D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った Tattered Timber が話題を呼び アルバム公式発表前のデモ配信時点で 20万回再生される程の名曲となった。 2nd album “Spira”では 人気インスタグラマー AYAKA (@ayk___1995) るんちゃん (@runtyan5555) をイメージモデルに採用した楽曲 Stagnation が若者の心を 完全にロックした。 このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。 最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。 今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。 その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。 その他に 「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。 今、注目されている若手プロデューサー BLOOD BOYが手掛けた作品 “MZEE NOW” はトラック1に挿入した。 再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。

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