Daily New Arrivals (Hi-res)
上坂すみれのノーフューチャーダイアリー2019 【LIVE】
上坂すみれ
声優・アーティストの上坂すみれ、ライブツアー「SUMIRE UESAKA BEST TOUR 2024 すみぺの大理論」開催を記念し、過去に行った5ライブの音源配信が決定。 9月14日(土)には「上坂すみれのひとり相撲 2016〜サイケデリック巡業〜」(両国国技館公演)、9月15日(日)には「上坂すみれのノーフューチャーダイアリー2019」(大宮ソニックシティ公演)、9月16日(月)には「上坂すみれのPROPAGANDA CITY 2021」(舞浜アンフィシアター公演)、9月17日(火)には「SUMIRE UESAKA LIVE TOUR 2022 超・革命伝説」(昭和女子大学 人見記念講堂公演)、9月18日(水)には「SUMIRE UESAKA LIVE 2023 TALES OF SUMIPE」(立川ステージガーデン)が配信となる。中には、「上坂すみれのひとり相撲 2016〜サイケデリック巡業」のために作られた楽曲「サイケデリック巡業」や上坂が声優として出演したTVアニメ「この美術部には問題がある!」のキャラクターソング「ココロ*パレット」のカバー、TVアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」の上坂すみれver.カバーといった初配信となる楽曲も含まれている。
藤沢 2021
田我流
田我流が、インストアルバム『藤沢 2021』をリリースする。『藤沢 2021』は、田我流の愛する街"藤沢"にインスパイアされて2021年頃に制作されたものの、リリースされずに眠っていた幻の作品。2021年、田我流は神奈川県の藤沢市に取材の為何度も訪れていた。海沿いの街が生み出す以上に濃いキャラクター達(曲兄とか)、死ぬほど酒(テキーラ)を飲ませて潰しにかかってくるあのCLUBに集まるゾンビ達、そんな人間達とちっとも馴染まない歴史的建造物の数、ぶっ飛んだスケーターやサーファー、スラダン、掘れば掘るほど好奇心を刺激する街や景色を眺め、気がつけば13曲の思い出が波打ち際に転がる貝殻のようにひっそりと完成していた。2024年、早すぎる日々の流れに翻弄され忘れていた曲達を思い出し田我流本人が救済MIX、エンジニアの得能直也のマスタリングによって誰も待ってもいないのに遂に音源化。ジャケットの写真は初回取材に同行しカラオケで尾崎豊を熱唱した写真家の雨宮透貴によるもの。
Return to music
杉本清隆
東京を中心に活動しているインディペンデント・レーベルのミオベル・レコードは、今年CDデビュー20周年を迎えるorangenoise shortcut(読み:オレンジノイズ・ショートカット)杉本清隆の20周年アニバーサリー・シングル『Return to music』を近年平成レトロで話題となっている短冊CDパッケージでリリースする。 疾走感あふれるキャッチーなメロディが人気で、ライヴでも時折披露されていたナンバー「Return to music」、2017年に7インチのみで限定リリースされていた「Blowin'(the gloom away)」をリマスタリングして初CD化、そして20周年記念として、20年前に「orangenoise shortcut」名義でリリースした1stシングルを現在のサポートメンバーで再アレンジ・レコーディングした新録の「Number 5 (Re-Recording)」の3曲を収録。新録のレコーディングにはライヴでもお馴染みベースの永田範正、ドラムの山田幸治、ヴィオラの田中景子が参加しているほか、「Blowin'(the gloom away)」にはゲストでスウィンギング・ポプシクルのシマダオサムがギターで参加している。ミックスはマイクロスターの佐藤清喜、マスタリングは近年YOASOBIなどの作品も担当している酒井秀和が手がけた。短冊CD生誕36周年記念作品。短冊CDの日2024参加作品。
Renaissance
AI jacky
今作「Renaissance」では、ルネサンス=再生 人間らしさを求める転換期の時代を元に、破壊・再生・愛についての想いを 詩に綴り、自身が持つ人間らしい矛盾や 、アーティストとしてのスタンスであるAI=Artificial Intelligenceに対する反骨的な思想を全面に押し出した 作品である。 West LikeなビートやBoom BapからTrap,Drill,Rock,まで幅広いビートをジャンルに囚われること感情のままに 、自信のStyleを多様な表現方法を用いて作品へと昇華している。 ビートは、Shurkn pap,WeekdudusからBE:FIRSTなどHiphopをベースにマルチに音楽シーンに楽曲提供し活動するプロデューサーユニット”KNOTT”が全曲制作しており、直接話し合いを何度も重ね互いの哲学や想いをぶつけ合い完成には2年程かかった力作となっている。 今作は「現代に残すべきHIPHOPアルバム」として、消費されるだけでは終わらない音楽として作られたプロジェクト作品だ。 1.Da.IとMaluMelo (KNOTT) 2.HelloとGoodbye (STUDIO) 3.生と死 (Energy) feat. Rinda (THE UNISEX) 4.飛希とJacky (ENFJ) 5.SとM (Ism) feat. Shiina Arata (THE UNISEX) 6.月と太陽 (Wave) 7.天使と悪魔 (HUMAN) 8.adidasとnike (Do it !!!) 9.ミクロとマクロ (Kick Push) 10.アダムとイブ (UNISEX) 11.愛とパン (Business) Produced : KNOTT Recording,Mix,Mastering : Da.I(KNOTT)at HLGB STUDIO Jaket : Mone Ikeda Support : JunJun (THE UNISEX)
MELODIC CORE SQUAD
GOGH
現NOT OVER YETのギター&ボーカリストの003が、2017年~2019年に横浜・東京で活動していた3ピースバンド。 『とにかく3ピースで速くてカッケェやつがやりてぇんだ…』(刃牙風) そんなコンセプトから003とSO-TAが出会いGOGH(ゴッホと読む)を結成。 その後メンバーチェンジを経てBa/ChoのTOMOが加入。 数々のアーティストと共演し、003が崇拝するNICOTINEとも共演を数回重ねていたが、諸事情により、惜しまれつつ解散。 このミニアルバムの楽曲達は、当時の003(おおみと読む)が、表現したい事の全てが盛り込まれており、『出会い・別れ』をテーマにした楽曲達である。 いつかまた演奏ができる日が来ることを切に願うと共に、珠玉の5曲を聞き逃す事なかれ。
ハープによるドミニコ・スカルラッティ鍵盤ソナタ集46
イシハラシンジ
ハープの音色によるドミニコスカルラッティのピアノソナタです。スカルラッティーの音楽の新しい魅力を発見してください。 Dominico Scarlatti's piano sonata with harp tones. Discover the new charm of Scarlatti's music.
Keep my heart burning (English ver.)
上原わかな
プロレスラー上原わかなの入場テーマ曲「Keep my heart burning」英語バージョン。
Keep my heart burning (Japanese ver.)
上原わかな
プロレスラー上原わかなの入場テーマ曲「Keep my heart burning」日本語バージョン。
Memories (feat. 花隈千冬 & Masumi)
Forest Into The Lunalight
”Memories”皆様の中にある、あの時(夏)を、、、ふと想い出す、、そんな夏の想い出を彩った、J-POPです。今回はボーカルは花隈千冬さん、そしてカリンバアーティスト、Masumiさんとのコラボレーションが少しノスタルジーで、エモーショナルなサウンドを楽しませにくれます!
Bougainvillea
Marjoram Orchestra
「Bougainvillea」はMarjoram Orchestraが20歳の時に書いた楽曲である。本曲は、彼が音楽へ贈るラブレターである。 LIVEのみでの披露であった作品であったが、10年の時を経て、Shin-Skiのビートと共に甦った。ジャジーな仕上がりとなった今作品は、末長く愛されるような魅力を帯びている。
Rollin’ 労働 Road
KingSize
前作のメンバーであるてらだっちとmasaに、パーカッション&コーラスのゆこちゃんが加わり、より楽曲の幅が広がった本作「Rollin’ 労働 Road」。ブルーグラススタイルの高速2ビートはもちろん、ちょっと切ないワルツ曲や神秘的でスローな楽曲など、KingSizeのさまざまな一面を楽しめるアルバムとなっています。タイトル曲「Rollin' 労働 Road」は「大人のバンド大賞2023」にて坪倉唯子賞を受賞。インスト曲「Some Lies」は島村楽器「おうちで弾こう!動画チャレンジvol.2」にて優秀賞を受賞しました。楽しんでいただければ嬉しいです。
ホワイト
アーリーバード研究所
タイトルはホワイトです。ホワイト一色の静かな空間で心安かに、繭の中の蛹のように夢の中で過ごす歌です。ここはどこなんでしょうね。白一色の空間っていうとどこかの病院でしょうか。何かの施設なのかもしれませんね。スローなテンポのリズムに乗せて、淡々と時が過ぎていく様子が語られています。朝かと思えばいつしか夕方ってことは時の感覚がおかしくなっているのか、鎮静剤でも飲んで前後不覚のまま時間が過ぎていくにまかせているのかもしれないですね。彼女が苦しんではいないようなのがなによりです。幸せになって欲しいですね。
雲行き怪しい晴れそうだ。
日傘
「明るすぎる言葉に日傘を」をコンセプトに楽曲制作をしています。日傘です。 今回は「夢」をテーマに、「夢を持つ」という事を「晴れる」という事象にかけて楽曲を制作致しました。 夢を持つというのは勿論悪いことではありません。むしろ生きる上での指標になるなら、とても好ましい事なのかもしれません。 しかし、私は夢を持つことはそんなに嬉しいことなのか?と疑問に思うのです。 なぜなら怖いと感じてしまうからです。夢が、叶えなければならない呪いのように感じる恐怖です。そしてそれを、持たなければならないような気がする恐怖です。 そんな恐怖を元に制作致しました。 この楽曲の中に、あなたに寄り添える一言があることを祈っています。
Halloween Warning
chiiii
近未来の人に賞賛される唯一無二のロックバンドchiiiiが待望の3rd singleを配信!ハロウィンをテーマにしたHR & HMサウンドをご堪能あれ!
from Inner Summer
Yomiki
シンガーソングライターのYomikiが自身初となるシングル曲「from Inner Summer」を配信開始した。 亡き父へ送る究極の愛の歌。彼女の切ない歌声と力強い歌詞は、あなたの中にある何か大切なものを呼び起こす。 この曲があなたの心を癒してくれることを願って。