MIDICRONICA×FragmentのLIVE音源をDSDで配信開始

2011年5月28日に茨城県笠間市笠間芸術の森公園で開催された野外アート・フェスティバルSence of Wonder。数々の出演アーティストの中から、MIDICRONICAとfragmentがコラボレーションしたSpecial Live SetをDSDで収録し、OTOTOY独占音源として配信! リミックス・コンテストも話題のMIDICRONICAとジャンルを越えたリミックス・ワークを手掛け、kussyとdeiiのデュオからなるfragmentの熱の入った掛け合いに、こちらのテンションもあがること間違いなし!

MIDICRONICA × Fragment / Sence of Wonder Special Live Set 2011.05.28

【販売形式】
1) DSD+mp3>>DSDの聴き方はこちら
2) HQD(24bit/48kHzのwav)

★アルバム購入特典としてデジタル・ブックレットが同梱されます。

【販売価格】
1500円(アルバム販売のみ)




【Track List】
01. -Fragment LIVE 01-
(Shiratti rhythm feat. YAMANE&ELOQ Inst >Aureole/Heat Sink - Fragment Remix - >撃鉄/部屋 - Fragment Remix -)
02. no brake siliconvalley padtricks remix
03. lycanthropy
04. blue velvet
05. MC-01
06. wreck a band sow live special TBP ver >NAZCA
07. rust
08. MC-02
09. color
10. -Fragment LIVE 02-
(bluff dance >microshot/ambrosia - Fragment Remix - >polygonair self-remix)

Recorded & Mixed & Mastered by 葛西敏彦
Recorded at Sence of Wonder 2011(茨城県笠間市笠間芸術の森公園) 2011.05.18
Recorded & Mastering by KORG MR-2000S DSD recorder
Photos by ハタエアヤミ

【ダウンロードに関して】
windowsをご利用のお客さまは、標準の解凍設定、もしくは解凍ソフトによっては正常にファイルを解凍できない可能性がございます。その場合、お手数ですが別の解凍ツールを使用し、再度解凍をお試しくださるようお願い致します。7-Zip(フリー・ソフト)での解凍を推奨しています。
※7-zip http://sevenzip.sourceforge.jp/
また、ファイル名が長く操作出来ない場合や、ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。

化学反応で生まれるポジティブな雰囲気

2011年5月28日、茨城県笠間市で行われたSence of Wonder 2011。会場は茨城の新しい文化の発信基地として、伝統工芸と新しい造形美術をテーマに作られた笠間芸術の森公園。広い敷地内に作られた三つのステージ―丘の上の“Nature Flow Hill”、池の横にある“Lakeside Chillout Village”、そして中央に位置する“Wonder Forest”―はロケーションも素晴らしく、それぞれのテーマごとにアーティストがブッキングされ、観客もその時々の気分に合わせて、各会場を回ることが出来るようになっている。この日の天気はあいにくの雨だったが、LIVeでほてった体を冷ますにはちょうどよく、むしろ心地よいくらいだった。

今回配信されるMIDICRONICA×fragmentのLIVEは、Lakeside Chillout VillageでのPredawnのLIVEが終わった直後の15:00過ぎ、それまでの空気を一変するようなサウンドで幕を開けた。しょっぱなはFragment『condense E.P.』より「Shiratti rhythm feat. YAMANE&ELOQ int」。Fragment流のDUB STEPで会場を一気にダンス・フロアへと変えていく。そのままAureole「Heat Sink -Fragment Remix -」へとなだれ込み、徐々に観客も彼らの作り出す強烈なグルーヴに導かれるように体を動かし始める。するどいビートが作り出すリズムとグリッチ・ノイズが芸術の森公園にこだまし、そして緑の中へと吸い込まれていく。そして三曲目は、東京で今最も勢いのあるバンドの一つである撃鉄の「部屋- Fragment Remix-」。この三曲を聴いて解るように、全く毛色の違うバンドの楽曲もFragmentの手にかかれば彼らの色に見事に染まってしまう。

photo by ハタエアヤミ

ジャンルを超え様々なアーティストから多くのリミックスを依頼されるというのは、ミュージシャン達から強い信頼を集めている証拠だろう。そして、いよいよMIDICRONICAが登場。Dommune出演の際に意気投合し、今回の共演が実現したという二組。覆面で現れたMIDICRONICAは、様々なメディアをミックスしながら活動する彼ららしく、そのサウンドもアーバンなヒップ・ホップ・サウンドから、強烈なドラムン・べースまで、所せましとリリックをサウンドに乗せていく。その懐の広さからいってもFragmentMIDICRONICAの相性がぴったりなのは間違いない。持ち前のアッパーなトラックとMCで会場は大分温まってきていた。そして「この二組ならではの楽曲」という紹介で始まった「wrecka band sow live special TBP ver」。Big Beatの縦ノリのグルーヴが観客を上へ下へと揺らす。間髪いれずに「NAZCA」へとなだれ込む。そして、『MICICRONICA PROJECT 混(KON)』にも収録されている「rust」、「color」。もちろんどちらもFragment Remixだ。この頃には彼らによる化学反応で生まれるポジティブな雰囲気に、会場にいる観客も思わず笑顔で体を揺らしていた。この楽曲でMIDICRONICAは退場し、FragmentのLiveへ。

再び会場は鋭いリズムと強烈なビートに包まれる。そして、最後は「polygonair self-remix」の静かで澄んだエレクトロニカ調のサウンドが芸術の森を包み込んだ。そして、彼らのLIVEが終わる頃、ふと気づくとわずかに降っていた雨もいつの間にかやんでいた。この日は震災から約2ヵ月後で、さらに震災後の北関東では初となる野外アート・フェスティバルだったために「中止」という選択肢も運営側にはあったことだろう。それでもこの日見ることが出来たたくさんのアーティストとオーディエンスの笑顔を見て、どんなことがあっても音楽は必要だし鳴り止むことはないと思った。そんな素晴らしい一日だった。(Text by 池田義文]

MIDICRONICA リミックス・コンテストから5曲を配信

MIDICRONICA×OTOTOY×日本語ラップニュースが合同で行うREMIX CONTESTが本日をもって募集終了。LIVE録音にも収録されている「color」と「rust」の原曲がリミックスされ、どんな楽曲がを誕生したのか? これから各サイトで選別に入ります! 総勢で40名以上が参加したこのコンテストの楽曲の中から選別された5曲をOTOTOYではWAV配信決定。集まった収録曲は以下のMIDICRONICAの改混チャンネル、日本語ラップニュースの専門HPでチェックしておいて下さい! 選別され配信された楽曲の売り上げは全額リミキサーに渡されます!

  • 改混チャンネル URL
  • 日本語ラップニュース URL

MIDICRONICA Works

Fragment Works

PROFILE

MIDICRONICA
MC 716(NANAIRO) / 894(HAKUSHI) / 181(HIBACHI) / DJ 563(KOROSAN)

2005 年、突如現れた覆面ヒップ・ホップ・ユニット。メインとなるメンバーは4体。メンバーの名前は全て3桁の数字。新進気鋭のイラストレーターSteroidの描くキャラクターをオルターエゴとしてのメイン・イメージに据え、HP上でのストーリー進行と同時にCDをリリースする。さらに参加したアーティストがキャラクター化され、 MIDICRONICAの世界の中に存在することにより、メンバーが増殖するという今までに無かったコンセプトで活動するメディア・ミックス・プロジェクトである。1st Album 「#501」 に収録さされている 「sanfrancisco」はアニメ「サムライチャンプルー」最終話のエンディング・テーマとして起用され、完売後、某オークションなどで4 万円の高額を付けるアルバムとなる。現在、デジタル音楽配信で世界各国(国内外500サイト以上)への音楽配信が行われアメリカやフランスでもレビューが付き好評を得る。2009年9月には国内アーティストでは先駆けIPhone専用アプリをリリースし、メディア・ミックス・プロジェクトとして、さらなる広がりを見せた。2011年、フル・アルバムとリミックス・アルバムを発売予定。

MIDICRONICA official HP

Fragment

kussyとdeiiによるトラック・メイカー・デュオ。「術ノ穴」主宰。ヒップ・ホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。手がけた楽曲は坂本龍一のラジオ番組での放送や全国のEDWINショップの店内BGMに起用など大きな反響を呼んでいる。様々なアーティストへの楽曲提供をはじめ、2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロス・オーバーな活動を展開。2008年にリリースした環ROYとの共作盤「MAD POP」はMySpaceとDAX(スペースシャワーTV)が共同運営しているRecommend企画「MyX」の月間アーティストへの選出や iTunes store、タワーレコードの年間ベスト・ディスクに選出されるなどシーンに強烈なインパクトを与えた。 2010年9月8日にシングル『condense E.P.』2010年11月17日に5年ぶりの2ndアルバム『vital signs』をリリース。LIVE活動、プロデュース・トラック提供、ジャンルを問わないリミックス・ワークなど様々なプロジェクトが控えている。

Fragment official HP

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2012/01/07 23:40:13
@ayamihataeMIDICRONICA × Fragment / Sence of Wonder Special Live Set 2011.05.28 | http://t.co/7C3DMoK6
2011/11/27 21:53:27
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2011/09/15 06:40:19
"hqd"の最新アーカイヴ
Convex Level『CL5』高音質で販売開始
[HQD]・2012年05月17日・ 関西オルタナ・シーンの雄の新作を高音質で! 二十数年に渡って同じメンバーで活動を続け、ギターの渡辺良は90年代に関西の数々のインディー・オルタナティヴ・バンドのプロデュースを、ベースの前川健一は山本精一率いる羅針盤に参加するなど、幅広い音楽活動で音楽ファンの間で根強い人気を保っているCONVEX LEVELの最新作『CL5』が到着! 2009年に突如リリースされた10年ぶりのオリジナル・アルバム『New Moon 1st Contact』以降、下北沢THREEでのライヴ・アルバム『LIVE JUNK』、未発表曲&リマスター集『DIY』と作品を生み出し続けてきた彼ら。息のあった演奏力と高度な音楽性は今作でも存分に発揮されています。OTOTOYでは、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けします! CL5 / Convex Level【収録曲】1. Before the Rain / 2. ISE / 3. Walk With Me / 4. Traffic / 5. Her Deaf Dog / 6. It Won't Be Long / 7. Lost In Oddland / 8. Incomi
no.9 orchestra、陶酔と熱狂のライヴ音源を高音質DSDで独占配信!
[HQD]・2012年05月16日・ no.9 orchestra、初のライヴ音源を高音質DSDで独占配信! 日常に在る情景を切り取り、楽曲としてドラマティックに昇華する作曲家no.9ことJoe Takayuki。彼の楽曲の持つエネルギーを、より肉体的に、より瞬間的な熱量に換えて放射するバンド・セット、no.9 orchestra。彼らが、タワー・レコード主催の“雑食”イベント『omnivorous』に登場。奏でる淡い音の粒子は次第に輪郭を帯び、くっきりと色を浮かび上がらせた瞬間に溶けゆく。ほのかに肉体を包む温もりに感じるものは、圧倒的な“生”。深夜の代官山を、興奮と陶酔の渦に巻き込んだ熱狂のライヴ。no.9 orchestra名義では初の音源リリースであり、no.9としても初のライヴ録音。CDともライヴとも異なる、環境や関係性など、音だけでない様々な要素が凝縮された熱の塊を思う存分、浴びて欲しい。更に、今回はライヴが終わった瞬間からミックスを始め、ライヴ終了後わずか4日でのリリースとなる。熱の冷めないうちに、夢の醒めないように。OTOTOYならではの高音質録音で、圧倒的な音のスペクタクルに身を委ねてみてはいかがだろう。尚、文末に、今回のライ
Fugenn & The White Elephants『Prays』
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Premium Studio Live Cojok+徳澤青弦カルテットのセッションをDSD音源で配信
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筆者について
池田 社長 (tripxtrip)

ミュージャン、DJ、ライター、ライブ録音エンジニア、肉体労働者。あなたが望めば、何にでもなります。陰核御殿というハードコアバンドでギター弾いています。ミジンコ大好き。チャリが好きで、5月に東京から屋久島までママチャリで遊びに行きました。それだけでイイです。だふにあというダブバンドも始めました。万歳。twitterアカウント:http://twitter.com/tripxikeda

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