2010/02/26 00:00

このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。新宿Motionの店長である鶉野拓人とブッキング・スタッフの池内恵己が今回紹介するのは。Fuji Rock Festival Rookie A GO-GO出演の経験もある彼らのライヴは、凄まじい爆発力と張りつめた緊張感が特徴的だ。今回は“現代の不良”の音楽という言葉をキー・ワードに、人柄の良さの裏にある狂気的なライヴの秘密についてインタビューです。

Vol.9 imamon

Vocal&Guitar 大西慶明
Guitar 遠藤弘樹
Bass 高田裕介
Drums 益田森

歴史
46億年前 地球誕生。
約5億3000万年前 三葉虫などの生物が現れる。
約600万年前 人類誕生。
1973年 オイル・ショック。
2004年夏 imamon結成。主な活動は睡眠と飲酒と誇大妄想。以後目的もなくだらだらと活動。搾取と停滞の日々。
2006年3月 RAIAN、Horse&Deerとの共同企画を境にボーカルとドラムの壮絶な仲違いを経て活動休止。
2007年5月 ほとぼりが冷め、活動再開。同8月の下北沢ERAのライブを境に活動の拠点を都内へ移す。9月にレコーディングを行う。初のデモ音源「out of employment」完成
2007年秋〜冬 苦渋の歳月。大いに辛酸を舐める。
2008年7月 FUJI ROCK FESTIVAL08 「ROOKIE A GO-GO」への出演。約1500組の応募バンドの中から選ばれる。
2009年4月 下北沢ERAにて初の自主企画「勝手気ままな人生が複雑な理由」(ex.BAZRA/太平洋不知火楽団/moja)を行う。120人以上を動員。
2009年10月 高円寺2000Vにて二度目の自主企画(ACT:irrigation/told/mOt/not great men/HEMP COACHING JUICER)
2009年12月 viBirth × CINRA presents「exPoP!!!!! volume33」に選ばれる(ACT:PANICSMILE 、Luminous Orange 、乍東十四雄、SuiseiNoboAz )

INTERVIEW

——motionの皆さんはいつも忙しそうですが、睡眠はしっかりとっていますか?

タクト(motion) : 寝てますよ。でも今日は… 2時間くらいですね(笑)。

——奇遇ですね。僕も今日は2時間くらいしか寝ていないんですよ。寝るのは好きですか?

タクト(motion) : 寝るの大好きです。うん。寝るの大好きです。

——2度言いましたね(笑)。ライヴ・ハウスのスタッフの方って忙しいんですか?

タクト(motion) : 今となっては「忙しい」という感覚がよく解らないです。基本はブッキングの連絡をしたり、タイム・テーブルを組んだりですね。あとはバンドさんが相談に来ることもあるので、話をしていることも多いです。それで、本番が始まればライヴを見に行って、終わったら清算してっていうのが基本の流れです。

——ライブ・ハウスで働いていて、やめたいと思ったことはありますか?

池内(motion) : 今、ドキッとしました! それはタクトさんに聞いてみてください(汗)。
タクト(motion) : もちろんありますよ! 三年前の秋に年内でこの仕事をやめようと思いましたから…。swan song councilの出演バンドを全て新しいバンドで3日間開催した時に、現場とバンドさんからクレームが来て、動員も売り上げもなくて、とにかくみんなに叩かれて、ボロボロになったことがありました。その時に、もう続けていくのは無理だと思いましたね。

——なぜ辞めるのを思いとどまったのでしょうか?

タクト(motion) : ちょっとカッコイイ話になりますけど、逃げたくないなと思ったんです。怒られた人たちに、もう一回本音でぶつかってみようと。それで皆さんに謝りに行ったら、理解してくれて次に繋がりました。それが思いとどまった理由ですね。

——いつもバンドの悩みを聞いているタクトさんの悩みを今日は聞きましょう(笑)。

タクト(motion) : 今僕は権利関係に関する勉強をしているんです。オトトイの新春ケイイチ鼎談にも掲載されていたんですけど、メジャーのミュージシャンの印税って2%なんですよね。その仕組みを今勉強中です。この悩みは今度ゆっくりオトトイさんに相談します(笑)。

——それでは今回のゲストをお願いします。

タクト(motion) : さんです! サーティーンというバンドのギター・ヴォーカル神宮さんの紹介だったんです。「かっこいいバンドがいるから連絡してみてくれ」って教えてくれたのがでした。

——出身はどこなんですか?

大西 : 神奈川の山奥に大学があって、そこで活動していました。
増田 : 過疎地みたいなところでしたね。
遠藤 : ハード・ロック・バンドばっかり出るライブ・ハウスに出ていました。そのときは東京のライヴ・ハウスに出演するという考えは全くなかったです。
高田 : よくある大学のサークルで知り合ったバンドなんです。
タクト(motion) : 今ではmotionに出ているバンドさんとの繋がりも深くて、しょっちゅうライヴを見に来てくれるんですよね。
増田 : 出た回数よりも、観た回数の方が多いという(笑)。

——今回なぜを紹介しようと思ったのでしょうか?

タクト(motion) : まずは本当にライヴがいいというのがあります。僕のイメージとして、は「不良の音楽」。しかも“現代の不良”の音楽だと思うんです。不良って得体の知れない鬱憤をためている人や、はけ口が見つからずに悶々としている人たちのことだと思うんです。昔で言うと、ジャズ、パンクやヒップホップはそういう若者のための音楽だったと。それで、今の不良って何だろうと考えた時に僕は引きこもりだと思うんです。100万人くらいの若者が、人を傷つけることができなくて家でパワーを抱えているのが、最先端の不良かなって。のライヴは爆発力があるんですけど、人柄はどちらかというと引っ込み思案的な感じなんですよね。だからこの人たちがバンドをやっていなかったら、すごく静かな生活をしているんじゃないだろうかと思いますね。普段の人柄とあの爆発力のあるライヴを観ると、現代を代表する最先端の不良ロック・バンドだと思いますね。
大西 : 確かに僕らバンドやってなかったら何をしているか解らないですからね。すごく斬新な解釈だけれど、的を得ていますね。
増田 : 昔は人の悪口ばかり言っていましたからね…。引きこもり体質ですね。

——最先端の不良と言われてどうですか?

遠藤 : すごく面白いですね。だってこのメンバーの中で夜の校舎の窓ガラスを割りそうな人はいませんからね(笑)。
増田 : バイクも盗みません。
遠藤 : 東京に出てくるようになってかろうじて居場所が出来た感じですからね。初めての東京でのライブが新高円寺CLUB LINERでタイバンがサーティーン、、、夜の夢でしたね。そのライブで神宮さんにを紹介してもらったんです。

——最初の印象はどうでしたか?

タクト(motion) : motionに出始めてすぐにFuji Rock FestivalのRookie A GOGOのステージに出演したんですよね。確かと同じ年でした。とにかくライヴの勢いがすごくて驚きました。

——結成してどのくらいなんですか?

遠藤 : 大学生の時からだから… 2004年ですね。
大西 : その頃と比べて、どんどん歪みの量が増えて音も大きくなっていますから(笑)。
増田 : いざこざがあって活動休止中の期間もありました。
高田 : ドラムとヴォーカルの仲がとにかく悪いんですよ(笑)。二年くらい止まっていて、ほとんど解散に近い状態でしたからね。
遠藤 : それでこのままやらないのもったいないよねって話に…。
大西 : いや。そんな話はなかったよ(笑)。

——いい話を作るのをやめてください(笑)。でも仲が悪いようには見えませんが…。

増田 : メンバーを敵にして、周りを仲間にしていっていますから。それで最近ライヴの時の緊張感が生まれるような気がするんですよね。
高田 : 俺たち仲悪いの??
増田 : 良くはないですね。
(一同爆笑)

——2月28日にmotionで自主企画を開催するんですよね?

高田 : ははは…。なんかインタビューっぽいですね(笑)。
増田 : だってインタビューだからね。出演者は 、tacobonds、dacota speaker、プラハデパート、far franceの全6組です。

——2月に自主企画を行い、その後の目標は?

大西 : まず音源は出したいです。それ以外には具体的な目標はないです。ただ企画はコンスタントにやっていきたいと思っています。さっきもタクトさんが言ったようにメジャーに行ったらどうにかなるという幻想もないし、僕らはひたすらいいライブをやって周りの人を巻き込んでいくしかないと思いますね。
タクト(motion) : まずはそれが重要ですよね。自力で5000枚のCDを売ることが一つの目標なのかなと思いますね。その方法はネットなのか、口コミなのか解らないけれど何でもやって、その中で方法論を見つけていくことでしょうね。

——現在音源を製作中とのことですが、どんな仕上がりですか?

大西 : 今回は全て自分たちで作成しようと思っているんですよ。前回はレコーディング・スタジオを一日借りてエンジニアの人と一緒に作ったんです。そのときの音源をドラマーがFuji Rcokのルーキーの応募に勝手に送ったんです。
高田 : 普段は全然連絡くれないのに突然電話が掛かってきて、テンション高いなって思ったら、フジロックに出るって言われて。

——motionには、底力のあるバンドが多いですよね。

タクト(motion) : motionってジャンルで固まっていなくて、属せない人たちが集まってきていると思うんですよね。そこが良い部分だと思いますね。空気感で繋がっているバンドが多いと思います。

——imamonは音楽的にはどんなバンドですか?

タクト(motion) : 哀愁のあるメロディや、ギターのフレーズが独特だったりするんですけど、やっぱり感情的で直情的な部分が強いですよね。

——楽曲はどのように出来ていくんですか?

大西 : まず曲ができないんですよね(笑)。曲のイメージがメンバーでなかなか一致しなくて、それで形にならずにスタジオの空気が悪くなって、「いい加減にしろ!」ってなるんです。でも、それがまとまる時もあってそういう時はいいんですけどね…。
タクト(motion) : だからこそライブでの一体感はすごいんですよね。
増田 : 多分仲の悪さゆえの一体感でしょうね…。仲が良かったら普通のバンドですから(笑)。

——ネガティブですね〜

遠藤 : 本当にみんなネガティブなんですよね。引きこもり精神というか…。
高田 : そんな精神ないけどね! ほめられたりしてもまっすぐ受け取れないんですよ。全員人間的に曲がっているんでしょうね。
タクト(motion) : それが音楽にも現れていて、ドカーンと勢いはあるんですけど、繊細でひねくれている部分があるんですよね。そういう部分も含め大好きで、僕個人のブログでも、twitterでものことを誉めるくらいですよ。
高田 : それを見て家で1人でパソコンの前ですごくうれしかったですからね。
遠藤 : 俺も夜中に検索して、それを見つけて喜んでいましたからね(笑)。
タクト(motion) : これからはネット上でをほめるようにします!!

imamon Live Shcedule

imamon presents 「勝手気ままな人生が複雑な理由vol.3」

  • 2/28(日)@新宿Motion
w / プラハデパート / DACOTA SPEAKER. / tacobonds / Far France
open/start 17:30/18:00
前売/当日 ¥1,500[D別¥500or生ビール・ソフト・ドリンク飲み放題¥1,000orカクテル・生ビール・ソフト・ドリンク飲み放題¥1,500]

Motionとは?

新宿Motionは新宿歌舞伎町に2005年10月にOPENしたキャパ120人のライヴ・ハウス。良い歌、良い演奏、良いライヴというのはジャンルを超えて伝わるものだという思いで、多くのバンドが「どうすればもっと良くなるだろう? 」と思う気持ちを一緒になって考えています。伝える事、伝わる事の難しさ、楽しさ。その伝達力の強さが強ければ強い程「POP」なんだという思いから、OPEN一周年記念コンピのタイトルは「NEXT POP」にしました。その「NEXT POP」という言葉がそのまま新宿Motionのカラーになっていると思います。

BACK NUMBER

VOL.1 JUGONZ

VOL.2 東京カランコロン

VOL.3 allportdiary

VOL.4 太平洋不知火楽団

4th Anniversary Special

VOL.6 kanina

SWAN SONG COUNCIL 特集

VOL.7 Sorrys!

この記事の筆者
池田 社長 (tripxtrip)

ミュージャン、DJ、ライター、ライブ録音エンジニア、肉体労働者。あなたが望めば、何にでもなります。陰核御殿というハードコアバンドでギター弾いています。ミジンコ大好き。チャリが好きで、5月に東京から屋久島までママチャリで遊びに行きました。それだけでイイです。だふにあというダブバンドも始めました。万歳。 twitterアカウント: http://twitter.com/tripxikeda

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[インタヴュー] imamon

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