2012年3月11日の東日本大震災を受け、本サイトでは12日に被災地救済支援コンピレーション『Play for Japan』の制作を発表。多くのミュージシャン、イラストレーター、キュレーターの協力を得て、5日後の17日に112アーティスト、112曲、6枚組のコンピレーション・アルバムをリリースした。そして震災から3週間が経った4月1日、第二弾として『Play for Japan vol.7~10』をリリースした。

10枚組の大型コンピレーションを出そうとも、そこには収まりきらない思いがある。多くの表現者、発信者たちが、日本の、東北の現状を見つめ、自分に出来ることを考え、実行に移している。そのことを伝えなければならない。そして記録しなければならない。時間と共に、震災の記憶を薄れさせないために。このページでは、彼らの活動とメッセージを更新し続けていきます。

箭内道彦、亀田誠治、キヨサク(MONGOL800)による楽曲が配信開始

この楽曲のプロジェクト名義である「THE HUMAN BEATS」は、東日本大震災直後の2011年3月14日に立ち上がった、被災地と全国をデジタルとアナログでつなぐメッセージサイトの名でもあります。電源設備がままならない避難所でも、そしてインターネットの習慣のない世代の方にも有用な場所であるよう、福島民報社との協同のもと、被災地への声と被災地からの声が避難所の壁に貼り出され、同時にサイト上にも掲載され現在に至っています。同サイトにはTHE HUMAN BEATS名義の義援金口座も開設され、斉藤和義さんや増子直純さん(怒髪天)の協力も得て、これまで合計1,500万円を超える金額を福島県災害対策本部に寄付しています。

本作は、箭内道彦から楽曲に関する相談を受けた亀田誠治が、キヨサクにヴォーカルを依頼。快諾したキヨサクによるウクレレの弾き語りが一発録音され、今回のワンコーラスverの配信リリースが決まりました。「two shot feat.キヨサク【one chorus ver.】」の収益全額は、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ寄付されます。


THE HUMAN BEATS / two shot feat.キヨサク【one chorus ver.】

プロジェクト名義 : THE HUMAN BEATS
プロデュース : 亀田誠治〜1964年アメリカ ニューヨーク生まれ
作詞・作曲 : 箭内道彦〜1964年福島県郡山市生まれ
ヴォーカル : キヨサク(MONGOL800)〜1981年沖縄県那覇市生まれ

【配信形態】HQD(24bit/48kHzのWAV)

【配信価格】150円


「2ショットっていうのは、考えが同じことの証明じゃなくて、尊敬しあっていることの証しというか、尊重しあっている目印になる。特に今年、YesかNoかになった人たちだらけの中で、“俺たちは話をするよ”っていう目印というか、信号になっていくような気がする。ひとつになるわけではなくて、2ショットでいる、という。そういうことを今年はもっとやっていかなければならないと思っています」(箭内道彦)

「「出来たての曲で、まだ僕の頭の中にしかないんですよ」と言いながら箭内さんが、ギター片手に「two shot」を歌ってくれたとき、明日を照らす、やわらかい光が見えた気がしました。今、僕ができることをしていこう。そっと心に決めたのです」(亀田誠治)

「いなたい感じが出ればいいな~と思って歌いました」(キヨサク)

「two shot」公式サイト http://two-shot.jp
THE HUMAN BEATS http://thehumanbeats.jp
あしなが育英会 http://www.ashinaga.org/

まだまだ続く『予定』シリーズ! 初の女性ボーカルはタレントの井森美幸

だっぺズとナンバーザを始め、あんべ光俊、宮藤官九郎と中村雅俊、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)、高橋優と、多くの歌い手を巻き込みながら展開し続けて来た『予定』シリーズに新たな仲間が加わる。群馬出身の女性タレント、井森美幸。歌うのはもちろん、自身の故郷・群馬に帰った時の「予定」だ。

今回井森に声をかけた人物は、「予定」シリーズのバック演奏を務めるナンバーザことNumber the.のメンバー、富澤タクa.k.a遅刻(グループ魂/TOKYO MOOD PUNKS)。2人がそれぞれパーソナリティーを務めるラジオ番組で「交換留学」を行い、富澤が井森の番組内で「予定~福島に帰ったら~」を披露。その歌声とプロジェクトに共感した井森は富澤の誘いを快諾。この度、シリーズ初の女性ボーカルを務めることとなった。

故郷へ帰って何をしよう。どこへ行こう。誰と、何を食べようか。この気持ちを共有できるのは、もちろんミュージシャンだけではない。音楽のジャンルのみならず、俳優、タレントと職業をも超えて展開し続ける『予定』シリーズ。できればもっと枠を超えてほしい。2012年も変わらず全国制覇を目指し続けてほしいところだ。

「予定」公式ホームページ
「予定」公式ツイッターアカウント : @yoteii (公式ハッシュタグ #yoteii)

支援の輪を広げる『I love you & I need youふくしま』と『予定』シリーズ





笹倉慎介がチャリティー・クリスマス・ソングをリリース

シティ・ポップとカントリー・ミュージックの交差点にあるような、懐かしくも新しい音楽を奏でるシンガー・ソングライター、笹倉慎介からクリスマス・ソング『Christmas Waltz』が届いた。配信限定でリリースされたこの楽曲の収益は、東日本大震災の復興義援金となる。2011年9月にはセッション・アルバム『Country Made』をリリース。自身でスタジオ、レーベルを運営、コーヒー・ショップを経営しながら(現在は休業中)、埼玉県入間市の米軍ハウスに居を移しマイ・ペースに活動を続ける彼の楽曲は、いつも穏やかで優しい。この曲も、パーティーを盛り上げるクリスマス・ソングではなく、クリスマスに浮足立つ街並みを優しく見守るような優しい楽曲に仕上がっている。音の温度を大事にする笹倉慎介らしいクリスマス・ソングだ。

年末恒例の「今年の漢字」は、一体何になるのだろう。一言では表せないほどにあまりにも多くの問題に晒された2011年の日本。それでも今年は終わるのだと、この曲を聴きながら思う。静かで穏やかな12月25日を過ごしたい人は、是非この曲と共に。

笹倉慎介 PROFILE

2008年に発表したファースト・アルバム『Rocking Chair Gir』が高い評価を受け、暖かみのある歌声や楽曲で日本には少ないタイプのシンガー・ソングライターとして注目されている。ライヴでは空間の持つ響きに寄り添う演奏スタイルをベーシックに、繊細なタッチでつま弾かれるアコースティック・ギターからフラット・ピッキングまでバリエーション豊かな音色と歌声が、心地よい臨場感でオーディエンスを包み込んでゆく。レコーディング・スタジオや珈琲店を営み、生活の中で生まれる音楽と暮らしている。

笹倉慎介 official website
笹倉慎介 『Country Made』 インタビュー (2011.10.11公開)

サンボマスターが「I love you & I need you ふくしま」をLIVE福島で熱唱!!

3月11日に起きた東日本大震災を受け、3月20日に緊急リリースされた猪苗代湖ズのチャリティ・シングル『I love you & I need you ふくしま』。これまでに福山雅治、怒髪天、まさかの忌野清志郎、さらには水前寺清子と、様々なミュージシャンとのコラボレーションを繰り返し支援の輪を広げていったこの曲に、新たなバージョンが誕生する。

9月14日から19日まで、福島県を西から東へ1日ずつ会場を移動しながら行われた野外ロック・フェス「LIVE福島 風とロックSUPER野馬追」。主宰は猪苗代湖ズの発起人でもあるクリエイターの箭内道彦。6日間のうち4日出演したサンボマスターはそこで『I love you & I need you ふくしま』をカヴァー。今回リリースされる音源はその時の模様を収録したものだ。サンボマスターの山口隆(Vo&G)自身も猪苗代湖ズのオリジナル・メンバー。つまりは彼も福島県出身者ということ。YouTubeにて世界中でのべ186万人が視聴したというこの衝撃的で熱狂的なステージを、再度この音源で目撃してほしい。

山口隆(サンボマスター)からのコメント


僕は歌う。I love youと歌う I need youと歌う I want youと歌う。
福島に歌う。君のふるさとは? そこにも歌っていいかい? 名前をつけておくれ。
僕たちの高鳴りに。駆け抜けたい夜に。何でもいいんだ。
ブルース、ロックンロール、チャールズミンガス。君のお気に入りの名前を付けてくれ。
何度でも歌ってやる。世界中に響かせてやる。悲しみなんかかき消してやる。
僕たちは歌う。福島に歌う。君のふるさとは? 僕がそこを想ってもいいかい?
アイラブユー&アイニードユーふくしま。ワンスアゲイン。
あしたから君の日々だよ。アイラブユー アンド アイニードユーふくしま。

サンボマスター PROFILE

山口隆(唄とギター)、近藤洋一(ベースとコーラス)、木内泰史(ドラムスとコーラス)によるスリー・ピース・バンド。メッセージ性の強いストレートな歌詞と、ファンクやソウルからの影響を感じさせるロックンロール・サウンドを特徴とする。2000年に結成。2003年7月、オナニーマシーンとのスプリット・アルバム『放課後の性春』でメジャーデビュー。同年夏の「FUJI ROCK FESTIVAL '03」ROOKIE A GO-GOステージに出演し、12月には1stアルバム『新しき日本語ロックの道と光』をリリースする。2005年発表のシングル『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』がドラマ主題歌に起用され、大ヒットを記録。さらに2007年9月に東京・両国国技館にてワンマン・ライブ「世界ロック選抜<ファイナル>サンボマスター vs サンボマスター」を敢行。それまでに発表していたレパートリー全55曲を6時間かけて披露し、大きな話題を呼んだ。その後も、シングルがCMソングやアニメのエンディング・テーマに起用されたことで、着実に新しいファンを獲得。2011年4月には、CD2枚組に計34曲、初回限定盤DVDにビデオ・クリップとライブ映像それぞれ11曲+特典映像という、計57曲が詰め込まれた初のベスト・アルバム「サンボマスター 究極ベスト」をリリースした。

支援の輪を広げてゆく『I love you & I need you ふくしま』






田中宏和と田中宏和によるチャリティ・ソング『名前さえあればいい 2011』

左が消防の田中宏和さん
右が作曲の田中宏和さん

あなたの周りにも田中宏和(たなかひろかず)さんはいるだろうか? 自分と同じ同姓同名の人を探し求めて17年、これまで42人の田中宏和に出会ってきたほぼ幹事の田中宏和さん。作詞・作曲・合唱を11人の田中宏和で手掛けた『田中宏和のうた』に続く田中宏和運動オリジナル楽曲第二弾となる今作は、東日本大震災を受けてリリースされたチャリティ・ソングだ。

3月11日の震災を受け、田中宏和さんは仙台市在住消防局勤務の田中宏和さん(写真 : 左)の安否が心配になる。7月にボランティアに行った際に初めて2人の田中宏和は対面し、そこで田中宏和さんは消防の田中宏和さんの被災時の実体験を聴き、心を動かされ、既に完成していた「名前さえあればいい」の歌詞を書き直した。作曲は田中宏和さん(写真 : 右)。不思議な縁が生み出したこの作品は、暖かな人のぬくもりに満ち溢れている。なお、本作の収益は「School Music Revival こどもの音楽再生基金」へ寄付される。

田中宏和 Official Website

ほぼ幹事の田中宏和さんからのコメント

これまで17年にわたって同姓同名収集をし、実際に田中宏和さんたちにお会いしてきた田中宏和運動のわたくし「ほぼ幹事の田中宏和」が、最近42番目にお会いした田中宏和さんは、仙台市の消防局にお勤めの田中宏和さんでした。

3月11日に震災がもたらした現実の映像に衝撃を受けながら、どこかリアリティを感じられない自分が、その晩、頭によぎったのは、「消防の田中宏和さん」の安否でした。それからというもの気になって仕方なく、他人事と思えなくなりました。発災から5日後、おそるおそるメールを出してみて、返信をもらった時のうれしさはこれからも忘れず強く心に残っていくと思います。

田中宏和さんが11人で歌った『田中宏和のうた』は、田中宏和運動のテーマ曲として、「もし田中宏和という学校があったとしたら」と明るく元気な校歌のイメージでつくりました。わかりやすい奇妙さからか、今ではYouTubeで2万5千回も再生されています。そして、すぐに次のオリジナル楽曲をつくりたくなって書いた歌詞が、「なにはなくとも名前さえあればいい」でした。なにしろリーマンショック後だったものですから、中年サラリーマン、つまり自分ですね。自分の悲哀を言葉にして、メロウでセンチメンタルな曲にしてみたかったんです。景気が極端に悪くなって、いろんなものを失うかもしれない。まさに「裸一貫」になるかもしれない。でも、自分の名前という記号は残る。自分が選んだわけでもない、ただの記号があることで、それがたまたま人と同じというだけで、そのことを楽しんだり、それをもって遊んだりできる。そんな気持ちで歌詞を書きました。



この7月に仙台にボランティア活動に行った際、はじめて「消防の田中宏和さん」と会うことができました。その時の会話で浮かんだのが「なにはなくとも名前さえあればいい」というフレーズでした。消防の田中宏和さんが長年バンド活動をされているということから、さっそく消防の田中宏和さんの体験の視点で『名前さえあればいい 2011』の歌詞に書き換え、作曲の田中宏和さんに編曲をお願いしました。消防の田中宏和さんと作曲の田中宏和さんによる「田中宏和 ギターつま弾き隊」を結成し、ギターを弾けないわたくし田中宏和はコーラス参加で、仙台のスタジオでレコーディングしました。震災をきっかけに生まれた田中宏和運動ソング第2弾なので、被災地の復興のお役に少しでもなればと、わたくしが仕事で関わっている「School Music Revival こどもの音楽再生基金」に収益は寄付することにしました。販売価格も思いきって100円にしました。うっかり気軽にたくさんの方に面白がってダウンロードしてもらって、ちょっとした支援になれば田中宏和運動としては望外の喜びです。どうぞよろしくお願いします。


11人の田中宏和さん


高橋優が『予定』シリーズに登場! 故郷・秋田への思いを歌う

これまでに5組の歌い手を巻き込み、福島、岩手、宮城、山形、富岡町(福島県)、カラオケバージョンと、様々な展開を見せて来た『予定』シリーズに、新たな仲間が加わる。今作は『予定~秋田に帰ったら~』、歌い手は若手SSW、高橋優。もちろん秋田県出身だ。

札幌の路上での弾き語りからミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ、2009年10月には東京メトロのCMソングに起用。テレビ・ドラマの『Q10』の主題歌に抜擢されるなど、徐々にお茶の間で存在が広まりつつある高橋優。また、2011年2月にリリースされた「福笑い」は3月11日の東日本大震災直後、ラジオでの選曲が制限される中で3月20日、27日付のリクエスト・ランキングで2週連続1位という異例のチャート・アクションを見せた。また、2011年上半期の全国のFM、AMでのラジオ・チャート邦楽1位を獲得した。今、純真無垢で優しくも力強い彼の声が求められているということだ。

秋田ならではの郷土料理や名産品、観光地など、この曲の中には聴いたことのない単語がたくさん出てくる。では、この懐かしさはどこからやってくるのだろうか? 言葉ではなく、言葉から染みでる彼の故郷、秋田への思いに共鳴しているのだろう。誰もが誰かの故郷に思いを寄せれるように、『予定』シリーズの日本各地都道府県を巡る旅はまだ続く。

「予定」公式ホームページ
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envyがチャリティ・シングル『As serenity calls your name』をリリース

日本が誇るポスト・ハードコア・バンド、envyがこの度の東日本大震災を受け、配信限定で新曲『As serenity calls your name』をリリースした。昨秋の『Recitation』リリース後、今年は国内を含む8カ所に及ぶアジア・ツアーを終え、7月には韓国で行われるJISAN VALLEY ROCK FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FESTIVALに出演、10月からはヨーロッパでのツアーも決定しているenvy。ワールド・ワイドに活動と人気を広げてゆく彼らが、どのような思いで今作を発表したのか。彼らの音楽と下記のコメントから感じとってもらいたい。

今年3月に起きた大震災の影響を目の当たりにし、私達に出来る事は何かと考えた結果、今もなお苦しく大変な思いで生活をされている方達に微力ながら手を貸したいと思いました。そこでメンバーで考えたアイデアは、曲を作りその楽曲で得た売上を被災者皆さんの明日に役立ててもらえたらと思い、ツアー中の合間に全力で作り上げました。売上は時間を掛けてゆっくり復興に役立ててもらい、支援活動の一環になれば私達の思いもこの曲の意味も次に繋がって行くと思います。まずは被害が深刻な岩手、宮城、福島の三県に直接、売上をお渡し出来ればと思っています。

なおこの楽曲は随時世界中の仲間の手で配信され、その売上を継続的に今最も必要とされている人達に渡します。

envy / Sonzai Records 深川

渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)が歌う福島県双葉郡富岡町での『予定』

だっぺズとナンバーザによる福島バージョンあんべ光俊とナンバーザによる岩手バージョン宮藤官九郎と中村雅俊とナンバーザによる宮城バージョン菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)とナンバーザによる山形バージョン、そして、誰もが自分の町への自分の思いを綴れるようにとリリースされたカラオケ・バージョン。これまで5つのバージョンの作品を生み出してきた『予定』シリーズに、新たなバージョンが誕生した。

その歌い手は、TOKYO No.1 SOUL SETのギター・ボーカルを務める渡辺俊美。彼が想いを寄せ歌う町は、故郷・福島県双葉郡富岡町。富岡町は東京電力福島第一原子力発電所の20km圏内に位置し、現在も立ち入りが禁止されている警戒区域だ。国により認められた一時帰宅も1世帯当たり2名以下、防護服を着用し滞在が許可されたのもわずか2時間。富岡の町の人達は、あの事故から4カ月経った今も、自らの故郷に足を付けることもままならない状態である。

今では落ち着かない状況を余儀なくされている富岡町だが、事故以前はとても穏やかで人を和ませてくれる町だったはず。それは、渡辺俊美が歌う歌詞の中から見受けられる。彼は『I love you & I need youふくしま』の猪苗代湖ズのメンバーであり、2009年10月「風とロックFES福島」前夜祭にて、チャリティ・ソングになる前のオリジナルの「予定」を歌ったメンバーの一人でもある。恐らく、これまでのシリーズの中でもこの曲が最も切実な「予定」を歌っているであろう。これから果てしない道のりをひたすら歩み続けなければいけない被災地復興支援。それでも考え、行動を続けていれば必ず光は見えてくるだろう。この『予定』シリーズがそのきっかけを与え、支援の輪をさらに広げていくことに期待している。

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MOOMIN、PUSHIM、Bitty McLeanが参加『This Moment』

レゲエ、ヒップホップを中心に、30年に渡り多くの音楽を輩出してきたレーベル、OVERHEATが、この度の震災を受けチャリティ・シングル「This Moment」をリリースした。想像を絶する被害を受けた被災地に対し、音楽で何が出来るのか? その問いを追求した結果出た答えは、チャリティ・ソングを作ること。その思いに賛同したミュージシャン、エンジニア、アーティストが世界各地から集まり、本作の制作が行われた。

多くの音楽関係者から励ましと協力を得、完成した「This Moment」。世界を舞台に活躍するミュージシャンが一斉に集い、ひとつの音楽を作る。こんな機会はこの先なかなか訪れないだろう。なお、この作品の収益は日本赤十字社へ寄付され、被災者支援や被災地の復興支援などに充てられる。


【参加シンガー & DJ / ラッパー】
Moomin、 Pushim、 H-Man、 t-Ace、Bitty McLean (UK)、
Rakaa Iriscience from Dilated Peoples (CA, USA)、 Trilla U (Jamaica)、
Yellowman (Jamaica)、 Wayne Smith (NY/Jamaica)

【参加ミュージシャン / プロデューサー】
Rhythm Track : 外池満広
Horns : こだま和文、タツミアキラ、icchie、西内徹
Guitar : The K
Mix : Cleveland "Clevie" Browne (Steely & Clevie / Jamaica)
Cover Art : Dragon76
Mastering : Yoichi Aikawa (Rolling Sound)
Produce : 石井志津男 (OVERHEAT MUSIC, INC.)

今必要なのはLove Songなんだ! ぜひ聴いてくれ!!
(ウェイン・スミス)




『予定』シリーズに菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)が登場!

だっぺズとナンバーザによる『予定~福島に帰ったら~』、あんべ光俊とナンバーザによる『予定~いわてに帰ったら~』、そして異例のデュエットが話題となった宮藤官九郎と中村雅俊とナンバーザによる『予定~宮城に帰ったら~』。歌い手それぞれが故郷へ寄せる一言では表せない思いを、故郷に帰った際の予定を淡々と並べることで表現しているこの『予定』シリーズに、山形バージョンが誕生した。

今作の歌い手は若者を中心に熱狂的な支持を集めるロック・バンド、9mm Parabellum Bulletのギター・ボーカルを務める菅原卓郎。きっかけはだっぺズとナンバーザに参加しているクリエイティヴ・ディレクターの箭内道彦が手掛けるTOWER RECORDSのポスターの撮影現場。このポスターに登場した9mm Parabellum Bulletに箭内が「今こそ東北をひとつにしたい」と菅原本人に打診。その思いに賛同した菅原はその場で快諾した。

この曲の全収益は、福島県・岩手県・宮城県・茨城県の各県へ等分し、それぞれの県災害対策本部を通して寄付される。ナンバーザ、箭内道彦、あんべ光俊、宮藤官九郎、中村雅俊、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)。音楽性も、ファン層も多種多様なアーティストたちがひとつの曲を通してつながっている。終わらない支援のために、『予定』シリーズは続く。

『予定』公式ホームページ
『予定』公式ツイッターアカウント : @yoteii (公式ハッシュタグ #yoteii)

『予定』シリーズに宮藤官九郎と中村雅俊が登場!

故郷へ帰ったら、どこへ行こうか、何をしようか、誰に会おうか。前に見た景色と変わっていたらどうしよう。「変わらないね」と言われても「変わったね」と言われても、少し寂しい様な嬉しいような。故郷へ寄せる一言では表せない感情を、その土地ゆかりの言葉を並べて歌うことで表現している『予定』シリーズ。だっぺズとナンバーザによる福島バージョン、誰もが替え歌できるようにと作られたカラオケバージョン、あんべ光俊とナンバーザによる岩手バージョンに続き、脚本家、構成作家、俳優、映画監督、演出家と多岐に渡る活動で知られている宮藤官九郎と、俳優・歌手の中村雅俊による『予定~宮城に帰ったら~』がリリースされる。

宮城県栗原市出身の宮藤官九郎と宮城県牡鹿郡女川町出身の中村雅俊。彼らの故郷もまた、3月に起こった東日本大震災により被災した。故郷のために何かできないかと、この度、異例のコラボレーション。もちろん、初のデュエット作となる。なお、この作品による全収益が宮城県に寄付される。

I love you & I need youふくしま』に続き、さらにミュージシャンの枠を越え、展開し続ける『予定』シリーズ。今後も山形、秋田など、各都道府県出身者とのコラボレーションも予定している。

『予定』公式ホームページ
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支援の輪を広げる『I love you & I need youふくしま』と『予定』シリーズ





Bill Laswell presents Tokyo Rotation @ 渋谷WWW

ジャズ、ダブ、テクノ、アンビエント、アヴァンギャルド、広範に音楽を手掛け、常に新しい音を模索し時代の先端を行く音楽プロデューサーでありベーシストのビル・ラズウェルが、3月に渋谷WWWで行われたチャリティ・イベント「#restart」の第二弾「#restart vol.2」に出演する。ビルの呼びかけにより、近藤等則、DJ KRUSH、山木秀夫というワールド・クラスのミュージシャンが集結し、スペシャル編成のユニット「Tokyo Rotation」を結成。また、前売り券4,500円/当日券5000円で発表されていたチケット価格だが、より多くの寄付金を募るため、ビル本人たっての強い希望により投げ銭形式に変更された。

『WWW presents #restart vol.2 東日本大震災復興支援ライブ』
出演 : Bill Laswell presents Tokyo Rotation
(Bill Laswell / 近藤等則 / DJ KRUSH / 山木秀夫)
日程 : 2011年5月17日(火)
時間 : OPEN 19:00 / START 20:00
会場 : 渋谷WWW
『#restart vol.2』詳細ページ

【応募方法】
件名に「#restart vol.2」、
本文に氏名 / 電話番号 / 参加人数(1応募につき4名まで)を記入の上、
info(at)ototoy.jpまでメールをお送りください。
当選者の方には、追ってメールにてご連絡します。
※あらかじめinfo(at)ototoy.jpからのメールを受信できるよう、設定ください。
応募期間 : 5/11(水)17:00 ~ 5/16(月)24:00
募集人数 : 50名

※チケット払い戻しに関して
(既にご購入済みの方は、ご面倒ですが必ずお読みください)

・公演当日には、会場へ優先的にご入場頂けます。
・当日のご入場時に、WWW受付にて前売チケット代金¥4,500を払い戻し致します。
・ 当日お越し頂けないお客様へは、別途プレイガイドでの払い戻し手続きをご案内いたします。
近日中にWWWサイト(http://www-shibuya.jp)にて詳細情報を発表いたしますので、ご確認をお願い致します。

日本は私にとって、友人であり家族です。貴方の痛みは私の痛みであり、 貴方達の問題は私の問題でもあります。
友や家族が大きな困難に直面している今こそ、皆で力を合わせて 一緒に立ち向かいたいと、切望しています。

ビル・ラズウェル

"Japan to me means friend and family. Your pain is my pain, your problem is my problem.
When friend and family have problems, we hope we can all solve it together."

Bill Laswell
過去、現在、未来は人間にとって生涯ずっと背負う課題です。日々の前進、今日の自分より明日の自分に目を向けて生きたい。今回の震災で被害に合われた全ての方々によりお見舞い申し上げるとともに 亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。

DJ KRUSH

あんべ光俊とナンバーザ『予定~いわてに帰ったら~』

4月17日、だっぺズとナンバーザというユニットにより『予定~福島に帰ったら~』が発表された。「ままどおる」「くるみゆべし」など、ゆかりの無い人にとっては初めて名前を聞くような福島県名物。そんな名が並ぶばかりなのに、この曲を聞いて懐かしい気持ちになるのはなぜだろう? 多くの人が「自分の故郷にあてはめて歌いたい」と声をあげ、それに応えるように、4月24日、『予定 カラオケバージョン』がリリースされた。また、公式ツイッター(@yoteii)では全国からの替え歌の歌詞を募集。カラオケバージョンに合わせて歌った動画の投稿も呼びかけている。

そして5月7日、今作『予定~いわてに帰ったら~。あんべ光俊は、震災後の東北のラジオで最もリクエスト数の多かった曲のひとつ、「イートハーヴの風」を世に送り出した岩手県釜石市出身のシンガー・ソングライターだ。曲中に登場する“三鉄”こと三陸鉄道は、現在、三分の一の区間しか復旧していない。一関市のジャズ喫茶“ベイシー”もようやく4月末に営業が開始されたばかり。陸前高田市の伝統の“けんか七夕太鼓”も多くの太鼓が津波で流され、がれきの中から回収されているという状況。姉妹で切り盛りしていた釜石市の居酒屋“火の車”は津波で消失。

被災地を、そして、被災された方々を思う。3月11日から2ヶ月が経とうとする今、この曲は、これからもずっと、岩手を、東北を応援し続けていくために生まれた曲でもある。そして東北がひとつになって、復興の道を歩む。今作の収益の全額は岩手県災害対策本部を通じて岩手県に寄付される。

『This is 石巻ここが現場だ。不謹慎だろうと貫くHIP HOP』

津波の被害が特に大きかった宮城県石巻市に住むラッパー、楽団ひとりとKICK-O-MANの元を訪れたFragment。電気の復旧もままならない中、携帯のヴォイス・レコーダーを使い、アカペラでラップを録音。そこに音を重ねて完成させたのが今作、『NORTH EAST COMPLEX part 3.11』。彼らは今も石巻で生活をしている。

石巻からの生の声を、この曲を聞いて、インタビューも読んで、知って欲しい。報道では届かない真実を、生々しさを彼らは放っている。本作の売上は彼らに直接渡される。生まれたお金は、彼らの未来に直接繋がるのだ。

>>楽団ひとりのインタビューはこちら

札幌のHIP HOPシーンから届いたチャリティ・ソング“希望の詩”

札幌のHIP HOPグループ、TRIBE ROCKのMC SODAが、東日本大震災を受け、チャリティ・ソング『PRAY FOR JAPAN -希望の詩-』をリリースした。

3月11日、誰も予期しえなかった事態に、自分の無力さを酷く痛感したというMC SODA。「今、俺にできることは何だろう? 」出た答えは、真実を歌うこと。募金をすること。14日、同じクル―のTAKUを近所のファミリー・レストランに呼びだし、今作の制作を相談。彼はすぐさま賛同し、自分も同じことを考えていたと話した。さらにC4(PANORAMA)、MAD (WILD STYLE)、JOKEMIC (SHABELL & 大順)、CHUVA CHUVA、Culexの協力を得、完成するに至った。

なお、本作の収益は日本赤十字社を通し、東日本大震災義援金として全額寄付される。

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地におかれましては、皆様のご無事と一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

微力ですが、北海道からエールを送ります。

MC SODA (PANORAMA/GET BUSY)
MC SODA / PROFILE

札幌のHIP HOPグループ、TRIBE ROCKのMC。99年より詩を書き始め、ほぼ同時にRAPを始める。自身の言葉の探究の為に音楽イベントのみならず、詩の朗読イベントにも出演。生々しい現実描写から幻想的なものまで、幅の広い世界観で見せる楽曲群は唯一無二。TRIBE ROCKとしては、北海道最大のロック・フェス“RISINGSUN ROCK FESTIVAL ”へ出演する。過去にレコード二枚とアルバム二枚をリリースし全国から注目を浴びる。ソロでは、Shing02のLIVE DJも務める大阪のDJ A-1や、Michita、DJBAKU、DJ SEIJI、などの作品へ参加するなど精力的に活動をしている。
2009年にはファースト・ソロ・アルバム「Link A Passion」をリリースし全国で大反響を呼んでいる。また、毎週火曜日23:30よりFM NORTH WAVEにてHIPHOP番組『GET BUSY』のパーソナリティーを務める。現在2ndソロ・アルバムを制作中。

だっぺズとナンバーザ『予定 カラオケバージョン』

先週の16日の深夜にリリースされただっぺズとナンバーザの『予定~福島に帰ったら~』にカラオケバージョンが誕生した。

予定~福島に帰ったら~』は、淡々と帰郷後の予定を連ね、福島の固有名詞ばかりが並んでいるのに、なぜか懐かしく、温かな気持ちになれる曲。その歌詞を聞いた多くの人が「自分の故郷にあてはめて歌いたい」と声をあげ、この度、カラオケバージョンがリリースされることとなった。また、『予定』の公式ツイッター(@yoteii)では、全国からの替え歌の歌詞を募集。カラオケバージョンに合わせて歌った動画の投稿も呼びかけている。日本津々浦々“故郷”の『予定』が聴ける日が楽しみだ。

全国の人が、福島を思い、東北を思い、被災地を思い、そして自分の故郷を思う。その思いのために、今後もこの曲をめぐる様々な展開を『予定』しているらしい。なお、この楽曲の収益の全額が福島県災害対策本部に寄付される。

twitter : 公式twitter

公式HP : http://yoteii.jp

mouse on the keysと灰汁のライヴ・セッション4曲が音源化

2011年3月28日、ライヴ・ハウス下北沢ERAにて行われたmouse on the keys×akuのライヴ・レコーディングが音源化&配信限定でリリースされることが決定した。

mouse on the keys×akuとは、川崎昭(drums)、清田敦(piano/keyboard)、新留大介(piano/keyboard)、根本潤(sax)と佐々木大輔(trumpet)で構成されるmouse on the keyクル―に、灰汁のメンバー、セノオGEE(mc)とDJセメダインa.k.a.タクが加わった合体セッション楽団。ヨーロッパ・ツアーを成功させて日本に戻って来たばかりのmouse on the keysと、3月19日に惜しまれつつも解散した異色のヒップホップ・ユニット灰汁との緊張感のあるライヴ・セッションが生々しく録音されている。なお、この音源の収益は全額、3月11日に起こった東日本大震災の被災地へ寄付される。

だっぺズとナンバーザ『予定~福島に帰ったら~』

「地元に帰ったら、何をしようか。どこに行こうか。」それぞれの都道府県によってその内容は異なるけれど、この言葉に寄せる思いは地元を離れて生活する者にとってそれほど違いはないだろう。退屈や停滞を感じ飛びだした町は今、安らぎを持って私たちをいつも待っていてくれる。

そういう普遍的な故郷愛を歌に込めたバンドがいる。だっぺズとナンバーザ、彼らの故郷は福島県だ。曲名は「予定~福島に帰ったら~」。内容もそのまま、福島に帰ったら何を食べる。福島に帰ったらどこへ行く。誰に会う。何をする。誰かの予定がつらつらと並べられているものだ。その予定の中に登場する言葉は「ままどおる」や「くるみゆべし」など、初めて聞く固有名詞ばかりなのだが、聴けばきっと誰もが懐かしい気持ちになれるだろう。

だっぺズとナンバーザは、富澤タクa.k.a.遅刻(グループ魂/TOKYO MOOD PUNKS)のバンド、Numer the.による新ユニット。2009年10月に行われた「風とロックFES福島」にて、薄皮饅頭ズ(松田晋二(THE BACK HORN)、渡辺俊美(TOKYO No.1 SOULSET)、箭内道彦)により初披露された『予定』を、富澤タクa.k.a遅刻を中心に新たにレコーディングし『予定~福島に帰ったら~』として音源化。多くのミュージシャン間に支援の輪を広げていく猪苗代湖ズ同様、この曲も収益の全額が福島県に寄付される。岩手、宮城、茨城に帰る『予定』も立っているらしい。

Number the. PLOFILE
富澤タクa.k.a遅刻(Vo,Gt)、松澤 登(bass)、七瀬ミチル(Key)、外村公敏(Dr)により、93年頃結成。2009年夏、満を持してのファーストアルバム「1st」をリリース! 前作よりさらにグルーヴアップした、待望のセカンドアルバムを2011年夏、リリース予定! オトナの成熟されたロックと新しいサウンドを追求し続ける、ありそうでなかった本格派ロックバンド。

猪苗代湖ズ『I love you & I need you ふくしま』に水前寺清子が参加!

3月20日にリリースされた猪苗代湖ズの『I love you & I need you ふくしま』。その後、様々なミュージシャンとのコラボレーションを重ね、4バージョンの『I love you & I need you ふくしま』を発表。さらに今回、5バージョン目をリリースするという。

4組目の参加アーティストは、1968年に大ヒットを飛ばした『三百六十五歩のマーチ』で知られる、水前寺清子。このコラボレーションの始まりは猪苗代湖ズのメンバーである箭内道彦が福島の避難所を訪れ「I love you & I need you ふくしま」を聴いてもらったとき。年配の人々が涙を流す姿を目の当たりにし、多くの日本人に長く慕われ続けている歌手・水前寺清子が参加すれば、この曲がより福島県民の心の支えになるだろうと確信。すぐさま連絡を取り、即位等の快諾を得、この度リリースする運びとなった。

心よりお見舞い申し上げます。
日本はもとより、全世界が応援しています。
一日も早く皆さんに笑顔がもどります様にと、待ちのぞんでいます。
どうぞお身体を大切に!
水前寺清子

FISHMANS+の『A PIECE OF FUTURE』

多くのメンバーが集ったFISHMANS+。彼らから届いた新録音源をDSD(MIX時と完全同音質(音質を保つため、本作はメタ情報は埋め込んでいません。dsfファイルのみとなります))とHQD(24bit 48kのWAV)で配信開始。メンバーは、以下の通り。クレジット決済手数料と著作権使用料を除いた売り上げの全てを赤十字を通じて、被災地に届けます。

A PIECE OF FUTURE

FISHMANS+

未来のテープレコーダーに記録されたメッセージ

今年でちょうどFishmansデビュー20年目にあたり、
2月頭から始まったこの(+)というささやかな違いのプロジェクト、
思いがけない形で起こった震災からちょうどひと月後、
さまざまな人と共有した音たちが花開くことになりました

これから”再生”される音はあらかじめ決められた”未来”ではなく、
そのカケラ(情報)を自分たちの手でえらびとった結果です

音楽の解放と共有によって、時間という概念の亡霊に囚われない
”新しい人”が生まれることを願います

音楽は何かを伝えるために、
あなたの前にまた姿をかえて現れるかもしれません

Text by zAk

artist : FISHMANS+
title : A PIECE OF FUTURE

member :
茂木欣一 (Drums) / 柏原譲 (Bass) / HAKASE-SUN(Keyboards)
木暮晋也 (Guitar) / 飴屋法水 (Sound Effect) / UA (Vocal)
大野由美子(Mini Moog) / 小山田圭吾 (Guitar) / 勝井祐二 (Violin)
カントゥス (Chorus) / 沢田穣治 with Strings (Strings Arrangement)
永井聖一 (Guitar) / 七尾旅人 (Vocal) / 原田郁子 (Vocal)
Bose (MC) / やくしまるえつこ (Vocal) / zAk (Engineer)

Jacket Designed by 宇川直宏
作詞 / 作曲 : 佐藤伸治

OTOTOYでは、宇川直宏特製の裏ジャケットが特典としてついてきます。

ジャケットの説明
数千年の時を経た未来に掘り起こされた3チャンネル・オープンリールレコーダー。しかもこれは水力で動きます(デッキ表面には全自動洗濯機の窓のような水槽面があります)。特典の裏ジャケットは、この水槽面の拡大で、その水力はナマズの推進力をクリーン・エネルギーに変換したもの。ナマズは地震予知が出来る魚なので、震災時にはこのプレイヤーが警笛になります。

猪苗代湖ズ『I love you & I need you ふくしま』のミュージック・ビデオが完成!

福島県出身のクリエイター、ミュージシャンで構成されている猪苗代湖ズ。「故郷へ恩返しをするのは今しかない」と、彼らがチャリティ・シングルとしてリリースした楽曲『I love you & I need you ふくしま』に遂にミュージック・ビデオが登場!

メンバーの一人である箭内道彦の後輩であるCMプランナーの前田康二氏を中心に、広告業界の有志により制作されたこの映像。全国47都道府県の出身者がリレー形式で『I love you & I need you ふくしま』を口ずさんでいく構成となり、〝日本中が福島を応援している〟というメッセージが込められている。この楽曲の収益のすべては「福島県災害対策本部」に義援金として寄付されることが公表されている。47人の日本人の中にはよく知る顔も出てきます。探してみてください。

猪苗代湖ズ『I love you & I need you ふくしま』1つの楽曲が広げる支援の輪















気仙沼へ(2011年4月2日)

『Play for Japan』のプロデューサー飯田仁一郎と、『Play for Japan Vol.1』のディレクターを務めたフォトグラファー佐々木亘、『Play for Japan Vol.6』のディレクターを務めた池田義文、急遽車を手配してくれた池田の友人、下野川丈史の4人が、気仙沼に野菜を届けに行ってきました。その模様をお届けします。

4月6日にジェーン・バーキンが震災復興支援コンサートを開催

フランスの女優であり、歌手、映画監督としても活躍するジェーン・バーキンが3月11日に起こった東日本大震災を受け急遽来日、彼女の呼びかけに賛同したアーティストと共に無料チャリティー・コンサートを開催することを発表した。

ジェーン・バーキン震災復興支援コンサート『Together for Japan』

2011年4月6日(水)渋谷クラブクアトロ
東京都渋谷区宇田川町32-13 4・5F
開場18:00/開演19:00
入場無料※ドリンク代500 円のみ入場時に徴収致します。
応募期間:4月4日(月)PM17:00 ~ 4月5日(火)PM16:00

観覧応募方法の詳細

大地震、津波、原発の被害に今この瞬間も立ち向かう日本の皆様へ歌を送ります。
何と言葉にして良いか分かりません…毎晩日本の友人とインターネットを通じて、安否を気遣い、メッセージを送りあい、フランスからできることを考えています。パリの日--本大使館へ災害お見舞いの記帳にも伺いました。

あなた方は今自分がとても無力だと感じているかもしれません。にもかかわらず、それを口に出せない状況にあるかもしれません。

私は今あなたのことを思っています。私たちはあなた方全てのことを思い、心から愛しています。

先週日本を訪れた私の知人は皆、口を揃えて言います。日本では、誰もが恐れを感じているはずのこの時にも、人々はそれを表に出すことなく、気丈に、他者に手を差し伸べる、-謙虚で高潔な品位があったと。

このことから私たちは大切なことを教わりました。

それは日本の人達の中に息づく精神性と関係するのかもしれません。また地層の複雑な地域に住む人々は元来そう あるのかもしれません。あるいは、過ぎてしまった昨日に思いを--馳せるよりも、まだ見ぬ明日を憂うよりも、た だ今日この日を強く生きる為に懸命に努力をされているのかもしれません。あなた方のその全ての行動から私たちは多くを学んでいます。

もう40年以上にもわたり、友情を育んできた日本の方々へ心から愛を送りたいと思います。日本のオーディエンスの方が下さった声援を、ファンの女性が触れただけで泣き崩れた姿を、多くの方々に頂いた贈り物を、温かい想いを、私は忘れることはありません。

東北地方で全てを失った方々、避難所で生活する方々の為に、今私ができることは義援金を募ることです。愛用の バーキンバッグをオークションにかけます。今晩はサル・プレイ--エルで行われる復興支援の為のコンサートに出かけます。

道行く人やレストランで出会った人たち、私が知っている全ての日本の方々に故郷のご家族は無事であったか尋ねています。

今日、私にできることは皆さんに歌をおくることです。セルジュ・ゲンスブールが書いた「La Javanaise」は、私 がかつてコンサートの最後に歌っていた美しい曲ですが、日本の皆様に捧げます。

ありがとう、皆さんのご無事を祈っています。どうかお気をつけて..

ジェーン・バーキンより



toeの『Ordinary Days』が高音質配信を開始!

3月24日にリリースされたtoeのチャリティ・シングル『Ordinary Days』に高音質バージョンが登場。震災によって普段の日々を見失った人々が、早く日常を取り戻せるように。そんな彼らの願いがこめられたこの楽曲の収益は、ジャパン・プラットフォーム、もしくはセーブ・ザ・チルドレンに全額寄付される。

彼らのコメントはこのページの記事を辿っていくと見れます。
より深く、より切実に激しく響く新たな『Ordinary Days(HQD ver.)』をどうぞ。

●toe official website

猪苗代湖ズに今度は忌野清志郎が参加!!


クリエイターの箭内道彦を中心に結成された猪苗代湖ズ。彼らが故郷、福島県に恩返しをすべく3月20日にリリースした「I love you & I need you ふくしま」。アーティスト間で大きな広がりを見せているその曲に、今回、忌野清志郎バージョンが誕生する。

忌野と箭内は神奈川県三浦市で毎年開催されている「ロックの学園」(今年3/19~21は震災により中止)で校長、教頭を務める間柄。愛する故郷、福島県の力になりたいという猪苗代湖ズの趣旨に賛同した所属事務所の快諾を得、清志郎の肉声をオー バー・ダビング。『猪苗代湖ズに忌野清志郎さんが来てくれたんだ。4月2日。60回目の誕生日に。』としてリリースする。そう、今日、4月2日は清志郎の誕生日だ。

OTOTOYの音源は、PCのみでダウンロード可能です。携帯電話、スマートフォンやiPadでダウンロードは出来ません。

『LONG TIME AGO』で、原子爆弾と同じようなものがおんなじこの国に
つぎつぎと出来ている と歌った清志郎さん。
『サマータイム・ブルース』で、原子力は要らねえ 危ねえ 欲しくないと歌った清志郎さん。
『ラヴ・ミー・テンダー』で、核などいらねぇ放射能はいらねぇ
牛乳を飲みてぇと歌った清志郎さん。
今日、清志郎さんがここにいたら、清志郎さんはなんて言うだろう。
そのことを、ニュースの会見を見ながら、毎日思います。
清志郎さんの60回目の誕生日に実現したこのコラボレーションの大きさを感じながら
ご快諾くださった、Babysの相澤さんはじめ、関係者の方々に心から感謝いたします。
I love you & I need you ふくしま Forever

猪苗代湖ズ 箭内道彦


ソウル・フラワー・ユニオン『ソウルフラワー震災基金』

1995年。阪神淡路大震災を受け、ソウル・フラワー・ユニオンはエレキ・ギターを三線に、マイクをメガホンに、ドラムをチンドン太鼓に持ち替え、電力を使わないスタイルのバンド、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとして被災地の人々を励ますべく、現地に赴き、歌った。その際、介護が必要なお年寄りや自立身体障害者に向けて立ち上げられた「ソウルフラワー震災基金」は長年に渡り被災地への寄付を続け、その報告を公式HP上でし続けていた。

この度の東日本大震災を受け、彼らは神戸への支援を終了させ、東日本の被災地への支援に切り替えることを発表した。名前も「ソウルフラワー震災基金」から「ソウルフラワー震災基金2011」に変更。本基金の代表であり、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの発案者でもある伊丹英子が、これからの被災地の状況を考え必要な物資を送り、現住する沖縄で受け入れた避難民のケアに携わっていくと、公式ウェブ・サイトにコメントを載せている。ソウル・フラワー・ユニオンの中心人物である中川敬は、本サイトからリリースされる『Play for Japan vo.7』にソロで参加。また、現在レコーディング中の中川敬アコースティック・ソロ・アルバムより、阪神淡路大震災の一カ月後に書き下ろされた「満月の夕」(途中段階のラフ・ミックス)を公開している。

●ソウルフラワー震災基金からの報告とお願い
●「満月の夕」音、歌詞、メッセージはこちら

猪苗代湖ズに怒髪天が届けに来ました。

猪苗代湖ズ『I love you & I need you ふくしま』福山雅治バージョンに続き、早くも次なる展開。今度は、ロック・バンド怒髪天が参加!

「福島のために歌いたいんだ。いいだろ?」3月20日の配信スタート以来、大きな話題を呼び、TOKYO FMをはじめラジオ各局で異例のヘビーローテーション中の、猪苗代湖ズ『 I love you & I need you ふくしま』。福山雅治と井上鑑が参加しオーバーダビングされた『猪苗代湖ズに福山雅治さんが福島を応援しに来てくれたんだ。3月26日。井上鑑さんと。』に続いて怒髪天が立ちあがった。福島でのロック・イベント「風とロックFES福島」(2009年10月)「風とロック芋煮会」(2010年9月)でもトップ・バッターとして、2年連続で熱いステージを披露、増子直純が福島のテレビ局の音楽番組でパーソナリティを務めていたこともあり、北海道出身のバンドながら福島との縁が深く、猪苗代湖ズのメンバーたちとの友情も厚い。アーティスト名は『猪苗代湖ズに怒髪天が届けに来ました。3月29日。道産子魂を。』。

29日、節電を意識し総時間3時間1テイクで完成。翌30日に配信を開始する。価格は420円。収益金の全額が福島県に寄付される。

「ふくしまのためにもっともっと義援金を集めたいんだ。いいだろ?」

福島の力になりたい、福島の人たちの力になりたいという、全国からの応援の輪は、様々な垣根を越えてさらなる広がりをみせていく。

OTOTOYの音源は、PCのみでダウンロード可能です。携帯電話、スマートフォンやiPadでダウンロードは出来ません。

北海道出身の俺達ですが、ここ数年福島とのつながりが濃厚になってきました。そして、今こうしていても、沢山の福島の仲間達の顔が目に浮かびます。俺達も何かしたかった。I love you & I need you ふくしま 怒髪天

福山雅治が参加した「 I love you & I need you ふくしま」が到着!

TOKYO FMを始め各ラジオ局でヘビーローテーション中の、福島県出身4人のミュージシャンとクリエイターからなるバンド「猪苗代湖ズ」による『I love you & I need you ふくしま』。その曲に新たな展開が。3月20日に配信開始されたその楽曲を自らダウンロードして聴き、大きく心を動かされたという福山雅治が、猪苗代湖ズのメンバーでもあり、公私ともに親交が深い箭内道彦に直接打診。

「ふくしまのために歌いたいんだ。いいだろ?」

既に配信されているオリジナル楽曲に福山のギター、ハーモニカ、そして井上鑑(いのうえ・あきら)のピアノの音をオーバーダビングしたバージョンを急遽レコーディングした。26日に完成したその楽曲は、3月27日16時から配信がスタートされる。

アーティスト名もずばり、「猪苗代湖ズに福山雅治さんが福島を応援しに来てくれたんだ。3月26日。井上鑑さんと。」価格は420円。もちろん、このバージョンの収益金も全額福島県に寄付される。福島を元気づける。義援金を集める。明確なその目的のもと、通常のレコード業界では絶対に実現し得ない形でのリリースが実現した。

「ふくしまのために、もっともっと義援金を集めたいんだ。いいだろ?」を合い言葉に福島への支援にさらなる勢いをつけていく。今後、次なるミュージシャンによるさらなる広がりも大いに期待される。

いま自分に出来る事で少しでも、微力ながらでも力になれればと思い、参加させて頂きました。いや、正確に言えば押しかけてしまいました。今回は楽曲での応援になりましたが、いつの日か直接福島にお伺い出来ればとも思っております。皆様の笑顔に逢いに行ければ。I love you & I need you ふくしま 福山雅治

OTOTOYの音源は、PCのみでダウンロード可能です。携帯電話、スマートフォンやiPadでダウンロードは出来ません。

心に安らぎを感じてくれたら - ミト(クラムボン) -

~『312』をOTOTOYで販売、売り上げ全額を被災地に寄付します~

ミトです
みなさんにお伝えしたいことがあります

先日ぼくがYouTubeにて配信させていただいた
312(a song dedicated to all the victims of east Japan great earthquake)

この楽曲を、音楽配信サイトOTOTOYにてダウンロード販売します
そしてOTOTOYチームからのご厚意により、売り上げの全額を
東日本大地震の義援金として、日本赤十字社を通して寄付いたします

音源には、改めてアコースティックで録音し直したもの、
(バッテリー電池を使ったポータブルHDにて録音、
同じくバッテリー駆動のノートPCでミックス)
YouTubeでUPしたものをデジタル・コンバートした音源2曲を入れ
ワン・コイン(¥500-)で販売、
その100%を寄付金にあてるかたちです

マスタリングはtoeの美濃隆章くん、アート・ワークには
写真家の太田好治くんにお願いしました

この曲が被災地、そして被災した方々に届く日は
まだまだ先かもしれません

けれど、その想いを違う形で届け
ほんの少しでも
被災した方たちの心に安らぎを感じてくれたら

そして、その安らぎが
この曲を買ってもらったひとたちにも広がってくれたら

そう願うばかりです

この販売にあたり、
手数料を免除してくださったOTOTOYチーム、
ことチーフ・プロデューサーである飯田仁一郎くんに、
心から感謝いたします

あらためて、みなさんの安全と安らぎを祈って

クラムボン ミト

愛すべき故郷へ、今こそ恩返しをすべき時 - 猪苗代湖ズ -

松田晋二(THE BACK HORN)、山口隆(サンボマスター)、渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET)、そしてクリエイターの箭内道彦の福島県出身4人で構成される猪苗代湖ズ。昨秋、箭内道彦が実行委員長を務め行われたイベント「風とロック芋煮会」にて結成され、その時生まれた曲が「アイラブユーベイビー福島」だ。

3月11日に起きた東日本大震災を受け、続く地震や津波の被災、原発事故への不安など、危機感に襲われる故郷の為に今、何かできないかと、4人は再び集まる。そして17日、音源化されていなかった「アイラブユーベイビー福島」を『I love you & I need you ふくしま』としてレコーディング。節電に配慮し、東京を離れ名古屋のスタジオで行われた。エンジニア&プロデューサーはサンボマスターのBaを担当する近藤洋一。そしてその3日後の20日、配信シングルとして緊急リリースされた。収益の全てが福島県災害対策本部に義援金として寄付される。

出身地だけを共通点に、異なるフィールド、ジャンルから集った4人。その音楽は意外なほどにシンプルだ。福島で見てきた景色を歌う。福島へ届けたい気持ちを飾らず、ありのままに歌う。家族に語りかけているかのように、唯一無二の優しさと温もりに満ち溢れている。故郷を愛する気持ちには、深さしかない。

一日でも早くみんなが普段の日々=Ordinary Daysに戻れるように。 - toe -

2011年3月11日、東北地方を中心にマグニチュード9の大きな地震が日本を襲いました。それにより、大勢の方が亡くなり、家を無くし、避難生活を余儀なくされています。

東京、神奈川に住んでいる僕らは被害も少なく、多少混乱はしていますが朝起きて会社に行って仕事して電車に乗って自分の家に帰ってくるっていう日常を地震の前と変わらず送れています。なんてことない毎日のことだけど、そんななんてことないことが出来ないのって凄く苦しいだろうなぁ。僕らは毎月ひーこら云いながら暮らしているので、大きなお金を寄付することは正直難しい。なので、音楽を作ることにしました。

買ってくれた皆さんのお金は配信会社が設定している配信手数料(どうしてもかかってしまうのです)のみを差し引いた全額をジャパン・プラットフォーム、もしくはセーブ・ザ・チルドレンに寄付します。直接、寄付していただいたほうが早いとは思うのですが、寄付したらおまけにtoeの新曲ついてきたと思ってくれると嬉しいです。もしくは、その逆でも。

日本全国、全世界の人に今回の震災被害からの復興の手伝いに参加してもらうきっかけになってくれればいいなぁ。
そして、一日でも早く一日でも早くみんなが普段の日々= Ordinary Daysに戻れるように。
あと、もう原子力発電所は要らないよ。



ボランティアを募集しています。『ap bank Fund for Japan』

音楽プロデューサー小林武史とMr.Childrenの櫻井和寿の2名を中心に2003年に設立された非営利組織ap bankが、『ap bank Fund for Japan』を立ち上げ、被災地への早急かつ継続的な支援のため、義援金募集に加え、被災地の支援活動に従事するボランティアを募集しています。

自分ができることで支援する。from ap bank Fund for Japan

ap bank Fund for Japanでは、これまでの義援金募集に加え、「炊き出し隊」を現地に派遣し、被災者の皆さんにあたたかいご飯を提供するなど、被災地における支援活動も始めています。我々が現地で、行政 ・NPO ・被災者の方々と話をしてわかった事は、今回の震災がこれまでにない程大きく、範囲が広く、復旧自体も想像以上の困難に直面している、という事でした。今は、より多くの方に復興支援活動への参加を呼びかけるとともに、その活動を支える基盤を整えることが急務だと感じています。

そこで、ap bank Fund for Japanでは、被災地への早急かつ継続的な支援のため、これまでの義援金募集に加え、現地にて被害状況の調査と炊き出しをはじめとする様々な復興支援活動を行っている 国際交流NGO「ピースボート」との相互協力により、被災地の支援活動に従事するボランティアを募集することとしました。また、ボランティアの皆さんが支援活動に参加していただくための受入体制、活動拠点づくりも行います。今回、ap bankでは、少しでも多くの方にご参加いただけるよう、週末を利用した短期間のボランティア・プログラムを設定しました。

ap bank Fund for Japan 東北関東大震災 災害復興支援ボランティア
▼ボランティア活動内容 : 被災地での復興支援活動
清掃活動を中心に、避難所での諸作業手伝い、物資運搬、炊き出し、事務作業など
▼活動場所 : 宮城県石巻市、その他被災地支援の活動拠点
▼日程 : 短期間(金曜日夜~月曜日朝にかけての3泊4日)の現地派遣

応募要項など、詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。
http://www.apbank.jp/fundforjapan/volunteers/

一日も早い復興を祈って - カルチャー・マガジン『TRASH-UP!! 』 -

既成の概念にとらわれず、世にあふれるトラッシュ・カルチャーをジャンル・レスに追求し続ける雑誌『TRASH-UP!! 』が、バック・ナンバー(vol.3~vol.7)を500円(税込)で販売し、その売上の全額を義援金として支援団体に寄付することを発表した。

3月19日(土)から3月31日(木)の期間限定!!!

被災地には、大好きなバンドがたくさんいます。
お世話になっている書店さんもあります。
まだまだ厳しい状況が続くと思いますが、
一日も早く復興することを願っています。

TRASH-UP!! 編集部

【購入方法】
上記期間中にTRASH ONLINE STOREからご注文してください。メールでご案内致します口座にご入金お願いします。
決済方法 : 銀行振込のみ ※振込手数料と送料はお客様でご負担ください。
送料 : 1冊のみ100円(メール便)、2冊以上は600円(宅配便)
商品の発送 : 4月1日(金)より、ご入金確認が取れているお客様から順次発送。
集まった義援金の総額や送金などの詳細は、当HPで随時ご報告いたします。
※事務所の在庫分のみになりますので、ご希望の商品が売り切れの場合はご容赦下さい。


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"powerpush"の最新アーカイヴ

ケンイシイ、フレア名義の作品『Leaps』をハイレゾ配信開始
[POWERPUSH]・2016年06月17日・自由なる電子音の戯れ──ケンイシイ、フレア名義の作品をハイレゾ配信開始 世界中のテクノ・シーンでその名が知られるケンイシイ。そのアナザー・サイドとも言えるフレア名義の作品『Leaps』がこのたびハイレゾ配信される。ストレートなテクノ・サウンドのケンイシイ名義の作品に比べ、フレア名義は彼のエクスペリメンタルなエレクトロニック・ミュージック・サイドを担っている。ある意味で初期のケンイシイ名義の作品に渦巻いていたストレンジな電子音の感覚を継承している名義でもある。本作はすでに1年ほど前からケンイシイが出演する会場や自身のアーティスト・サイトなどかなり限られた販路でCDとして売られていた作品だが、今回、待望のハイレゾ版がリリースされる。まさに音そのものを楽しむ、その作品性を考えればハイレゾでのリスニングにもってこいの作品と言えるのではないだろうか。 Flare / Leaps(24bit/48kHz)'【Track List】01. Mole Tunnel02. Downglide03. Deep Freeze04. Sympathetic Nervous System05. Las Pozas06. Iapet
by 河村 祐介
UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信
[POWERPUSH]・2016年06月11日・若手と新しさを競い合っても意味がないだろ──UKテクノのベテラン、プラッドの新作をハイレゾ配信 エド・ハンドリー、アンディ・ターナーによる、このテクノ・ユニットは1990年代初頭から現在にいあたるまでエイフェックス・ツインらとともにブリティッシュ・テクノを象徴する存在であり続けている。ビョークのコラボレーターでもあり、ルーツ・オブ・エレクトロニカであり、松本大洋原作の劇場アニメ作品『鉄コン筋クリート』のサントラを手掛けたことでも知られる彼らだが、決してその活動は初期からぶれていない。彼らの作品のクリアで叙情的な電子音は、綺羅星のごとく輝き、そのシーンのヒストリーを穏やかな光で照らし続けている。そんな彼らの最新アルバム『The Digging Remedy』も、そのヒストリーを継続させる、また美しい電子音の連なり、それ以外の何物でもない。 本人たちもインタヴューで語っているように、この繊細なサウンドはぜひともハイレゾで体験していただきたい。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、アルバム、CDと同様のライナーノーツをPDFにてダウンロード可能。こちらはヴォーカロイドでおなじみのクリプトン・フューチャー
by 河村 祐介
ペルーのアーティスト、そして風土と邂逅したダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信
[POWERPUSH]・2016年06月10日・ベース・ミュージック・ペルー譚──ダブステップのイノヴェイター、MALAの新作をハイレゾ配信 ジャイルス・ピーターソンのレーベル〈ブラウンズウッド〉から2012年にリリースされた『Mala In Cuba』。多くのリスナー、メディアから絶賛された作品から約4年の月日を経て、UKダブステップのイノヴェイターのひとり、MALAの新たなプロジェクトがここにリリースされた。『Mirrors』と名付けられた本作は、キューバでのセッションとUK本国でのスタジオ・ワークにて完成した『Mala In Cuba』と同様、MALAとペルー現地のミュージシャンとのセッションから生み出された作品だ。現地でレコーディングされたさまざまなフォルクローレの断片やアフロ・ペルー音楽のパーカッションなどが見事にMALAの才覚を通して作品として示されている。 OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、ハイレゾ版アルバムまとめ購入でCDと同様のライナーノーツPDFが付属する。北中正和による日本盤ライナーノーツ、そしてEmma Warrenによる英語版ライナーノーツの和訳を読めば、この不可思議なサウンドが具体的にどんなプロセスで、どんなペル
by 河村 祐介
オーストラリア・ロック・シーンの雄、4年ぶりの帰還──ザ・テンパー・トラップ配信開始
[POWERPUSH]・2016年06月10日・4年ぶりの帰還──芳醇なるオーストラリア・シーンからザ・テンパー・トラップがひさびさの新作 ここ数年、さまざまなタイプのロック・バンドを世界レベルで輩出し、シーンの芳醇な底力が垣間見えるオーストラリアのシーン。そんなシーンの動きを予見すべく、オーストラリアはメルボルンから、2009年に世界デビュー。1st『コンデションズ』を伴って飛び出したザ・テンパー・トラップ。英米を中心に高い評価を経て、ここ日本でも同年のサマーソニック、そして東京、大阪の単独公演を成功させるなどファンをつかんだ彼ら。さらに2009年の映画『(500)日のサマー』でも彼らの「Sweet Disposition」が使用され、こちらもシングルとしてヒットしさらなる人気を集めた。2012年の2nd『ザ・テンパー・トラップ』を経て、そんな彼らが4年ぶりに新作『シック・アズ・シーヴス』をリリースする。ギタリストのロレンゾの脱退などの苦難を経て、ついに彼らが動きだしたのだ。さらに、8月8日(月)には〈梅田クラブクアトロ〉と8月9日(火)に〈リキッドルーム〉での来日公演も控えている。 The Temper Trap / Thick As Thieve
by 渡辺 裕也
D.A.N.、蓮沼フィルなどにも参加の、注目のアーティスト、小林うてなの1stアルバムを独占ハイレゾ配信
[POWERPUSH]・2016年06月07日・独占ハイレゾ配信 : 小林うてなの1stアルバムはドープなベースと幽玄な歌声がこだまするビート・アルバム 元“鬼の右腕”にして現在はソロ、そしてD.A.N.や蓮沼執太フィルなどの客演などでも知られる小林うてな。このたび1stアルバム『VATONSE』をリリースした。リリースはインターネット・ライヴ・ストリーミング・サイト、2.5Dが設立したレーベル〈2.5D PRODUCTION〉から。ポップ・エレクトロ・プロデューサー、tomgggの作品とともに本レーベルの第一弾アーティストとなる。スティール・パンやエレクトロニクス、さらにはヴォーカル / コーラスまでこなすマルチ・プレイヤーとして知られる彼女だが、1stソロのサウンドはこれまたぶっ飛びのダーク&ヘヴィーなエレクトロニック・ビーツ、そして彼女の幽玄な歌声を中心にしている。OTOTOYでは本作を独占のハイレゾ版で配信開始。美しい歌声と細やかな電子音の表現、野太いベースをぜひともハイレゾにてお楽しみください。 小林うてな / VATONSE'【Track List】01. GONIA SE02. ILA03. EN04. TON TO WAHAHI05.
by 河村 祐介
ポスト・インターネットのポップ・エレクトロ・マエストロ、Tomgggの新作を独占ハイレゾ配信
[POWERPUSH]・2016年06月03日・ボンジュール鈴木らも参加の、カラフルなポップ・エレクトロ──Tomgggの最新作を独占ハイレゾ配信 自身のSoundCloudや〈Maltine Records〉など、まさにインターネット・フィールドで徐々に知名度を上げ、昨年はフィジカル作品として『Butter Sugar Cream』をリリース、さらにその活動領域を広げた、Tomggg(トムグググ)。このたび、ライヴ・ストリーミングでおなじみの〈2.5D〉が設立したレーベル〈2.5D PRODUCTION〉から、新作『Art Nature』をリリースした。ボンジュール鈴木、tsvaci(辻林美穂)といったゲスト・ヴォーカルを迎え、彼の真骨頂とも言える、めくるめく展開ときらびやかな電子音によるポップ・エレクトロを展開している。また前作に引き続き、ジャケットはKazami Suzukiが担当し、そのドリーミーでメルヘンなサウンド・イメージをさらに強く印象つけている。OTOTOYでは本作を独占ハイレゾ配信。インタヴューにもあるように、展開や音響的な効果など緻密に構築されたそのサウンドはハイレゾでさらにきめ細やかに楽しめることでしょう。 Tomggg / Ar
by 河村 祐介
ハイレゾ配信! デトロイト・テクノの名門〈トランマット〉からリリースされたHIROSHI WATANABEのアルバム
[POWERPUSH]・2016年05月30日・〈トランスマット〉である必然性──デリック・メイを魅了したHIROSHI WATANABEの作品をハイレゾで KAITOや本名名義でリリースを行い、まさにテクノ / ハウス・シーンにて世界レベルで活躍するHIROSHI WATANABE。そんな彼がこれまた快挙を成し遂げた。テクノの伝説的レーベルからそのアルバムを今春にリリースした。そして、このたびやっと、その作品のハイレゾ版がリリースされた。おっと、興奮して書き忘れていたが、アルバム・タイトルは『MULTIVERSE』、そしてその伝説のレーベルとは、デリック・メイの〈トランスマット〉である(「知らない!」という人は後述のコラムを)。〈トランスマット〉らしい、エネルギッシュなグルーヴと叙情性に満ちたコズミック・テクノに。グイグイとスピーカーからスペーシーな情景が迫ってくる。いやー、すっきりとテクノを聴きたいぜというのならぜひともこのアルバムを。ストレートなデトロイト・テクノのかっこよさに満ち溢れた作品。繊細なシンセの揺らめきや空間的な表現に満ちたそのサウンドは、ハイレゾでぜひとも楽しみたい。 HIROSHI WATANABE / MULTIVERSE(24
by 河村 祐介
丈青、ライヴ・レコーディング作品をDSD11.2MHzで配信開始
[POWERPUSH]・2016年05月10日・DSD11.2MHzの先駆者、丈青のライヴ・レコーディング作品が配信開始!! 2016年3月11日から13日まで表参道のスパイラルを会場に行われた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉。現在OTOTOYで配信中のフェス内でのレコーディング作品のラインナップ(Suara×真依子、蓮沼執太、大木和音)に満を持して加わったのがSOIL&“PIMP”SESSIONSのピアニスト、丈青。 商用として世界で初めてDSD11.2MHzに挑戦し話題となった彼の前作『I See You While Playing The Piano』と同じスパイラルホールで録音されたのが『re: I See You While Playing The Piano』。前作とはほぼ異なる楽曲をたずさえた本作は、レコーディング&ミックスに奥田泰次、iFi Audio/M2TECHの協力の元、SPIRAL RECORDSよりOTOTOYにて1ヶ月先行配信開始! 彼の重厚なピアノの音色に酔いしれるとともに前作より経た2年間という歳月の軌跡を体感、そして客席とピアノの張りつめた対話をぜひ堪能ください。 丈青 / re:
by 中村 純