Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
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Rehearsal -- Ekko alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
2
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Retrospect -- üka alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
3
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Atlas -- Tie These Hands alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
4
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Bold Chain -- hydrant house purport rife on sleepy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:23 | N/A |
5
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Summer -- Gamine alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A |
6
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Shower Drop -- Melodique alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
7
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sincerer-y -- nemlino alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | N/A |
8
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Fading Sigh -- Ferri alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:51 | N/A |
9
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Goodbye -- Chris Olley alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A |
10
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egoist (studio live ver.) -- 虚弱。 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
11
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Zhulong (alternative version) -- urbansole alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A |
12
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Glow -- Worm Is Green alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
13
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life -- bronbaba alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:14 | N/A |
14
|
The Sea , The Room -- Aureole alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
Discography
心の静けさについて、より良くなるもの、習作、喜びの修士。美しき足音、心の静けさについての翻案。8トラックカートリッジ作品/配信版。
コンピレーションや別名義での既発作品の原曲などを収録。KARASUアートワーク。HDD録音音源。
それらをつのらせながら、そうして自身は保たれる。 自身によって保たれる、あたたかでまばゆい日々に灯される火々。
スプーナの歌、「より高く」、幸運のエレベーター、逢魔時の奇術、覚書。 聖職者の王朝の為の境界を冠するとして示された5編。
2016年のラストライブ直前に収録されたプライベートライブ。 未発表曲”Tab show”や現場雑観を含む全10曲。
Ferriにとって3枚目となるアルバム『noth』は、彼女の生み出す壮大で夢幻的な世界を、まるで一つの物語を読み進めていくかのようにドラマチックで芸術的に表現し、私達の五感を刺激する。 身体全体を震わせるビート、ピアノの美しい旋律、儚く繊細でありながら逞しさも持ちわせたFerriの歌声。その音の一つ一つに感じられる母性は、より深く、あたたかいものとなった。『noth』は母親が歌う子守唄のように、あなたを優しく包み込む。 なお、本作ではükaとyuki murata(anoice)、Geckoがゲストプレイヤーとして参加。さらに森大地(Aureole)がプロデュース&アレンジ、KASHIWA Daisukeがミックス&マスタリングを、cellzcellarがミックスを手掛けている。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
3月にタワーレコード渋谷店限定でライブベストアルバム「Awake」をリリースし、渋谷店をジャックするほどの大展開で話題騒然となった<kilk records>主宰森大地が率いるAureole。そんな彼らの4thアルバム「Spinal Reflex」がついにリリースされる。オリジナルフルアルバムとしては3rdアルバム「Reincarnation」以来、実に2年9ヶ月ぶり。これまでの「内向的な心の中の音楽」から一変、「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へと変化を遂げており、バンド特有の実験的なポップセンスとライブのダイナミズムを究極の形で結びつけた大傑作となっている。これまで形容されることの多かったポストロック的、エレクトロニカ風という言葉すら無意味に感じさせる「2010年代式ポストインディーロック」とも言える内容で、ミニマル、ベースミュージック、サイケ、ファンク、クラシカル、ポップなど様々な音楽を6人のメンバーが人力のみで再構築。結果、Spinal Reflex=脊髄反射という言葉通り、考える前に自然と身体が反応するかのような疑似体験を味わえる作品に仕上がっている。もしもあなたがまだ音楽に驚きや感動をまだ求めているのなら、すぐにこのアルバムに触れてみるべきである。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
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Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
「a broken carousel」で衝撃的なデビューを果たしてからおよそ2年半、新たな世界への扉を開く作品「∞(インフィニティー)」をリリース。 今作はMiliのYamato Kasai、Aureoleの森大地、KASHIWA daisuke、Takahiro Kido、Yuki Murata、AJYSYTZ、üka、cellzcellarなど多くのアーティストとコラボレーションして作り上げている。そのことが結果的にFerriの世界をより深い方向へと導き、何者にも形容しがたい不思議な音空間を作り上げることに成功させている。 電子音、管楽器、弦楽器、打楽器などが美しく絡み合った前作のノスタルジックな印象はそのままに、今作ではさらに攻撃的かつ破壊的な一面も披露。今作のテーマである『世界の終焉を見届ける双子の姉妹の物語』を見事に表現している。 世界の終焉。足下で崩れ落ちる地。手の届かぬ天空。手のひらからこぼれ落ちる未来。祈りは涙とともに暗闇に響き、いつしか自分の亡き未来のために歌う。 繰り返される涙の歴史。それは世界が終わるまで続く。それでも命は繰り返す。永久に。 死と生という双翼。
「a broken carousel」で衝撃的なデビューを果たしてからおよそ2年半、新たな世界への扉を開く作品「∞(インフィニティー)」をリリース。 今作はMiliのYamato Kasai、Aureoleの森大地、KASHIWA daisuke、Takahiro Kido、Yuki Murata、AJYSYTZ、üka、cellzcellarなど多くのアーティストとコラボレーションして作り上げている。そのことが結果的にFerriの世界をより深い方向へと導き、何者にも形容しがたい不思議な音空間を作り上げることに成功させている。 電子音、管楽器、弦楽器、打楽器などが美しく絡み合った前作のノスタルジックな印象はそのままに、今作ではさらに攻撃的かつ破壊的な一面も披露。今作のテーマである『世界の終焉を見届ける双子の姉妹の物語』を見事に表現している。 世界の終焉。足下で崩れ落ちる地。手の届かぬ天空。手のひらからこぼれ落ちる未来。祈りは涙とともに暗闇に響き、いつしか自分の亡き未来のために歌う。 繰り返される涙の歴史。それは世界が終わるまで続く。それでも命は繰り返す。永久に。 死と生という双翼。
2014年に1st album“孤高の画壇”で鮮烈にデビューした、「病的且つ、どポップなインストゥルメンタルガールズバンド」虚弱。の、およそ2年振りとなるリリース。美しいピアノの旋律と繊細なドラムフレーズが織り成す世界観に追加して、「より聴きやすく」「より親しみやすく」をモットーに、以前よりも一層キャッチーさを増した楽曲をたずさえて、インスト音楽界に新たな旋風を巻き起こす。drums.まにょ(M4)、key.海野(M2,M3)それぞれが作曲した作品を初めて収録いているほか、サポートメンバーにbass.えらめぐみ(from 股下89,Dots Dash)とgt.よしえ(from fifi)を迎えた体制で、新たなスタートを切る。
1st Album『Nostaldom』より以前の作品から、2nd、3rd Albumのアウト・テイク集まで、Aureoleのルーツとも言える作品群。限定300枚のCD-R作品としてリリースしていた作品を配信開始!
前作「We Work Out」から6年ぶり、ネブラスカ出身のTie These Handsが最新作「Come on」を遂にリリース。 切ないアルペジオから歪ませエモーショナルにかき鳴らすギター、そしてポップなメロディー。そしてなんと言ってもこのバンドの最大の特長とも言える、一度聞いたら忘れられない、どこか不安定ながら力強い歌声はギュッと胸を締めつけてくる。初期衝動的ロックのような粗さ、キラキラした爽やかさ、哀愁漂うノスタルジックな雰囲気、その全てを持ち合わせた不思議な魅力に満ち溢れたバンドである。 今作ではこれまでのギター、ドラム、ベースといったバンドサウンドに加え、ストリングスなどを導入し楽曲自体の表現力も一層深まりを見せている。しかしながら、この作品はあくまでシンプルである。それによって、より直接的に感情に訴えかけてくる力を持っている。 優しさ、懐かしさ、切なさ、そして未来への希望といった大切な感情がふんだんに詰まった、正に重要作である。
衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!
伝説のカリスマバンドがまさかの活動を再開!!哲学のしすぎで頭がおかしくなったノイズバンド『bronbaba』が五年振りとなる新作をkilk recordsから発表!!グランジ、シューゲ、ポスト、エレクトロ、エモ、コア、全てのジャンルをリスペクトした欠陥だらけの不良品がついに完成!!
邦インディーロック~ポストロック界期待の大型新人、nemlinoのデビューアルバムがkilk recordsよりついに完成。奇跡のソングライティングとも言える至極の楽曲群。Sigur RosやMewなどにも通じる、普遍的で美しいバンドサウンド。
『孤高の画壇』。悲劇の画家、ゴッホを想起させるようなタイトルを冠した虚弱。のデビュー・アルバム。平均年齢21才の4ピース・ガールズ・バンドの虚弱。は、2007年に高校生の時に結成。2008年に1st demo CD-R『kabetosogy』、2009年に2nd demo CD-R『donguribouya』を完全自主制作で発売。自主盤の2枚は記録的なセールスを残した。また、ライブにも定評があり、正式なデビューを待たずに、いくつもの大型イベントなどへも参加。 そして、2012年、遂にデビュー・アルバムが完成。ギター、キーボード、ベース、ドラムが織りなす鋭利でエモーショナルなアンサンブルは、息をのむほど美しいサウンドを紡ぐ。虚弱。は、ガールズ・ロックがかつて見たことない新たな地平を切り開こうとしている。 アートワークは「神の子供」や「カフカ」などで知られる漫画家、西岡兄妹が担当し、パッケージにより魅力を加えている。
『孤高の画壇』。悲劇の画家、ゴッホを想起させるようなタイトルを冠した虚弱。のデビュー・アルバム。平均年齢21才の4ピース・ガールズ・バンドの虚弱。は、2007年に高校生の時に結成。2008年に1st demo CD-R『kabetosogy』、2009年に2nd demo CD-R『donguribouya』を完全自主制作で発売。自主盤の2枚は記録的なセールスを残した。また、ライブにも定評があり、正式なデビューを待たずに、いくつもの大型イベントなどへも参加。 そして、2012年、遂にデビュー・アルバムが完成。ギター、キーボード、ベース、ドラムが織りなす鋭利でエモーショナルなアンサンブルは、息をのむほど美しいサウンドを紡ぐ。虚弱。は、ガールズ・ロックがかつて見たことない新たな地平を切り開こうとしている。
ポストクラシカルとダブとエレクトロニカの融合。 あまりに過小評価されているEkkoの日本デビュー作。今後ポストクラシカルの代表格となるであろう存在!!デンマーク、コペンハーゲン在住のEkko(エッコ)ことFrithjof Toksvig(フリットヨフ・トクスヴィグ)によるソロプロジェクト。本作はEkkoの最新作「Any Given Sunday」と、2007年発表の余りに過小評価の大名盤「I Know I Am Human」を二枚組に収めた作品となっている。ここ日本ではほとんど知られていない彼だが、凡そ25年、デンマークの音楽シーンを牽引してきた存在なのである。デンマークの錚々たる面子の音楽制作にギタリストやプロデューサーなどで参加している他、映画やコマーシャル、コメディ番組などのサウンドトラックなども手掛け、多忙に仕事を成し遂げている。
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー! しかも、OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信開始!!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。
海外から大絶賛されている日本の至宝、hydrant house purport rife on sleepyがついにデビュー!タイトルが示すように、ポストロックにもシューゲイザーにも飽きてきている人々への救世主的な作品。 ゲストとして青木裕(downy / unkie)、森大地(Aureole / kilk records主宰)、cuushe、Ferri、Lööfなどが参加!これまで海外でのインタビューや国内ラジオ等の出演時に、「不純なことは考えないしやらない」とか、「せこい人たちとはつるみません」などと発言。実際誰の力も借りることなく、彼ら所有のスタジオで録ったものを配信のみという形で届けてきた。そんな彼らが、「ようやく自分達を分かってもらえるレーベルと出会えた。」として2011年、キルクと契約。こうして今回、全曲録りおろしのデビューアルバムをリリースするに至った。 ゲストに青木裕(Aureole)、森大地(Aureole/kilk records)、cuushe、Ferri、Lööfなどを迎え、内容も最高のものに仕上がっている。一部を除き、音楽文化では世界に遅れをとってきた日本だが、この作品が逆襲の起爆剤となっても決して不思議ではない。
キルクが自信をもってお届けする超大型新人!! イギリス/ブリストルより逆輸入の女性シンガー・ソングライターによる、オーケストラルなヴォーカル作品。
福岡出身、東京在住のアーティストFerri(vo.key.programing)によるデビュー作。 心の中にしまい込まれた「思い出」や「郷愁の念」に焦点を当てた作品となっている。 そこには懐かしさ、愛おしさ、寂しさ……様々な感情があり、聴く者の心に宿る「何か」に訴えかけてくる。
ワーム・イズ・グリーン(Worm Is Green)を指してエレクトロ・オーガニックやアンビエント・ポップなど様々な呼称を付与されるが、その全てが間違いではない。彼らがフェイバリットに挙げるポーティスヘッドに代表される、ブリストルなエレクトロ・アンビエンスに酩酊してしまうが、彼らはアイスランド出身の4人組。
平成生まれ女の子4人組インスト・ポスト・ロック・バンド、虚弱。のセカンド・デモ『donguribouya』がKilk Recordsよりリリース!音だけ聴くとまさかそんな若い女の子たちが作っているとは思えないような、細やかな曲の作りと完成された世界観。言葉の持つ力異常に感情の溢れを伝える楽器の鳴り。注目の新人です!!
『The Blackest Soul EP』『East Of Edale EP』『A Streetcar Named Disaster』の3枚から収録され、日本では先ずお目に掛れないレアなトラックも含めた珠玉の選曲はクリス自らセレクト。キャリアを振り返る事が出来る上に、彼自身も納得の作品であることは間違いない。何れも粒ぞろいの名曲が並んだベスト的な内容としても楽しめる。ノイジーなギター・サウンドに、心動かすポップなメロディ。全盛期のSIX BY SEVENより好きだ!という人が沢山出ても全然可笑しくない素晴らしい仕上がり。ジャケット画はSIX. BY SEVENの1stを彷彿とさせ、全盛期の彼らが戻ってきたかのような期待感を目から煽り、そして期待に応える満足感は耳から満たしてくれるだろう。
男女混成6人組バンド「Aureole」にとって二枚目となる今作は、日本の音楽史を揺るがす重要な作品となった。 飽和状態のオルタナティブロック / ポストロック / エレクトロニカシーンに一石を投じる、オリジナリティ溢れるネクストサウンド! ロック、エレクトロ、クラシカル、ミニマル、プログレ、サイケ、民族音楽などを通過した楽曲は、驚くほどポップな感触で、すんなり聞き手へと浸透していくことだろう。
Aureoleの4thアルバム「Spinal Reflex」の発売を記念したサウンドライブラリ集がフリーで登場。ドラム、エレキドラム、ベース、ギター、ピアノ、シンセ、パーカッション、ヴィヴラフォン、マリンバ、フルートの音がループ素材で収録されています。著作権フリーなので楽曲制作などに自由に使用することが可能です。
“他が為の光、光が為の慶”。吉田光希監督映画「三つの光」オリジナルサウンドトラック。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!北海道を拠点としたスケートチーム/フィルマーのプライベートフィルムOST。hydrant house purport rife on sleepy,同バンドよりsleepy it,Yawn of sleepyによる提供楽曲収録。
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 とうとう来たよ最終回!!感謝感謝、ひたすら感謝の第33弾。気になる中身は・・・ "rem / Constructions"。永遠の美を力強く主張する深く豊かな音楽の完成。は或いは夢物語なのかもしれない。そんな自問自答を繰り返し、眠ったままの多くの意識を起こす為のスイッチを今日もまた探し求める。答えは空に溶けていった。そんな曲。 "-- / harmonious"。楽器を手にし、それまでの作風を壊し、新しい創作領域を作り出すためにはどうすればよいかを心に問い掛けながら「鳴らさず」に佇む4分33秒。決して「無音」にはなり得ぬところが音楽、ひいては人生の妙味。深い。 全ては過ぎ去り、遠ざかる。けど僕たちは確かにここに立っていた。"i was on the ground with harmonies / hydrant house purport rife on sleepy"。hydrant house purport rife on sleepyというバンドのもつリリシズムとポップセンスが理想的な折り合いを付け、穏やかな表情をみせる。名曲。 ”re-title / placebo sound”。Alexander Martin、ryo takezawaによるsoupの前身バンドplacebo sound。彼らの名曲のice cream studioバージョン。Biff Soundの初期に収録された曲で、今聴くとまだ合唱が慣れてない感じが逆に胸に来るものがある。そして、ギターが素晴らしい。 "tomorrow’s happenings / sleepy it"前述のhydrant house purport rife on sleepyのギタリストsleepy itのソロ作。個性全開、独特なセンスとポップな香り漂う作品。その柔らかで味わい深い存在感は凡百のエレクトロニカとは一線を画す。イイです。 そしておおトリ、最後の最後は、 DJ R-MASTARD & DJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"out of control"。壮絶としか形容しようのないスクラッチの応酬。まさに一切の抑制から解き放たれて制御不能。これでいいのだ、すべてよし! 以上6曲、今回の選曲のコンセプトは、01.Biff Sound→02.33record→03.振り返り→04.名付け直し→05.明日のこと→06.out of control (制御不能)という最終回らしい選曲となっています。 アートワークはhydrant house purport rife on sleepyのYawn of sleepyによる版画。33週の夜に込められた「想い」たちが滲み出てくるような、総決算に相応しい、そんな作品となっております。 毎週末、夜な夜なice cream studioに集い作りあげたこのBiff Soundシリーズ。33週休むことなく発信してきたこの企画とは、そして33recordとはいったい何だったのか。振り返るにはまだ早いですが、いつの日かその意味が分かる日が来る事を信じて。なんて事言っても明日のことは誰にも分かりません。分からないからこそ人生は楽しくも苦しくもあり、そして日々生まれ変わりながら続いて行くものなのかもしれません。 取り敢えずは完結! 33週お付き合い頂き、まことにありがとうございました。 それでは、また会う日まで。 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Yawn of sleepy / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy
OTOTOYが一押しするkilk recordsが、2012年の夏以降となるフリー・ダウンロード・サンプラー『kilk Sampler 2013 New Artists』をリリースする。毎回大好評のkilk records samplerの2013年1発目のコンピレーション・アルバム。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!News
Teenage Brewing、1周年イベントを埼玉・東京で開催 Aureoleライヴも有り
埼玉県ときがわ町のブルワリー「Teenage Brewing」の1周年を記念して、埼玉と東京で特別なパーティーが行われる。 埼玉の会場はときがわ町のTeenage Brewingに併設されるタップルーム “bekkan”。2024年6月15日(土)、16
kilk records、ビール醸造所をオープンMakuakeでプロジェクト開始
ライブハウスNEPO、ヒソミネ、飲食部門ではMOCMO sandwichesとカフェダイニングbekkanを運営しているkilk records(株式会社キルク、代表取締役 森大地)が、2022年末〜2023年初頭を目標にクラフトビール醸造所を新規にオー
太田ひな、新曲 “ダイニングルーム” ライヴセッション動画公開 新作EP発売&レコ発ライヴも決定
東京を拠点に活動する女性シンガーソングライター、太田ひなが新曲“ダイニングルーム”のライヴセッション動画を公開した。 1st アルバム『Between The Sheets』のリード曲“ロマンス”のMVに続き、阿部友紀子がディレクションを担当。5人編成の
“機材ケーキ”を本物アンプと並べて食べてみた――実食レポート
NEPO、ヒソミネ、bekkan、MOCMO sandwichesを運営しているkilkがネットショップで販売を開始した洋菓子が好評らしい。 中でも音楽ファンの話題となっている“機材ケーキ”を実食してみた。 (以下、「マイナビニュース」からの転載記事)
『Save Our Place』第5弾でNakamuraEmi、大比良瑞希、倉内太&四万十川友美らの未発表音源、計8作品が配信開始
OTOTOYによるライヴハウス支援企画『Save Our Place』の第5弾となる作品が、本日4月30日(木)にリリースされた。 今回も、新作アルバムをそのまま『Save Our Place』に当ててくれたゆーきゃんや聞き応え抜群の『NEPO / ヒソ
NEPO、ヒソミネ支援コンピ『Fourth Place』にAureole、KAGERO、SuiseiNoboAz、zezeco、world’s end girlfriend、siraph、マスドレ宮本ら全67組集結
コロナ禍でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケ ーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジ ェクトとして
NEPO&ヒソミネ、動画配信サービス&オンラインサロン「Fourth Place」を開始
新型コロナウイルス感染症の影響で営業停止しているライヴハウス「NEPO」と「ヒソミネ」が、新たなプロジェクト「Fourth Place」を始動させた。 このプロジェクトは、ライヴハウスが担ってきた「人や音楽との繋がりを作る」という想いはそのままに、Fou
森大地&白水悠が手掛けるグルテンフリーサンドイッチとワインの店「MOCMO sandwiches」3/20吉祥寺にオープン
森大地(Aureole/Temple of Kahn)、白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)が手掛けるグルテンフリーサンドイッチ×自然派ワインがテーマの飲食店「MOCMO sandwiches(モクモ・サンドイッチズ)」が
Aureole、5人編成で再結成 新曲”Up And Coming”配信&復活ライヴも決定
森大地率いるバンドAureoleが復活!! 2016年11月に解散したAureoleが、ドラマーの中澤卓巳とギタリストの中村敬治に替わり、新たにyosowayosoの武藤雄次郎をドラマーに迎え、6人編成から5人編成の新体制で再スタートを切ることが発表され
新ライブハウス「NEPO」公式ウェブサイトがオープン
森大地(.Aureole/Temple of Kahn /ヒソミネ/kilk records)、白水悠(KAGERO / I love you Orchestra)、河野岳人(LAGITAGIDA、SuiseiNoboAz)の3人によって立ち上げられる新
新ライヴハウス「NEPO」オープニングシリーズ第一弾で曽我部恵一、DOTAMAら豪華ラインナップ発表
吉祥寺にオープンする新ライブハウス「NEPO」のプレオープンからGWまで開催予定のオープニングシリーズの第一弾ラインナップが発表された。 NEPOは、ヒソミネ/kilk reocords/Temple of Kahn / ex.Aureoleの森大地、K
新ライブハウス「NEPO」が吉祥寺に2019年3月オープン 立ち上げメンバーは森大地、白水悠、河野岳人
ヒソミネやbekkanを運営しているkilk records(株式会社キルク、代表取締役 森大地 / Temple of Kahn / ex.Aureole)が神楽音の運営から撤退し、新しいライブハウス「NEPO(ネポ)」を2019年3月、吉祥寺にオープ
I love you Orchestra "Noise Style" 通称「ilyons」 最新作をkilk recordsよりリリース
I love you Orchestra のフロント三人の派生形態として活動しているI love you Orchestra "Noise Style"、通称「ilyons」。 彼らが、最新作を森大地(Temple of Kahn / ex.Aureol
元Aureole森大地の新バンド Temple of Kahn 11/8にデビュー作を発売 リード曲「Always Hope」MVを公開
昨年末に解散となったAureoleの森大地が中心となって結成された新バンド Temple of Kahn(テンプルオブカーン)。 11月8日(水)に7曲入りの1st EPをリリースすることが決定した。 Temple of Kahnのメンバーは、Vo/Sy
sora tob sakana、SOLD OUTのLIQUIDROOMで7月ワンマン開催を発表
神﨑風花、山崎愛、寺口夏花、風間玲マライカによる4人組アイドル・ユニット、sora tob sakanaが4月30日に単独公演「月面の音楽隊」をLIQUIDROOMにて開催した。 前売SOLD OUT、当日券販売もなく話題となっていた初のバンドセット公演
Aureole森大地の新バンド Temple of Kahn 待望の音源2曲発表 初ライヴも決定
昨年末に解散となったAureoleの森大地が中心となり、2016年11月に結成された新バンド「Temple of Kahn」(テンプルオブカーン)。 ライヴハウスで活躍するアーティストが集まり結成された彼らの待望の初音源が2曲発表された。 メンバーは V
Aureole “Last Step”を経て希望に満ちた次なるステージへ―OTOTOYライヴレポ
11月20日(日)渋谷O-nestでAureoleが解散ライヴ“Last Step”を行い、9年間の活動に幕下ろした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ この日、家を出る前にAureoleのこれま
Aureole、最後の新曲を含むスタジオライヴ映像とオリジナルアルバム収録全曲をYouTubeで公開
今週末11月20日(日)に解散ライヴを行うAureole。 これまでの活動を振り返るかのように、Ice Cream Studioで収録した3曲のライヴ映像とこれまでにリリースした5枚のアルバムの全収録曲をYouTubeに公開した。 ライヴ映像には最後の新
sora tob sakana 1stアルバム発売決定
照井順政(ハイスイノナサ、siraph)が音楽プロデュースする、平均年齢14歳のアイドルユニット、sora tob sakanaの1stアルバム発売が決定。 OTOTOYでも発売日の7月26日から配信を開始する。 1stシングルからの全曲を照井順政(ハイ
Aureoleが解散を発表
kilk records主宰の森大地率いるAureoleが2016年11月20日(日)の渋谷TSUTAYA O-nest公演を最後に解散することを発表した。 「バンドで目指していく形がそれぞれに異なってきた」ということを主な解散理由として挙げている。 残
Aureole主催イベントにKAGEROとTPSOUNDの出演が追加決定
3月26日(土)に高田馬場CLUB PHASEで行われるAureole主催イベント〈counterattack of indie music〉にKAGERO、TPSOUND(DJ)の出演が追加決定した。 このイベントは、Aureoleが新メンバーを迎えて
Aureole、新メンバーを迎えての初ライヴとなる自主企画イベント開催
Aureoleが新メンバーを迎えての初ライヴをおこなうことが決定した。 その舞台となるのは、自主企画イベント〈counterattack of indie music〉 このイベントは2016年3月26日(土)高田馬場CLUB PHASEで開催され、第1
kilk records×ヒソミネ×more recordsによるコミュニティカフェ「bekkan」がオープン
ライヴ・スペース「ヒソミネ」を運営するkilk recordsがカフェ「bekkan」をオープンすることが決定。 現在、クラウドファンディングサイト「MotionGallery」で開店のための支援を募っている。 コミュニティカフェ「bekkan」はkil
Aureoleからベーシスト・岡崎竜太が脱退
Aureoleのベーシストである岡崎竜太が年内をもって脱退することが発表された。 また、後任ベーシストとしてMUSQIS、suthpireなどで活躍するtsubaticsが加入することも併せて発表となった。 岡崎は3rdアルバム『Reincarnatio
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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?
森大地(Temple of Kahn / ex.Aureole)が代表を務めるレーベル〈kilk records〉。ライヴハウス「ヒソミネ」やカフェ「bekkan」の運営、「神楽音」の立ち上げなど音楽制作以外でも新しい動きを常に続けて来たレーベルが新たに吉…

インタヴュー
Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載
音楽とは「総合芸術である」という持論のもと、映像、舞踊を組み込みながら世界観を楽曲へと投影するスタイルをベースとする女性音楽家、Ferriが3rdアルバム『noth』を完成させた。身体全体を震わせるビート、ピアノの美しい旋律、儚く繊細でありながら逞しさも持…

インタヴュー
Aureole、2年9ヶ月ぶりの4thアルバムを1週間先行ハイレゾ配信&OTOTOY編集長・飯田仁一郎が語るAureoleとは?
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、2年9ヶ月ぶりとなる4thアルバム『Spinal Reflex』を2015年6月10日にリリースする。これまでの「内向的な心の中の音楽」から「感覚を刺激する外へ解き放たれた音楽」へ。バンドと…

インタヴュー
Aureole、全曲リテイクのベスト・アルバムをタワレコ渋谷限定リリース!! 前代未聞企画でタワレコ渋谷店をジャック!
kilk recordsを主宰する森大地が率いるAureoleが、ライヴ・アレンジでリテイクしたベスト・アルバムをタワーレコード渋谷店限定でリリース。全曲1発録りで作られた本作は、ポストロック、エレクトロニカの枠を大きく越え、全音楽ファンに突き刺さる内容に…

レヴュー
FerriとAUDIO BOXINGが新作を同時リリース!! 田山雄士が切り取る2014年秋のkilk recordsとは?
「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」をテーマに、2010年、Aureoleの森大地により設立されたレーベル、kilk records。2013年5月にはさいたま市の宮原にライブスペース「ヒソミネ」をオープンさせ、2.5Dとのコラボレー…

レヴュー
「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!
新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。…

インタヴュー
kilk records session 2014 第9回 「2.5D」ディレクター、比留間太一
kilk recordsの主宰者・森大地がさまざまなゲストとともに音楽業界のあり方について語り合う対談「kilk records session 2014」。今回のお相手、比留間太一がディレクターを務めるソーシャルTV局「2.5D」は、ライヴ・スペース「ヒ…

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kilk records session 2014 第8回 高野修平「新しい音楽マーケティングとは?」&2014年フリー・サンプラー配信開始
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。今回のゲスト、高野修平が刊行した3冊目となる著作『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング〜戦略PR…

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kanina、2ndアルバムをハイレゾ配信開始&盟友Aureoleとのスペシャル対談をお届け!
従来のバンド・サウンドに囚われず、クラシカルな物語を音楽で再現する、という表現方法を掲げ活動するkanina。絵本の中に入り込んだようなカラフルで繊細な世界観は、観るものをひきつけてやみません。今回OTOTOYでは彼らの最新作『a short story …

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kilk records session 2014 新音楽時代 vol.7は永田純「新しい音楽をつなぐ考え方」
kilk recordsの主宰者、森大地が、さまざまなゲストとともに音楽業界のありかたについて語り合う対談「kilk records session」。2014年1回目となる今回ご登場頂くのは、フリーランスのエージェント / プロデューサー、有限会社スタマ…

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bronbaba、新作『neo tokyo』をVirgin Babylon Recordsからリリース
ポストロック的なサウンドを軸に、ミニマルかつリリカルな音楽を奏でる3ピース・バンド、bronbaba。そんな彼らが、2年におよぶ活動休止、そしてVirgin Babylon Recordsへの移籍を経て、新作『neo tokyo』をリリースした。ときに過激…

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Radiohead、Portisheadの歴史的名盤カヴァー・アルバム発売記念、参加アーティスト4人による対談を実施
90年代に発表された2つのアルバムRadiohead『OK Computer』とPortishead『Dummy』。それぞれのバンドの代表作として、20年近くの時が経ったいまも音楽ファンに愛され、影響を与え続けている作品だ。森大地(kilk records…

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kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

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kilk records session 2013 新音楽時代
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡り送ってきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も連載…

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Aureoleの会場限定CDを配信開始!
1st、2nd、3rd Albumにも収録されていないアウト・テイク集を集めた、Aureoleのルーツとも言える作品群『Comfort : Early Recordings』。ライヴ会場で限定300枚のCD-R作品として販売されていたこの作品を、OTOTO…

連載
kilk records session final「最終回! レーベル・メイト座談会」
kilk recordsによる連載企画「kilk records session」も、今回で最終回を迎える。2011年10月からスタートした本企画。レーベル・オーナーの森大地を中心に、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけ、それに対する答えを探すため…

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hydrant house purport rife on sleepy『many of these memories of the sun, and increasin' gratitude』リリース
ポストロック、シューゲイザー、サイケ、クラウト・ロック、ヒップ・ホップやアンビエントなど、様々なサウンドをミックスさせたサウンドが特徴的なkilk records所属のhydrant house purport rife on sleepyがセカンド・アル…

レヴュー
hydrant house purport rife on sleepy 新作リリースに先駆けてフリー・コンピを配信!
ポストロック、シューゲイザー、サイケ、クラウト・ロック、ヒップ・ホップやアンビエントなどをミックスさせたようなサウンドが特徴的なkilk records所属のhydrant house purport rife on sleepy(以下、hydrant)の…

インタヴュー
Aureole 2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』 メンバー後半インタビュー
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records session Vol.9「オーガナイザー座談会」
今回で9回目を迎えるkilk recordsによる連載企画「kilk records session」。レーベル座談会、CDショップ座談会、ライヴ・ハウス座談会など、音楽を巡る環境に身を置く方々をお迎えしてきた本企画であるが、今回お集りいただいたのは、所謂…

インタヴュー
Aureoleが2年振りのニュー・アルバム『Reincarnation』をリリース。先行フリー・ダウンロード開始!
レーベル・kilk recordsを主宰し、「Deep Moat Festival」、「skim kilk sounds」などのフェスを主催している森大地が率いる、東京インディ・シーンを牽引するセクステット、Aureoleが、2年ぶりのニュー・アルバム『R…

連載
kilk records sampler summer 2012 フリー・サンプラー配信開始!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilk records。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行っ…

連載
kilk records session Vol.8「DEEP MOAT FESTIVAL座談会」
まだ名前はないかもしれない。しかし、一つの波として時代を象徴するであろうシーンが東京を中心にうごめいている。その中心にいるレーベルがkilk records。もっと言えば、そのレーベル・オーナーの森大地だ。彼がkilk recordsからリリースしているア…

連載
kilk records session Vol.7「ライヴ・ハウス座談会」
ジャンルを越えて、音楽にまつわる人たちと共に音楽について考えてきたkilk records session、7回目となる今回のテーマはライヴ・ハウス。前回はCDショップ座談会を行ったが、店舗もライヴを行ったり、塾を開催したりしたりと、コミュニケーションの場…

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bronbaba『world wide wonderful world』配信開始&フリーダウンロード
bronbabaのフロントマン西方龍と初めて会ったのは、2011年10月のことだった。空気に緊張感を与えるような話し方と鋭い眼光。その空気観は、カリスマ性と言い換えてもいいものだった。自分の意思を、言葉ではなく雰囲気で変えてしまう。そんな特別なオーラを彼は…

レヴュー
nemlino先行配信開始&フリー・ダウンロード開始
インディー・ロック~ポスト・ロック界期待の新人nemlinoがkilk recordsよりデビュー! 奇跡のソング・ライティングとも言える至極の楽曲群。そして、Sigur RosやMewなどにも通じる、普遍的で美しいバンド・サウンドが収録されたアルバム『1…

その他
虚弱。『孤高の画壇』2週間先行フリー・ダウンロード
今回フリー・ダウンロードになる虚弱。の新曲「哲学者の論破」を聴いた時に、OTOTOYで彼女たちを次のステップへ押し上げるための最大限のサポートをすることに決めた。虚弱。は平均年齢21才。そして4人とも女の子だ。彼女たちの10代は、ロック・シーンをポストロッ…

コラム
OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!
決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

インタヴュー
Kilk records session Vol.3「クロスオーバーの可能性」
連載3回目となる今回は、今年11月に待望のデビュー・アルバムを発売したばかりのhydrant house purport rife on sleepy(以下、hydrant)と、そのデビュー作にも参加している青木裕(unkie/downy)、そしてTAKU…

インタヴュー
Kilk records session Vol.2「歌姫達の女子会」
新進気鋭のレーベルKilk recordsによる連載企画、第二弾のテーマは、なんと女子会!! ありそうでなかったアーティストたちによる女子会を、今回特別に覗かせていただけることになりました。幹事を務めるのは、Kilk recordsから『A broken …

レヴュー
hydrant House Purport Rife On Sleepy『roll over post rockers , so what newgazers』配信開始!
海外から大絶賛! hydrant house purport rife on sleepyがついにKilk recordsからデビュー! OTOTOY独占のフリー・ダウンロードEP『wonderlust EP』に続き、今回も24bit/48kHzの高音質音…

インタヴュー
*hydrant house purport rife on sleepy『wonderlust EP』OTOTOY独占配信開始!
hydrant house purport rife on sleepy(ハイドラント・ハウス・パーポート・ライフ・オン・スリーピー)が待望のデビュー・アルバム『roll over post rockers , so what newgazers』を11月…

連載
Kilk records session Vol.1 「野心の可能性」
メラメラと燃える野心を持つ男。それがKilk recordsのレーベル・オーナー、森大地である。彼がフロントマンを務めるバンドAureoleの音を聴いていると、音楽的野心こそあっても、業界を変えていきたいという野心を持っているようには思えない。しかし、森は…

レヴュー
üka『Lullaby for the Evil』先行配信 & フリー・ダウンロード開始!
優良レーベルKilk recordsから、イギリス・ブリストル在住の大型新人ükaがデビューする。1週間先行でデビュー作『Lullaby for the Evil』を配信開始。さらにアルバムの中から「Isobel」をフリー・ダウンロード! また、ボーカルと…

インタヴュー
Ferri 『A broken carousel』インタビュー
つい先日、渋谷WOMBで開催されたKilk Records主催のフェス、DEEP MOAT FESTIVALを観てきた。Kilk Recordsにとって初の大型イベントだったにもかかわらず、会場は大いに賑わっていて、ライヴ以外にもアートの展示やフード・コー…

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Kilk records レーベル・サンプラー 第2弾 & Ferri 先行フリー・ダウンロード開始
Kilk Records特集第4弾は、7月にデビューするFerriの新作『A broken carousel』から2曲を先行でフリー・ダウンロード開始。アメリカで6年間の音楽経験を積んだ彼女のヴォーカル・スタイルをいち早くお聞き下さい。更に、前作に続くレー…

インタヴュー
虚弱。『donguribouya』リリース!Kilk Recordsレーベル・サンプラーのフリー・ダウンロード
出演者全員が10代で催される音楽イヴェント「閃光ライオット」への参加等をきっかけとして徐々にその存在が知られつつあった、女子4人組のインストゥルメンタル・ロック・バンド、「虚弱。」。しかし彼女達はその若さとか、ガールズ・バンドだとか、インストという見かたで…

インタヴュー
Chris Olley『The Adventures Of Baron Munchausen By Proxy』インタビュー
91年に結成されたイギリスはノッティンガムのバンド、SIX BY SEVEN。そのブレーンであるChris Olleyのソロ作品をまとめた日本独自編集盤『The Continuing Adventures Of Baron Munchausen By Pr…

インタヴュー
kilk records特集!! Aureole & Sundelay配信開始
2010年にAureoleの森大地によって立ち上げられたkilk records。「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」を届けることを目的に、国内/外のアーティストを、音楽のジャンルを問わずに取り上げている新進気鋭のレーベルだ。今回、レ…

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Aureole『Nostaldom』 インタビュー by 西澤裕郎
ロック、ジャズ、エレクトロニカ、プログレ、エモ、USインディ・・・。具体的なバンド名を出しつつ語ってくれたAureole(オーリオール)は、東京を中心に活動する6人組だ。“光冠”というバンド名に違わず、空間をたゆたう幻想的なサウンドは聴き手の脳へとダイレ…