エレクトリック・ミュージックの祭典「EMAF TOKYO 2014」今年も開催! OTOTOY限定コンピレーションもリリース!!

新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。OTOTOYでは、「EMAF TOKYO 2014」開催を祝して、出演アーティストの音源を集めた、期間限定コンピレーションを発売! 26曲入りというヴォリューミーな内容にも関わらず、半分以上が未発表、未発売というスペシャルな内容に!! しかも期間限定でフル試聴も実施中!!! 下記のアーティスト紹介とともに、ま・ず・は、聴いてみてください!

>>『EMAF TOKYO 2014』のフル試聴を10月6日(月)まで実施中!!

V.A / EMAF TOKYO 2014

【配信フォーマット / 価格】
ALAC / FLAC / WAV : まとめ購入のみ 1,000円

【Track List】
01. Unfolding Atlantis -- Matthewdavid(未発表曲)
02. Home -- Holly Herndon(未発売曲 / Official Videoのみ)
03. 94 different beds -- Luke Vibert(未発表曲)
04. yahara -- ABSTRA(未発表曲)
05. All You Could Do (Alternate Version) -- Alex Banks
06. ROMOOne -- Kyoka
07. Ruins -- piana
08. Get Over Me (Courtesy remix) -- Nanome(未発売曲)
09. Spirit -- köttur
10. Motion The Dance -- Untold
11. Overtone -- Tyme./Tatsuya Yamada(未発表曲)
12. After us (feat. Claudia Barton from gamine) -- cellzcellar(未発表曲)
13. Nexus World -- TESTAV(未発表曲)
14. whiteout -- Ferri
15. …and Missile downed -- Mulllr (未発表曲)
16. Throw Away (My Virginity Mix) -- smoug
17. hunCh -- SjQ(未発表曲)
18. A Little More Today -- LASTorder(未発表曲)
19. Island (with Cape North) -- shisd(未発表曲)
20. mori he go -- 食品まつり a.k.a foodman(未発売曲)
21. Night Run -- TPSOUND(未発表曲)
22. short dialogue between us -- at her open door(未発売曲)
23. full negligence -- 黒電話666(未発表曲)
24. Colleen / 夜の芽 -- arai tasuku(未発表曲)
25. Seashore & Sustains -- Bosaina(未発売曲)
26. Gas&Electricity -- NETWORKS

『EMAF TOKYO 2014』コンピレーション参加アーティスト PROFILE

Matthewdavid

米ジョージア州アトランタ出身で、現在はLAを拠点に活動。その独特なハート・ウォーミングなサウンドでLAはもとより世界の音楽シーンの重要アーティストの1人。フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉に所属し、2011年にアルバム『out mind』をリリース。また〈Stones Throw〉とディストリビューション契約を結び発展を見せるレーベル〈Leaving Records〉を主宰し、CD、ヴァイナル、デジタル配信、さらにカセットまで様々なメディアを通し、自身の作品のみならず、ラス・G、サムアイアムやジュリア・ホルターらの作品をリリース。現在では〈Low End Theory〉や〈dublab〉で中心人物の1人としても活躍する。アンビエント色の強かった前作『アウトマインド』に対し、ソウル的ヴォーカルを前面に押し出した幻想的ラブソング集『イン・マイ・ワールド』を発表、非常に高い評価を受けている。

Holly Herndon

Holly Herndonが、ベルリンのテクノ・カルチャーにどっぷり浸るためにテネシーにある実家を去ったのは、彼女がまだ10代の頃だったが、のちにMills Collegeにて電子音楽で修士号を取得するために、高い志と共にアメリカにもどってきた。Millsに在学中には2011年のElizabeth Mills Crothers賞で最優秀作曲賞を受賞し、作品『Movement』を完成させた。そして2012年に〈RVNG Intl〉よりリリースされた彼女のデビュー音源は、多くの称賛をもって迎え入れられたのである。『Movement』のリリース以降、HollyはパリのPalais De Tokyoに展示された作品でConrad Shawcrossとコラボレーションをしたり、ニューヨークのワールド・フィナンシャルセンターにてTilt Brassによって演奏された作品の作曲を担当したり、谷口暁彦氏とのオーディオ / 映像コラボレーション作品を発表するなどの活動をしてきた。現在、彼女は作曲の分野で博士号を取得する為にスタンフォード大学に在学している。

Luke Vibert

Mo Wax、Warp、Planet Mu、別名義PLUGで〈Ninja Tune〉など名だたるレーベルからリリースを重ねてきた御大ルーク・ヴァイバートは、イギリス・コーンウォール出身。ジミ・ヘンドリックスの熱狂的なファンであった父親と、ビートルズを好む母親に育てられながら幼少期を過ごす。若きヴァイバートは学校に行きながら幾つかのバンドを経験するも、基本的にはノイズを鳴らすだけだったという。やがて一人で音楽制作をはじめたルークは〈ライジングハイ・レコーズ〉と契約を結び、ワゴン・クライスト名義にてアンビエント・ミュージックの金字塔として名高い『ファット・ラボ・ナイトメア』『スロッビング・ポーチ』を世に送り出す。さらには、ヴァイバート / シモンズというユニット・プロジェクトで名門〈Rephlex〉より作品をリリース。また、プラグという名義ではドラムンベース作品を〈ブルー・プラネット・レコーディングス〉より発表する。次第に注目を集め、ワゴン・クライスト名義で〈Ninja Tune〉より代表作『Musipal』を発表する頃には、ナイン・インチ・ネイルズやスクエアプッシャーのリミックスを担当するまでになっていた。2003年にはWarpより『YosepH』を、04年には巨匠ジャン=ジャック・ペリーとのコラボレーション作品『Moog Acid』を〈Lo Recordings〉より発表。目眩のするようなトリップ感と強靭なファンクネスに地響きのようなベースは、けばけばしくも美しいキッチュトロニカと呼ばれている。今年リリースした最新フル・アルバム『RIDMIK』ではエレクトリック&ハウシーでアシッド感に満ちたミニマルかつスモーキーな世界を展開している。

ABSTRA

ureoleの森大地と岡崎竜太によるユニット。
凶暴なノイズとビートが心地よく絡むサウンドが特長。

Alex Banks

ボノボやハスキー・レスキュー等のリミックスがヨーロッパ中で大反響を呼び、現在はドイツのエレクトロニック・ミュージックの権威であるModeselektorが運営する〈Monkeytown Records〉と契約を結ぶアレックス・バンクス。そしてその才能はMonkeytown Recordsより今年リリースした最新アルバム『Illuminate』にて存分に発揮されている。制作期間は2年間という本作には、彼の野心やそれまでのすべてが注ぎ込まれている。ガゼル・ツインことエリザベス・ウォーリングをヴォーカルとしてフィーチャーした楽曲や、ジョン・ホプキンスやニコラス・ジャーを彷彿とさせる荘厳なメロディなど、芸術性はもちろん、ダンス・フロアにも対応している。バンクスはイギリスのバッキンガムシャーで生まれ育ち、幼少期には兄の影響もありギターやドラム、ピアノなどを習い、学生時代に芸術音楽やテクノに出会う。大学を卒業し広告音楽を手伝う傍ら自身の音楽制作と向き合う。2012年にアンドレヤ・トリアーナの『Lost Where I Belong』や、ボノボの『The Keeper』をリミックスしNinja Tuneより発表すると、その年のSolid Steel Mix of the Yearに選ばれ彼の人生は大きく動き始める。〈Monkeytown Records〉と契約した彼は、最近ではModeratのツアーにDJとして参加するなどしているが、次のツアーではサポート・アクトとして参加する事も噂されており、今回は待望の初来日パフォーマンスとなる。

Kyoka

現代の実験 ・電子音楽の最高峰としてそびえ立つレーベル〈raster-noton〉における、初の女性ソロ・アーティストとして知られる。ベルリン~東京を拠点に活躍。ケオティックかつ直球、そして激しくラフな音楽アプローチで知られる一方、その音楽はブロークン・ポップ・ビートとも呼べるダンス可能な要素を含む。幼少期にピアノ、フルート、三味線を学ぶ。その傍ら、ラジオやチューニング音をテレコで録音し、録音機器の可能性と低音に魅了される。また機器を解体し、部品を観察するのを楽しんだ。そのことが、録音機器の仕組みや発展への理解を助ける。1999年、シンセサイザーやコンピューターを購入、小さなシンセを片手に、単独でバックパック旅行を開始。(主にアメリカ、スペイン、フランス、イギリスなど。)各地で地元のアンダーグラウンドなアーティスト達と即興で音楽を作りつつ、個性や地域性、音楽性による表現の違いを学ぶ。2008年に初めてのEPをベルリンの〈onpa)))))〉 レーベルから3 枚発表。ufunfunfufuー初期衝動、2ufunfunfufuー少し客観性、3ufunfunfufuー客観性+初期衝動というバランスによって制作を行う。その後、Alva NotoとByetone率いるドイツの〈Raster-Noton〉からレーベル史上初の女性アーティストとして2012年に12インチ『iSH』をリリース。日本盤は2012年4月にCDで限定300枚プレスでリリースされ、瞬く間にソールドアウト。そのポップとエクスペリメンタルを大胆不敵に融合させた、しなやかなミニマル・グルーブは様々なメディアで高く評価され、Sonar Tokyo 2012、FREEDOMMUNE 0ONE THOUSAND 2013へも出演を果たす。

piana

盛岡出身。東京在住。
大学在学中より作詞作曲、録音やプログラミングなど全てを自身で行い、音楽制作をスタート。2001年、world's end girlfriendの2ndアルバム 『farewell kingdom』にVoで参加。2003年、〈cubic music〉から1stアルバム 『snowbird』をリリース。同年11月、ニューヨークの12kのサブレーベル〈happy〉より『snow bird』をライセンス・リリース。海外の複数のパフォーマンスを経て2005年、2ndアルバム "ephemeral"をニューヨークの12kのサブレーベル〈happy〉よりリリース。2007年3rdアルバム 『Eternal Castle』を 〈noble〉よりリリース。その後スペインのソナー出演を果たすなど、数々の海外でのツアーをこなす。クライアント・ワークスとして明治、花王、メニコンなどのCM音楽を多数制作。2014年、7年ぶりとなる4thアルバム『Muse』をリリース。

Courtesy

Najaaraq Nicoline Kleist Vestbirk (ナジャーラク・ニコライン・クライスト・ヴェストビルク)は、いくつもの名義を持っているが、今のところはCourtesy(カーティシー)に落ち着いている。この名前は彼女が、地面からはぎ取られて成層圏まで打ち上げられる様なテクノをプロデュースする際に使用しているものだ。自称「宇宙船テクノ」を作る彼女は、その音楽が不毛になってしまわない程度の粗さを保っている。今では熟達したDJ兼プロデューサーで仲間にも恵まれているVestbirkだが、DJとプロデュースのやり方は18歳の時にクラブで初めて女性DJがプレイする姿を見て自分にも出来ると確信した時から、独学で習得した。現在、彼女は近代文化の修士号の取得を目指しているが、ジャーナリズムと音楽マネージメントも並行して学んでいる。

コッテル

茨城県出身、東京都在住の千代によるソロ・プロジェクト。2007年16歳の時に2人組のユニットとしてコッテルを結成。2010年〈omotesando records〉(OMOTES)よりミニアルバム 『nukonomad』発売。2011年千代のソロ・ユニットになる。2013年〈kilk records〉より1stアルバム『トマト帽のベレー』発売。都内ライヴ・ハウスや、野外フェスなどに出演するかたわら、no.9など様々なアーティストの作品にゲスト・ボーカルとして参加するなど幅広く活動中。2014年覚醒。これまでのElectronica~Ambient~Neo-Psychedelic~チルアウト・ミュージックな世界観から一点、「中東サイバー萌え萌えファイター」として活動を開始。日々真の女ファイター目指して修行中。

Untold

初期にはJAMES BLAKEが作品を残していたことでも知られ、その他にもPANGAEAやJOE、FALTY DLなど名だたる才能がカタログに並ぶ重要ダブステップ・レーベル〈HEMLOCK〉を主宰し、自らもR&SやNUMBERS、50 WEAPONSなどからベース・ミュージックとテクノを越境する傑作を世に送り出してきたジャック・ダニングによるプロジェクトUNTOLDは世界中のダンスフロアを蘇らせたといっても過言ではない。彼の初の作品として2008年にHessle Audioよりリリースされたシングル『Kingdom』には心を掻き乱す程に鮮やかで強烈なベース・ミュージックが収録されている。ノースロンドンからやってきた彼はこれまでに膨大なEPをリリースする他にも、〈ペニーロイヤル〉そして〈ヘムロック・レコーディングス〉という2つのレーベル設立にも関わっている。「テクノの要素をからめた数多のダブステップ・プロデューサーの1人」だと自身でも語る彼の代表作『Anaconda』や『Stop What You're Doing』は、今も尚そのインパクトを保っている事がわかるが、ダンスフロアを暗闇へと落とすことも出来るそれらの楽曲は、アントールドのクラブ・ミュージックへのアプローチを語る上で最も重要な例であろう。そこにはしなやかさと、そして荒削りで容赦ない独創性が存在している。そして本年、待望の最新アルバム『Black Light Spiral』をリリースする。

Tyme./Tatsuya Yamada

うねるビート、地を這うベース・ラインに強烈なダブ・ミックスを織り交ぜたライヴが各地で話題を呼ぶ。自身のバンドMASで3枚のアルバムをリリースの他、ツジコノリコとのTyme. x Tujiko名義アルバム"GYU"をリリース。Vegpher, Cokiyu等のリミックスも手がける。

cellzcellar

神奈川県在住のサウンド・クリエイターMitsugu Suzukiによるソロ・プロジェクト。過去には『RAREDRUG』、『Shaggy-Sheep』などのバンドに在籍し、2008年より『cellzcellar』としてソロ活動を開始。2012年6月、1stフル・アルバム『circus from a bygone era』を発売。繊細なアルペジオから轟音までを自由に行き来するギターと緻密なプログラミングを駆使し、人々の様々な感情に訴求するサウンド・スケープを構築している。cellzcellarと平行してミックス / マスタリングエンジニアとしても活躍中。虚弱。、Aureole、コッテル、Ferriなど数多くの作品を手がけている。彼の作り出すサウンドに各方面から絶賛の声が上がっていて、今後最も注目されていくトラックメイカー / ソングライターと言っても過言ではない。

TESTAV

77ROMANCE主催。東京在住のビートメイカーYuta Hoshiのソロ・テク・ノプロジェクト。2013年冬より始動。 シンセサイザーや自らの声、フロアの雑音などまでもその場で録音しミニマル・フレーズとして構築するハードウエアのみでのライヴを各地で披露。 ひたすらミニマルでクールながらも肉体的な楽曲やライヴで耳の早いリスナーの心を着実に射抜いている。

Ferri

福岡出身、東京在住。幼少の頃からバレエ音楽を聴いて育ち、特にアダン、チャイコフスキー、ミンクス、プルコフィエフ、ラヴェル、ドリーヴ、プロコフィエフなどがら多大な影響を受ける。その後、アメリカにて6年間、ミュージカル、声楽、クラシック・モダン・コンテンポラリーダンスを学び、帰国後、本格的に音楽活動を開始。2011年7月、〈kilk records〉よりデビュー・アルバムとなる『A broken carousel』をリリース。舞台音楽、映画音楽、ポストクラシカル、アンビエント、ポップス、エレクトロニカ、ダブステップ、トリップホップなどを通過した美しくも刺激的な楽曲、そして「女神のよう」とも形容されるFerriの歌声に、日本のみならず海外からも多くの評価を獲得する。

Mulllr

日本で活動する、Ryuta Mizkami によるソロ・プロジェクト。2013年発足。現在、Ambient,Noise,サウンド・コラージュを基調として電子音楽を様々な名義で作成している。2000年代前半より、ポストクラシカル / エレクトロニカユニットMOTORO FAAMを主催。渋谷WOMB のパーティー "Epsilon" へレギュラー出演。2005年よりスタジオ・ワーク中心の活動へシフトし、2006年、デビュー作となる1stアルバムをベルギーの〈U-cover〉、2ndアルバムを日本の〈Preco〉よりリリース。また様々なコンテンポラリー・ダンサーへの舞台楽曲の提供や、様々なコンピレーションへの参加、サウンド・デザイン制作等を行う。翌2008年より、作曲家 / 写真家 Noozoomとのアート・ユニットmooorを発足。フランス大使館で行われたイベントNO MAN'S LAND @ Ambassade de France au Japonにて、Shotaro Yoshinoのインスタレーション作品 "Draw the ground history" に音楽で参加。その他ファッション・ブランドや広告へ音楽提供。2010年には 1st “Elmer and Elsie” をリリース。2013年より初のソロとなるMulllr名義にて3枚のアルバム、チェコ出身のプロデューサーUKinEKとの共作EPを立て続けにリリース。また、2014年秋、CRITICAL PATHを主催するYui OnoderaとのプロジェクトReshaftにてオーストリアのcomfortzoneより1stアルバムをリリース予定。現在多数のアーティストと楽曲制作を進行中。

smoug

富山と東京の5人組。2013年5月に1stアルバム『Cloud Sprout』を〈Preco Records〉よりリリース。ドラムとサンプラーを駆使したシンプルなビートの反復をミックスしたリズムと、アナログ感のあるウォーミーな電子音~穏やかな浮遊感のあるシンセ、ギターのなだらかなアルペジオなどのメロディックなサウンドを組み合わせた、ローファイな宅録風味のエレクトロニカ+ポスト・ロック・バンド。これまで富山の都市型フェス『BEATRAM』、京都のライヴ・サーキット・イベント『いつまでも世界は...』などのフェスにも出演。また2013年には、三菱電気の液晶テレビREAL「パっとできる」篇のTVCMに『Cloud Sprout』に収録の「Two Months Ago」が使用された。

SjQ

魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、アサダワタル(ドラム)、大谷シュウヘイ(ベース)によるプロジェクト。ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行うライヴ・エレクトロニクスという手法で行われる。近年は音楽を軸としながら、現代アート / クラブ / 電子音楽など、領域を横断する活動を展開。サウンド・インスタレーションやワークショップ等、パフォーマンス以外にも様々なアウトプットを行っている。2013年、映像プログラマーの神田竜をメンバーに加えたプロジェクト[SjQ++]がメディア・アートの世界的な賞である「アルス・エレクトロニカ」2013において準グランプリ受賞(デジタルミュージック部門)。国際的な注目を集める。

LASTorder

1993年生まれのトラックメイカー。2010 年、Shing02「Parallel Universe」のRemixを手掛け、2012年にはcokiyuの「Haku」のコラボレーション・シングルに参加。 2013年2月に1stアルバム『Bliss in the loss』を発表。その後、数々のRemixや楽曲提供を行い、同年11月にフリー・ダウンロード・アルバム『Unreal Dialogue』をリリース。 そして2014年7月、満を持して待望の傑作2ndアルバム『Allure』を〈PROGRESSIVE FOrM〉よりリリース。温もりのある質感・郷愁・ほろ苦いドリーミーなサウンドで三点着地するエレクトロニカ。

shisd

Shisd(本名Felix Idle)はオーストラリア・ダーリングハースト出身、現在は東京とオーストラリアの首都、キャンベラの2都市を拠点に活動しているプロデューサー / ボーカリスト。2012年にオーストラリアを拠点とするネット・レーベル、〈Wood & Wire〉からリリースされた『しSD EP』では、環境音やシンセの細かいサンプリングなどを駆使し、音と音の隙間である余白を存分に活かしたローファイな音作りで、どこかEyedressやHoly Other、Clams Casinoといったドリーム・ウェイヴ~ウィッチ・ハウスなどと呼ばれていたアクトとの親和性をも感じさせた。また、自身の囁くような甘いヴォーカルや感傷的でありながらも、どこか親しみやすさも感じさせるメロディは、彼が影響を受けたと語るJesus and Mary Chainや日本のSupercarなども彷彿とさせる。現在ではFade 2 Mindや地元キャンベラの実験的な音楽シーンなどからもインプットを行いながらも制作やライヴ活動をに打ち込んでいる。

食品まつり a.k.a foodman

横浜在住 トラックメイカー/DJ/絵描き
https://soundcloud.com/shokuhin-maturi

TPSOUND

北野哲平のソロ・プロジェクト。2013年夏より活動を開始。テクノ、ポップ、ダブステップ、ジューク、エクスペリメンタルなど、ありとあらゆる種類の音楽をミックスし、ジャンルの枠を超えた新たなサウンドを生み出している。ラップトップを用いたライヴ・セットでは自らの楽曲を解体し、即興のトラックを自在に操る前衛的なライヴを展開。また活動開始後わずか1年という短期間で、onomono a.k.a. O.N.O (THA BLUE HERB)、DJ NOBU、DJ SEEN、DJ SODEYAMAら大物アーティストとの共演を果たす。2014年7月にはSOCIAL TV STATION 2.5Dへ出演。

at her open door

2007年からat her open door名義で曲作りを始め、インターネットを中心に曲のアップロードを行い、2009年から様々な編成でライヴ活動を行っている。アーティスト名はアメリカのストーナー・ロック・バンド、Dead Meadowの曲名から取ったが、活動当初に彼らからのMy space上で紹介を受け、海外での認知を徐々に上げていった。グラム・ロック、グランジ、サイケデリック・ロック、プログレ、映画音楽、アンビエント、ダブ、民族音楽、ダブステップ、グライム、チルウェイブ、トラップと様々なジャンルを経る中で凝縮されたシンプルかつドープな楽曲はJames Blakeやburialに形容されるダブステップをベースにした新たなエレクトロニカ・ミュージックを展開している。2014年1月に1stフル・アルバム『at her open door』をリリース。

黒電話666

東京を拠点にオリジナルハーシュサウンドを追求する電気音響過激派。2001年に始動し、自主制作音源を多数発表。イベント・レーベル〈MURDER CHANNEL〉にヘルプとして携わる一方、'07~'12年まで電音楽イベント、Discord Proving Groundを企画・運営。 '11年、Drastik Adhesive Forceとのユニット"tesco suicide"を結成。'12年韓国、'13年UK (TUSK Festival)~フランス~スイス (LUFF Festival)にて演奏。

arai tasuku

音楽家
1986年 誕生。
1998年 ドラムを叩き始め、バンド活動を始める。
2005年 ソフマップで中古のMacBookを学校帰りに購入し、音楽制作やライヴ表現に没頭。
2014年 ファースト・アルバム"Sin of Children"をリリース。
夢より拾い集めた音で楽曲を制作する事を得意としており、その手によって紡がれる物語はまるで矛盾とツギハギだらけの夢の中。アーティストとしての活動の傍ら、映像作品、舞台音響、空間演出、エンジニア等幅広い分野で活動し、常に新たな「遊び」の可能性を模索している。漢字の読み書きが出来ず、計算も苦手。

Bosaina

スキル / プロデューサー、DJ、演奏家、ヴォーカリスト旅慣れたBosaina II(ボサイナ II)を、最初に音楽制作へと駆り立てたきっかけが、異国の地下鉄での体験だったというところも彼女らしい。エジプトへ戻る際に立ち寄ったニューヨークにて、金属がぶつかり合う音がループするのをブロードウェイ地区で耳にしてから、彼女はこの街に留まってAbletonを修得し波形でジャズを作り上げる決意をした。数年間ロンドンに住んでいた事もあるこのエジプト生まれのアーティストは、軟質な素材と硬質な素材を混合しアンビエント作品を造形する。キラキラした音符と哀愁あるメロディーを、渋滞の騒音、デリの匂い、雨に濡れた歩道、それに行き交う電車の音といった都会の喧騒に混ぜ込む。ジャズに深く根ざしたBosainaの音楽は、Actressからマイルス・デイヴィスの影響すら感じさせる強度と豊かな質感を備えている。

NETWORKS

NewYorkUndergroundHyperSonicAbsoluteFantasticModernEmotionalDanceMusicTorio!!! TokioBody!!!!
http://networks.strikingly.com

LIVE INFORMATION

2013年10月18日(土) / 10月19日(日)@東京 LIQUIDROOM(恵比寿)
料金 : ADV 5,000円 / DOOR 6,000円(フライヤー持参 5,500円)、2日間通し券 9,000円

10月18日 : 出演
[LIQUIDROOM 1F]
Luke Vibert / Lone -A/V set feat. Konx-om-Pax- / ADDISON GROOVE / Holly Herndon (VJ Akihiko Taniguchi) / Submerse / kyoka / tomad (DJ)

[KATA & LIQUID LOFT 2F]aus (DJ Set) / Sparrows / Cuushe / SjQ / Larry Gus (Italy) / Deradoorian (USA) / Bosaina (Egypt) / Noah / Akmar + leno / Crystal / NETWORKS / Daisuke Tanabe / ILLUHA / LLLL / Mulllr / YAMAAN / Liquid Pegasus / COLLEGE DROP / Shisd / Nadine Carina

11月4日 : 出演'[LIQUIDROOM 1F]''James Holden / MatthewDavid / UNTOLD / Alex Banks / Ametsub (DJ)

[KATA & LIQUID LOFT 2F]curated by kilk records : piana / Tyme./Tatsuya Yamada / LASTorder / N.O.R.K. / Never Sol (Czech) / Ah! Kosmos (Turky) / Christian Kroupa (Slovenija) / Torus (Nederland) / Courtesy (Danmark) / arai tasuku / コッテル / Ferri / at her open door / 黒電話666 / 食品まつり a.k.a foodman / TPSOUND / cellzcellar / TESTAV a.k.a. WOZNIAK MACHINE / ABSTRA / mu h (moph records)

>>EMAF TOKYO 2014 Official Site

>>EMAF TOKYO 2014 10.18(土)>>EMAF TOKYO 2014 10.19(日)

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"Close Up"の最新アーカイヴ

坂本慎太郎、3rdアルバム『できれば愛を』にてついにハイレゾ配信!
[CLOSEUP]・2016年07月27日・「まだあまり歌われていない愛がある気がして」──坂本慎太郎の3rdソロ、ついにハイレゾ配信 前作から2年、坂本慎太郎の新作『できれば愛を』がここにリリースされた。なんと今回は初のハイレゾ配信も! しかもカセット・テープも含む主要全5フォーマットで同時リリースだとか。新作はどっしりとしたドラムとベースと坂本慎太郎ワールドとしか言いようのない、ユーモアとシリアスがミックスされた世界観が横たわっている。OTOTOYでは本作をハイレゾ版(24bit/48kHz)で配信するとともに、ハイレゾ配信では唯一となる歌詞ブックレットPDF付き! さらに『できれば愛を』という意味深なタイトルをつけた坂本慎太郎本人のインタヴューをお届けしよう。 ハイレゾ版(24bit/48kHz)にはアルバムまとめ買い特典として歌詞ブックレットPDFが付属坂本慎太郎 / できれば愛を'【Track List】01. できれば愛を02. 超人大会03. べつの星04. 鬼退治05. 動物らしく06. 死にませんが?07. 他人08. マヌケだね09. ディスコって10. いる【配信形態 / 価格】【左】24bit/28kHz WAV / ALA
by 河村 祐介
女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム配信&インタヴュー
[CLOSEUP]・2016年07月24日・エレガントなストリート・ミュージックを──女流ニューポップの大本命、大比良瑞希の1stアルバム ヨーロピアンなテイストを下地にジャンルレスに取り込まれた斬新なエッセンスとロマンティックなムードで惹きつけ、イタリア電機メーカー「デロンギ」のCMソングに起用されるなど注目を浴びていたバンド、ヘウレーカ。2014年に活動休止後、その中心人物である大比良瑞希がソロ活動を開始したのが2015年初頭のこと。1stミニ・アルバム『LIP NOISE』リリース後に公開されたPVから話題が広がり、FUJI ROCK FESTIVA‘L 15の出演をはじめ、tofubeatsやLUCKY TAPESの楽曲におけるコーラス参加などで"大比良瑞希"としての活動を広めてきた。 そして7月、満を持してリリースされたのが1stフル・アルバム『TRUE ROMANCE』。ラグジュアリーなアーバン・メロウからウェットなフォーク・ミュージックまで、より洗練された内容は彼女の才覚を感じさせるものとなった。 特集においては大比良と共に前作に引き続きプロデュースを手がけている作曲家 / チェリストの伊藤修平を呼び、彼女たちの目指すところ、その意思を
by JJ
DUBを軸にしたオルタナティヴ・ミュージックの本拠地ーーmao代表・石本聡インタヴュー
[CLOSEUP]・2016年07月22日・【祝・15周年】DUBを軸にしたオルタナティヴ・ミュージックの本拠地ーーmao代表・石本聡インタヴュー 2002年9月、「electric / acousticを問わず全てのfree style musicを志を持って無秩序に提示する」をコンセプトに設立されたレーベル、mao。エレクトロニカ、ポストロックの流れを汲むタイトルでスタートしたが、2004年の『Seeds of Dub』のリリースを境にダブの要素を内包したアーティストをメインとした流れに特化。同時にギター・インストゥルメント作品のリリースも開始するなど、広義の意味での「オルタナティヴ」なアーティストを発掘、紹介し続けてきた。 そんなmaoが今年15周年を迎える。レーベル・オーナーの石本聡は、あらかじめ決められた恋人たちへのメンバーとしてPAを担い、DUBmixをリアルタイムで行うなどライヴでもバリバリ活躍中のミュージシャンでもある。近年はマネジメントを手がけるなどレーベルとしてのあり方をアップデートしていた石本が、2016年に3アーティスト、3作品をmaoからリリースする。しかも、年齢もジャンルも性別も様々。なぜ、このタイミングで石本はmaoを
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[CLOSEUP]・2016年07月21日・“なまり”が彩る境界線上のポップス、滞空時間新作を独占ハイレゾ配信──特別対談 : 川村亘平斎 x Shhhhh OOIOOなどへのガムランでの参加、さらには影絵師としてもceroの「Orphans」のPVにも参加、ワークショップや個展を開催するなど、さまざまな活動を行う川村亘平斎のメイン・ソロ・プロジェクト、滞空時間(便宜上、ソロではあるがほぼ固定のメンバーによるバンド形式)。前作『RAINICHI 来日』から3年振りとなる新作3rdアルバム『ウミトヨル』をこのたび完成させた。ガムランを中心としたアンサンブルながら、いわゆる“ガムラン”のインドネシア古典ではなくどこの国のものともつかない不思議なポップ・ミュージックを奏でる。本作をOTOTOYでは独占ハイレゾ(24bit/96kHz)で配信。今回から加わったスティール・パン、さらにガムランの倍音、その歌声など、ハイレゾでぜひとも隅々まで聴いて欲しい1作となっております。 今回は本作の道先案内人として、滞空時間の音楽性とも共通する、民族音楽とモダンなダンス・ミュージックをDJで結びつけ、プレゼンし続けるDJのShhhhhに登場してもらい、その魅力を語ってもら
by 河村 祐介
GANG PARADE、シグサワアオ脱退インタヴュー
[CLOSEUP]・2016年07月19日・GANG PARADE、シグサワアオ脱退インタヴュー POPから改名し活動中の5人組アイドル・グループGANG PARADEが、改名後初のシングル『WE ARE the IDOL』をリリース。表題曲は松隈ケンタ作曲、ユメノユア作詞によるグループ初のバラード曲。「私たちはアイドルとしてやっていくんだ」という強い意思を表現、歌詞と連動した物語性のある内容となっている。また、カップリング曲「これはきっとaventure」は、田仲圭太作曲、ヤママチミキ作詞のスカチューン。グループの新しい顔を見せる作品に仕上がっている。そんな同作のリリース前日に渋谷WWWで開催されたワンマンライヴを大成功に収めたGANG PARADEだが、メンバーで最年少のシグサワアオが8月5〜7日にかけて開催される〈TOKYO IDOL FESTIVAL 2016〉をもって脱退することを発表した。OTOTOYでは急遽シグサワアオに取材、脱退インタヴューを掲載、彼女の想いに迫った。 GANG PARADE改名後、初シングルを配信スタート!GANG PARADE / WE ARE the IDOL【配信形態】ALAC、FLAC、WAV、AAC、mp
by 西澤 裕郎
KONCOS 3枚目のアルバム『Colors & Scale』リリースインタビュー
[CLOSEUP]・2016年07月20日・KONCOSインタヴュー――〈出会い〉と〈繋がり〉によって生まれた、祝祭感たっぷりのパーティー音楽 元Riddim Saunterの佐藤寛と古川太一によるデュオ、KONCOSがなんと3ピースのバンドに変貌を遂げた。ドラマーの紺野清志が今年4月に正式加入し、新体制となって初のフル・アルバム『Colors & Scale』(通算3作目)は、これまでのポップさにロックなグルーヴが加わり、完全にフロア向けの躍動感ある一枚に仕上がっている。そんな新作について、そして彼らがバンドになるまでの道のりについても、古川にじっくりと語ってもらった。彼の言葉を聞けば、アルバムが聴きたくなると思う。願わくば、ライヴハウスへと足を運んでみてほしい。絶対に最高だから。インタヴュー&文 : 田山雄士 バンド編成になって初となるアルバム。ハイレゾ配信もKONCOS / Colors & Scale'【配信形態 / 価格】【パッケージ】ALAC / ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3価格(24bit/48kHzハイレゾ音源) まとめ購入 2,700円(税込)/ 単曲 324円(税込)価格 まとめ購入 1,851円(
建築作品にインスパイアされた作曲家/ピアニストの中島さち子の2ndアルバム、ハイレゾ配信&三者鼎談
[CLOSEUP]・2016年07月04日・音楽、建築、映像が横断して湧き上がる"鳥肌"の立つ美──中島さち子の2ndハイレゾ配信 作曲家、ピアニストとして活動する中島さち子が新プロジェクト、”Space”の名義にて自身2枚目のアルバム『Time, Space, Existence』をリリースした。今作には建築家、岡田哲史の建築作品にインスパイアされて制作した楽曲を収録。ピアノを基調に、ビブラフォン、バリトンサックス、フルート、ドラムが折々に融合し「和」のイメージを喚起させる音色から、日本の原風景や人々の何気ない日常の暮らしが見えてくる。 今作は岡田哲史がヴェネツィアにて建築作品の展示を行うことになったことから始まった。展示方法として選ばれた"映像上映"、その映像に必要とされた"音楽"、かくして映像作家の坪井昭久と共に中島は岡田の建築作品に触れることになったのである。特集ではこの3人を招待して鼎談を実施。今作についてはもちろん、異なるジャンルに身を置く3人が共有する"美の本質"について話を訊いた。 Space -Sachiko Nakajima's Project - / Time, Space, Existence【Track List】01. 光
by JJ
ふくろうず、徳間ジャパン移籍後初アルバム発売記念、オワリカラ・タカハシヒョウリと対談
[CLOSEUP]・2016年07月13日・内田万里(ふくろうず)とタカハシヒョウリ(オワリカラ)が語る「人生における選択の積み重ね」 2010年、東京新宿を中心に「TOKYO NEW WAVE 2010」というシーンが熱い盛り上がりをみせた。オワリカラのフロント・マンであるタカハシヒョウリを中心に、SuiseiNoboAz、シャムキャッツ、東京カランコロンなど、当時20代前半だった東京の若手バンドを集めたコンピレーション・アルバムもリリースされた。あれから約6年。同時期に頭角を現した2組のバンドーーふくろうずとオワリカラが、徳間ジャパンよりフル・アルバムをリリースした。ふくろうずは2014年6月リリースの『マジックモーメント』以来となるフル・アルバム、オワリカラは待望のメジャー1stアルバムとなる。OTOTOYでは2組の最新アルバムをハイレゾ配信。そしてフロントマンである内田万里とタカハシヒョウリの対談を行った。果たして2組はどのような想いで音楽を紡いでいるのか? それぞれのルーツや想いに迫った。 約2年ぶりとなるオリジナル・アルバムをハイレゾ配信ふくろうず / だって、あたしたちエバーグリーン'【Track List】1. 白いシャトー2. メ
by 西澤 裕郎