2016/08/22 15:36

日本復興コンピレーション・アルバム『Play for Japan 2012』

日本中が心を傷めた2011年3月11日の東日本大震災から1 年。今や多くの人々が日常を取り戻し、各々の生活を営んでいます。けれども決して忘れてはいけないことは、故郷に帰ることが出来ない人々がいるということ。仮設住宅に暮らす人々がいるということ。そして、福島第一原子力発電所の事故はまだ収まってはいないということ。

OTOTOYで制作したコンピレーション・アルバム『Play for Japan』の発売からもうすぐ1 年。我々は、このアルバムを通して、音楽をお金に変えて必要とする人に届けられることを体験しました。震災復興はこれからもずっと続きます。必要としている人々がいる限り、OTOTOYは音楽のエネルギーと、音楽で生み出したお金を届ける活動を続けていきたいと思っています。

そのため、OTOTOYでは新たに『Play for Japan 2012』を、多くのアーティストやバンドの皆さんの協力を得て制作しました。『Play for Japan 2012』には、音楽だけでなく、写真や絵も加わっています。その数、240作品以上! それらを、キュレーターやエンジニアの協力のもと、11枚のアルバムとしてデジタル・リリースします。全ての作品の共通テーマは、震災復興にとどまらないそれぞれにとっての「Play for Japan」。

アーティストとリスナー、そしてOTOTOYが一緒になって、粘り強く、被災地の再建と復興に協力していきましょう。ぜひ協力をお願いします。

オトトイ株式会社
飯田仁一郎(オトトイ編集長/Limited Express (has gone?))


これまでの販売額 速報ページは
こちらです。


『Play for Japan 2012 vol.1~vol.11』

■ 作品の種類
楽曲 / 写真 / イラスト・ジャケット

■ 対象作品
2011年3 月11日から2012年2月29日までに制作された作品(一部除く)。

■ テーマ
Play for Japan

■ 発売日
2012年3月11日(日)

■値段
各1枚 1,000円 / ALL 11,000円
First ver. (vol.1~vol.6) 6,000円 / Second ver.(vol.7~vol.11) 5,000円

■ 義援金
著作権管理事業者に未登録の楽曲 : 95% 義援金 / 5% クレジット決済手数料
著作権管理事業者に登録済の楽曲 : 87.3% 義援金 / 7.7% 著作権使用料 / 5% クレジット決済手数料

■ 義援金送付先
3月30日0時0分までの売り上げ金に関しましては、3月30日に、震災遺児のために使われることが確認出来た「東日本大震災みやぎこども育英募金」に55%、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に34%、「いわての学び希望基金」に11%の配分で送金致します。
4月以降に関しましては、使用用途が明確に確認できた寄附窓口に引き続き送金致します。

※一度寄付先を「東日本大震災ふくしまこども寄附金」とお知らせしましたが、検討を重ねた結果、他県の寄付先も対象に入れることとしました。お詫びして訂正いたします。

※『Play for Japan』とは?
被災地への支援をしたいと企画し、3月11日からたった6 日間で創り上げた200ものアーティストが参加したコンピレーション・アルバム『Play for Japan vol.1-vol.10』。おかげさまで、たくさんの方に購入していただき、売り上げは、2012年1月1日の時点で4,983,785 円にのぼり、クレジット決済手数料と著作権使用料を抜いた全額を、日本赤十字社を通じて被災地へ届けました。「このコンピを1 枚でも多く販売して、少しでも多くのお金を被災地へ届けること、アーティストの熱い思いをもっと多くの方に聴いていただくこと、これが今我々にできる大切な行動ではないかと考えています。」

『Play for Japan 2011 vol.1-vol.10』特集ページ

【ダウンロード時にご注意いただくこと】
windowsをご利用のお客さまは、標準の解凍設定、もしくは解凍ソフトによっては正常にファイルを解凍できない可能性がございます。その場合、お手数ですが別の解凍ツールを使用し、再度解凍をお試しくださるようお願い致します。7-Zip(フリー・ソフト)での解凍を推奨しています。
※7-zip http://sevenzip.sourceforge.jp/
また、ファイル名が長く操作出来ない場合や、ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。

『Play for Japan 2012 vol.1~vol.11』

ALL ver.
イラスト・ジャケット : 足田メロウ
写真 : 森リョータ
値段 : 11,000円

First ver. (vol.1~vol.6)
イラスト・ジャケット : yukino (kanina)
値段 : 6,000円

Second ver.(vol.7~vol.11)
イラスト・ジャケット : 小野志乃芙
値段 : 5,000円

アート・ディレクター : 横山ちひろ
フォト・ディレクター : 輪千希美
トータル・プロデュース : OTOTOY

◎参加アーティストのコメント◎
足田メロウ

「これから日本に起こる事をしっかり見つめる。」のような気持ちを込めて、いつもより目を大きく描いてみました。

yukino (kanina)

『stelpa og blóm』
大地に花を咲かせよう、
新しく芽吹いた「絆」という木を
大切に、大切に守っていこう。

森リョータ

写真タイトル:「366日目」

2011年3月の震災以降、時間を見つけては会津若松へ足を運び、四季を通して生まれ育った街を撮り続けてきました。
見た目の変化こそ小さいものの、目に見えない恐怖が常に潜む故郷の偽らざる姿、その記録。
「1年」という「区切り」を迎えようとも、あの日の記憶を心の内に抱えた日々はこの先も一日一日とカウントされ続けていく。タイトルの『366日目』には、そのような思いが込められています。
http://www.molly360.com/aizu

『Play for Japan 2012 vol.1』

1. 畠山美由紀
2. Produits Exotiques
3. 俺はこんなもんじゃない
4. 横田寛之ETHNIC MINORITY
5. egoistic 4 leaves
6. 大熊ワタル
7. ソウル・フラワー・ユニオン
8. 寺尾ブッタ(泰山に遊ぶ) feat. 仲宗根忍(Orange Clover)
9. mama!milk
10. 他力本願寺
11. エポケー/歌川暁仙
12. 唐川真

13. エコツミ

14. KYOHEI
15. レ・ロマネスク
16. shibushige85
17. rimacona
18.トンチ
19. ムーン♀ママ
20. 画家
(全20曲)

イラスト・ジャケット : コンノ タツキ
写真 : シギー吉田
マスタリング・エンジニア : 葛西敏彦
キュレーター : 佐々木亘

◎参加アーティストのコメント◎
ムーン♀ママ
拝啓3月11日 へ 生きることは、創ること、守ること。
笑うこと、泣くこと、怒ること、踊ること、歌うこと。そして残すこと。
わたしはみんなとめちゃめちゃ生きたい。祈りと想像と喜びと共に。Play for Japan.
>>『Play for Japan Vol.1』参加アーティストのコメントはこちら

『Play for Japan 2012 vol.2』

1. BiS
2. 3markets(株)
3. メトロオンゲン
4. THE ANDS
5. niumun
6. NACANO
7. Candle
8. speaker gain teardrop
9. yuLa
10. ハンサムケンヤ
11. ひらくドア
12. ねじ梅タッシと思い出ナンセンス

13. ボギー

14. アラゲホンジ
15. はたけやま裕 feat.村上ゆき
16. カラトユカリ
17. Calmloop
18. dry as dust
19. 金子飛鳥
20. 石毛輝
(全20曲)

イラスト・ジャケット : 倉田ミロ (ANIMA)
写真 : Kazuma Yano(Produits Exotiques)
マスタリング・エンジニア : 高橋健太郎
キュレーター : 金子厚武

◎参加アーティストのコメント◎
石毛輝
全てを忘れないために、前を向くためにこの曲を書きました。
忘れてはいけません。
>>『Play for Japan Vol.2』参加アーティストのコメントはこちら

『Play for Japan 2012 vol.3』

1. 三島元樹
2. EeL
3. noumi yoshie band
4. MARK
5. 乃田吊ユニット
6. BOWZ
7. マリリンモンローズ
8. SUGAI KEN
9. てらりすと feat.Naho(from Taja)
10 .folk enough
11. ダンボール・バットfeat.イライザ・ロイヤル
12. BROILER
13. PLAY DEAD SEASON

14. カゲロウ

15. BOSSSTON CRUIZING MANIA
16. 高野P介
17. フラットライナーズ
18. Discharming man
19. nyarin
20. Limited Express (has gone?)
21. 玉屋2060%
(全21曲)

イラスト・ジャケット : 青山十一(グリンフィールドのアフターダーク)
写真 : 小禄慎一郎
マスタリング・エンジニア : 松本健一
キュレーター : 西澤裕郎

◎参加アーティストのコメント◎
玉屋2060%
ひとりぼっち、眠れない人が一人でも多く救われる事を心から願います。微量かもしれませんが、この曲が少しでもその力になれば。
Wienners / 玉屋2060%
>>『Play for Japan Vol.3』参加アーティストのコメントはこちら

『Play for Japan 2012 vol.4』

1. 欠伸ACBIS
2. ヤーチャイカ
3. 梶尾しょうへい
4. kajon
5. エリーニョ
6. Like This Parade
7. 明星/Akeboshi
8. 半澤則吉
9. 笹口騒音ハーモニカ(太平洋不知火楽団)
10. ドブロク
11. fishing with john
12. 村上ユカ

13. 青葉市子+内橋和久

14. Currots+ツチヤニボンド
15. politru
16. SHERBIC
17. effe
18. 斉藤さおり
19. アラカキヒロコ
20. Los Recyclers
(全20曲)

イラスト・ジャケット : 小田聖子(nononootoshiono/monowano)
写真 : キム アルム
マスタリング・エンジニア : 岩谷啓士郎
キュレーター : 畑江彩美

◎参加アーティストのコメント◎
欠伸ACBIS
日常は脆く、人間はしょうもなく、世界はだいたいにおいてどうしようもなくて、
でも、だからこそ、歌ったり、踊ったり、愛したり、希望を信じたり、
生きたいと願うことができるのだと思います。

わたしがそうであるように、あなたがそうであるように、
あの日を越えたすべてのひとが、歌ったり、踊ったり、愛したり、希望を信じたり、
生きていてよかったと感じられる、そんな季節がやってきますように。
>>『Play for Japan Vol.4』参加アーティストのコメントはこちら

『Play for Japan 2012 vol.5』

1. キツネの嫁入り
2. Tyme. x Tujiko
3. matryoshka
4. Harp On Mouth Sextet
5. 宇都宮理人
6. yuxuki waga
7. H Mountains
8. クリテツ&イケナガ
9. とりP
10. 柚楽弥衣
11. macronift

12. 4D Modulation Studio + miyako

13. Ferri
14. Cube(K5)
15. kanina
16. ヲノサトル
17. GAK SATO
18. Drip-Dry eyes
19. DE DE MOUSE
20. enami Taisuke
(全20曲)

イラスト・ジャケット : 岡村麻美
写真 : C.H. Lee
マスタリング・エンジニア : 溝口紘美
キュレーター : 滝沢時朗

◎参加アーティストのコメント◎
DE DE MOUSE
あの日から喜びも不安も全て変わってしまいました。
しかし生きていけること、
生かされていることの喜びはきっと強くなったのだと思います。

震災の起きたあの日に作っていたdance of lifeは、
揺れ動く自分の感情も判断力も全てがストレートに表れています。
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『Play for Japan 2012 vol.6』

1. hydrant house purport rife on sleepy
2. miaou
3. Takaaki Suzuki
4. UFF
5. frills
6. salsa
7. 静カニ潜ム日々
8. GLEAMGARDEN
9. WAWON RECORDS
10. 夢中夢
11. SPANOVA
12. little phrase

13. 浅野達彦

14. チムニィ
15. SPENCER
16. noid
17. muffin
18. 中村好伸
19. ツチヤニボンド
20. ELEKIBASS
(全20曲)

イラスト・ジャケット : Hitoshi Miki (Produits Exotiques)
写真 : 在本彌生
マスタリング・エンジニア : 石本聡(mao)
キュレーター : 小林美香子

◎参加アーティストのコメント◎
SPENCER
震災から1年。
多くの方々の復旧への尽力と日本中が心をひとつにして新たな一歩を踏み出した1年でした。
私の住むベルリンでも、チャリティー活動や原発についての集会、デモが日々行われています。
世界中のそんな一歩一歩の積み重ねが、やがて傷を癒し、素晴らしい世界を開いてゆくことを信じ、
私自身で出来る小さな一歩を重ねていきたいと思います。震災から1年。
多くの方々の復旧への尽力と日本中が心をひとつにして新たな一歩を踏み出した1年でした。
私の住むベルリンでも、チャリティー活動や原発についての集会、デモが日々行われています。
世界中のそんな一歩一歩の積み重ねが、やがて傷を癒し、素晴らしい世界を開いてゆくことを信じ、
私自身で出来る小さな一歩を重ねていきたいと思います。
>>『Play for Japan Vol.6』参加アーティストのコメントはこちら

『Play for Japan 2012 vol.7』

1. 田中光&MASAYA YONEYAMA
2. SWO'D'ROLL-JAH a.k.a. S-WORD ft Ten ver.5.0
3. SASA
4. Exotic Modulation Sky
5. Cutsigh
6. キドリキドリ
7. a.b.perspectives
8. MACKA-CHIN
9. CHIYORI
10. Fragment
11. Ao Inoue
12. Black-Chiwawa

13. Mr.G-in of 90gcrew

14. k-over
15. あらかじめ決められた恋人たちへ
16. Human Boot Project
17. Temple Book
18. スーパーノア
19. MIDICRONICA × Shin-Ski
20. JitteryJackal

イラスト・ジャケット : 西勝健介
写真 : 雨宮透貴
マスタリング・エンジニア : 石本聡(mao)
キュレーター : ゆーきゃん

◎参加アーティストのコメント◎
SWO'D'ROLL-JAH a.k.a. S-WORD ft Ten ver.5.0
僕に被災地を癒す力は有りません。出来る事と言えば、現状を真摯に見て作品としてRecreateする事ぐらいです。
安易な頑張れは言えません。でも、その先を想像し期待する事は出来ます。
明日を創造する強き心が、その手に宿る事を祈りつつ、過去や今を受け入れ、前を向き、未来に少しでも希望が繋げられると良いなと願っています。
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『Play for Japan 2012 vol.8』

1. Sorrys!
2. タカハシヒョウリ
3. シャムキャッツ
4. Lily Bell
5. 井乃頭蓄音団
6. Yasmin22
7. 3branches
8. talk
9. nothingman
10. 80MASSACRE
11. tokyo pinsalocks
12. worst taste

13. ザ・シックスブリッツ

14. wheellz
15. LAGITAGIDA
16. イーノマヤコ(exジャンピングバンビ)
17. 宮田京之亮と父ちゃんのポー
18. LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS
19. 壊れかけのテープレコーダーズ
20. 小山絵里奈
(全20曲)

イラスト・ジャケット : 西島大介
写真 : 輪千希美
マスタリング・エンジニア : 小泉大輔(studio SIMPO)
キュレーター : 福アニー

◎参加アーティストのコメント◎
wheellz 栗山康之
3月11日。
あの日見たニュースの映像、感じた恐怖を僕たちは忘れてはいけません。
まだまだ辛い生活が続いている方も多いはずです。
この作品が復興の一助になればと願っています。
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『Play for Japan 2012 vol.9』

1. pasadena with JitteryJackal
2. Polar Chalors(HATA from Dachambo & SINSUKE FUJIEDA)
3. Takahiro Kido
4. グリンフィールドのアフターダーク
5. joseph nothing orchestra
6. DAMAGE
7. monocism
8. us
9. TACOBONDS
10. ちくわテイスティング協会
11. L.E.D. & moshimoss
12. まがてっく

13. camellia

14. HALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRA
15. MAS
16. Yuki Murata
17. Mille Face
18. Anoice
19. Aureole
20. 安田寿之
(全20曲)

イラスト・ジャケット : 新藤洋子
写真 : 木戸崇博
マスタリング・エンジニア : 荻野真也(studio SIMPO)
キュレーター : 佐々木健治

◎参加アーティストのコメント◎
安田寿之
人類が進化の過程で直接的な攻撃/防御以外で争いを解決する手段を見いだし、白目を獲得した話が好きだ。なぜ動物に白目が無いかと言うと、目の動きを相手に読まれて次の動きを予知されてしまうからだ。弱さを身につけて本当の強さを手に入れた素晴らしい種。僕らは、先祖が白目を獲得した時のような岐路に立たされている
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『Play for Japan 2012 vol.10』

1. 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
2. mothercoat
3. sominica
4. Babi
5. 青葉市子
6. 笹倉慎介
7. 山本司
8. マモルとダイジュ
9. bio tolva
10. 河島アナム
11. KILLER-KILLER

12. end's not near

13. Dream Come Through
14. 穂高亜希子
15. オロロトリヒロ
16. 本夛マキ
17. 高畠俊太郎×KangarooPaw
18. FU えふゆー
19. 畠山地平 + 小野寺唯 + 竹内一弘
20. number0
(全20曲)

イラスト・ジャケット : 多田玲子
写真 : 中川正子
マスタリング・エンジニア : 岩谷啓士郎
キュレーター : 渡辺裕也

◎参加アーティストのコメント◎
青葉市子
うたえるものは、うたを。
ichiko
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『Play for Japan 2012 vol.11』

01. TAIYO 33 BIGBAND
02. ショピン
03. 児玉奈央
04. 柳田久美子
05. ni-hao!
06. MUSIC FROM THE MARS
07. The Naxalites(from Melbourne)
08. Hinterlandt(from sydney)
09. nagaco
10. yokotsuka yuuya
11. DUPER GINGER
12. HAIIRO DE ROSSI

13. tella×macra

14. Paranel
15. スノーモービルズ
16. LEF!!! CREW!!!
17. 大迫千造
18. Ryoma Maeda
19. DJまほうつかい
20. Date Course Pentagon Royal Garden
(全20曲)

イラスト・ジャケット : Paranel
写真 : 船橋岳大
マスタリング・エンジニア : 溝口紘美
キュレーター : 内田武瑠

◎参加アーティストのコメント◎
児玉奈央
被災地で歌をうたわせてもらう機会があり、現地に暮らす人たちの力強いパワーに逆に元気をもらって帰ってきたという経験をしました 求められる場所で歌が歌える喜びをあんなに感じたのは初めてでした。音楽家にとって、すごい時代が来たんだなと思っています。音楽に敬意を払い、打ち込み続けることが私なりの答えです。
>>『Play for Japan Vol.11』参加アーティストのコメントはこちら

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