Title | Duration | Price | |
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Else -- LITE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
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saigo no bansan -- LITE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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Four Preludes,Op.5 : No 3 In B Minor -- mouse on the keys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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Echolocation -- mouse on the keys alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 |
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
Discography
mouse on the keys、ニューアルバム『midnight』を配信リリース。 Loraine Jamesとの共作曲をはじめ、全11曲を収録。
mouse on the keys、ライブ会場限定販売CDにのみ収録されていた「The Dawn」「The Dusk」にリマスタリングを施し配信リリース!
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
2023年2月23日(木・祝)~26日(日)長野県松本市で開催されたマツモト建築芸術祭での公開制作とライブパフォーマンスの音源を再構築した全9曲を収録。プリペアドピアノや日用品による演奏、カメラマイクや携帯などで録音された素材と再構築によるmouse on the keys史上最も粗削りで新しい野心作。
LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。
''新定義する原理原則のmouse on the keys''彼らが発明し、彼らにしか出来ない、ピアノとドラムによるミニマルなオルタナティヴミュージックという音楽の原理原則をいま改めて定義する。ファン待望の4thEP''Arche''リリース!
ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドで日本のみならず海外のファンも多いmouse on the keysが、今年2月にリリースしたシングル「Circle」に続き、2019年第2弾シングル『Mind』をリリース!エキゾチックな旋律をまとった多層的リズムパターンが迫ってくる、最後まで気を抜くことのできない緊張感のあふれる楽曲。
ポストハードコア・テクノ・現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドで日本のみならず海外のファンも多いmouse on the keysが、今年2月にリリースしたシングル「Circle」に続き、2019年第2弾シングル『Mind』をリリース!エキゾチックな旋律をまとった多層的リズムパターンが迫ってくる、最後まで気を抜くことのできない緊張感のあふれる楽曲。
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。
2018年11月北米14ヶ所でのライブツアーを経てmouse on the keysがシングル''Circle''を完成させ、2019年2月13日(水)から配信されることが決定した。昨年リリースされた3rd album 『tres』 より新章に突入したmouse on the keys。全てを飲み込む雑食性はこの''Circle''でも発揮されている。ハードコア、ジャンク、ミニマル・ミュージック、フュージョンのアマルガムは、聴く者の思考を揺さぶり、恍惚へと導く。このシングルをもって3月には東名阪福仙5ヵ所の国内ツアーも決定している。3月19日(火)渋谷DUO MUSIC EXCHANGE公演では、新体制間もないYasei Collectiveとのツーマンが決定(東京公演以外はワンマン)。さらに現在、NHKスペシャル・ドラマ『詐欺の子』の劇伴音楽制作や数多くの海外公演オファーが来ており、バンドの進化は回転し続ける''Circle''のように止まることを知らない。
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」から収録曲''Stars Down''とそのリミックスとのカップリングでのシングルカット。1曲目はmouse on the keysが、カナダ・モントリオールの女性R&BシンガーDominique Fils-Aime(ドミニク・フィス・エメ)をヴォーカルに起用し、彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。この曲をきっかけにバンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが取り組んだ楽曲(CMオリジナル曲・未発売)が起用されています。2曲目にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル''CABARET Recordings''を主宰するSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比をお楽しみください。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムからカナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''を先行配信!
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムから、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''を先行配信!
建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。
mouse on the keysは、これまでのすべての音楽を置き去りにしてしまう。音楽が持ち得る可能性をはるかに超えた待望の新作をついにリリース!未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、ミニマルミュージックファン、ハードコアファン、クラブミュージックファン、ポストロックファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keysの新作ミニアルバム。これまでのミステリアスな空気感が今作ではさらに拡張され、各メンバーが作り上げる独自の世界観が披露されている。また、ラフマニノフによるクラシックナンバーが大胆なmouse流にアレンジされている「Elegie」も必聴。音楽表現という枠を完璧に超越しながらもポップ性が散りばめられた今作で、新たな音楽ファンを獲得することは間違いない。EUを中心にアジア・カナダ・南米といった数々の海外ツアーを重ねてきた彼らは、世界からの期待も熱い。LITEとのスプリット音源をリリースしそれに合わせた北米ツアーもひかえており、これまで以上に世界中を驚かせ続けるだろう。
mouse on the keysは、これまでのすべての音楽を置き去りにしてしまう。音楽が持ち得る可能性をはるかに超えた待望の新作をついにリリース!未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、ミニマルミュージックファン、ハードコアファン、クラブミュージックファン、ポストロックファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keysの新作ミニアルバム。これまでのミステリアスな空気感が今作ではさらに拡張され、各メンバーが作り上げる独自の世界観が披露されている。また、ラフマニノフによるクラシックナンバーが大胆なmouse流にアレンジされている「Elegie」も必聴。音楽表現という枠を完璧に超越しながらもポップ性が散りばめられた今作で、新たな音楽ファンを獲得することは間違いない。EUを中心にアジア・カナダ・南米といった数々の海外ツアーを重ねてきた彼らは、世界からの期待も熱い。LITEとのスプリット音源をリリースしそれに合わせた北米ツアーもひかえており、これまで以上に世界中を驚かせ続けるだろう。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。
ドラムに鍵盤という最小の編成...メンバー3人のみで制作された今作の世界感の広さはポストロック、ミニマルミュージックという枠のみならず、New Jazzとしての世界すらこじ開けるような強さを持つ。mouse on the keysというピラミッドがより強固になった意欲作。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITEが主催する【Parabolica JAM’09】のライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。LITE独特のプログレッシヴで鋭角的なリフやリズムは鋭さを増し、エモーショナルでスリリングな楽曲を、是非HQDファイルで体感してください!!
''mouse on the keys''待望の1stミニアルバム、遂に発売!リアリティーとアンビエンス感を兼ね揃えたサウンドに仕上がっています!
本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニット"The Department”のPirates and Parakeets (The Department Remix)をデジタルリリースした。原曲は2011年にリリースされた3rd Album「For all the innocence」に収録されたコーラスにRopesのachicoを迎えた人力ダンスチューンとなり、メロディアスなコーラスワークとギターリフが作り出すマスロックなダンスグルーヴを、アナログシンセ、サンプリングにより、エレクトロニク・ミュージックにリミックスした作品となっている。
日本を代表するポスト・ロック・バンドLITEが、BOOM BOOM SATELLITES のエンジニアの三浦カオル氏を共同プロデューサーに迎えてレコーディングした新曲を配信でリリース。本作は高音質HQD版。シンセ/パーカッションなどを導入したサウンドをさらに進化させ、それらの音をシンフォニックに重ねて行き、ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムを生み出した。
Fake Creators、台湾のSSW”Misi Ke”とのコラボEP作品『Rain Dreams』をリリース! 現在も新しいポストロックを追求するLITEと、多方面で精力的に活動を続けるDJ / プロデューサーDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、アジアで数々の賞を受賞する台湾のニューサイケデリックのシンガーソングライター”Misi Ke”をヴォーカルに迎えたEP作品『Rain Dreams』。 これまで発表してきた4曲を含めて、新曲2曲と別バージョンを収録した全8曲を収録。Fake Creatorsのエッジーで独創的な音楽世界と、Misi Keの透明感漂う美声が重なり合った、バラエティー豊かな作品に仕上がっている。またアートディレクションは引き続き新進気鋭の映像作家JACKSON kakiによるもの。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが1stアルバム「Figure」をリリース! 「Figure」はすでにリリースされている「When You Fake Sleep」、「Here Come The Fake Jets」、「五月雨前夜」などを含む全9曲収録の作品となり、アートワークは3DCGを用いたVR/AR/映像表現を行うクリエーターのJACKSON Kakiが手掛けている。
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。 全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。 全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が、凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快バディドラマがいま、開幕!
詐欺に手を染める若者たちの群像をリアルに描き出し、第45回放送文化基金賞最優秀賞を受賞したNHKスペシャル ドラマ「詐欺の子」のオリジナル・サウンドトラックがついにリリース!今年3月に放送されたNHK名古屋放送局制作のNHKスペシャル ドラマ「詐欺の子」は、特殊詐欺をテーマに長期間に渡る綿密な証人取材を基に構成され、犯罪に手を染めてゆく若者たちの姿をリアルに描き出し大反響を呼んだ。その結果、19年3月度ギャラクシー賞受賞、また毎年3月までの過去1年間の放送の中から選出される放送文化基金賞においてテレビドラマ番組部門最優秀賞に輝き、BSプレミアムでは特別編として110分の拡大版も放送された。その劇伴を任されたのはオルタナティブ・ポストロックの雄、勝井祐二(ROVO)とmouse on the keys。それぞれが制作した10曲ずつが収録され、オープニング曲ではmouse on the keysをバックに勝井氏がエレクトリック・ヴァイオリンを演奏し初の共演を果たした。サントラの域を超えたその作品性の高さからオルタナティブミュージックファンにとって垂涎のタイトルになることは間違いない。マスタリングはROVOのメンバーでありマスタリングエンジニアである益子樹氏、ジャケットデザインはsuchmos・Ken Yokoyamaやカクバリズム作品を多く手がけるSteinski佐藤穣太氏が担当。
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。
劇伴作家・木村秀彬と、インストバンド・mouse on the keysが担当。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
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〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
JunIzawa、サカナクション草刈愛美を迎えた新曲「DRIFT」配信開始
LITEのベーシスト・JunIzawaが、サカナクションの草刈愛美をボーカルに迎えた新曲「DRIFT feat. Ami Kusakari」を配信リリースした。 本作は、バイレファンキからインスピレーションを得たミニマルなビートを基盤に、リバーススネアに
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
JunIzawa、新たな方向性を追求した新曲「Topsy-Turvy」配信リリース
LITEのベーシスト・JunIzawaが、最新シングル「Topsy-Turvy」をリリースした。 今回の新曲は、最新アルバム「MilesTone」のリリース直後に制作が開始され、彼の音楽的成長を象徴する意欲作となっている。 「Topsy-Turvy」は、
アジアン・ショーケース・フェスBiKN Shibuya、今年も11月3日に開催、出演者第2弾16組が発表に
昨年につづき今年も11月3日 (日・祝) に開催されるアジアン・ショーケース・フェスティバル〈BiKN Shibuya〉、その出演者ラインナップ第2弾が発表された。 今回第2弾としてアナウンスされたのは、甜約翰 Sweet John (台灣)、Mei S
mouse on the keys、4thフルアルバム『midnight』リリース&ショーケース開催
mouse on the keysが、2024年11月1日(金)に4thフルアルバム『midnight』を配信リリースする。 現代音楽を取り入れ、2台のピアノとドラムとで織りなすサウンドと、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライヴパフォーマン
LITE、7thアルバム『STRATA』ライヴバージョンを急遽リリース
LITEが、約4年半振りのフルアルバム『STRATA』を携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライヴをミックスしなおした音源を5月15日(水)にリリースした。OTOTOYからはハイレゾ配信されている。 ライヴレコーディングのエンジ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
【急上昇ワード】LITE、新境地を切り拓いた新AL『STRATA』
新AL『STRATA』をリリースしたインストロックバンド・LITEが急上昇ワードにランクイン。 約4年半振りとなるフル・アルバム『STRATA』には、ディスコパンクや日本語ラップ、ニューウェーブ的なアプローチをした楽曲まで9曲が収録されている。 リリース
LITE、東阪ワンマン公演にて当日のライヴ音源を無料配布
LITEが、約4年半振りとなる7作目のフルアルバム『STRATA』を本日1月31日(水)にリリースした。 今作は全楽曲のレコーディングからミックスまでメンバーの楠本構造(Gt./Syn.)が手がけている。 昨年11月にはアルバムの予告編となる『STRAT
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
LITE、“楽器の一つに聞こえるように” 初のラップに挑戦した楽曲「Thread」先行リリース
LITEが、2024年1月31日に発売するアルバム『STRATA』から、先行シングル「Thread」を1月17日にリリースした。 今作は不穏でダークなシンセとアグレッシブなサウンドが交錯する中、「ラップが楽器の一つに聞こえるようにするインストバンドの挑戦
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
LITE、最新曲「Deep Inside」ステムデータを投げ銭で販売開始
インストロックバンドLITEが、2023年11月に発表した”Deep Inside”のステムデータの音源を本日2024年1月5日(金)にBandcampにて投げ銭形式で販売開始をした。販売期間は来年2月下旬までの限定販売となる。 ステムデータによるリミッ
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
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インタヴュー
インスト・ロック・バンドとしての矜持を積み重ねた20年─強固で柔軟なLITEの更なる未来
インスト・ロック・バンド、LITEのニュー・アルバム『STRATA』は、収録曲の半分にヴォーカルが入っていた。前作をリリースしてから、約4年半。この間にLITEのスタンスに変化が訪れたのだろうか? そんな疑問を抱きつつ、武田信幸(Gt / Vo)のバリエー…

インタヴュー
よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…

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mouse on the keys『tres』で見せる成熟の新たな美学──ハイレゾ版を1週間独占配信
ドラム、そしてピアノ / キボード x 2というトリオ編成で、まさに他に類を見ないサウンドを作り続け、世界的に高い評価を受けているmouse on the keys。ポスト・ハードコア〜ポストロック、さらにはジャズ、エレクトロニクスなどなど、さまざまなサウ…

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mouse on the keys、新作ミニアルバムを自主レーベル「fractrec」からリリース!
未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、 ミニマル・ミュージック、ハードコア、クラブ・ミュージック、ポスト・ロック・ファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keys。自主レーベル〈fractrec…

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LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…

インタヴュー
テクノ / ハウスの世界的レーベル〈mule musiq〉の、OTOTOY独占ハイレゾ・コンピ
国内外を分け隔てることなく旬のアーティストのリリースを続け、ハウス / テクノのシーンでは世界的に高い評価を受ける本邦のレコード・レーベル〈mule musiq〉。これまでOTOTOYでは、ゴンノ(Gonno)やペトレ・インスピレスク(Petre Insp…

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

インタヴュー
mouse on the keys、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース
鍵盤とドラムから生み出される、幾何学模様のように複雑かつ精密に絡み合うアンサンブルとアグレッシヴなバンド・サウンド。その唯一無二のグルーヴで、世界的な評価を得ているmouse on the keysが、6年ぶりにフル・アルバムをリリース。より磨きのかかった…

インタヴュー
LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー
日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化してい…

レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

インタヴュー
mouse on the keys『machinic phylum』発売記念インタビュー
mouse on the keysの音楽を耳にするとき、私たちはふたつの相反するイメージに引き裂かれてしまう。それを抽象絵画にたとえて説明してみよう。一方で彼らの音楽は冷たくミニマルな幾何学的抽象を思わせる。きわめて知的な計算によって組み立てられた構造体。…

インタヴュー
LITE『arch』武田信幸(LITE)×キャロライン・ラフキン 対談
昨年発表した『For all the innocence』で、シンセサイザーを導入した新しいサウンドを確立したLITEが、早くも新曲として初のボーカル・トラック「arch」を発表する。この曲にゲスト・ボーカルで参加したのは、同じく昨年Caroline名義で…

インタヴュー
LITE『For all the innocence』武田信幸×三浦カオル 対談
前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…

インタヴュー
LITE『Rabbit』インタビュー
LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…

コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…

ライヴレポート
LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始
3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…

レヴュー
HQD高音質ライヴ音源 LITE、Adebisi Shank、tera melos
オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評の主催の2009年10月28日に渋谷QUATT…

インタヴュー
LITE『Turns Red EP』インタビュー
今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…