やります、OTOTOY DSD SHOP 2013!

DSDのサウンドは一度、体験したら、忘れられません。昨年の暮れ、OTOTOY は渋谷ヒカリエで最初のOTOTOY DSD SHOPを開催しました。2012年には数多くのオーディオメーカーが、DSDを再生するプロダクツを発表したからです。OTOTOYでは2010年からDSDによる高音質配信を進めてきましたが、いよいよ、時代がそれに追いついてきた。そして、2013年にはさらに多くのオーディオメーカーがDSD再生のためのプロダクツを発表。DSDを楽しむ環境は整った。もう後戻りはありえない=POINT OF NO RETURNをコンセプトに開かれるのが、今年のOTOTOY DSD SHOPです。

昨年のOTOTOY DSD SHOPでは各社のDSD DACやDSD対応のCDプレイヤー、ヘッドフォンなどを自由に触り、試聴できるスペースを作るとともに、様々なトーク・イヴェント、ライヴ&レコーディング・イヴェントなどを開催しました。今年はそれをさらにパワーアップ。メイン会場の渋谷ヒカリエ以外でも、DSDの魅力を体験できるイヴェントを予定しています。

OTOTOYやe-onkyoが配信しているDSDの音源もたくさん聞くことができます。DSDって何? という初心者にも、DSDによるハイエンドなオーディオ・ライフをすでに楽しんでいるマニアにも、必ず新しい発見があります。2013年だから生まれた、そんな遊び場がOTOTOY DSD SHOPです。(OTOTOYプロデューサー 高橋健太郎)

プロモーション・ビデオができました

「OTOTOY DSD SHOP 2013」のプロモーション・ビデオが完成しました。映像は気鋭の映像作家、Daisuke Yoshinoが担当。音楽はシンガー・ソングライターの森ゆにが手掛けています。DSDの鮮やかで滑らかな音質を表現した映像と、このビデオのために書き下ろされ、横浜の大倉山記念館にてDSD録音された音楽をお楽しみください。

森ゆに プロフィール




山梨県在住。シンガー・ソングライター、ピアニスト。オリジナル・アルバム『夏は来る』『夜をくぐる』に続き、2012年秋、自身の音楽の原点のひとつでもあるシューベルトの歌曲を弾き語りにて収録した『シューベルト歌曲集』を発表。


森ゆに / シューベルト歌曲集

歌曲王ことシューベルトの作品群をカヴァーした名作『シューベルト歌曲集』。OTOTOYではDSD(1bit/5.6MHz)およびHQD(24bit/48kHz)で高音質配信。また、OTOTOY DSD SHOPの開催を記念して、同作品の中から1曲「Heidenroslein/野ばら」をフリーで配信!! 森ゆにが歌うシューベルトの名曲たちを、シンプルだからこその臨場感でぜひお楽しみください。
「Heidenroslein/野ばら」のフリー・ダウンロードはこちら

【配信形態 / 価格】
DSD 5.6MHz+HQD(24bit/48kHzのwav) まとめ購入のみ 1,500円

【Track List】
1. An die Musik/音楽に寄せて / 2. Du bist die Ruh/君はやすらぎ / 3. Heidenroslein/野ばら / 4. An die Nachtigal/小夜啼鳥(ナイチンゲール) / 5. Gehimes/秘密 / 6. Das Rosenband/バラの花飾り / 7. Die Forelle/鱒 / 8. Wiegenlied/子守歌 / 9. Der Lindenbaum/リンデの樹

森ゆにの夫でもあり、エンジニアとして活動を共にする田辺玄と森ゆにの対談はこちら。
http://ototoy.jp/feature/20131127

OTOTOY DSD SHOP 2013

■ 会期
2013年12月4日(水) ~ 2013年12月10日(火)まで

■ 営業時間
OPEN 10:00 ~ CLOSE 21:00
12月4日(水)のみOPEN 17:00
12月10日(火)最終日は17:00〜17:45クロージングセレモニー開催
営業時間はイベントの開催などにより若干の変更があります。

■ 料金
無料

■ 場所
シブヤ ヒカリエ 8/(ハチ)内aiiima 2+3
東京都渋谷区渋谷2 - 21 - 1号 渋谷ヒカリエ 8/(ハチ)内
http://www.shibuyamov.com/aiiima/index.html

■ アクセス
http://www.hikarie.jp/access/index.html

■ 主催
OTOTOY

■ 協賛
株式会社アユート、BUFFALO、CHORD、株式会社エミライ、フォステクス・カンパニー、KORG、MYTEK、オンキヨーエンターテイメントテクノロジー株式会社、OPPO Digital Japan株式会社、パイオニアホームエレクトロニクス株式会社、ソニーマーケティング(株)、TEAC、Top Wing Corporation

■ 協力
e-onkyo music、サウンド&レコーディング・マガジン、ステレオサウンド、オヤイデ電気、フジヤエービック、DYNAUDIO JAPAN、音元出版

DSD SHOP開催記念!! DSDの今と未来を語りつくす編集長鼎談を公開!!

DSD SHOP 2013の開催を記念して、「サウンド&レコーディング・マガジン」編集長の國崎晋、「Net Audio」編集長の浅田陽介、そして「デジファイ」「ビート・サウンド」編集長の武田昭彦の3人をお迎えした編集長鼎談を掲載中です。DSDの今と未来、その素晴らしさとこれからの課題など、たっぷり語り合っていただきました。DSD SHOPへ足を運ぶ前に、ぜひ予習を!!

>>編集長鼎談はこちら<<



武田カオリと石井マサユキによるグループ、TICAのDSD音源をフリー配信!!

サウンド&レコーディング・マガジンの企画により、2種類のDSDレコーダー(KORG MR-2000SとTASCAM DA-3000)を使ったTICAのレコーディングを敢行。DSD SHOPの開催を記念して、OTOTOYではこの音源をフリー・ダウンロードで配信中です(2014年1月14日まで)。ぜひお楽しみください。この音源は12月9日(月)に行われる「KORG MR-2000SとTASCAM DA-3000で録音された同音源を聴き比べてみよう」でも聴くことができます!!
※本作品はOTOTOYのジングル(mp3)にDSD音源が同梱されております。web上で試聴ができないため、ダウンロードしてお楽しみください。

>>フリー・ダウンロードはこちら!!<<


DSDをより深く知るためのイヴェントを連日開催(応募開始しました!)

12月4日(水) 18:00~18:45 (オープニング・セレモニー/トーク・イヴェント)

OTOTOY DSD SHOP 2013とは?

出演 : 竹中直純(OTOTOY代表)、飯田仁一郎(OTOTOY編集長)、高橋健太郎(OTOTOYプロデューサー)
OTOTOY DSD SHOP 2013のオープニングを飾る本イヴェントには、OTOTOY編集長の飯田仁一郎を司会に、OTOTOY代表の竹中直純、OTOTOYプロデューサーの高橋健太郎という3人が登場。2013年のDSDやハイレゾの動きを語りながら、今年のDSD SHOPの魅力を紹介します。

12月4日(水) 19:30~21:00

e-onkyo music presents Ryu Miho DSD公開録音

出演 : Ryu Miho、齋藤純一(ギター)、高橋健太郎(エンジニア)
アメリカのロサンゼルスに生まれ、幼少期に帰国して鎌倉で育つ。ジャズ好きの父、R&B好きの母の影響で、幼少の頃より様々な音楽に慣れ親しむ。7歳の時にヘレン・メリルに衝撃を受け、10歳よりピアノを始め、音楽のセッションに目覚める。キリスト教系の中学校に入学し、聖歌隊へ所属。高校ではロック・バンドを結成し、キーボード、ギターを担当。また、この頃から作詞・作曲を始める。そんななか、再びジャズに目覚めてスタンダードを歌い始めたところ、多くの関係者の注目を浴び、活動の場を広げる。今年リリースした2ndアルバム『Because the Night...』がe-onkyo musicにて好調な伸びを見せるなか、Ryu Mihoが本イヴェントで初めて挑むDSD録音はどんな仕上がりになるのか!?

12月5日(木) 19:00~20:30

PIONEER presents 『平賀さち枝と天命反転住宅』公開試聴会!

出演 : 平賀さち枝、飯田仁一郎(OTOTOY編集長)、前田将博(インタヴュアー)
2011年のデビューアルバム『さっちゃん』、その翌年に発売されポップな側面を打ち出したミニ・アルバム『23歳』に続き、2013年11月13日にダブルA面ニュー・シングル『ギフト/いつもふたりで』を発売した歌うたい平賀さち枝が、アートと住居が共存するまったく新しい建造物「三鷹・天命反転住宅」にて、DSD録音に挑戦。強烈な地場の中で見えてくる平賀さち枝の世界は、いったいどのように記録されたのか? 録音風景のスライド・ショーと共に、本音源を最高音質のDSDで初公開します。

定員 : 20名(応募制)
申し込み : 件名にイベント・タイトル、本文に名前と枚数を記載し、info@ototoy.jp に送付ください。(キャンセルは出来ません)

12月6日(金) 19:00~20:30

和田博巳 presents DSDの快楽

出演 : 和田博巳、高橋健太郎(司会)
エントリークラス、ミドルクラス、ハイクラスのDSD DACを3種類使用し、オーディオ評論家・和田博巳セレクションのDSD音源を聴きながら、DSDファイル再生の魅力をお伝えします。

定員 : 20名(応募制)
申し込み : 件名にイベント・タイトル、本文に名前と枚数を記載し、info@ototoy.jp に送付ください。(キャンセルは出来ません)

12月7日(土) 12:00~13:30

初めてのDSDネットワークオーディオ

出演 : 藤森沙羅(わたしがDSDで泣いた日著)、竹中直純(OTOTOY代表)、河村祐介(司会)
「音楽を聴くスタイルを大きく変えるネットワーク・オーディオ」って言われてもよくわかんないですよね。そこで、必要になるネットワーク・プレイヤーやNASサーバーといった機器の説明はもちろん、OTOTOYがプレゼンする“どんどん簡単になる『DSDもネットワークで聴く!』”をテーマに実演します。

定員 : 20名(応募制)
申し込み : 件名にイベント・タイトル、本文に名前と枚数を記載し、info@ototoy.jp に送付ください。(キャンセルは出来ません)

12月7日(土) 16:00~17:30

TASCAM DA-3000 PCM/DSD録音比較試聴会

出演 : 加茂尚広(ティアック株式会社)
PCM 192kHz、DSD 5.6MHzによる録音に対応したステレオ・マスター・レコーダー&AD/DAコンバーター「TASCAM DA-3000」を用いて、アナログ・レコード、アコースティック・ギター、パーカッションなどを録音し、その場で比較試聴を行います。PCM 16bit/44.1kHz、24bit/96kHz、DSD 5.6MHzの各フォーマットで録音、再生を行い、その音質の違いをご来場のお客様に体感していただきます。

定員 : 20名(応募制)
申し込み : 件名にイベント・タイトル、本文に名前と枚数を記載し、info@ototoy.jp に送付ください。(キャンセルは出来ません)

12月8日(日) 12:00~13:30

『湯川潮音@大倉山記念館』公開試聴会!

出演 : 湯川潮音、高橋健太郎(エンジニア)
KORGの協力のもと、12月3日に横浜の大倉山記念館で、複数のMR-2000を使った湯川潮音のDSDレコーディングが行われます。本イヴェントでは、その模様をスライド等で見せながら、録音された音源を世界で初めて公開いたします。司会は、録音にも立ち会うデジファイの編集長、武田昭彦。出演は、エンジニアを務める高橋健太郎と湯川潮音!

※定員に達したため、こちらのイベントへのご予約は締め切りとさせていただきます。

12月8日(日) 16:00~17:00

伊藤ゴローの3rdアルバム『POSTLUDIUM』を最高音質で聴いてみよう!

出演 : 伊藤ゴロー、奥田泰次(エンジニア、studio MSR)、河村祐介(司会)
協力 : SPIRAL RECORDS
naomi & goroでの活動、細野晴臣との競演など、国内外で高い評価を獲得する音楽家 / ギタリストの伊藤ゴロー。DSDでリリースされ、ロング・セラーとなった2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』に続く新作として、12月に発売される3rdアルバム『POSTLUDIUM』からのシングル『POSTLIDIUM EP』もDSD音源で配信中です。録音のパートナーであるエンジニアの奥田泰次を交え、新作のDSD音源を聴きながら、作品のこと、音質へのこだわり、そして彼の目指す世界に迫ります。

定員 : 20名(応募制)
申し込み : 件名にイベント・タイトル、本文に名前と枚数を記載し、info@ototoy.jp に送付ください。(キャンセルは出来ません)

12月9日(月) 19:00~20:30

KORG MR-2000SとTASCAM DA-3000で録音された同音源を聴き比べてみよう

出演 : 國崎晋(サウンド&レコーディング・マガジン編集長)、オノセイゲン
サウンド&レコーディング ・マガジンが2種類のDSDレコーダー(KORG MR-2000SとTASCAM DA-3000)を使い、武田カオリ(Vo.)と石井マサユキ(Produce, All Inst.)によるグループ、TICAの演奏をレコーディング・スタジオにて録り比べるという企画を敢行。本イヴェントでは、その音源を実際にDSDで再生し、KORG MR-2000SとTASCAM DA-3000で録音された音にどのような違いがあったのかを検証してみる。

定員 : 20名(応募制)
申し込み : 件名にイベント・タイトル、本文に名前と枚数を記載し、info@ototoy.jp に送付ください。(キャンセルは出来ません)

12月10日(火) 17:00~17:45

クロージング・セレモニー

出演 : 竹中直純(OTOTOY代表)、飯田仁一郎(OTOTOY編集長)、高橋健太郎(OTOTOYプロデューサー)
関係者の皆様も交えながら、OTOTOY DSD SHOP 2013のこと、そしてDSDの未来について意見を交換します!

・全イベント無料です。
・応募された方を優先でご案内しますので、事前に応募することをおすすめします。
・「RYU MIHO DSD公開録音」「平賀さち枝と天命反転住宅」「DSDの快楽」は、TV♭(ototoy.jp/tvflat/)にてUstream中継有り(音質は、Ustreamの音質です)。
・イベント内容は、変更になる可能性があります。

参加メーカー&展示機器、第3弾発表!!

Astell&Kern AK120 64GB ソリッドブラック(上) / Astell&Kern AK100MKII 32GB ソリッドブラック(下)

「Hi-Fiオーディオの極みをポケットに」をスローガンとして昨年誕生したiriver社のHi-Fiオーディオブランド。それが、『Astell&Kern(アステルアンドケルン)』です。原音を忠実に再生するための技術を結集させ、コンパクトなボディながら驚くべき解像度と据え置きオーディオにも負けない高品質なサウンドを奏でます。プロの現場での「スタジオクオリティサウンド」を忠実に再現するよう開発されたのが、「AK120」。音楽を心底楽しむハイエンドオーディオユーザーの多い日本のためにモディファイされた日本限定発売モデルが「AK100MKII」。です。妥協のない製品作りがもたらす、本来音楽の持つポテンシャルを是非実感してみてください。

AK120の詳細
AK100MKIIの詳細


Resonessence Labs HERUS(上) / Resonessence Labs INVICTA MIRUS(下)

Resonessence Labsが生み出した最新の製品がポータブルDAC「HERUS」です。DSD再生も可能なESS Technology社の最新鋭DACチップES9010-2Mを搭載し、超低消費電力設計に成功しました。Androidとのデジタル接続(※OTGケーブル経由)だけでなくiOSデバイスとのデジタル接続(※カメラコネクションキット経由)をも可能としたHERUSは、Resonessence Labsが標榜するデジタルオーディオの最先端をポータブル環境でも実現します。また、世界中の誰よりもESS Sabre DACチップを知り尽くした彼らが、自らのリファレンスたり得る究極のD/Aコンバーターを作るという目標を掲げ世界にその価値を問うたのが、D/Aコンバーター「INVICTA」シリーズです。ラテン語で「(何者にも)征服されない」を意味する「INVICTA」は、現代のD/Aコンバーターの理想像を指し示します。

Resonessence Labs HERUSの詳細
Resonessence Labs INVICTA MIRUSの詳細


BDP-105JP

OPPO Digitai Japan株式会社が日本にて発売するユニバーサル・プレイヤー、ハイエンド・フラッグシップ機「BDP-105JP」。同機はオーディオ/ヴィジュアルの各種ディスクやデータでの再生、さらにはネットワーク再生(DLNA対応)まで可能な、1台でさまざまな入力/規格に対応するオールインワンなプレイヤーとなっている。各種のBD/DVDはもちろん(DSD DISCも)、SACDのマルチ・チャンネル再生など各種のディスク・メディアが再生できるほか、外付けハードディスク、USBメモリなどに保存したハイレゾ、DSDデータを、同プレイヤーと接続することで楽しむことができます(選曲などの操作にはディスプレイが必要となります)。

BDP-105JPの詳細

参加メーカー&展示機器、第2弾発表!!

ONKYO HF Player

iPhone、iPod touch、iPadに入っているDSDや、96kHz,192kHz/24bitなどのハイレゾ音源を再生できる、高性能音楽再生アプリケーションです。16,000以上の個別バンドを持ち、高精細なHDイコライゼーション操作も可能。リニア位相FIRイコライザで、高品質な音質で自在にコントロールすることができます。

ONKYO HF Playerの詳細


iFI Audio nano iDSD

オーディオ王国イギリスのハイエンドの潮流を受け継ぐiFIオーディオのmicroシリーズが、モバイルシリーズ”nano”に進化しDSD再生に対応。iPhone、iPod Touch、iPadなどiOS7搭載デバイスからのDSD出力およびDXD(PCM384KHz)をも守備範囲とする真のトゥルー・ネイティブ再生、かつリチウムイオンバッテリー内蔵で10時間以上のスタミナを誇るnano iDSDがモバイルDSD環境を大きく変革します。

メーカー・ページ

参加メーカー&展示機器、第1弾発表!!

Qute EX

イギリスのハイエンド・オーディオ・メーカーとして20年以上の歴史をもつCHORD(コード)は、音楽のエモーションを伝えることが何よりも大切だと考えています。CHORDとは、「琴線」のこと。心のひだに触れ、素直に感動できる音楽をリスナーにお届けするためオーディオ装置がなすべきことは、ひたすら忠実に音声信号を変換する仕事です。昨年より発売しておりましたQute HD USB DACの上位機種として発売されるQute EX USB DACは、さらなる進化をとげ今回のイベントに初出展です。Qute EXはDSD128 (5.6M DoP)/PCM384kHzに対応いたしました。小さなボディでありながらアルミニウムの塊から削り出したずしっと手応えある筐体と、カラフルに光の色が変わるレンズ窓。DACとしてきちんといい仕事をするためには、どうしてもしっかりした筐体が必要です。なぜなら、音声信号はとってもデリケートで、ちょっとした周りからの電波の干渉や振動などからどんどん悪い影響を受けてしまうからです。ガラスの中で発色する色はそれぞれに意味があり、入力信号のサンプル・レートによって変わります。DSD信号を認識すると白、CDソースだと赤。色の変化は見ているだけでも楽めます。Qute HD同様、Qute EXには最先端の技術が投入されており、独自開発のアルゴリズムは既成のチップではなくFPGAという大容量の集積回路に書き込まれています。DACの性能に決定的な差を生むのはまさにこの部分。CHORDとしては絶対に妥協できない、パフォーマンスへのこだわりを表現する最も重要なQuteシリーズのコアです。

Qute EXの詳細


DAC+ヘッドホンアンプ「HP-A4」

USBバスパワー駆動で、DSD 5.6MHzおよび最大192kHz/24bitのPCM音源まで、現在流通しているほとんどのハイレゾ音源を手軽に楽しむことができるこの「HP-A4」。その利便性の良さはもちろん、DACチップにバーブラウンのフラッグシップコアエンジンを搭載した「PCM1792A」を採用し、音にこだわるオーディオメーカーFOSTEX独自の回路・ソフトウエア設計技術で仕上げることにより、バスパワーながらパワフルかつ高解像度の音質を実現。幅113×高さ34×奥行き155ミリのコンパクトな筺体に、音源に合わせてロールオフ特性やカットオフ周波数を切り替えられるデジタルフィルター、HI/LOのゲインの切り替え等の高機能を余裕で詰め込んだ、FOSTEXが贈るこの新しいスタンダードモデル「HP-A4」を是非ともお楽しみ下さい。

HP-A4の詳細


DS-DAC-100(上) / DS-DAC-100m(下)

手頃な価格とコンパクトなボディで人気を博したDSD対応USB DAC「DS-DAC-10」。そのノウハウを生かし、さらなる洗練を遂げた「DS-DAC-100」、そしてモバイル性を増した「DS-DAC-100m」の2機種が登場。高級オーディオ機器でおなじみの金属製スパイクと曲線を主体とした流麗なボディも美しい「DS-DAC-100」は、ヘッドフォン・ジャックやRCAピン・ジャック(アンバランス)に加えて、オーディオ愛好家やスタジオ従事者などのヘヴィー・ユーザーのリクエストに答え、XLR(バランス)を装備し、より完成度を増している。そして「DS-DAC-100m」は、幅92mm x 長さ129mm x 高さ19.5 mmという外付けポータブル・ハードディスクと同等のサイズながら、上位機種「DS-DAC-100」と同等の回路を凝縮している。どちらも、電源はUSBバス・パワー対応、5.6448MHzのDSDファイルまでのネイティヴ再生に対応している。

DS-DAC-100 / DS-DAC-100mの詳細


Stereo192-DSD DAC M マスタリングバージョン

マイテック・デジタル社は、2011年7月にプロ機での経験・実績を踏まえた2チャンネルのDAC、Stereo192-DSD-DACを発表した。同機の最大の特徴は、SACDの音楽データそのものであるDSDデータを直接USB経由、そしてSDIF(ソニーが定めたDSD信号のための標準形式)経由で入力し再生できるという点にある。前述のように2chモデルは2種類あり、SDIF入力が可能なM(マスタリング・バージョン)、アナログ入力1系統を持つP(プリアンプ・バージョン)がある。従来、プロ向け機器のみを製造していたマイテック・デジタルとしては初めてのコンシューマー向けの製品である。DSDももちろんだが、PCMが32bit/192KHzまで入力できる点も注目できる。

Stereo192-DSD DAC M マスタリングバージョンの詳細


AVアンプ「VSA-1123」

高音質化を追求したハイパワーアンプ(180W/ch)、独自の位相補正技術「オートフェイズコントロールプラス」、bit拡張処理技術「Hi-bit24 Audio Processing」等の搭載により、高音質で迫力のあるサウンドを楽しめます。WAVやFLACに加え、DSD(2.8MHz)、AppleロスレスやAIFFなどの多様な音楽ファイルのほか、最新のMHL端子の装備により、Android OS搭載のスマートフォンやタブレットからの高画質・高音質なコンテンツの再生にも対応しています。充実のネットワーク・オーディオやインターネット・ラジオに対応し、専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンによる直感的かつ快適な操作・設定が可能です。

VSA-1123の詳細


USB DAC アンプ「UDA-1」(上、中) / スピーカーシステム「SS-HA3」(下)

遮断周波数(ft)が300MHzを超えるEBT(エミッタバラストトランジスタ)を採用した広帯域、LR 独立ツインモノ方式の採用のアンプを搭載することで、DSDの音源をあますことなく再現するソニーの「USB DAC アンプ」モデルです。新開発、厳選された高品位パーツの採用や安定した力強い音を実現する高剛性シャーシなど、試聴テストを繰り返し行い妥協のない音質を追及しました。さらにD/Aコンバーターのアナログ出力をセレクターやコネクターを一切介さず ダイレクトに出力するD/A Direct 端子やオプティカル、コアキシャル入力も装備、お持ちのオーディオ機器に接続することにより、さまざまなデジタル・オーディオ信号の再生を可能にするD/Aコンバーター機器として使用できます。

UDA-1の詳細


UD-501(上) / TASCAM DA-3000(下)

TEACの最先端の技術と熟成されたオーディオ回路設計技術が融合することで生まれた、PCオーディオの最先端と呼ぶに相応しいUSBオーディオ・デュアルモノーラ ル・D/Aコンバーター「UD-501」。DSD(5.6MHz)ファイルおよびPCM(32bit/384kHz)のファイル再生に対応。そして「DA-3000」は、マスター音源を高品質で残したいニーズと、高音質でモニタリングしたいニーズの双方を1台で実現することができる、業務用レコーディング・デバイス。レコーダー部は、PCM(192kHz)に加え、DSD(2.8/5.6MHz)の録音に対応。記録メディアは、SDHCおよびCFカードを採用しは高い運用効率を実現。「DA-3000」の複数台での同期走行によりDSDマルチトラック録音を構築することも可能なレコーダーとなっている。

UD-501の詳細DA-3000の詳細

「DSD SHOP 2013」 プレイヴェントも決定

なんと、「世田谷区立池尻中学校」を再生する次世代モデルの廃校跡地再生プロジェクトとして2004年10月にスタートした、「IID 世田谷ものづくり学校」にも、11月22日(金)からDSD試聴ブースが展開されます。一足早く楽しみたい人は、ふらっと立ち寄ってみてください。

〈OTOTOY DSD SHOP 2013×IID 世田谷ものづくり学校
DSD SHOP in SETAGAYA~Point of No Return~〉
期間 : 11月22日(金) 17:00 ~ 11月30日(土) 19:00
場所 : IID 世田谷ものづくり学校
値段 : FREE
主催 : OTOTOY、IID 世田谷ものづくり学校
協力 : CHORD、FOSTEX、KORG、TEAC

DSDとは?

DSDとはDirect Stream Digital(ダイレクト・ストリーム・デジタル)の略称。音声をデジタル化する方式の1つで、音の細かいニュアンスの忠実な再現を目指して開発されました。DSDは通常のCDのPCM方式とはまったく違う1bitのレコーディング形式。サンプリング周波数は主に現在2つのフォーマットが用いられており、CDの44.1kHzの64倍となる2.8224MHz、そしてさらなる高音質となる5.6448MHzにいたってはCDの128倍に及びます。この甚大な情報量によって記録された音源は、奏でられた音そのものはもとより、会場の空気をも甦らせ、アナログ・レコードのような滑らかさと、デジタルならではの透明度を合わせ持っています。ここ数年で、さまざまな主要オーディオ・メーカーも参入し、ハイスペック・デジタル・オーディオ機器のみならず、さまざまなクラスにおいても対応機種が続々とリリースされています。高音質のデジタル・オーディオ・ライフを楽しむ人々にとって、DSDは、もはやスタンダードな規格と言っても過言ではないでしょう。

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